2012/08/12 - 2012/08/17
2位(同エリア180件中)
Kちゃんさん
少し古い旅行になりますが改めて整理してみました。 キーウェストへは10年ほど前に仕事絡みで出掛けるチャンスがあったのですがちょっとしたことが基でキャンセルに。 リベンジを狙っていましたところ夏休み期間にシカゴまでの特典航空券が直前に取れ、「じゃーどこへ行くか?」ということでフロリダまで脚を伸ばします。 フロリダはオーランド辺りへは何度か出掛けたことがありますが東海岸は初めて。 かなりラテンちっくなマイアミと念願かなってキーウェストまで1泊ドライブです。 結構厳しい日程でしたが、太陽燦々の良い旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田から12時間、朝のシカゴオヘア空港に到着します。 上空から見るオヘア空港は巨大ですね。
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シカゴからマイアミ空港までは2時間チョットの行程。 しかし乗り継ぎ時間とシカゴ−マイアミの時差1時間を含めて到着は2時半過ぎです。
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マイアミへ近づいて来ました。雲の切れ間から見えるのはウェストパームビーチの空港でしょうか? こんな小さな街でも大きな空港があります。
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到着したマイアミは少し靄っていますね。 「マイアミ」と一括りに言いますが、良くビーチの出てくる風景はほとんどが「マイアミビーチ市」のもので、この写真の上の方(ビルの建ち並ぶ)がマイアミ市、湾を挟んで下の方がマイアミビーチ市となります。 湾には人工の島に造られたリゾートハウスが並んでいます。
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ダウンタウンを下に見ながら大きく右へ旋回し着陸態勢に入ります。 なお、日本人の感覚ではマイアミ=太陽=夏、のイメージですが、アメリカ人にとってマイアミのハイシーズンは冬(避寒地)。 夏はどちらかと言えばシーズンオフ(暑すぎるのとハリケーンのシーズンとなってしまう)。 お陰様で結構なホテルでも直前の予約で空きがあり、しかも料金はお安めでした。 これから3泊、それぞれ違うホテルに泊まります。
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空港でレンタカーを借り、今日の宿をとってある「マイアミビーチ市」に向かいます。 マイアミ市からマイアミビーチへは前の上空からの写真に写っている湾に掛かるハイウェイを通ります。 マイアミビーチへ入る頃には生憎と空は夕立のような雲が掛かってきました。 ここはビーチ沿いのオーシャンドライブ。 小規模なアールデコ調のホテルが連なります。
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こちらはビーチ沿いから一本中へ入ったコリンズ通り。 この辺りは有名ブランドブティックが並びます。 ホテルを探しながらウロウロです。
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やっとホテルを探しました。 Z−OCEAN というこの辺りにしては少し大規模なホテルです。 貰ったウェルカムドリンク券でまずは一服です。 このバーの先の天井に四角く水色に光るところが判りますか? 後で気が付いたのですが、その上はプールで泳いでいる人達が下から見えるようになっていました。
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そのプールです。
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この海岸沿い部分は高層の建物は禁止されているそうで、最上階の部屋をとりましたがそれでも4階です。 そしてなんとバルコニーから螺旋階段を上っていくと、そこには専用のルーフデッキがありました。 オーシャンビューではありませんがマイアミビーチの街が一望です。 使う機会がありませんでしたがジャグジーもあります。
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こういうところは長期滞在が普通のスタイルなのでしょう。 簡単なキッチンや食器、グラスがたっぷりと用意されています。 一泊ではもったいなかったですが、考えてみれば今回の中ではオフシーズンとはいえ一番高かったホテルでした。
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夕食に出ます。 ホテルはサウスビーチの北端に位置していますので、ホテルでアドバイスしてもらったレストランへ向けオーシャンドライブを南へブラブラ歩きます。 歩道にはホテルやレストランがそれぞれにテラス席を設けています。
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紹介してもらったシーフードイタリアンです。 予約はしていなかったのですが比較的早い時間だったこともあり、テラス席に座れました。 店には 生バンドも入っています。
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まずはシュリンプカクテル。 エビが大きいです。
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連れはエビのグリル、私はパエリアを選びましたが、出てきたパエリアの大きいこと。 アメリカンシーフードを堪能しました。
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帰りはコリンズ通り側をブティックなど見ながらホテルへ向かいます。シーズンオフとはいえレストランやバー、このようなお店には客が大勢ですね。
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ホテルはコリンズ通りとオーシャンドライブに挟まれて建っています。 時差ぼけもありAM3時ころ目が覚めたところで通りを見るとまだ結構な賑わいでした。 マイアミは湿度が高いのでしょうか? 街の灯が靄に煙っています。
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翌朝、朝日を見るために海岸へ出ます。 ホテルの裏はビーチ沿いの公園で遊歩道を通りビーチへ出ます。 まだだいぶ靄ってますね。
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まだ空は充分に明るくなっていません。 気が付くと海岸には一人、二人と私のように朝陽を楽しもうとする人が居るようです。
