2015/01/25 - 2015/01/31
32位(同エリア673件中)
BTSさん
ご覧いただきましてありがとうございます。
いよいよ今日がインド・ネパール旅行の最終日となりました。
午前中は世界遺産巡りをして午後は空港へ移動します。
本日も写真が多いので3編に分けてご報告いたします。
<1月30日>
・ジィプール市内観光:アンベール城、ジャンタルマンタル、風の宮殿、シティ・パレス
デリー⇒⇒⇒⇒[エア・インディア306便]⇒⇒
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<1月31日>
⇒⇒[エア・インディア306便]⇒⇒⇒⇒成田(飛行時間7時間15分)
解散
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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アルベール城からバスで1時間ほどでジャンタル・マンタル(天文台)に着きました。(天文台は朝一で見た風の宮殿の間近にあります)
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■ジャンタル・マンタル
天文学者でもあったムガル帝国のラージプート、マハーラージャ・ジャイ・シング2世によって、1728年から1734年に建てられた。マハーラージャの居城「シティ・パレス」の一角にある。
ジャイ・シング2世は、デリーやヴァーラーナシーなど計5箇所に天文台を建設しているが、それらのうちでジャイプルのものが最も規模が大きい。
2010年、ユネスコの世界遺産に登録された。 -
ジャンタル・マンタルの航空写真
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・ラグ・サムラート・ヤントラ
20秒単位で時間が計れる日時計。向かって左側にある白い弧は、ジャイプールの現地時間を決めた(現在のように、世界中どこでも標準時から時差を決めるようになる前は各町にそれぞれの時間があった) -
細かいメモリが刻まれています。
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・ナリ・ヴァラヤ・ヤントラ
両脇に階段が付いた傾いた二つの円からなる観測儀。太陽が北半球が南半球のどの位置にあるか観測した。 -
・ジャイ・プラカーシュ・ヤントラ
ほかの天体観測儀で測った結果を補足するためのもで、二つある。直径4mも凹んだ半球の内側に切れ込みがあり、その下の空間に入って観測する。 -
ジャイ・プラカーシュ・ヤントラ
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・ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラ
ジャイ・スィン2世が発明した12体からなる観測儀。それぞれが異なる角度で12の各星座に向かっている。正確な占いをするために、占星家に利用された。 -
ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラ(みずがめ座)
みずがめ座は自分の誕生した星座です。 -
ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラ(みずがめ座)
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ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラ(みずがめ座)
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一部しか写真を撮っていませんが、この他には下記をご覧ください。
・サムラート・ヤントラ
高さ27.4mと、この天文台で最も大きい観測儀。マハーラージャは、観測機器が大きいほど正確な観測結果が得られると信じていた。時間、天頂距離、子午線などを測る複数の役割をもつ。傾斜角度と方向は北極星を指している。日時計として2秒単位で時間を計測できる。
・ダクシノー・ヴァリッティ・ヤントラ
太陽の高度を測り、赤緯と1日の長さなどを知るための観測儀。
・ウンナターンシャ・ヤントラ
星や惑星の位置を測る観測儀。24時間計測可能。
・ヤントラ・ラージ
高度を測って、そこから時刻や天体の位置を知ったり、星の動きを追ったりするなど、多機能の観測儀。ヒンドゥの暦を作るために使われていたという。
・クラーンティ・ヴリッタ・ヤントラ
天体の経度と緯度を測る観測儀。
・チャクラ・ヤントラ
子午線通過時間や惑星、星の位置を観測する。
・ラーム・ヤントラ
太陽と月、ほかの星などの高度と方位を計測する。
・ディガンシャ・ヤントラ
太陽、惑星、星の位置を観測する。
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次はシティ・パレスに移動します(道路を挟んで直ぐです) -
ジャンタル・マンタルの見学が終わり、徒歩でシティ・パレスへ移動します。
移動途中にロバの団体さまとすれ違いました。(インドでは色々な動物が野放し状態です) -
シティ・パレスの入場券です。こちらはタージマハルのように入場券を回収されずに記念に持ち帰ることができました。
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■ムバーラク・マハル
英国の建築家サミュエル・ジェイコブが設計しました。
もともとは、賓客が宿泊していた施設で、今はハラジャたちが使っていた衣装、細密画、武器、家財道具などが展示されています。建物内の撮影は禁止されています。
小生はカメラを2台持っていましたので館内の係員に目を付けられていたようで、出口で画像のチェックをされました。
残念ながら、小生は撮影禁止の場所では絶対に撮影しませんので、少し係員は残念だったような感じでした。(小遣い稼ぎができなかったからかな?)
