2014/12/23 - 2014/12/24
4234位(同エリア12756件中)
ヒデールさん
待合室のベンチに座ってると 今にもタイムスリップしそうだ...
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鹿児島県滞在2日目 午前7:15. 起床。
歯を磨き顔を洗い寝癖を取って散歩に出かける。
ちなみに風呂場にはシャンプーがない。
ちょっと驚き -
午前8:16. コートを着て外へ出る。
朝はまだまだ寒い。
今朝の天気は曇り、今日の予報は曇り時々雨。
昨日1日晴れたし今日は悪くても仕方ないな... -
鹿児島神宮はちょっと距離があるんで隼人塚まで歩いてみる。
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駅前の通りを南へ向かって真っ直ぐ歩く。
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やがて踏切が現れ そこを渡った右手がもう隼人塚。
近かっ
700m てこんなもんか... -
その先にマックの看板が見えたので 隼人塚は後回しにして朝マックすることにする。
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朝マック たまに食う分には悪くない。
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午前9:04. 隼人塚にやって来た。
歴史に興味があったり謂れを知っていれば違う感情が湧いてくるのかもしれないが 特にこの塚を前にしても感想らしい感想はないなぁ。 -
塚の手前にある周知板には復元の詳細がわかりやすく記されてる。
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へえ〜 昔はこんなんだったんだ。
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石塔を守るように四隅に立っている石像の前方二体は昔からあるようだ。
この石像の土台部分にも敵だろうか人らしきものが彫られてある。 -
同じ敷地内には隼人塚史跡館があるが そこまでの関心はない。
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この塚の脇には今から約300年前に造られたという宮内原用水が流れてる。
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この辺りだけ見てると ちっぽけな用水だが その役割は計り知れない。
おっ 黒い列車が来た。
なんかようわからんけど撮っとこ。 -
ホテルへ戻り荷物をまとめる。
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午前9:55. チェックアウト。
列車の時間まで少しあるので ここんちのおやじさんと世間話。
オレが今朝この辺りを歩いた時から気になってるJR隼人駅の裏側にある広大な空き地について聞いてみる。
「あの空き地はきっと何かの跡地ですよね?」 て聞くと 昔 大きな運送会社があったという。
ただ そこが引っ越してからは不動産屋と住民と自治体の意見が折り合わず 新しい道路を造る話も宙に浮いたままらしい。
本当に駅の真裏の土地だけにもったいないね。 -
スーツケースを転がして隼人駅へ。
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駅裏が開発されると駅前は寂れるかもしれないが...
そんな日は来るんだろうか... -
駅の券売機で嘉例川までの切符を買う。
料金は280円。 -
午前10:32. 都城行きの普通列車に乗り出発。
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鈍行列車のローカル線ていうのは旅情があるよなあ。
増して初めて訪れる場所だから尚更だ。 -
オレを入れて4人だった乗客が最初の駅で2人降りたもんだから 今はたったの2人しか乗ってない。
たぶんゼロの時もあるよな...
まぁ人が少ないと席を広く使えていいが。
あとはこのボックスシートのように向かい合って4席分が1セットていう このパターンの方が昔から乗り慣れててしっくりくる。 -
次第に列車は山間部へと入って行く。
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トンネルをくぐると そこは 「表木山」 だった。
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表木山を出て3分ほど走ると 山の中に田んぼが続く光景が広がる。
これはさっき見た宮内原用水のおかげかも...
なんて 思ったり。 -
午前10:55. 嘉例川駅に到着。
うわ ホームにカメラを構えた観光客が何人もいるよ...
増してこの駅で降りるのはオレだけ。
「すいません、前から降りて下さい」
いきなし後方のドアから降りようとしたオレは乗務員から注意を受ける。
そして前のドアから降りようとすると...
「お客さん ここで切符を渡して下さい」
... と またツっこまれた (笑) -
やっと降りれたよ。
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いいね〜 この木の温もりを感じる駅舎。
まるで映画のセットみたいだ。 -
嘉例川駅の開業は今から約112年前の明治36年1月15日。
この木造駅舎はその当時からの建物だそうだ。 -
待合室のベンチに座ってると 今にもタイムスリップしそうだ。
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嘉例川駅は無人駅なのでJR利用客以外でも手軽に駅舎及びホームまで立入ることが出来る。
なので訪れる人はみなさん モラルを持って見学しましょう。 -
駅舎の中には昔使っていた金庫とか...
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哀愁漂う看板とか...
鉄道ファンが喜びそうな物が置いてある。
そっか、昔は霧島温泉駅じゃなくて霧島西口駅 て名前だったんだぁ。 -
なんか昔の小学校を思い出すな〜
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待合室のところにお手製のパンフレットが何十枚もコピーして積んであるので記念に1枚いただく。
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30分もいたら いよいよ飽きてきた。
でも空港行きのバスが来るまで まだ30分もあるよ... -
嘉例川駅と鹿児島空港との間には1日5往復 路線バスが運行している。
なので空港を利用する旅行者でもバス時間と乗り継ぎのJRの時間さえ上手く合えば 面白いコースが組めるはずだ。 -
駅前にある博物館は特定日のみの営業っぽい。
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う〜ん ...
駅前通りに出ても何もない。 -
20分ほど ボー と過ごす。
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午前11:58. バスが現れ乗車。
乗客はほとんど乗ってなくて余裕で座れた。 -
昼12:10. 鹿児島空港に到着。
バス代は210円。 -
なんとか天気がもってくれた。
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PEACHのチェックインカウンターがまだ開いてないので先にめしにする。
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ターミナルの2Fに上がり リサーチしてきた 「大空食堂」 に入る。
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オーダーはここんちの看板メニュー さつま鶏飯 (けいはん) バイキング 580円税込。
この鶏飯はなんでも奄美大島の伝統料理なんだとか。
自ら丼ぶりに白ご飯を盛り その上に 味付しいたけ、千切りたくあん、錦糸卵、刻みのり、白ごま、紅生姜をトッピングし 最後に鶏だしスープをぶっかければ完成。 -
南国の料理にしては あっさりした味。
出汁はほんのり甘味がある。
これにキャベツサラダが付くが2杯食えば充分 ...
... ていうかちょっと飽きてくる。
ご馳走さん! -
盛んにPEACHからチェックインを促すアナウンスが流れている ...
ハイ ハイ
再び1Fに下り自動チェックイン機で手続きを済ませ 2Fに上り保安検査をパス。
あとは土産をちょこっと買って搭乗を待つ。 -
帰りの便は窓側の席だったので 先行して搭乗できたので往路の時のようなことはなかったよ。
午後2:00. MM196便 関空に向けて出発。
さいならー 鹿児島 -
1日半という短い滞在だったが南国の日差しに恵まれ 巡った場所は素晴らしいトコばかりで とても有意義な時間を過ごすことができた。
訪問するスポットの選択がマニアック過ぎたり 写真の腕前が未熟だったりで どこまでみなさんに魅力が伝わってるかわからないが 周りで鹿児島へ行く奴がいたら この旅で体感したことを話したいね。
「鹿児島いいよー」 て
おしまい
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