2014/12/28 - 2014/12/29
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プラハを今回の旅程に組み込んだ理由は3つありました。
1.母がプラハは久しぶりにまた行ってもいいと言ったこと
2.母がコンサートを「一度ボックス席で見てみたい」と言っていましたが、なかなか今回の旅行で訪れる他の歌劇場(ドイツ)はボックス席がない構造のところばかりでした。しかし!プラハの劇場ならボックス席があること
3.夏にプラハに行った友人からミュシャのスラブ叙事詩が今ならプラハで全部見ることができる(これまではモラフスキークルムロフに行かないと見られなかった)という話も聞いていたこと、
以上の理由で旅程に組み込みました。
私はなんと今回で10回目、母にとっては2度目のプラハです。これまで冬季に来たことも何度かありましたが、雪のプラハは初めてでした。何度も来ていても撮った写真の枚数はすごく大量になってしまったので、プラハ旅行記2つに分けます。
今回の旅程は以下の通りです。
12/24 関空発フランクフルト
12/25 ICEでミュンヘンへ National Theaterでバレエ鑑賞
12/26 夜、ガスタイクでベートーベン第9鑑賞
12/27 パッサウ観光 大聖堂で世界最大級のオルガンコンサート鑑賞
その後レーゲンスブルクへ
12/28 レーゲンスブルク 大聖堂で少年合唱団の歌声が聴けるミサに参加 鉄道でプラハへ
12/29 ミュシャのスラブ叙事詩鑑賞、夜は国民劇場でバレエ「くるみ割り人形」鑑賞
12/30 バスでニュルンベルクへ、少し観光した後鉄道でビュルツブルクへ 夜コンサート鑑賞
12/31 午前中ビュルツブルク観光後フランクフルトへ 新年の花火鑑賞
1/1 マインツ観光 夜フランクフルト発関空へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘン〜プラハ間の電車にはチェコの偉人たちの名前がついています。私がレーゲンスブルクから乗った電車は「カレルチャペック号」。
空いているだろうと思っていたら時期的なものかとても混んでいてコンパートメントを希望していましたがそれどころか空いている席を見つけるのも大変なぐらいでした。
レーゲンスブルクでしばらく停まっていて、どうも車両を切り離していたようでした。この人たちはそのために待機してたのか。 -
そして次の駅Schwandorfでも20分停車して今度は車両が継ぎ足されていました。そんなんだったらそのままでいいのじゃないかと思いましたが国境を超えるのでドイツ鉄道とチェコ鉄道の何か事情があるのでしょうか。
電車の切符はチェコ鉄道のHP
http://www.cd.cz/en/cd-online/default.htm で購入していきました。 -
切符のオンライン購入に関しては「日本からチェコの電車のチケットを予約しよう。
その1:チェコ国鉄サイトで自分のアカウントを作る方法」
http://traveljugglr.com/czech-trainticket-account/
「その2 :チェコ国鉄のウェブサイトから予約」
http://traveljugglr.com/czech-trainticket-buy/
を参考にさせてもらいました。とても具体的にわかりやすく説明してくださってます。
思えば過去12年、10回チェコに来ていますがいつも現地の窓口で切符を購入していたのでチェコ鉄道のオンラインショップで購入するのは初めてでした。いつの間にこんなに立派なオンラインショップが出来ていたんだろう。そしてこのチェコ鉄道のオンライン購入方法についてこんなにわかりやすく日本語で説明してくださっているページがあることに感動しました。 -
ドイツ鉄道のHPで購入するよりチェコ鉄道のHPで購入する方が「First minutes Europe」というキャンペーン中のためか半額以下でした。
切符の注意書きのスタンプのくだりがちょっとよく理解できませんでした。to Germany なら適応されるようだけどfrom Germanyだとどうなんだ?等と気になりましたが、何も問題なく検察も済みました。 -
もともと比較的混んでいた車両ですがプルゼンから多くの人が乗り込んできました。ここから韓国の卒業旅行の男子学生2名と相席になり母は「私はヨン様が好きだった」などほとんど日本語で話し私が訳しながら話していたらあっという間にプラハに到着しました。
「あの男の子たちと話してたら楽しくてあっという間だったね。」と母も70前にして個人旅行の醍醐味を知ってしまったようでした。綺麗な景色をみたり、名所を巡ったりというのはもちろんのこと、こういう一期一会の出会いや会話が個人旅行の魅力だと私は常々思っています。 -
事前にカレル・チャペック号について調べていた時に、この列車にはビストロカーがあって、しかも16:09以降はHappy Hourでお得に飲食できることを知りました。
そこそこ旅行していますが、今まで食堂車を利用した経験はありません。この機会に是非利用したい!!
