2014/12/28 - 2015/01/03
1740位(同エリア7874件中)
ママブー♪さん
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- 旅行記310冊
- クチコミ76件
- Q&A回答2210件
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- フォロワー104人
カンボジアシェムリアップでアンコール遺跡を見たいと言う両親の希望を叶え、年末から新年にかけて家族四人でアジア周遊旅行してきました。
もともとは普段休みが取れない友人が、たまには一緒に行こうと年末旅行を誘ってくれたのがきっかけでしたが、買い物大好き友人家族、私は観光をしたかったので、ベトナムで合流と言う事に落ち着いたのですが、彼女達も家族の中で不参加者が出た事でホテルを変わる事になり、結果1日だけの合流と言う寂しい旅になりましたが、それなりに絡めたし、楽しいお正月を過ごせたと思います。
ただホーチミンでの色々なトラブルの重なりが私の中で呼んでない街に行ってしまった様な旅になってしまいましたが、まぁそれも旅の想い出かな?と今は笑って話せる出来事でした。
何処かの旅行会社のCMで、癒しの国ベトナム、ってフレーズに笑ってしまいました。
私には疲労の国ベトナム・・・でしたので。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カンボジアアンコール遺跡の旅の続きです。
お昼はツアーコンダクターが選んだ?クメール料理のレストランに行きました。 1人$8でドリンク別です。 -
最初はどうせ旅行会社が選ぶ店だから大した事はないだろうと思って居ましたが、後々知った旅行会社を通していないホテルスタッフが知り合いに頼んで作ってくれた案内だったので団体を入れる様なお店ではなかったので、なかなか趣があって、店員も朗らかで、味も良かったです。
外国の方が数組食事をしに来ていました。 -
使って居る食材は野菜が多く、シーフードや肉も少なかったですがいい味で、クメール料理は優しい味の料理でした。
-
デザートも出て、美味しいとお腹いっぱいに食べられたので両親も満足でした。
店の前にも小さな子供達が物売りに来ていましたが手作りの木の皮で出来たブレスレットを1ドルで買いました。 今思うともう少し色々買えば良かったなと思ったのが、先にも書いたのですが群れてたかるなんてことはないし、欲しいものがある場合、他のどの店よりも安いこと、そんな理由からでした。
いい店だったのに疲れて居たのもあったのか、外観も店の名前も写真に収めるのを忘れたのが残念でした。 -
午後からはアンコールトムを廻ります・・・・
ですが、休んでしまったせいか皆、早朝からの行動に疲れが出てしまって歩くのがきついと言いだした。
で、車内からの観光に切り替えて、代わりに土産物屋やマッサージに行きたいと相談。 -
そこで車窓からの景色を楽しみ、写真を撮るときは止まってくれる・・・という簡単な観光に。
それでも充分満足。。。そのくらいガイドさんの説明も丁寧だしお腹いっぱいって感じでした。 -
-
交通量はガイド車ばかりだけれど結構な数通っています。
道は土で埃っぽく、トゥクトゥクで廻るのは結構厳しいと感じました。
汗だくになったところにエアコンカーが待って居る幸せは文明の利器に頼りすぎた私のダメダメなカラダには幸せと感謝の念をもたらせました。笑 -
そしてガイドにお願いして連れて行かれた最初の土産屋はなんと!宝石店。
そんなところ興味ないに決まっているだろう!と大ブーイング
だけどそんなこと百も承知のガイドさん。こそっとトイレはここで済ませてください・・としれっと話す。 -
そして父が欲しがっていたアンコールワットの形をした真鍮の飾りが付いているグラスの中にキャンドルが入っている物を探しにオールドマーケットに行く事に。
-
ガイドブックに載っていたそのキャンドルの店は既に無くなっていました。
そこであちこちの店にガイドさんが聞いてくれましたが人気がないのか?そう言った物は何処にもありませんでした。
代わりに何か買えば良かったのですが結局これといった物がなかったので父には可哀想でしたがあれほど行きたかったアンコール遺跡に関連した思い出は持ち帰れませんでした。
でも来れたから良かったと喜んでくれたので頑張った甲斐がありました。 -
そして私が前日の夜に1時間5ドルでマッサージが受けられる店を見つけたからそこに行きたいと言うと、ドライバーが難色を示しているという。
理由は予定外のルートを通ることでガソリン代が余計にかかるので面白くないそうだ。 そこでガイドのドゥンさんが宝石店の隣にあった高級そうなマッサージ店に交渉して1人5ドルで1時間のマッサージを受けられる様にしてくれた。
父と主人は先にホテルに帰り、私と母だけで受けたのだが結果オーライ、適当なマッサージではなく泰式のきちっとした上手なマッサージで綺麗な部屋で受けられたので大満足でした。
そして全ての行程を終えてホテルに戻りガイドに支払いをするためにロビーで待っていただき、現金を持っていくと例のホテルマネージャーが一緒に待ち受けておりお金を数えだし私が帰るのをみてそこからいくらかガイドに渡しているのをみました。
部屋に帰りその状況を伝えるとからくりはこういう事でカードが使えなかったんだなと、ガイド自身はカードはいつも使えているのに何故使えないのかわかりません。。。とすっとぼけている様には見えない???真剣にホテルマネージャーに電話で交渉してくれたし、普段は旅行会社を通して依頼があったのでしょうね。
でもこちらは良くして貰ったと満足しているのだから結果オーライと言うことで収まりました。 -
シェムリアップ最後の夜はお金が乏しいのだから残った現金で食べられるものを食べようという母をよそに、私は昨日のリベンジをしたくて事前に調べていた新しくできたクメールダンスを観られるショーレストランに行くことを決めていました。
ポークイジーンPOR CUISINEというこぢんまりしたオープンエアーの店に予約を入れました。http://www.porcuisine.com/