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水平線に少し雲が掛かっていますので海からの直接な日の出にはならないでしょう。 朝焼けにカモメ。
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空はだいぶ青くなりましたが日の出はまだです。
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そして大西洋から昇る朝陽です。
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すっかり陽の昇った後の海岸です。 この辺りから北側は高層の建物も許されているようです。
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ビーチ沿いの公園からOCEAN DRIVE沿いの建物です。
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ホテルから少し南へ下った辺り。 昨晩のレストラン近くですね。
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今日はキーウェストまでドライブです。 地図で見るとマイアミビーチからキーウェストまで400km弱。 70マイル/h位で走れば昼過ぎには着くかな? と出発です。
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マイアミビーチから再び湾に掛かる橋を渡り一旦マイアミへ戻ります。 マイアミビーチは南北に細長い島ですから、ここを「湾」と表現するのは適当では無いかもしれませんが・・
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橋を渡り終えればマイアミ市へ入ります。 マイアミ市からは南へ進路を取ります。
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マイアミ市から南下。 フリーウェイを通るルートもあるのですが距離的には海岸沿いをホームステッドなど小さい街を通りながらのほうが距離的に近いように思えましたの。 静かな住宅街です。
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住宅街を抜けると両側湿地帯の中を真っ直ぐに伸びる道となります。 前をゆく車、すれ違う中にはモーターボートやジェットスキーを牽引する車も多くマイアミのリゾートへ来た気分が高まります。
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湿地帯を抜けるといよいよ最初の島であるキーラーゴに入ります。 キーラーゴ自体は比較的大きな集落でリゾートホテルやガソリンスタンド、商店もあるようなところです。 キーラーゴを過ぎるといよいよ「フロリダキーズ」と呼ばれる小さな島々をひとつひとつつ橋でつなぐ道となります。 この写真は途中の小島で路肩に停め写したもの。 このように道路から10m程で海岸ですが、反対側も同じようなものですので、この部分の島は20m〜30mの幅しかありません。
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運転しながらの撮影でブレていますが雰囲気はおわかりでしょうか? こんなシーンが連続する350kmの道のりです。
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更に少し進むと比較的大きな島にある街「マラソン」に到着します。 街(島)自体はキーラーゴより大きく住民の方も多いに見えます。 休憩がてら道路端のアウトレットショップを探索。
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マラソンの街を出るといよいよ有名な7マイルブリッジに差し掛かります。 何気なく運転していると気がつかないままに橋に差し掛かってしまい戻れなくなりますので橋のたもとで停まりたかったら「マラソンの街を過ぎたら」と用心して車を進める必要があります。 橋は本当に7マイルあるかどうか正確には計りませんでしたが、マラソンのある島(キー)と先のホンダキーを結ぶ延々とした海上の橋です。 写真は橋手前のパーキングで写したもの。 この辺りは昔の橋「ヒストリック7マイルブリッジ」が残っており見学が出来ます。
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予定ではキーウエストまで走りきってから昼食のつもりでしたが、思ったよりも距離があったのと、ハイウェイとはいえ片側1車線の部分が多く、意外とスピードが出せないなど、まだ1時間半以上掛かりそうだったので、橋のたもとにあったレストランで食事です。 レストランはプールやバーも併設されていて家族連れで賑わっていました。
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右側がヒストリック、左側が現役の「7マイルブリッヂ」です。 ヒストリックのほうはもともと鉄道用の橋として建設が始まったものの完成間際にハリケーンで壊されてしまったとのこと。 後に一部を使いながら現行の橋の完成となりました。
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近くでは素潜りのダイバーが蟹や伊勢エビを捕っていました。
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近くの繁みで何か動いたかと思ったらイグアナでした。 動物園などで見る以外は初めてでビックリ。 囲いも無い唯の繁みの中ですから誰かが餌をやっているかもしれませんが野生のものでしょう。
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さていよいよ車に戻りセブンマイルブリッジに車を進めます。
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橋は延々と続きます。 やっと先のほうに島影が見えてきました。
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途中の寄り道や昼食などしましたが、ほぼ5時間以上掛けてキーウエストに到着です。
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キーウエストに着きました。 地図の上で想像したよりもコンパクトな感じで地図に沿って車を走らせているつもりでも行き過ぎてしまいます。