そのために食堂車に近い車輌に乗り込もうとまで考えていましたが混雑していてそんな余裕もなく、そうして楽しく会話をしてたら中断してまで食堂車にいかなくてもいいか、という気分になって結局利用しませんでした。 -
左が通常価格、右がHappy Hourの価格です。
別に車内にメニューがあるわけでもなく、Happy Hourの時間帯に案内のアナウンスがあるわけでもなかったです。
あ〜、コゼル飲みたかったな。
メニューが見たい方はこちら↓から。地図中の該当区間の矢印をクリックし、該当車のjidelni listekをクリックしたら見ることが出来ます。
http://www.jidelnivozy.cz/jidelni-vozy-ec-ic-r/ -
前日もプラハに滞在していたというその人たちにプラハも雪が積もっていたか聞くと「雪は降っているけど積もってはいない。」ということでほっと一安心。電車はほとんど遅れもなく19時前にプラハ本駅に到着。電車を降りた瞬間、強烈な寒さを感じましたが確かに雪も降っておらず、道路の凍結もありませんでした。
ホテルは事前にHotel Aristonを予約していきました。プラハ中央駅から近く、えんじ色のカーテンで重厚感がある部屋の写真を見てここに決めました。アリストン アリストン パティオ ホテル ホテル
-
プラハのホテルはどこも広い。バスルームも広い。
ただ、バスタブ付きでしたがシャワーカーテンも仕切りのガラスもなく、シャワーのお湯が飛び散らないかちょっと気を使いました。 -
レーゲンスブルクの雪道を歩いてびしょびしょだった靴をやっとはきかえ、晩御飯を食べに出ました。
Trip adviserで調べておいたホテル近くのレストラン「SKLEP」。
(写真は後日撮ったので明るいです) -
チェコに来たらビール!!!を飲まないことには始まりません。
電車のビストロカーのHappy Hourでも飲み損ねたのでここで飲みました。 -
ビールと「チェコに来たら食べておきたい料理、私の中ではNo.1」の豚膝肉のロースト。
豚に対する概念が変わると言っていいほどおいしい料理ですが、何分量が多いので一人旅の時はなかなか手が出ない。今回は母と一緒なのでやっとありつけました。まあ二人でも、頑張ってもちょっと残してしまいました。
これだけ飲んで食べて297コルナ(¥1591)。安いわ〜。 -
その日は晩ご飯だけ食べておとなしくホテルに戻りました。
私1人なら旧市街広場の夜景を見にいったのですが・・・。
翌朝。ホテルの朝食ルームです。劇場で朝食と言うのもこのホテルに決めた要因の1つでした。たまにはこんな朝食があっても面白いんじゃないかと。 -
多分、パックツアーの人なんかがここでフォークロアショー見ながら食事したりするんだろうなあ。メニューも豊富でした。
-
それまでは降っていなかったのに、朝食から部屋に戻ろうとロビーを通過した時に外に雪が降りだしているのに気がつきました。そしてその雪は外出の準備をしている数十分のあいだにみるみる積もっていきました。向かいの建物の屋根もあっという間に真っ白。
向かいの建物もそんなに有名な建物というわけでもないのですが窓の上に彫刻、プラハはどこを見ても楽しいです。 -
部屋からの景色
ホテルの前の道路は坂だったので滑らないか不安。 -
ムートンコートにロシア人のような帽子(ウシャンカというらしい)をかぶっていざ出発!!