新しい店だったのでホテルコンシェルジュも知らず、トゥクトゥクで2ドル交渉で行けると思って居たのですが、いざ止めてくれたトゥクトゥクに乗ると2ドルでは行けないと言いだしたので、あ、じゃあ降りようと皆で1度降りました。
そして再度別のトゥクトゥクを捕まえてもらう様に頼むとスタッフもパブストリートに行く距離ではないから2ドルじゃ無理じゃないかと言うので、次の人の反応で判断すると返事をしました。 実際ホテルからは少し遠いのですが決して金額を上げるほど遠くもないのを確認して居たのでその反応を見て決めるつもりでした。
すると若そうな青年ドライバーのトゥクトゥクはいいですよ。と交渉成立。無事2ドルで乗せてくれました。
だけど実際にレストランまでの距離は悪路で途中から人通りもなくなり、だいたいここら辺だろうと言う場所に来ても店がわからない様子で徐行運転をしながら丁寧に一軒一軒確認して居ました。
なんとか店が見つかり無事に到着したのですが、こんなへんぴな場所では帰りのトゥクトゥクを拾えるか不安なので迎えも彼に頼んでみようと言う事になり帰りの時間を言って来てもらえるか頼むとなんとなく英語が通じたようで頷きながら帰って行きました。 -
店のHPを観てもらうとわかる様にとても綺麗でオープンエアーと言っても私達が案内された席は一段上がった店の中央辺りの建物の中の一番舞台を観るのに最適な場所でした。
そして料理を先にアラカルトで色々と頼んだのですがどれも美味しくて綺麗な盛りつけと味に大満足。 カクテルも安価でカンボジアの物価を裏切らない程度の値段設定に私は内心安心したし、両親も、癖のあるアジアの味が苦手な主人も美味しい、美味しいと連呼しながらスタッフの給仕もスマートで冗談を言いながらショーが始まる前にだいたいのお料理が運ばれ皆大満足でした。
そのうちに室内が暗くなり、本格的なアプサラダンスが始まり、場内の皆が静かに、カメラのシャッター音と拍手、楽器の音楽だけでしばしステージに集中しました。 -
このことがとても印象に残り皆大満足で、私もたくさんお酒を飲んだし、母も上機嫌に。
支払いも想像より安価に済み一押しなシェムリアップでの思い出になりました。
アプサラダンスショーやディナーの案内は当然ホテルでもされましたが、旅行会社含めその全てが大きな舞台でツアーにありがちな決まった料理を提供され、料理にも感動があまりない団体受けする所ばかりの中、それが嫌で前日に行った無料のショーをやっているテンプルバルコニーの雰囲気を味わうだけ。。。な所で済ませていたらカンボジアの思い出はそこまで無かったかも知れません。
この店の無料ショーはそれとは全く違い、その上アラカルトでもセットでも料理が選べ、食事を重きに置きながらもショーを楽しませるというトラベラーには大満足の店でした。 -
最後に出演者が挨拶に出そろうと子供がとことこと歩いて行き写真を撮るためでしょうが親がステージに上がらせ写真を撮っていました。 そんな雰囲気に皆ほほえましく思って眺めて、しばらくその様子を観ていたりして始終和やかな店の雰囲気にとても癒されました。
そして私はショーが終わってだいたいこのくらいの時間・・・と読んでいた時間はまだショー真っ最中で30分くらい時間がずれていました。なので頼んだトゥクトゥクの彼が来てくれているかが気になって何度か外を見たのですがそれらしい人が居なかったのでやはり来てくれないか・・・と諦めていました。
ところが支払いを終えて主人が外に出ると彼を見つけました。ちゃんと待って居てくれたのです。
そしてニコニコしながらまた私達を乗せてホテルに戻ってくれました。ガタガタな道を通る中、主人や父がこんな道を迎えに来るために往復しているわけだし2ドルじゃ無理だと言った訳がわかったよな、と。なのに彼はちゃんと来てくれて有り難いと。
勿論私もそれは感じていたので最初に提示したドライバーの言い値の片道3ドルを思い、ホテルに着いたときにドライバーに2ドル支払った後、あなたは正直な人だからと追加2ドルを渡しました。 驚いた彼が何度も何度も頭を下げて手を振ってくれるのを観て、ホテルスタッフがどうした?って私に聞くので彼にまじめで正直な人だから気持ちを渡したと話すと、ドアマンが現地の言葉で彼に何か言ってニコニコしていました。
最初から3ドルと言われても乗るつもりだったけれど、結果彼が引き受けてくれた金額は本当は彼の生活の中では妥当な金額だったのか?乗せないより乗せた方がお金になるからと思ったのか?それはわかりません。
だけどなんだか色々あったこの2、3日の私の心を溶かす素敵な出来事でした。 -
明日はベトナムに移動だから朝はゆっくり起きて両親とは時間を合わせずに出発時間を伝えてホテルロビーで待ち合わせにして部屋に戻りました。
だけど私と主人はなんとなく気持ちも良く、夜の散歩に行ってみようってことになりました。
ホテルの前は川が通っているので川沿いをイルミネーションに飾られてるのを眺めながら夜風に吹かれながらとぼとぼ歩いていきました。 -
クリスマスの飾りを旧正月近くまで飾るアジアのあちこちを知っているのでのんびり眺めながら色んな話をしました。
両親のこと、旅行の事、子供達のこと・・・
こういう時間を普段から持てるのが理想ですがなかなかそう言う余裕が無いことをいつも残念に思うので旅行に行きたがらない主人を連れ出せたときは色んな話をします。 -
川沿いのベンチにカップルがバイクを止めて座っている場面を何度となく観ました。
シェムリアップの人達のデートはこういうところなのかな?と若者達がスクーターを止めて喋っていたりベンチで静かに語っていたり・・・。素朴な印象をここでも感じました。 -
1キロくらい歩くと橋の入り口がちょうどアンコール遺跡に向かう道にぶつかります。
そこに新年の飾りを昼間付けていたのを観る事が出来て、緑と白のライトで2015年の電飾になっていました。 -
-
私達が歩いていると何故かトゥクトゥクのドライバーが手を振ってきます。
最初は余りに人なつこく手を振ってくるので昨日使った彼? さっきの彼?なんて思いましたが、要はトゥクトゥク乗らない??の合図だったわけです。
なので近寄って来た彼に散歩だから乗らないよ〜と言うとバイバイ!とまた笑顔で去っていきました。 -
