アビラ旧市街

2013/12/14 - 2013/12/14

「アビラ旧市街」は「ギリシア神話の英雄」の「ヘラクレス」によって建設されたとの伝承がある「世界遺産」に登録されている都市です。
「城壁と聖人の町」と言われており「城壁」に見応えがあります。
写真は「アビラ旧市街」を一望できる「展望台」ですが「霧」で全く見えませんでした。

エリア アビラ(スペイン)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「クワトロ・ポステスの展望台」。

「４本の柱と十字架」が立ってます。

「展望台」ですが「霧」で何も見えません。

本来なら「アビラ旧市街」が一望できます。

「ローマ水道」が見えます。

「十字架」。

「中心地」へ「バス」で向かいます。

「バス」から撮影。

「城壁」。

「旧市街の範囲」は「東西約９００ｍ」、「南北約４５０ｍ」、「全長約２.５ｋｍ」。

「高さ平均１２ｍ」、「厚さ約３ｍ」の城壁で囲まれてます。

「城壁」は「ローマ時代の城壁、城門、塔の範囲」を利用したと考えられています（ウィキ）。

「カテドラル」でしょうか。

「バス」を降りて少し散策しました。

「アビラ」は「アビラ旧市街と市壁外の教会群」として「１９８５年」に「世界遺産」に登録されています。

「標高」が「高い地点」に位置してます。

「ローマ帝国」の「植民都市アベラ」が町の起源です。

「８８の塔」と「９つの門」があります。

別称「城壁と聖人の町」と呼ばれてます。

「アルカサル門？」でしょうか・・・

「観光案内所」。

外観だけの「１０数分」の短い滞在でした。