2015/01/27 - 2015/01/27
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kinomukumamaさん
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久しぶりに睡眠時間を多めに取れた翌朝はバスでの強行軍移動。
チェンマイからスコータイまではバスで6時間とのこと。
途中休憩を取りながら5時間半で移動しました。
興味深い遺跡でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ホテル出発が7時と言うことで6時に1階レストランへ。
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天井にはタイ北部のサンカンベーンで作られている傘が・・。
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老舗ホテルで対応もよかったです。
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タイの野菜はおいしいです。
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滞在時間は短かったなあ。
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4車線の舗装道路ですがまあガタンゴトンとよく揺れる・・車窓からのスナップです。
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2時間をめどにガソリンスタンド(コンビニ併設)でトイレ休憩しました。
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洋式便座は少なく自分で水洗するタイプでした。
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(カッパ)えびせんの大袋が・・。
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アジアの車窓からよく見る道路に面した壁のない食堂で昼食です。
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ビーフ・ジャーキー
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焼きそば
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太麺ラーメン、味はベトナム・フォーの感じ。
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午後ようやく世界遺産スコータイ遺跡に到着しました。右のバスでスポット近くまで運んでくれるので楽です。
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遺跡公園になっています。
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まずは絶景スポットへ・・。
向こうはワット・マハタートです。 -
南国のスイレン。
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アカガシラサギですね。
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拡大:「幸福の夜明け」という意味のスコータイはタイの最初の独立王国です。
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バスに乗って公園中央部へ・・。
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あたたかみを感じる背中ですね。
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列柱の基礎がよく分かる・・○煉瓦を積み上げている。
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遺跡公園から少し離れた西北:参道入り口。
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右は菩提樹、「ワット・シーチュム」との名がついた「シー」は、「サリー」というスコータイの言葉からきていて、菩提樹を意味します。
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ワット・スイー・チュムの仏
高さ15mの巨大な仏像が狭いお堂いっぱいに安置されています。 -
元は全身金箔で覆われていたことが右手で分かりますね。
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こちらは左手。
この仏像はアチャナ仏と呼ばれ、ラム・カムヘン王の碑文にも登場するそう。 -
これはまた別の場所(ワットマハタート)にある立像。
ユーモラスなお顔でしょう? -
ワット シー サワイ
ヒンドゥー教形式の仏塔が並びます。 -
レリーフの文様はカンボジア風。
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ワット・ソラサック
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塔の台座部分に像のモチーフが並んでいます。
カンボジアの象のテラスに似ていますね。 -
ワット スラシー
アンコールワットでよく見る美人(頭部はかなり違いますが)がレリーフでなく彫像でほほえんでいました。
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