カンボジアにはたぶんもう来る事はないと思います。
だからこんな静かで穏やかな夜を最後に過ごせたのは幸せでした。
2014年12月30日の夜でした。 -
一夜明けて今日はホーチミンへの移動日です。 ホテルで友人家族と待ち合わせです。
朝はゆっくり起きてパッキングを済ませてから朝食を食べに行きました。
カンボジアでは麺を好んで食べたのと、中国人が多く泊まるホテルでしたので粥が充実していたのでアレンジして色んな物を乗せてお粥を食べました。 -
ホテルロビーに荷物を持って降りると初日からお世話になった、蚊がたくさんいる?ぼろぼろベンツのあのドライバーがニコニコしながら迎えに来ていました。
水のボトルを近くの店で買うと1本1ドルで買えます。そこから考えるとトゥクトゥクの値段の安さをとても感じました。
それはベトナムに行っても思ったのですがタクシーの値段とか物の値段から考えてもとても安く、それがボッタクリなどのトラブルの原因になってしまうんじゃないかなと思いました。 -
ドライバーにお礼を少しだけ渡し、チェックインを済まそうと思って待って居たのですが自分達が乗ろうとしている便がいっこうに表示されません。
コードシェアと言ってもベトナム航空のフライト番号も出ているのですがそれもないのです。だけどこの時間なら開いていないのはおかしいと思いながらも別のベトナム航空のフライトナンバーのチェックインの行列を眺めながらボーッとこの行列が終わったら聞いてみよう。。。と待って居ました。
するとこれがなんと私達が乗る便だったらしく、今でも不思議なんだけどフライト番号自体変わってしまうってあるの???と初めて知りました。 -
そんなわけで昼を食べる時間を逃してしまい、出発前にゲート前のバーでアンコールビールだけ一杯飲んで出発しました。
最後にチェックインしたのでなんと・・・一番後ろの座席になってしまいました。
だけど偶然隣に居合わせたカップルがカナダ人だったので10月に旅行に行ってきたこと、息子がバンクーバーに住んでいる事などを話すと盛り上がって色々話すうちにトロント在住の彼らにケンジントンマーケットで見つけたお気に入りのウォールペイントを見せると「これ、俺の友達が書いたやつだよ!!」と凄い偶然。
しかも彼の書いたグラフィティもあって彼のiPhoneで色んな作品を見せて貰った。
彼らの腕や首やあらゆる皮膚に入っているタトゥーに思わず、このデザインも自分で??と聞くと彼女がこれは選んだの!と笑っていました。
彼らはカンボジアがとても気に入ってこの後ベトナムを経てタイのプーケットに行くと言う。
日本人の旅の短さに驚くと言っていたが1週間出かける私達にとってはこれが精一杯の年末年始の休みなのに3週間も出かけられる彼らのホリデーの習慣に憧れすら感じました。 -
あっという間にベトナムホーチミンに到着。 そして入国時にあああああああああああ!!!と私はミスしてしまったことを思い出し冷や汗が出てきました。
それは数日前のベトナム入国の時の面倒臭い出来事をあれほど嫌だったのに帰りのEチケットの控えをすっかり忘れてスーツケースにしまい込んで閉まっていたのです。
それで4人の先頭に並んで先発隊で入国審査官の所に。
何よりもまず第一声「I'm so sorry. I did miss...It'・・・」と謙虚にそして大げさに家族全員の帰りのチケットの控えをスーツケースにしまっちゃって・・・と話すと
「家族は何人?」
「後ろにいる3人入れて4人家族です」
チラッとそちらを観て「よろしい」と・・・。
有難うと言って無事入国。 続いて主人、父、母・・・
母なんてニコニコされちゃったわとか言いながら通り抜けてきました。
最初の印象が悪すぎたのでいい人で良かったとホッとしました。
そして無事に荷物をピックアップして大晦日の混雑覚悟でホテルまで向かうことにしました。
ここでまた問題発生 -
それはベトナムに慣れている友人からもくれぐれもマイリンかビナサンというタクシー会社を利用しなさいと言われて居たので1度タクシー乗り場に行くも、ビナサン、マイリンをどうやって捕まえていいのかわからないのと乗り場のあまりの行列に1度空港の建物の中にあった定額タクシーのクーポンを買ってそれで行こうと戻りました。
ビナサンタクシーのチケットブースは見つけられなかったのですがマイリンタクシーの窓口を見つけたので一応値段を聞いてみることに。
友人は空港利用料全て込みで15万ドンくらいだと言っていたのに実際は30万ドンでした。
そこで素直に買えば良いのに何軒もある両替所と共にタクシーチケットと書いてる表示を見た物だからちょっと別の所で聞いてみると25万ドンだよと。
それでスーツケース4つと4人乗るのか?と聞くと大丈夫だと言うのでまぁチケットを買えばぼったくられると言う事は無いだろうと思い、5万ドン安い所でクーポンを買ってしまいました。
でもあのタクシーの行列にどうやってこのクーポンを使うのかわからなかったので売っていた両替所のお姉さんに一緒に来てと頼んだらしょうがないねぇって感じで、それでもついておいでと出てきてくれました。
結果、それが良かったのか悪かったのか・・・並んでいる人混みをどんどんすり抜け一番前でタクシーの誘導をしているトランシーバーを持った女性の所に行きなにやら話している。 そしてその彼女に伝えたから・・・と言って戻ろうとしたがなんか話している雰囲気からこれは??と思い、両替所のお姉さんに行かないで待っててと頼む。
すると一台のセダンが来て、その若い男性ドライバーとタクシー誘導の女性が笑いありで揉めだした。まさかこの車じゃないだろうな?と思いながら行く末を観ていると両替所のお姉さんも参戦してなにやらしまいには3人で怒鳴り合いながら私達が買ったクーポンをドライバーが受け取りながら何か文句を言っていた。 -
ドライバーがトランクを開けると大きなスーツケース2個を無理矢理押し込み、ついでに小さいスーツケースも一個両替所のお姉さんが押し込んでいる。後の1つは中に入れろと言い、父が膝に抱えて乗り込み、真ん中に母、そして私、助手席に主人が乗りそれでも車は発車せず窓を開けて主人を挟んで両替所のお姉さんとタクシー誘導員の女性と怒鳴り合って、ようやくスタートした。