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キーウエスト市内を走る観光用トレインです。
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北米大陸最南端の碑。 キューバまで90マイルとあります。 実際の最南端は写真右側に広がる軍用施設内にあり立ち入り禁止で、数百メートル先と聞きました。
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最南端碑の横の桟橋で。 海は碧く、空も青く、です。
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キーウェストと言えばヘミングウェイが晩年を過ごした場所だそうで、暮らしていた家が公開されています。
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実際に使われていた丁度品が展示されており、誰でも知っている「老人と海」由来のものも多くあります。
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猫好きのヘミングウェイ、多くの猫と一緒の暮らしだったようです。 飼った猫の墓でしょうか? 1枚1枚の石に名前が刻まれています。
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飼い猫の中には奇形な6本指のものも居たそうで、現在居るその子孫の猫でも6本指のものが混じります。
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泊まりはウェスティン・キーウェスト。 ハーバー横に立つ高級ホテルでした。
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部屋はヨットハーバーを見下ろす良い場所。 一服するもまずは今夜のサンセットディナークルーズの予約だけはホテル内のツアーデスクでしておきます。
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クルーズ船の時間に合わせハーバーまでの道すがらに街を歩きます。 これはスロッピージョー酒場。 昔、ヘミングウェイが毎晩入り浸っていたというふれこみですが・・。
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こちらの「キャプテン トニー」というお店の看板には小さく「こちらが本家本元のスロッピージョー酒場」とうたっています。
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こちらは「キーライム」のお店。 名物のキーライムパイの他にキーライム絡みのお土産が満載です。
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店内の様子。 所狭しとキーライムグッズが並びます。 ばらまき用には「キーライム石鹸」なども良いかも?
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クルーズ船の発着場所へ着くとすでに出航準備が終わり乗客の乗り込みが始まっていました。
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まだ日暮れにはだいぶ間がありそうな明るい中、船は出航です。 船長さんと記念写真。
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キャビンの中ではドリンクと軽食のサービスが始まります。 一応ディナークルーズですがスナック類にホットミールが数種類でそれほど豪華な内容ではありません。
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一通りのサービスが一巡すると、クルーがボトルを持ってサービスに廻ります。 ドリンクはビール、ワイン、シャンペン、カクテル類、にソフトドリンクが飲み放題で良心的ですね。
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デッキではバンドも入り盛り上がっています。
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いよいよ陽が傾き掛けると乗客はそれぞれ良いポジションに陣取り始めます。
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陽がメキシコ湾の西方に沈みます。
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陽の落ちる瞬間は辺りの雲を赤く染め、最高の瞬間を迎えます。
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陽の落ちきった瞬間。 この一瞬を見られただけで今回の旅の価値がありました。 ほんの短い間ですが刻々と赤い模様が変化するのに見とれます。
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2時間チョットのクルーズの後、すっかり陽の落ちたハーバーに帰港します。
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メインストリートの各店は今が人だかりのピークのよう。
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スロッピージョーの前もこの通りです。 どの店も席を見つけるのも難しい位の混雑でした。
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翌朝、時差もあって早く目覚めてしまったのでベランダへ出てまだ暗いハーバーを眺めます。
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だいぶ明るくなってきました。 定点観測のようですね。
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気がつくと遠くに小さく見えていたクルーズ船が近づいてきました。
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それはみるみる近づいてきて、ハーバーからは係船のためかボートも出て行きます。
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どうやら、ホテル前の埠頭に着岸するようです。 近づくと、それは巨大な船体でカリブ海クルーズ途中の寄港でしょうか?
