2008/11/08 - 2009/01/13
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kabaoさん
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バングラデシュに住んでいる知人に会いに行ったついでに、
インド旅行に行こうと考えた。
●往路
08Nov2008 NRT 17:15→08Nov2008 BKK 22:15
09Nov2008 BKK 11:00→09Nov2008 DAC 12:30
●復路
12Jan2009 DEL 00:05→12Jan2009 BKK 05:35
12Jan2009 BKK 08:20→13Jan2009 NRT 16:00
- 旅行の満足度
- 5.0
-
●11/22
出発は22時30分なのでまだまだ時間がある。
ご飯食べようと思う。
ハウラー駅はとても大きな駅なので何でもある。
その後、駅構内をうろうろしたり待ったり。
フェリー上でも駅でも冷たいものをがぶがぶ飲んだ。
そしたらお腹がまずいことに。。。
インドに来て1週間。日本を出て2週間。すこぶる快調だった。
道ばたのチャイを飲んでも、
道ばたでサモサ(マサラ味ジャガイモの食べ物)とか食べても、
ぜんっぜん平気だった。どれもおいしく食べた。
それなのに。
とりあえずトイレに行った。
そしたら、入り口におばさんがいて、
チップを払わないと入れてくれない。
小銭を取り出すのももどかしい。緊急事態。
そして中に入ったら個室4つに対して5人並んでいる。
嗚呼、神様! もうダメかも。でも頑張れ自分。
そしてやっと入ったトイレ。ハウラー駅 駅
-
用が済んだらおけで水をくんで左手をおしりにもっていく
トラディショナルスタイルだった。
すでに床がびしょびしょ。
ちょっと躊躇したが、一刻を争う事態。
入って何分かしたら、個室のドアをたたく人がある。
「待って。まだ、もうちょっと」
ガンガンガン!
「待って。まだ」
ガンガンガン!
「待ってっつーの!」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガン!
確かにトイレにしては長時間占拠したけれど、
そんなに急かされても今は無理です。
とにもかくにもひと段落して外にでたら、
個室の前にチップのおばさんが4人。
「おっせーよ!」「なげーんだよ!」というようなことを
ベンガル語で言っている(たぶん)。
そしたら、「長時間使用したからもっとお金払え!」と
英語+凄い形相で言われた。
え? 本当にこういうシステム? と思ったが、
4人して怖い顔して口々に言っているし、とりあえず用をたせて
助かったので、お支払い。
これで刹那の危機は脱したが、
今後また、刹那の危機がやってこないとも限らない。
これから列車で移動するのに、大丈夫だろうか。。。
その後、さらに駅構内をうろうろしていたら、
駅の2階にアッパークラス(エアコン付き3等まで)の
チケットを持っている人用の待合室を発見。
ソファーもあるし、下の喧噪とは大違いに静かだし、
水洗トイレだし、入る度にいちいちお金払わなくてもトイレ使い放題だし、
バルコニーからライトアップしたハウラー橋は見えるし、
快適至極。早く発見すればよかったなあと思った。
出発までおとなしくここで過ごす。 -
待合室ですっかりくつろいだ。
そろそろ列車の時間かしらーと優雅な気分で
クロークに荷物を取りに行って駅構内に。
プラットフォームでプリー行きの列車を探すも見つからない。
あら? 何で?
電光掲示板を見ると、プラットフォーム○○番。定刻どおり。
と出ている。
○○番ってどこだろう?
人に聞いたら、ハウラー駅はnewとoldがあって、
こっちはoldってことがわかる。
「newはどっち?」「あっち!」とのやりとりを経てあっちに向かうも、
それは線路十数本をもまたぐ跨線橋のあっちだった。
えええーーーー。これはすごい距離!