なんかやばいなぁ・・・と思いながらも無事に動き出したので黙っていると空港のゲートで支払いをするから金を出せと言いだした。私がえ??なに?と聞くと後ろからどんどん車が来ているのでドライバーが自分で支払っていた。これはたぶん空港利用料だなと想像が付いたがクーポンには全て込みと聞いていたので私がクーポンを買ったから現金で支払う物は無いはずだと言うと、ドライバーがまたわーわーと怒鳴りだしこれは別だ!となまった英語で言いだした。
道はどこも渋滞でホーチミンに到着してタクシーに乗ったのがもう4時近くだったので川沿いに建つルネッサンスホテルに行くのは大変だろうと想像は付いたが、ホテルに問い合わせたときはその時間ならそこまで大変ではないだろうと言う事だったのだが、実際はもの凄い混み具合だった。
そこで察するに彼はこの値段でそこ迄行くのは無理だと両替所のお姉さんに怒鳴っていたんだと思うが、お姉さんにしてみれば売っちゃったんだから何とかそれで手を打てと言っていたんだろうと。そこで怒鳴り合い、直ぐに出て行かず、諸々の発端になったんだと思った。 -
だけど私は5万ドンケチって乗った以上びた一文払いたくない。だからドライバーがわーわー言うのでそれはおかしいと言うとますますヒートアップして終いにはCDを大音量で流し出しK-POPのようなうるさい音と共にますます怒鳴りだした。
だけど勉強料だと思い、仕方なく事前調べで15000ドンだろうと思って居たので出すとそんな金額じゃないと2だと言うので2万ドンか?と2万ドンを出すと真っ赤になりながら車が渋滞なのをいいことに後ろを向いて20万ドンだと言うのです。
それでこれは!! と私は頭に来てふざけんな!クーポン25万で買ったのに何であんたに20万ドン渡さなきゃならないの?と大抗議。 でもドライバーはわーわー怒鳴ってもう英語じゃない彼の言葉にも言いたい事はわかるのでこっちも負けずにがんがん抗議。
するとクーポンの控えを見せろという。それを見せたらまずかなと思いつつも見せると奪って丸めて捨ててしまった。
やられた−!! これか!と初バンコクでやられた控えを奪われるパターンに私はヒートアップしてしまい、主人に彼の顔写真、もしくは車内ナンバーを撮ってと言うとすかさず撮った主人にドライバーが怒鳴り、何をやっているんだ! 写真は撮るなとナンバーや自分の身分証明を外して足元に隠した。
やばい、やばいと頭の中でぐるぐるとしながら国際電話でも何でも使え!とローミングをオンにしてホテルで待つ友人に電話。事情を話しホテルスタッフに玄関で待って居て貰う様に頼み、ドライバーにわざと聞こえるように「ポリスでも軍隊でも必要な人を呼んでおいて」と英語で言って電話を切りました。
それを聞いていた彼はギャーギャー言い出すのでこっちも負けずに英語で生まれて初めて使ってしまったあの禁止用語と嘘つき野郎!!を連呼しました。
するとだんだんドライバーが静かになって来たのを感じたのでこちらももう一度だけ友人に電話して今ここら辺に居るみたいだと周りの様子を教えるともう少しでホテルだから、日本人スタッフに事情を話して待機していると聞いて少し安心したところでいきなり車が止まりました。
すると道が大渋滞でこれ以上進めないからここで降りてくれと言うのです。
私は家族にホテル前まで行かなきゃ場所もわからないし絶対に降りちゃ駄目!と言うのに私とドライバーのやりとりにびびり上がっていた父がさっさと降りだし、続いて母も。 私が踏ん張って乗っていたのにトランクからスーツケースを出されてしまうと主人も降りて受け取ってしまった。
するとドライバーが私が降りないのをみてドアを開けて「もう金はいいからここで降りてくれ」と言うので仕方なく降りてしまいました。
ドライバーはやれやれという感じで帰っていきましたがさて、ここはどこじゃ??と周りを見回して友人に電話して下ろされてしまったと話すとすっ飛んで迎えに来てくれました。
結局下ろされたところはホテルから100メーターくらいの場所ですぐだったのですが、友人が来てくれなきゃどこだかさっぱりわからなかったと思います。
さんざんな事があったのですっかり私は洗礼にあってしまった・・・とボヤく横、主人も両親も無口になってしまって意気消沈・・・。
またまた痛いスタートでした。 -
ラウンジでチェックインの手続きをする間、友人家族が待って居てくれたので窓側のこの席で毎日過ごしましたがお腹も空いていた両親や主人は歓迎を受けながら先ほどの出来事を話していました。
私はと言えばこれまた散々な・・・ホテルの部屋の確保が出来ていないと言うこと。慣れない両親との旅に必ず隣同士の部屋をとリクエストしていたのにも関わらず満室でそれが出来ないと言う。
もう私は引きませんでした。
タクシーの洗礼を受けた上、一年前から予約したホテルでの失態。夕方到着してもこういう事の無いように念押ししていたにもかかわらず・・・・
するとチェックアウト後の部屋を調整するのでしばらく待ってくれと言う返事なのでこのままラウンジで過ごす事に。 -
ラウンジは小さく、余り快適とは言えません。それというのも繁忙期のホテルではこのキャパシティではクラブフロアレベルの客をさばけないのが目に見えているので、毎回吹き抜けのホテルの作りから部屋の前から下の階にあるラウンジの人混み具合を確認してからラウンジに行く様な毎回を過ごしたのですが、4時半頃到着してから19時過ぎになっても一向に部屋へ入れないことに両親も諸々の事で疲労していたし、父や主人はすっかり飲み過ぎて酔ってしまっていました。
そこで私も煮えを切らして言いに行こうかと思ったところで偶然会ったスタッフらしい?でも名札を付けていないきりっとスーツの似合う男性に「ホテルの方ですか?」と聞くとそうですと言うので、事情を話し部屋がどうなっているのか聞いてもらえないかとお願いしました。
すると彼は早速事情を一通り聞いてくださり出来る限りのことはさせていただきますと私達全員の席に来て名刺をくださいました。
結局彼はホテルの上の方(詳しくは書きませんが)でそれから30分ほどでコネクティングルームを用意してくださいました。
酔っていた父が「マリオットさんでこんな失態は困るよ?いつも贔屓に使って居るのに〜」とでかく出た!