帰国後調べたところ、撮影禁止場所で撮影すると500ルピー(約1005円)の罰金があるそうです。(地球の歩き方より)画像の消去は分かりません。 -
ラージェーンドラ門を通り宮殿領域に入ります。
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■ディーワーネ・カース(貴賓謁見の間)
ディーワーネ・カースの建物内には巨大な銀の壷(画像はありません)が2つあります。
世界一大きな銀の壷には9000リットルの水が入るとか、エドワード7世の戴冠式にイギリスに出かけたマハラジャがこの壷の中にガンガー(ガンジス河)の水を入れて運び沐浴したという。ガンガーの水は汲み置きしても腐り難いことが成分分析結果からも明らかになっているという。 -
その当時と思われる衣装の男性を1枚撮りました。もちろんタダではありません。チップ10ルピー(約20円)を渡しました。
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■シティ・パレス
マハーラージャ、サワーイー・ジャイス・スィン2世により造られた、ジャイプールの町の中心に位置する建物。 -
シティパレスには今もマハラジャ末裔の住まいとして利用されいる。旅行等で不在時には屋根の上の旗(赤で囲った○印)は無く、在宅時は旗が揚がる。
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これでインド・ネパールの観光は全て終わりました。
ツアーバスの駐車場に戻りました。
煙草を吸っていたら先天性と思われる両足が不自由なご年配の男性(70歳位)が両手を使って小生に近寄ってきました。
もちろん、物乞いでした。
小生は今までは「キリがない」と思い無視していましたが、実際に自分の目の前で見てしまうと「可哀想に」と同情してしまい、ご年配の男性に少しですがお金を渡しました。
ご年配の男性はとても喜んでいました。そんな喜んでいるご年配を小生は見て嬉しく思いました。(写真を撮る気にはなりませんでした) -
バスでレストランへ向かいます。
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ハイウェイ途中にあるレストランに寄りました。
インドらしくない建物です。 -
レストランの入口です。とても開放的なお店です。先客にはヨーロッパ人と思われる旅行者が数名いました。
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このレストランはホテルも併設されています。
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レストランの中はとても広々していました。
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炭酸飲料「スプライト」
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ビール「キング・フィッシャー」と「ミリンダ」
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当初のランチはカレーだったのですが、さすがにご年配の方々は飽きたらしくインド人ガイドが機転を利かし朝一で中華料理に変更するように手配をしていました。
味はチャーハンは美味しかったですが、焼きそばはイマイチでした。 -
売店?
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食後はハイウェイを眺めていました。
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一部日本語で書かれた看板を発見しました。
なぜ、こんなところに日本語の看板がと思いました。
実は、この先(デリー空港方面)ハイウェイ沿いには、日本企業の工場がたくさんあるからです。 -
工場の周りにはミニ・スラム街が所々あります。
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ハイウェイの料金所です。
メチャ渋滞です。 -
インド人は商売上手ですね。料金所付近の渋滞で食べ物や飲料水の売っている人がいました。
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物乞いをする方もいました。
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こちらは、子供を抱いて哺乳瓶を持って物乞いをしています。
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鉄道の駅です。(詳細は不明)
将来の近代的インドという感じです。インド人ガイド談ですが、インドのデートスポットは映画館かマクドナルドだそうです。
ジャイプールから260Km(約6時間)バスは走り、インディラ・ガンディー国際空港(デリー空港)に着きました。
ご覧いただきありがとうございました。
●続きは『ナマステー!インド・ネパールの旅2015⑬(帰国編:1月30日~31日)』でご報告いたします。
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