2015/02/07 - 2015/02/09
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wayfarer_around_the_worldさん
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2015年のヴェネチアカーニバルのオープニング初日に行ってきました。
天気が良くないことが多い2月のヨーロッパですが、幸いにも晴れてました。
世界三大カーニバルの一つ ヴェネチアのカーニバルは300万人もの人が訪れるそうです。歴史は意外と浅く1979年からだそうです(wikipediaより)
ただ、ヴェネチア共和国時代では実際に仮面を被って生活をしていたらしいです。それによって身分や性別を隠し、プライバシーを保護しながら自由な行動を享受していたそうです。それが退廃的な生活にも繋がっていったそうですが・・・
それはさておき、いつもネット上で見るカーニバルの写真からいろいろと想像を膨らませて向かいましたが、全く違った光景に驚き、楽しかったです。
☆予想していたこと
①だいたい中世のド派手な衣装を着ているであろう
②男性は男性らしく、女性は女性らしい衣装
③着ている世代は中年あたりか、たまに子供か
④無表情の白いお面を必ずしている
☆実際にあったこと
①ハロウィーンパーティーと間違っていませんかと突っ込みたくなる衣装あり。
②ヒゲ面のおじさんが女性らしい衣装を着ていた。こういった性倒錯は、昔の共和国の実社会でもあったとか。
③赤ん坊から杖をついた老人まで(腰が曲がっていたから、杖はコスプレ道具としてでなく実道具と思われる)衣装を着て参加していた。
④お面の種類は様々。そしてそのお面にはヴェネチアの歴史が反映されています。知れば知るほど奥深く、そして仮面選びに慎重になるでしょう。
仮装の意味を調べる内にヴェネチア共和国の歴史を知ることになり、興味深いことがたくさんわかってきました。それを語るのは別の機会として、ひとまず写真をアップしていきます。
<旅行を計画される方へ>
①2月のヴェネチアは寒いです。朝は霧がたつこともあるくらいで、水上バスに乗れば風が冷たいです。帽子、手袋必携です。できれば風避けに耳当ても。
②島内と島外ではホテルの宿泊価格は雲泥の差です。年が明けてから予約となると、島内では週末価格にして一泊一部屋400ユーロが相場でしょうか。1000ユーロを越すこともあります。200ユーロあたりだと共有トイレ バスルームくらいになりそうです。あと何より島内の移動は水路を使うか歩くかのどちらかで車移動はありません。石畳の上をキャリーケースを持って移動するのは不便でしょう。一方、島の外で宿泊するとなるとメストレ(Mestre)の駅付近で宿泊になると思います。一泊100ユーロ未満で充分良いホテルに泊まれます。そこから10分間隔でバスが朝晩発着してますので便利ですが、バスは大変混雑してスリには十分気をつけたほうがよろしいでしょう。島内か島外かどちらに泊まるにしても一長一短です。
③カメラについて言えば、望遠レンズでポートレートを試みたいかもしれませんが、よほどチャンスに恵まれない限り、難しいもしれません。他の観光客が携帯電話でセルフィー撮ったり囲まれているなか、自分の視界を遮る者が現れます。その点、標準レンズくらいでいいでしょうね。
④コスプレイヤーは快く撮影に応じてくださいます。声かけ(「撮らせてください」とか「ありがとう」)はもちろんしたほうがよろしいですが、敷居はすごく低いです。あちこちお声がかかる人気者の中で素顔が出ている方は、作り笑顔で頬が疲れてきて、なんだか可哀想でした。
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ヴェネチアカーニバルの初日 ~国籍、性別、身分を問わない老若男女が集うコスプレ大会~
http://4travel.jp/travelogue/10980849
ヴェネチアカーニバルの2日目 ~天使の飛翔を見ました~
http://4travel.jp/travelogue/10980903
ヴェネチアカーニバルの最終日 ~素人さんが本気を出したら凄い写真撮影会になりました~
http://4travel.jp/travelogue/10980928
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イタリア半島からベネチア本島には4種類のアクセス方法があります。
自家用車かバスか鉄道かボートか。
我々はバスを利用しました。車は島内運転禁止されているので、島の入り口が降り場となります。
水上バスを利用したのは2日目なので2日目の写真からの案内になります。
初日は歩いて行ったためです。 -
バス停から目と鼻の先に水上バス停 Piazzale Romaがあります。
-
桟橋を渡って乗り口に行きます。(この先はまだ船ではありません)
-
乗り口に船が横付けされて一旦停留します。
サンマルコ広場に向かう主要なラインは10分おきに運行しています。
2日目に利用した船の案内はこれにて終了。 -
さて時間は前後しましたが、初日はバスを降りてからサンマルコ広場に向かって歩きました。
カーニバル初日の土曜日の道中は人 人 人!