恥ずかしいからなだめると友人達も「ママブー♪さんがお勧めだから来てるのに〜、私達の部屋とも離れちゃって〜しかも新年の花火の上がる場所も変わってホテルから見れないんでしょ??」とチェックインの事とは関係無い事まで言い出す始末。
勿論私達は夕食に出かけて戻ったらホテルのラウンジから川から上がる花火を楽しみにこのホテルを選んだのだから打ち上げ場所が変わったのは仕方がないとしても食事に行く時間がもう無くなってしまったことをボヤクのは当然でした。
するとお詫びと言うことでホテル屋上でチケットを買わないと入れないガラパーティーの招待を約束してくださり私の部屋からは恐らく花火が見えるだろうという部屋を用意してくださっていました。
気をよくした私達は部屋に集合してBSで紅白を観ながらワインを飲んだり盛り上がり・・・結局23:30の時点で先に主人がダウン・・・ それを見て父も俺ももう寝る・・・とダウン。 -
結局友人の家族と私と母で屋上に行く事に。
受付では直ぐに私達の名前を言うとスタッフが案内してくださり、プールサイドに。
まるでアメリカ映画の中に出てくるようなプールサイドのパーティにボーイがお盆に乗せたドリンクやカナッペなどを持って歩いている。
屋上に上がる権利を持っている人達は腕にブレスレットをしているのだが私達はそう言ったものが無くそのまま案内されたので何にも腕に付けていない。
それでシャンパンを貰おうとすると私の両腕を素早くボーイが観るのでお酒も入っていたのもあって考える間も無く私は一言「V.I.P」と。
それを聞いて大爆笑の友人が「VIP」いいねぇと皆でドリンクを貰ったりしました。 -
角では小さいながらもDJブースとカウントダウンの時計が表示されていました。
皆、グラス片手に踊ったりお喋りしたり・・・
VIPと言ったからかどうかは?だけど 何故かボーイが何度も私達の所に来てカナッペなどを持ってきてくれてお腹も空いていたからぱくぱく食べてしまいました。 -
父と主人が来れなかったのは残念だけど日本に居てもまぁ毎年年明けまで起きていられないことがあったので仕方がなかったけれど一緒にこの感動を体験したかったな。。。
-
そして本当にVIPな事が起きました。
先ほどのスーツの男性スタッフがなにやら背の高いインド人らしい風格のある人といつの間にかプールサイドに来ていて私達の方を指して何か言っていたら。。。 -
「ママブー♪様、こちら当ホテルの副総支配人の○○です。一言お詫びとご挨拶をと言っています。」と私達の所に来てくださいました。
そして「大事な滞在を失礼な対応で申し訳なかった」と言ってくださいました。
握手を交わして充分頑張ってくださったとこちらも恐縮してしまいました。
そんな訳でとても嫌なホーチミンでのスタートだったけれど面白い出来事と本当にアメイジングな大晦日でした。
このホテルで凄いと思ったのは滞在中何度か副総支配人を目にする機会がありました。
それは混んでいる朝の朝食会場でスタッフと共に片付けなどを手伝っている姿やラウンジのスタッフと何か話している姿、そんな場面を眺めていた朝の朝食会場で、忙しそうに動いていたしどうせ私の事は覚えていないだろうと思ったらなんと「一昨日はどうも。楽しんでいらっしゃいますか?」と挨拶してきてくれました。
それは通りすがりの廊下で会ったときもそうだし、ラウンジでは私に話しかけてきて少しホテルの事などを話しました。
彼が手を挙げて合図をしてくれたり頭を軽く下げてくれるだけでも気持ちの良いモノで、流石だなぁと思ってホテルマンとしての配慮をとても感じました。 -
花火は見事ホテルのプールサイドから眺められ、細かい打ち上げなどは見えなかったのですが充分素敵な「A Happy New Year!」でした。
カウントダウンと共に周りのカップルがキスしているのを観てなんだか映画のワンシーンだわぁ・・・とオバサンの私も素敵〜って思ってしまいました。 -
屋上から下を見てみるともの凄い人混みにまるで蟻のような凄い様にしばらく踊って飲んで騒いだ後、ロビーに降りてみることにしました。
-
通りは凄いことになっていました。
-
ホテルのロビーに入り込まないようにスタッフがガードしておりこれには大興奮。
母も凄いわねぇ・・・とひとしきり眺めて部屋に戻っていきました。
私と友人はしばらく全く動かないこの群衆を眺め、酔っぱらっている日本人男性二人と「明けましておめでとう〜」と盛り上がり、娘さんがTV番組のコーディネーターをしていると言うことでその取材を一緒に廻ってきたんだよ〜とか 娘お勧めの日本料理の店に行ってきたんだよ〜と 色んな話を聞かされてワイワイ盛り上がりました。
部屋に戻ったのが1時半過ぎ。 お風呂に入ってワインを飲みながら外の群衆がまだ動いていないので何時になったら引くのだろう?と眺めていました。
3時過ぎまで1人で窓の外を眺めながら起きていましたが限界・・・ 3時半でしたがそれでもまだ人は引いて居ませんでした。
朝にはすっかり何事もなかったような街の風景になっていたのにも驚きました。 -
翌日はラウンジは一杯なので1階のレストランに行くとそこも一杯なので2階の特設会場に行く様に言われ、そこで友人達と合流して皆で朝食を食べました。
-
初めてのフォーはあっさりしたホテルの朝食会場のものでした。
ベトナム珈琲のカフェラーダ?カフェナーダ??も飲んで、今日は友人家族はホテル移動。ニッコーに行きます。
最初は友人夫婦とお母さんと妹さんの4人で二部屋を取っていたのですがご主人が急遽留守番と言うことになってしまい3人で眠る一部屋を押さえたかったのにエキストラベッドが確約出来ないという理由で3人部屋確保できるニッコーのスイートに変更になってしまいました。
全くそのことも、予約人数変わったとしても増やすのではなく減らすのだからその位の融通は配慮してくれれば良いのに・・・と私は不満でした。
だけど友人は英語が出来ないし日系のホテルの良さを知っていたのでウォシュレット付きだの大浴場ありだの・・・とそう言う理由で街から少し離れた日航選択はまんざらでもなかったようです。 -
ホテル移動まで時間があるというので一緒に出かける事にしました。
目的は洋服のオーダーをする事。
ホテル内の店でも作りましたがとにかく満足度は安くて早い外の店。
そしてホテル内の店は製法の細かいことが満足でした。 -
これはルネッサンスホテル内のディバシルクという店で作ったブラウス。
麻で作りました。共布のくるみボタンを付けて貰ったのですが1枚日本円で5800円になりました。 -
こちらが街にあるマングローブという有名な洋服店でカタログから見つけたデザインと置いてある生地で作った三点。
3枚で11000円でした。
面白いのが背が高くても太っていてもガリガリでも使う布の量は関係無く同価格と言う事。
だから特殊体型(笑)の私には有り難いことで、今回作成して貰ったオーダーは大満足でした。
24時間で出来上がってしまうのですが採寸はするのですがやはり万が一きつかったりすると短い滞在期間で作り直しが出来ないことを考慮してなのか?少し全体的に大きめに出来ていました。