ハウラーステーションは想像していたよりももっともっともっと
大規模だった。
跨線橋をダッシュで上り下りして渡り、
やっとのことでプラットフォームに。
ちょっとやばかった。 -
始発駅なので定刻どおり電車が入線してきた。
-
列車編成が長すぎて、自分の車輌を探すのが結構大変だった。
ようやく見つけて座席確保。
通路の左側は向かい合わせで3人ずつ6人掛け。
夜は3段ベッドに変身。
ベッドは線路に対する枕木と同じ向きで、
サンライズ出雲のノビノビシートのような向き。 -
通路を挟んで反対側。夜は2段ベッドに変身。
こっちの寝台は線路と併行した向き。
夜は二段ベッドになる。 -
程なくしてシーツ2枚と毛布が配られた。
3段ベッドのいちばん上の席。
落下防止の柵とかが付いているわけではないため
大丈夫かなと思ったが、割とすぐに爆睡してしまった。 -
●11/23
朝6時30分。ぐっすり眠って、目が覚めた。
刹那の危機は大丈夫だった。よかった。
同じコンパーメントのほかの人たちはすっかり起きていた。
6人の内訳はインド人4人、イスラエル人ツーリスト1人、
日本人(私)1人。
インド人3人は途中で降りて、今は3人。
昨晩はすぐ寝てしまったので、
あらためてコンパーメントの2人に挨拶した。
2人とも終点のプリーまで行くとのこと。
3人で話をしているとそろそろ到着時間の7時20分。でも、全然着かない。
チャイ売りのおにーさんに「あとどれぐらい?」と聞いたら、
「1時間くらい」との答え。結局10時30着。
9時間の旅が12時間の旅になった。 -
日本的な田園風景もあり。
-
プリーに着きました。
途中、駅弁屋さんがきたり、チャイ売りの人が来たり、
カバン修理、靴底修理の人が来たりして、
まったく不便を感じず。
列車の旅は快適だった。 -
プリー駅。かかわいい。インド・オリッサ州です。
駅を出たところで、サイクルリクシャーのおっさんに囲まれた。
ガイドブックに、
「ホテル街は駅を出て海岸に向かって10分ほど歩いた通り」
と書いてあったので、おっさんたちを振り切って歩いていく。 -
プリーは暑かった。日本の初夏ぐらいだったコルカタに比べ、
完全に真夏。暑い。
駅前のミニマーケットを抜けた辺りでギブアップ。 -
サイクルリクシャーのおじさんにChakra Tirtha Rd.の真ん中ぐらいまで
連れて行ってもらった。 -
リクシャーを降りて、通りを少し歩いたところに白亜のホテルがあった。
空いているかどうか聞いてみようと中に入っていくと
青年から中年についこの間移行したばかりぐらいの人(年齢不詳)に
「日本人でしょ。こっちじゃないよ。
この道まっすぐいった突き当たりを左に曲がってすぐ右に曲がって、
またすぐ右に曲がったところにあるしね」
と流暢(?)な日本語で言われた。Hotel Santana ホテル
-
え? そこにはなにがあるの?
よくわからないのだけど、言われたところに行ってみる。
写真は、突き当たりを左に曲がってすぐ右に曲がったところ。
そしたらそこは日本人にやさしい宿だった。
宿名が大きなカタカナ書きだったから間違いない。
とりあえず中に入っていき、
部屋が空いているかどうか聞いてみると、
応対してくれたインド人青年の日本語も流暢だった。
「部屋は今は空いているしね。
どの部屋でも1泊2食+チャイ2回(朝と午後)付きで1泊Rs.120だしね」
すごい。驚愕プライス!
「とりあえず見てみる?」
「はあ。お願いします」
プリー在住インド人の日本語浸透率は6割6分6厘
(調査対象はサイクルリクシャーのおっさんと年齢不詳さんと青年)。
凄いなーと思った。 -
2階にある部屋をいくつか見せてもらったが、
日当たりが悪くなんかいまいち。
インドでは日当たりがよいとそれだけ暑いので、
わざと日当たりを悪くしているところが多い。それがサービスらしい。
でも、私は日当たりのよいところのほうが好き。お化けの心配もないし。
「ほかには?」
「3階に3人部屋があるよ。そっちは部屋にシャワーついていないよ。
共同ね。今は人がいないけれど、他の人が来たら相部屋になるよ。
それまではひとりで使っていいよ」
見てみると、日当たりがよく、ここならいいなーと思った。
ここに決めた。でも改めて見てみると、
本当にお世辞にもきれいといえない。
3つ並んだベッドは、すのこのような台にマットレスを乗っけた感じ。
シーツもなんだか。。。
バケツと雑巾を借りれたので部屋を自分で掃除。
部屋の前にパブリックスペースがあったので、
シーツと布関係をバケツでざぶざぶ洗ってそこに干した。
マットレスと枕もそこに立てかけて日光浴させてみた。
そんなことをしたところ、適当な感じで妙に落ち着いてきた。サンタナ ロッジ ホテル
-
パブリックスペース。
-
●11/24
朝7時。チャイの時間だからと部屋のドアをどんどんされて起こされる。
ボサボサ頭のまま、部屋の外のパブリックスペースでチャイを飲む。
8時過ぎに朝食。
ここの宿、ボサボサでも気にしなくてもよさげな感じが妙に落ち着く。 -
朝食。ヨーグルト美味。
-
サルも居た。
午後、プリーのビーチを散歩。 -
途中に牛がいた。かわいい。
-
マダムたち。
-
わんことちびっこ。
-
民家。
犬に吠えられた。わんわん吠えている犬と目が合った。
そしたら、そのわんこ、仲間を5匹ばかり連れてきてパワーアップ。
さらにわんわんわんんわん吠えている。怖い。
昼間はだらーっと寝てるのに、ちょっと午後だからって、
そんなに吠えなくてもいいじゃん。と思う。
でも怖い。 -
昼間の犬。
背を向けて臀部をかまれたらどうしようと思って、
立ち去ることができずに、おろおろしていると、
地元の子供たちが寄ってきて、写真撮れ撮れいう。 -
それはいいんだけど、犬が怖い。。。と訴えるも、平気平気。
といって超余裕の子ども達。
子供たちには全然吠えないくせに、私にはわんわんわんわん。
そしたら子供たちが追い払ってくれた。ありがとう。
躍動感がはんぱない子どもたち。 -
ありがとう子供たち。
-
かわいい。
-
かわいいー。
-
ノーパンです。
-
水遊びに夢中。
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大人は作業中。
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お魚ぽつーん。的な。
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にわとりもいた。
-
プリーは遠浅ビーチだった。
-
干物。
-
インド人ファミリー。
-
おかーさんと息子。
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