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先ほどボートで出て行った水夫達がクルーズ船から降ろされるロープを岸壁に繋びます。 こんな何も無いような岸壁に、それは見事な着岸でした。
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船のデッキからは乗客達も着岸作業を見守ります。
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こんなに大きい船ですから何人乗っているのでしょう? 我々の泊まるホテルよりも数倍大きな船体です。
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朝食時に近くへ行きましたがこんなに大きいのですから。
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こんな大きな船が昨日から停泊っていたら、せっかくのオーシャンフロントの部屋からも海は遮られたでしょうから文句の一つも言わねばならない(?)ところでした。
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クルーズ船からも乗客が上陸してきます。 何も設備が無いようですが、プレハブのような小屋で一人一人上陸の手続きです。
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朝食はホテルのレストランで頂きます。 ブッフェ形式ではなくアラカルトで選ぶ方式。
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メニューを見ながら選びますがどれも美味しそうでつい多めに摂ってしまいます。
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ホテルは「朝食付き」料金でしたが、一定の料金の範囲までで、美味しく沢山に頂いてしまったため超過料金もだいぶ出てしまいます。
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ホテルのプールです。 後ろに見えるのはホテルの建物ではなく巨大なクルーズ船のブリッジなのがわかりますか?
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キーウェストは北米東海岸を南北に通りカナダまで至るルート1(国道1号線)の起点です。 起点(BEGIN /0 Mile)を示す道路標識で記念撮影をしてマイアミまでの帰路につきます。
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同じ道(1本道ですから替えようがありません)を戻りますが向きが違うと景色もまた違って見えます。 写真は7マイルブリッジをそろそろ渡りきるあたり。 左に「ヒストリック 7マイルブリッジが見えます」
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道は「キーズ」から米本土へ戻り湿地帯の中を抜けます。
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本土側は道も2車線となり走りやすくなります。
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最後はフリーウェイに入りマイアミのダウンタウンを目指します。 このような青空の下で往復700kmを超えるドライブも間もなく終わります。
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明朝のフライトが6時過ぎと早いので、最後の宿はダウンタウン側(マイアミ市)にとりました。 チェックインすると「お部屋はアップグレードさせて頂きました」とクラブフロアのスイートへ。 凄い部屋です。 ただのツインの予約がこうなってしまいました。 左がベッドルーム、右がリビングです。 やはりオフシーズンだと余裕があるのでしょうか?
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窓からは遠くマイアミビーチの街が望め、近くのハーバーからはクルーズ船が出入りする絶好の眺め。
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クラブラウンジでお茶を頂き、
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プール際で一休み。 またクラブラウンジへ戻ってビールを一本拝借と時間を過ごします。
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もうそのままホテルで過ごして終わりにしようかとも思いましたが、簡単に夕食をと外へ出ます。 夕暮れの海岸、後ろが宿泊したホテル「インターコンチネンタル マイアミ」です。 アップグレードして頂いたりと至れり尽くせりですが、今回の旅で一番宿泊料の安かったのがこちら。 マイアミのダウンタウンということでオフシーズンは需要が少ないのでしょうね。
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土産物店の並ぶアーケードで。
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トロピカルな色彩の鳥たちです。 イグアナも居ますね。
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チャーターのフィッシングボートも眠りにつく頃ですね。
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ハードロックカフェへ立ち寄り一杯です。 雰囲気からトロピカルなカクテルを頂きましたが・・・ ?でした。
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一杯ついでに食事もここで終わらせてしまうことにしました。
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少しジャンク気味ですが私はこういうアメリカンも大好きです。
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外へ出るともうすっかりと真っ暗。 明朝は4時過ぎには空港へ向かわねばなりませんので早めにホテルへ帰ります。 忙しく駆け足の3日間でしたが太陽と青空に恵まれ、マイアミを満喫出来たと思います。 同じフロリダでもオーランドなど中北部や半島内部、またフォートメイヤーズなど西海岸のリゾートエリアとマイアミ地区は全く違う雰囲気でした。 次は1週間単位以上でゆっくりと来たいものです。
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