なのできつめに作ってもらってもいいのかなと思いましたが、私は黒のワンピースは母に少し背中の部分を縫い縮めて貰ってフィットするようにしてもらいました。 -
街の中心地に作っている地下鉄工事の為、街は埃っぽいし向こう側に渡るのが回り込まないと行けなくて本当に大変でした。
歩くとじわっと汗をかくくらいの気温だったので良かったですが、本格的に気温が上がると厳しいかも知れませんね。 -
友人と別れ、ラウンジで一息付いたあとお昼を食べにPHO24 に行ってフォーを食べに行きました。
その後ドンコイ通りを歩き回り、土産物を探しにうろうろ。
交渉をして納得価格で買い物を終え、行ってみようと思っていたファニーで一休みすることに。 -
本当はベトナムは私を呼んでいない都市でした。
余り戦争の爪痕が残っている場所やそう言う悲しい歴史の場所に観光で行くのが嫌だったので自分の中での選択肢に入っていませんでした。
勿論戦争がなかった場所なんてそう無いのはわかるのですが、下調べもテンションあがらなかったこの町のヒントには4トラのランキングが凄く役に立ちました。 -
だから食べ物ランキング1,2,3位までは制覇しようと思っていました。
アイスクリームは元々好きだし、父も好きなので休憩に選んで良かったです。
ルネッサンスホテルから出て、どんこい通りを進み、統一会堂前を抜け工事をしている所をよけて南下してファニーに行き、ニューランの場所を確認して川沿いを戻ってホテルに帰る。。。そんな感じで1日を過ごしました。 -
元旦の夕方はホテルラウンジのコンシェルジュに頼んでおいた水上人形劇を観に行きます。
http://www.goldendragonwaterpuppet.com/
これは私個人が興味があったのですが結果行って良かったです。 -
最初にクチコミで当日券をその場で買うことも出来るが席が余り良くない事があると書いてあったのでコンシェルジュに相談すると、ホテルでチケットを買っておきますと言ってくれました。
まさかそんなことまでしてくれるとは思わなかったのでとても助かりました。
しかもチケット料金も通常の1人5ドル。 街歩きから戻るとラウンジに用意しておきますと言うとおり、ちゃんとありました。
タクシーで会場まで行きました。勿論、ビナサンで。 -
席も真ん中の中央・・・本当に観やすく良い席でした。
この人形劇に感動したのは一番は私は生演奏による劇だったと言う事。
素晴らしい台詞と歌と演奏でした。 -
家族皆が良かった、良かったと言っていましたが驚いたのはいつも観劇や映画に行っても3分保たない父が最初から最後まで食い入るように観ていたのには驚きました。
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人形のコミカルな動きにも微笑ましく思え、音に合わせて動く様がそれは可愛かったです。
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最後に人形を操作していたスタッフが顔を出して挨拶です。
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この劇は大変人気があるという話通り満席でした。
ホーチミンに何度も来ている友人家族はまだ1度も行ったことが無いというので是非行くと良いですよ〜と父が友人のお母さんに言っていました。
水上人形劇はハノイが本場だと聞きましたが、折角行くベトナムの旅で伝統芸能を観るのもいい旅の思い出になるし、お買い物やマッサージだけでは勿体ないですから是非お勧めします。 -
帰りのタクシーも流しのタクシーを拾いましたがマイリンがちょうど止まったので良かったです。
けれどこのタクシーはホテルに着くと1000ドンのおつりがないと言うので端数は貰わず降りたのですが、翌日の夜にマッサージに母と行った帰りに同じく1000ドンのお釣りを待って居ると何もリアクションが無いので
「1000ドンバックして」と言うと1度私に渡したお金を戻させてきちんとポケットから細かいお金でおつりをきっちり出してきました。
結局こういった端数はトラベラーにはなんてこと無いんだと認識しているドライバーがこういう手口で端数を儲けているんだなと思いました。
実際慣れないトラベラーが行く店では1000ドンで買えるモノは無いのですが、街でたまたま売っていたトウモロコシ売りの行商が3本で2000ドンと言っていたのを聞いたので現地に住む人には1000ドンの価値は大分高い物なのだなとわかったからです。
日本人からしたら大した額じゃないからお釣りは要らないと言う人は多いのかも知れないけれどそう言うことが悪巧みを生み、良くない考えを作る原因になるのだと自覚しなければいけないと思いました。 -
楽しい水上人形劇を見学した後、今夜の夕食はホテル内で済まそうという事にしました。
まだ早かったのでラウンジで一杯と思ったら席が空いていないので5階のラウンジを使ってくださいと言われました。
少ないおつまみでしたが用意してあり、空いていたのでくつろげましたが5階では赤、白、ソフトドリンクしか提供しておらず、ウィスキーなどは飲めませんでした。
ウィスキーが飲みたければクラブフロアラウンジで持ってくる???笑
そこは残念です。 カクテルも飲めません。 -
5階ラウンジから上を眺めてまったり一息。
ラウンジスタッフにお願いしてホテル内中華レストランを予約して貰いました。 -
遅めの夕飯でしたがニューイヤーと言うこともありお客は結構居ました。
私は日本から4合瓶の日本酒を持っていったので元旦の日に飲みたかったのでレストランのマネージャーに聞くと「勿論!」と二つ返事でラベルを観て「素晴らしい」と日本酒の飲み方をわかっているのか?直ぐに氷の入ったワインクーラーに沈めてくれました。
そしてマネージャーにお勧め料理を聴き、北京ダックや魚介類の炒め物、メニューにないイカの辛みフライなど数点をオーダーしました。
父がとにかくイカ好きなのでイカメニューは欠かせません。
マネージャーの給仕はそれは見事で日本酒のグラスが空く頃を見計らってはすかさず注いでくださり、日本酒が終わった後、古酒の紹興酒を1本頼みました。
温めて貰った古酒を主人が日本酒で使ったグラスに自分で注ごうとしたら、直ぐに気づいてお待ちください。。。と 新しいグラスをちょうど持ってきてくれるところでした。
そんな気配りも最高で新年1日目はそれは素敵な滞在になりました。
北京ダックもマネージャーの計らいでぱりぱりの皮は勿論甘タレと白髪ネギなどと巻いて食べましたが、身は炒飯にして持ってきてくれました。
お腹が一杯でどれも美味しくてとても気に入りました。
驚いたのは部屋付けにしたのですが、何の理由かわかりませんが20%引きになっていたので尚更嬉しかったです!笑
VIPだから??とか笑いましたが、たぶんマリオットのメダリオンステータスのおかげだと思います。
まぁよくわかりませんが高いときは文句は言いますが、安かったので何も言わずにお支払いさせていただきました! -