流れに沿って行ったら、逆に迷いました。。。マント羽織った方々と行き先が違ったみたいです。 -
旅行中は天気に恵まれました。
年によっては霧がでたりしたそうです。 -
父娘でしょうか。いや年の差婚?それとも女性が若くみえるだけ?
-
夫婦で参加されてます。それなりのクオリティーで仮装されている人は必ず囲まれて写真を撮られます。
思ったより仮面をしていない人が多いです。 -
・・・
あれ?これはハロウィーン仕様ではありませんか?
悲しいかな、囲まれてません。。。 -
やっと見つけました!
そうそう、これこそヴェネチアカーニバルのイメージ通りです。
お友達と思しき専属カメラマンが場所とポーズを指示して撮影してました。 -
やっとサンマルコ広場に着きました。ガイドブック「地球の・・・」によれば、案内表示に従えば簡単にサンマルコ広場に着くって書いてあったのに!迷いました。矢印の見方が難しかったです。
-
広場にはメインステージが設けられていて、そこで催し物がやってました。
週末価格でBOX席が100euro スチール椅子が30euroだったかな。結構高かったです。太鼓叩いたり、旗振り演技したりといろいろ。ステージ上は賑やかですが、有料席のお客さんが少ないような・・・
私はステージ区画の外から見てました。そこには人が列を成して見てました。 -
サン・マルコ寺院 (Basilica San Marco)が目を引きます。
残念ながら外観が一部修復中でした。 -
夜になっても撮影会は止まず。だいたいこんな感じで囲まれます。
そう、ちょっと写真をやっている人なら望遠レンズでポートレート撮影したいでしょうが、それは無理でしょう。携帯カメラとコンパクトデジカメのお客さんが遮ります。 -
柱にもたれかかってポージングしてます。
私の横にはずらーりと列がでてきました。
土曜日ですが、翌日の日曜日に比べれば観光客の数はまだ少ないほうでした。ざっと1:2くらいの差かな? -
旅行計画で夕食は予約もしなかったので、プラプラ歩いて見つけました。
ヴェネチアは大通りを一本入って裏地に行くと良さそうなお店がいくつかあります。
今回は、Vineria all'Amarone
ワインの蔵を持っているワインバー。 -
予約をしていなかったので、カウンターで立ち飲みしました。20分ほどして席に案内されました。
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お店は満席。ほぼ観光客でしょうね。
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さすがワイン蔵だけあってワインの種類は豊富。グラスの高めの赤ワインはやはり美味しかった。
食事といえばやはり観光客価格。10種類のカナッペ。
上に乗っているチーズとハムはスライス仕立てであったので美味しかった。 -
ポルチーニ茸のクリームソース タリアテッレ
味が薄いな。。。 -
チョコサラミ。
ガツンとお腹にきます。
これが一番ヒット。素朴な味ですが、まず日本では食べられないこの甘さ。でもアメリカの大味なスイーツほど後を引きません。 -
夕食の帰りには仮面のウィンドーショッピング。お店はしまってますが、自慢の仮面を並べています。
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実にいろいろ。お値段もいろいろ。
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夜に見る動物の仮面は怖いです。特にサル・・・こんな動物仮面かぶってお店に入られたら、不審者そのもの。
ちなみに、カーニバルの時期だけヴェネチア市内で仮面をかぶることが許されているそうです。それ以外の期間は法律上禁止されているらしいです(お店の売り子さん談) -
ディスプレーが凝っているので、簡単に写真撮影しても 様になります。
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帰りの道中、ものすごい人ごみをかき分けて足早に行かれるアジア人を発見しました。
ん?もしや日本人?
後から写真を検証したところ、持っている本は新潮文庫の後表紙のようだし。。そうか、噂の「女王様」だ!今年も半端なくゴージャスです。明日も明後日もお見かけしましたが、毎回衣装違います。。。
これにて1日目終了。島の外のホテルに泊まりました。
翌日の2日目は、もっと写真をアップします。
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