2011夏　ホーチミン

2011/09/02 - 2011/09/06

フォーを食べに　ベトナムへ

格安ツアーを見つけたので、突然ですが、ホーチミンに　フォーを食べに出かけました。
ホテルはルネッサンスリバーサイドでした。眺めも良く　立地もとても良かったです。
部屋は　事前にクラブルームに変更しました。

グルメ　買い物　スパ　メコン川クルーズ　アオザイ変身・・・

エリア ホーチミン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 2.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 1.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス タクシー 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: ANAセールス

ANAで　出発です。
エコノミーでの機内食は　行きも帰りも　あまり美味しくありませんでした。
ラウンジで　うどんを食べておいて正解です。

ホテルは　マリオット系列のルネッサンスリバーサイドのクラブフロアです。
部屋からサイゴン川が　一望でき眺めは良いです。

最終日　そして　早朝と何度も　プールを利用しました。
眺めがよく　人も少なくて　とても気持ちがよかったです。
ジムのマシンもなかなか充実していました。

吹き抜けの構造になっています。
下に見えるのは　5階のラウンジです。
ここでは　ウエルカムドリンクのサービスがありました。

ラウンジでの朝食は種類が少ないものの　ゆっくり眺めの良い中でいただけます。
カクテルタイム・軽食タイム・ティータイムと　まずまずの品揃えです。
チェックアウト後も　こことプール等で　時間をつぶすことができます。

コンシェルジュは　とても親切で　予約を取ったり　あれこれ調べていただいたりと　沢山お願い事をしました。
日本語のできる方は　ホテルにはいらしたようですが、欧米人のクラブフロアでの利用が多いためか　ここではほとんど見かけませんでした。

コピーや　インターネットサービスももちろんあります。

当日　ベッドの用意が間に合わないトラブルのため　
プレジデンシャルスィートのコネクティングルームに　1泊変更となり、フルーツをいただきました。
部屋は　ちょっと広い以外には　あまり特徴のあるものではありませんでした。

２部屋分の広さで　リビングとベッドルームに分かれています。
トイレは　2か所あります。

ほんの少しだけ　家具が　良いようです。

エスプレッソマシンが　あります。

あまり見どころのない　ホーチミンですが、メコン川クルーズは　なかなか楽しいです。

お食事も　まずまず。

2日目　朝集合して　クルーズ後　食事をいただいて　ホーチミン市街地へ　戻りました。

その後　色々な洋裁店を見て結局　T&M　Silkで　準備してきたスーツのコピーを　オーダーに行きましたが、とても細かいディテールまで、しっかりコピーしてくれました。とても細かくて大変だったと後から　嘆いていました。仮縫いは翌日で　最終日午後7時にホテルに届けてくれました。

そして　Aikaで　アオザイ写真を取りました。
これも　なかなか面白かったです。
ジュースをいただいて　アオザイ選び　メイク　写真撮影　写真選び
2時間くらい　しっかり遊べます。
出来上がりは　翌日ホテルに届けてくれます。
CDは　全写真付きで25ドルです。

夕食は　テンプルクラブです。
食後のデザートは　席を移動してカフェルームで　いただきますが、ここは雰囲気　インテリアがとても良いです。

3日目は　自由行動なので　2区まで　足を延ばしました。

ランチは　サイゴン川を見ながらのランチ
the deck です。

手前はカニとトマトのサラダです。
奥は　サーモンと青パパイヤのサラダです。
そのほか　ソフトシェルクラブの天ぷら等もありました。

味よりは　雰囲気を楽しむところです。
直接　自家用の船などで　来店することができるつくりになってます。

この日も　何やら　グラビア撮影をしていました。
コンシェルジュも　ここはとても有名だと言っていました。

2区には　お屋敷がたくさんあり　インターナショナルスクールが　あったり　おしゃれなお店がたくさんあり　少し違うようでした。

行きかう船を眺めながら　ベトナムコーヒーをいただきます。

SPAは　ヴィレッジ内のオーセンティックです。
日本とは比べられないくらい安いです。

プールとジャグジーがあります。

小さなホテルで　日本食・イタリアン・ベトナム料理の店が入っています。

最終日　市内観光

カラベルのハイティー
イギリススタイルとベトナムスタイルがあります。
シャンパンが　1杯つくタイプもあります。

とてもおいしかった！

飛行機が飛ぶ前に　空港ラウンジで　最後のフォーをいただきます。