翌日、1月2日は母の誕生日です。 今年金婚式の両親、そして滞在中に迎える母の誕生日。 旅行で祝ってあげたかったのです。
いつも正月のわさわさに紛れて終わってしまうのでこういう形でお祝いしてあげられることはそう無いので レストラン選びを事前にしっかりやって、納得の店を探しました。
安くて美味しい店。 折角のフレンチです。ベトナムのフレンチがどんな物かはわかりませんが色々と口コミ等を探して決めましたが、自分の中でOKな店を探せたので良かったです。
有名店は色々ありましたが値段もそこそこで、安いと思うとサーモンムニエルを出す様な。。。そんな自宅でもできるような料理や盛りつけの物では納得が出来なかったのでしっかり自分目線で決めました。 -
Vatel Saigon というレストランです。
http://www.vatelsaigon.com/index.php/en/
このレストランはランチタイムにはとても安いセットなどがありますが、私は敢えてアラカルトで食べたいものをリクエストしてメニューを決めたいとレストラン側にメールで伝えておきました。
それはフォアグラとロブスターと出来たら鮑を。
そして母の誕生日祝いに利用する事、デコレーションケーキを用意して欲しいと言う旨を伝え、母にはサプライズで出かけました。
するとVIPルームを用意しておくと言われ、希望のケーキも伝えフルーツのケーキを用意して貰いました。
驚いたのは元旦の日、街から戻るとラウンジのコンシェルジュから電話があり、レストランから電話があり、ロブスターが用意できなかったという連絡でそれでもレストラン予約は継続するか?というものでした。
その代わり大きなエビを準備できたというのでそれで良いと言うことを伝えて貰いました。 -
実際レストランでは母や父にメニューの説明をして、私と父は前菜にフォアグラを。 主人は小エビのカクテルを。母はシーフードサラダをチョイス
-
どれも美味しくて部屋が個室だったのでフレンチでは御法度な皆で味見しあってしまいました。
母のオーダーしたパイ包みは魚貝がごろごろ入っておりそれは美味しい出汁が出ているシチューでした。 -
慣れないナイフとフォークに苦戦している父に割り箸を持参していたので使うように言うと頑張るから良いと言うのでテーブルマナーのような時間になってしまいました。
途中チャリーンとフォークを落としてしまいましたが、ここは個室。。。こそっと拾っていました。笑
とても和やかで楽しいランチタイムでした。 -
-
そしてお待ちかねのケーキが届くと、母はこんな誕生日生まれて初めてだわと素直に喜んでくれました。
チーズケーキだったのですが、甘すぎず美味しいケーキで多かったけれどぺろっと持ち帰りすることなく皆で食べてしまいました。
このレストランはお勧めの味ですが、少し給仕に慣れていないです。
ジャスミンティーを頼んだらウーロン茶が出てきたり。。。まぁそれでも
ご愛敬な気分で居られたのは穏やかなランチタイムだったからでしょうかね。
英語が読めない彼女達がティーパックのセットからジャスミンティーとウーロン茶の違いを理解するのは難しかったのかも知れません。帰りにこれがジャスミンティーだよ〜と教えてあげました。
なので私はチーズケーキにウーロン茶でデザートは終了です。 -
レストランからはベンタイン市場まで距離としては歩けなくはないのですが、とにかく交通量の多いホーチミン、歩道も綺麗に整備されていない場所が多々あるので市場まではタクシーを使いました。
マイリンタクシーでしたがいい人でした。 -
入り口に入って直ぐにその匂いに閉口する主人。
私は台北での臭豆腐の匂いもドリアンの匂いも全然平気です。
とにかく交渉はしてあげるから欲しいものがあったら言ってちょうだいと両親に話しうろうろと。 -
だけど日本人になれているベトナム人、片言の日本語どころか流暢な言葉で色々と話しかけてきます。
簡単には交渉はできない感じで、数軒まわって父が欲しかった扇子を私が他に目を離している隙にあっさり言い値で買ってしまいました。
おいーと言うも後の祭り。 ほくほく笑顔の店員さん。 でもまぁ父がこれで良いと言うので交渉成立です。
母においては買う気満々の気持ちが表に出すぎて何一つ負けてくれません。 -
こういうところでの交渉は面倒だという人と面白くて良いと言う人がいますが、私は面倒だけどこういうところで買うのは好きです。
それには目の前で財布から金を出さないこと。 既にこれしか持っていないという意思表示が出来る様に一端値段を調べた後、場所を離れてお金をポケットに入れてから再度交渉します。
帰りにサンダルを買おうと思って居た店で私が交渉しようと頑張っても何枚も上手な若い女性の店員に、しっかり捕まっている日本人一家。椅子まで出されてガッツリ座り込み何足買うか? これだけ買えばまけるよ〜とやっています。
その横で一足700円交渉はうまくいきません。だって隣の日本人の方々一足2000円とか言われて居るんですから。
なので1度離れました。 そして残っていた米ドルで交渉しようと再度戻りましたが無理だったのでまたね、、と言うと「後で戻ってくるでしょ〜」と。
まだ日本人の家族は勧められるままにサンダルを何足も選んでいました。
なので直ぐ隣の店でこのやりとりを観ていただろう店員の子に私のいった値段でどう?と言うと隣には1000円で売ったことにしてと言うのでじゃあ二足買うから1500円払うと言うとあっさり交渉成立。
一足750円で手に入れました。
同じ物をプーケットで1400円位で手に入れていたので1500円では大分儲かるんだろうと知っていたのでホッコリです。
プーケットではやられましたからねぇ。 バンコクでは1000円位でした。リベンジ出来た!と私は納得で大満足でした。
このやりとりを観ていた父が「うへぇ〜 こういうのは面倒で嫌だわ」と。
そして最初の店の前を通り過ぎると「ほらー戻ってきた、買う?1500円だよ」と。
なので日本語で「買ったからもう要らない〜」と返すと「えー!!」と悔しそうに叫んでいるのを観て父が笑っていました。
その時まだ鴨になっている日本人一家は居ました。 勿論いくらで買ったんですか?と聞いてきたのですが言いません。
何事も自己責任?ですから。 だけど帰り際に指でもっと下だと合図してあげました。
私よりも安く買っている人も居るかもしれませんしね、結局自分が納得して払った額が相場なんでしょう。 -
そして父が言い値で買った扇子の横で私が見ていたのはどんこい通りにも売っていましたが切り抜きのカード。
これがこの市場で観たものは大きいのと外側の切り抜きも施されておりとても見事でした。
ドルしかないと言うと1枚4ドルというので2枚で2ドルと交渉するとそんな!!と嘆くのでじゃあいいやと。 すると2枚で4ドルでどうだというのでもう要らないって帰ろうとするとわかった、じゃあいくら?と言うのでだから2枚で2ドルだって。と言うといいよそれで。と言うので買いました。
まぁあっさりではなかったけれど売った方が良かったと言うことでしょうかね?
