2014/09/13 - 2014/09/13
541位(同エリア1759件中)
クッキーさん
外国人旅行者の人気度ランキング一位、という言葉に惹かれて、早朝に伏見稲荷へ行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:13
JR京都駅発7:04が始発です。約5分、わずか2駅目の稲荷駅で降りると、駅前からすぐに参道につながっています。
朝一番の列車に乗ったのが功を奏して、清々しい境内の一の鳥居。 -
伏見稲荷神社。
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それでも、もうお参りをしている人が三々五々。
朱塗りの楼門の両側には、精かんな雰囲気のお狐様が・・・
普通、神社には阿吽の狛犬が置かれていますが、伏見稲荷大社では、狐の像です。 -
狛犬と同じように魔よけの意味を持っているので、やはり同じように阿吽の対になっています。
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内拝殿(神饌所)。
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こちらのお狐様は稲穂をくわえています。
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石段を上がって、目的地へ向かいます。
やはり神社だけあって、木々に囲まれています。 -
奉納鳥居の列がここから始まります。
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噂通りに壮観です。
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朱塗りの鳥居がビッシリと建てられており、まるで鳥居のトンネルをくぐっているようです。
中にはいると出口は見えず、鮮やかな朱色が視界一杯に広がります。
外の木立と立ち並ぶ鳥居のために薄暗い中を歩きます。 -
右と左、別れ道になっていますが、どちらも同じ奥社奉拝所に到着すると聞いていたので、とりあえず・・・どちらへ進んだかな?
赤い鳥居が数十cm間隔で立ち並ぶ「千本鳥居」。
この千本鳥居は、伏見稲荷大社にお参りに来た人が、願い事が実現したことへの御礼に鳥居を奉納する習慣が、江戸時代に広がったことがはじまり。 -
千本鳥居と言われますが、実際には大小1万基以上ともいわれています。
真っ直ぐに前方を見る限り、鳥居の朱色以外には何も見えず、ふしぎな雰囲気です。 -
ずいぶん年号が新しいですね。
昭和の年号もいくつか見かけましたが、それらの鳥居の足元は朽ちかけていました。
危険な状態になったら撤去して、新しい鳥居を据え付けるシステムなんでしょうか。 -
奥の院に到着。
「おもかる石」は横目で見て素通り。 -
このあたりから、かなり上り坂が急勾配に・・・本格的な山登りの雰囲気になってきました。
こんなことなら奥の院でギブアップしておけばよかったかも。 -
別れ道の看板を見て、ふと脇道を辿ると・・・時間は5分とかからなかったものの、本当に山道で、不安な思いを抱いたまま、
やっと神宝神社に着きました。
あたりはうっそうとした竹林で、静かな雰囲気でした。 -
神宝神社を過ぎても、鳥居はまだまだ続きます。
朱色が圧倒的な存在感を放ちつつ、木々の緑との見事なコントラストを感じさせます。
中国から伝来した道教の神の色の朱色は、魔力に対抗する色といわれるそうです。 -
途中、三つ辻という別れ道 を過ぎ、新池に到着。ちょっと開けた感じでホッとしますが、
何処までも続く鳥居と上り坂・・・
けっこうキツくなってきました。 -
急な階段は途中で折れ、それに沿って鳥居も続いています。
鳥居に惹かれて上っているのではなく、もう半ば意地になっています。
いったいどこまで続くんだ・・・? -
鳥居をくぐり始めて約50分経ちました。
やっと四ツ辻に到着です。 -
四つ辻には茶店があって、ほとんどの人がここで一休みしています。
茶店の右奥に見える階段が、さらに奥へと誘いますが、もうここまでで十分ですよ。 -
京都市南部の眺望。
中には、近くに住んでいる方で、いつもの散歩道だよ、なんて言われる方がいて、脱帽しました。 -
汗も引き、呼吸も整ったので、稲荷山目指して再出発 ! などとは考えず、戻ることにします。
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途中の茶店も営業中。
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新池の前。
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新池の下あたりはこんな雰囲気。
中には石造りの鳥居も混じり、所狭しと鳥居が並んでいます。
伏見稲荷大社は、普段、神社などのパワーを全く感じない人でもなにか違うものを感じる、強いエネルギーを発している神社だと言う人もいますが、これだけ鳥居をくぐっても全く何も感じない私って、全くの無神論者でしょうね。
霊感がないのかな? -
鳥居の裏側には、このように、奉納した人の名前が書かれています。
個人名より、企業名の方が多いようです。
初詣にも行くし、厄払いやらもしてきましたが、単なる慣習に従っただけで、
祈ることでご利益を得るという考え方が今ひとつ実感できません。
神仏にすがらなくても、なんとか生きてこられた人生と喜ぶべきなんでしょうか。 -
出てくる頃には、境内はもう人の波。
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朝日を浴びて、朱色がさらに冴え渡っている本殿。
応仁の乱で消失した後、1499年に再建されたもので、重要文化財に指定されています。 -
40分近くかかって、ようやく戻ってきました。
このあと、出町ふたばの焼餅を買いたくて、ここ伏見稲荷でも同じような焼餅が売られていると聞いていたので、しばらく歩き回りましたが、結局見つけられず。 -
伏見稲荷駅。
今は人影は全く見えませんが、
列車が到着すると、人がどっと吐き出されてきました。
皆さん、考えることは同じなんですね。
9:26の列車で戻ります。 -
見納めの京都タワー。
駅ビルの専門店街で、阿闍梨餅を買い求めました。
前日の昼頃に店舗に行ってみたら、売り切れの張り紙を見たので、予約をしておいたのです。 -
預けていた荷物を受け取り、ホテルを出ます。
ホテルの二階ロビーから京都駅を。
移動に、とても便利なホテルでした。
このあと新大阪に向かいます。
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