でもその横で言い値で交渉無しで買った父がいたし、お店の子が「お客さん厳しい〜」とか私に言うのであっちで言い値で扇子買ったんだから万歳!でしょ!と言うとちょっと笑っていました。 同じ店だったのでね。 -
そうやって面白い買い物交渉の後、地下鉄工事の場所を眺めながらホテルに歩いて戻りました。
-
とにかく通りはバイクや車が凄くて川沿いのホテルだけど川岸の方に渡るなんてとんでもない位の交通量で怖くて行けませんでした。
本来なら川をのぞきに渡る所なんだけどそんなことをする勇気もない程の凄さでした。 -
汗だくになりながら部屋に戻ると両親の部屋にお誕生日のメッセージカードとスパークリングワインが置いてありました。
有り難うございます。 -
歩き疲れたのとお腹いっぱいのフレンチで夕飯は外に行くかどうか話したけれどやめてラウンジでカクテルタイムを楽しんで終了。
部屋でシャンパンやワインを飲んでホーチミン最後の夜を過ごしました。
私と母は風呂にも入って全て寝るばかりにしてからラウンジで予約して貰った友人御用達のスパミュウミュウにタクシーで行ってきました。
遅くまで遊んで翌朝はお昼までのんびりしながら過ごしました。 -
ホテルのチェックアウトを13時にしてもらいお昼に食べるつもりでランキング三位のニューランのバインミーを買いました。
こんなに美味しいとは思わず2本を半分ずつにして食べたのですが、そのシンプルな絵図らとは違ってピリ辛で美味しくてまたこれを食べに行きたいって言うくらい気に入りました。 -
帰りの出国は問題なく無事台北に到着しました。
友人家族とまた同じ便で合流し夜遅くの到着だったのでノボテル台北に宿泊です。
空港〜ホテル間は無料シャトルが巡回しています。 -
チェックインもスムーズに済んで4部屋全て同じフロアのほぼ並びで押さえてもらえました。
チェックインの時に翌朝のシャトルの時間を予約します。
一つ残念だったのはツインルームはバスタブ付き、便座にはウォシュレット付きのお部屋が用意されているのですが1ベッドルームはバスタブなし、ウォシュレット無しでした。
ツインの友人の部屋に入って気づいたのですがスタッフに聞くと変更するか?と言ってくれましたが面倒なので1日寝るだけだし大丈夫ですと替えませんでした。 -
中華レストランが到着した時に閉店してしまい、24時間OPENのレストランは高くて驚く値段。
なのでホーチミンから持ち帰ったつまみや余ったワインを持ち出して宴会をして寝ました。
夕飯らしい物は結局食べませんでした。
だけど翌朝も早朝だったのでバフェのレストランが利用出来たのですが私はお粥を少し食べただけで何も入っていきませんでした。
帰りの便はキティちゃんジェットです。
ビジネスクラスの友人はばいばーいと先に乗り込んで行きました。
私達はエコノミー。 だけどチェックインの時にまたまた事前予約した席が外されていたのでちょっと怒りました。 いい加減にしてくれ!と。
全て通路側で押さえて居たのに何故こういう事になるんだ?と。
すると1月4日の超繁忙期の便にもかかわらず1列並びで隣がブロックされており母が左側の通路、私と父が真ん中の4席の両端、そして父が右側の通路側になっていました。
おかげで帰りは楽ちんで帰国。 主張しないと出来なかった技でした。 -
キティちゃんジェットはなかなかテンションあがります。
娘がキティちゃん大好きなので機内販売のコラボボールペンを購入し、お土産にしました。 -
成田についてから長かったこの一週間を振り返り、両親も色々あったけれど楽しかったと言ってくれたし、地元に帰ってからお仲間に写真や土産を配ってしばらく楽しい話が出来たそうです。
父はとにかく九份と夜市で買い食いした事が楽しかった事、母はお誕生日をして貰ったこととカンボジアのアンコール遺跡、主人は九份とカンボジアでの滞在全てが良かったと言っていました。
私は・・・この旅を遂行できたことが良かったとおもいました。
なので次回はゆっくり廻りたかった台北にリベンジで行ってきます。
長くなりましたがこれで年末年始のアジア周遊の旅は終了です。
ご訪問くださった皆様ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2015/04/22 20:53:55
- いつかはいってみたい、そんな国!
- こんばんは、ママブーさま。
カンボジアのアンコールワットやアンコールトム、
やっぱりいつかはいかないと!!そんな気持ちを誰もが抱く場所ですね。
それ以上に私が今一番行きたいのはベトナム!
でも、文明の利器いっぱいの私のようなものが行けば
ママブーさん同じく疲れちゃうのかな??
クアラルンプールも、めっちゃ疲れた、、、
とにかく道を横断するのに疲れたので(笑)
あれやこれや、、、
いいこと悲しいこと、いろいろあった旅だったようだけれど
ご両親もお喜びになられて、、それが一番ですよね♪
たらよろ
- ママブー♪さん からの返信 2015/04/23 00:45:12
- RE: いつかはいってみたい、そんな国!
- いつもかき込み有難うございます!
マレーシア・・・私まだ行ったこと無いんですよねぇ。ボルネオ島のマレーシア領しか。
文明の利器云々より、人が悪い!こずるい!そんな印象。だらしないというか。。。タイだってそう言うことあるけれどとにかく外れ続きの諸々と、たとえば服作ったりフォー食べたり・・・そう言うことだけしたら後は観光は何?って思うと2回目は無いな、そんな印象。
CMでベトナム癒しの国とか言ってるけどどこが!?って感じで私にはちょっとホーチミンはきつかったな。 でもハノイとかホイアンとかダナンとか行ってみたい場所はあるにはあるんだけど。 だけど感覚的に呼んで無い場所ってあるんだなってそんな感じでした。
アジアのビーチリゾートも好きだけどしばらくはアジア圏は良いかなって感じ。
アンコール遺跡はスケールが大きくてめっちゃつかれたけど良かったです。遠い時代の息吹を感じる事が出来ました。お勧めします!
あ、台北に3月行ってきたんです。だけど旅行記挙げる暇がない位忙しくて・・・まぁ 何したって言っても食べて、マッサージして・・・ってそれだけだから特にって感じなんですが、台北は暮れにトランジットで行って良かったからじっくり行きたくて直ぐに出かけてきました。
でもホテルが全然ラグジュアリーな所使わなかったんだけどねぇ〜
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