友人がお母様とプラハに行った時、お母様がプラハ城でこけて病院に行ってCT撮ったりして大変だったという話を聞いていたので、私たちもそんなことになっては大変。滑ってこけて後頭部を打ったらいけないので「前重心で!こけるんだったら前にこけて手をついて!!」と何度も母親に言って歩きましたが私の方が滑っていたかも。
横断歩道なんかの白い線の部分がとても滑りやすかったです。 -
最寄りのトラム停の前のお店でチケットを買って、トラムに乗ってスラブ叙事詩を見るために(?)ナショナルギャラリーに向かいました。
こうやってトラムの中から見ていると雪景色の車窓が綺麗なんですけどね。 -
国立美術館が入っている建物は「ヴェレトゥルジュニー宮殿」。
宮殿といっても近代的でシンプルな建物です。
で、結論から言うと休館日でした。いや、気付いていたんですけど(苦笑)諦めきれずに確認に来ました。
といっても気付いたのは前日のプラハに向かう列車の中だったのですが。ヴェレトゥルジュニー宮殿 (国立美術館) 城・宮殿
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旅行前に国立美術館のHP http://www.ngprague.cz/en/visiting
でも事前に確認していて、「オープン デイリー イクセプトゥ マンデイ」とも最初に小さく書いてはあったのですが -
その下にクリスマス〜年末年始の不規則な開館時間が記載されていてこちらにばかり気が行ってしまって、ここに12/29の記載がないのですっかり「オープンデイリー イクセプトゥマンデイ」を忘れて旅程を組んでしまってました。
明日はお昼前のバスでプラハを出てしまうから無理だし、スラヴ叙事詩の展示は2015年まで開催期間が延びたようなのでまた来年来るかなあ。
この旅行の最初のプランはミュンヘン2泊、プラハ2泊、ベルリン2泊。これだとプラハは月曜(休館日)にあたっていなかったので見ることが出来ていたのですが、 -
プラハの前にレーゲンスブルク1泊を入れたばかりにプラハ滞在が月曜になってしまいました。
しかもレーゲンスブルクに行った目的の大聖堂の少年合唱団もお休みで聴けなかったし(泣)
なんだかレーゲンスブルクから歯車がくるってしまったというか物事が悪い方へずれてしまったなあという感じがしましたが・・・。
気を取り直して、トラムでプラハ城へ向かいました。写真は国立美術館近くの建物。
ガイドブックに出ているような特別な建物でなくても壁にこんな絵画が描いてあったり -
そのすぐそばにもこんな綺麗な建物があったり、プラハは10回来てもまだまだ新しい発見がありました。
全ての通りをくねくねとあるいてまわりたいぐらいです。 -
プラハ城に到着しました。トラムで来たので城の北側から入りましたが
聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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中庭を通り抜けてフラッチャニ広場も見てみました。マサリクも寒そうです。
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寒いけど雪景色は綺麗です。
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これだけ寒いとホットワインがよく売れるでしょうね。
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プラハ城は以前に見学したことがあるので今回はチケットを買わず見られるとこだけ見ながら通り抜けしました。
聖ヴィート大聖堂。この教会内は12年前に来た時は誰でも自由にどこでも見ることが出来たのに、そのうちミュシャのステンドグラスの前等チケットが必要な箇所が出来てロープで区切られ、 -
更に今回行って驚いたのは自動改札機が設置してありました。来る度にいろんな事が変わっていて驚くことばかりです。
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さすがプラハ城、こんな雪&平日午前中でもすごい観光客です。
聖イジー教会前の広場にはクリスマスツリーがあって、多くの人がここで記念写真を撮っていました。 -
そのまま道なりにお城の構内を東門へ向かっていましたが
母が「なんか下品だけど・・・」と苦笑いをしていたのでその視線の先を見ると・・・。 -
こんな像前からあったっけ?像は昔からあったけどこんな状態になったのが最近??
何度もここに来ているのに初めて気がつきました。
かわいい女性が金色の部分に指をあててポーズを撮って、それを彼氏が写真に撮ってたりしてました。
プラハって、大人の小便小僧像もあって出来た当時は結構話題になっていましたが、
下ネタ好きというか・・・こういう事にオープンと捉えたらいいのかな?? -
東門を出ました。
12年前にプラハに来た時にここからの景色の美しさに取り憑かれその後こうやって何度もプラハに来ることになったのですが、雪景色も綺麗です。 -
ちょっと木の枝邪魔だなあなんて罰当たりなことを考えてしまいました。
-
そしてここからスケートリンク状態の石畳の階段(写真左下部分)を降りていきました。
-
こんな綺麗な景色を見ながら、写真を撮りながらですが、本当にツルツル滑るので恐い恐い。
壁に付いてる手すりを持ちながら歩きました。 -
私だけでなく、そうやって歩いている人多数。
時々下から登ってきた人とすれ違う時に仕方なく手すりを離しましたが恐かった。 -
ツルツルの石畳の階段をなんとか降りきって、もうすぐカレル橋です。
橋を渡る前に、白鳥もいるモルダウ川沿いから景色を堪能して -
カレル橋に向かいました。マラーストラナ側の橋のたもとの塔です。
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チェコの名物菓子 トゥルデルニーク(私は勝手に「くるくるお菓子」と呼んでます)のお店を上から撮ってみました。
-
カレル橋を渡りました。
余談ですが写真左上の黒い影はつけていたモコモコ手袋です。こんな写真を掲載してすみません。あまりの寒さに手袋したまま撮影してたらこんな状態の写真が何枚も撮れてしまいました。カレル橋 建造物
-
旧市街方面。寒くても人が多いです。
-
橋から川沿いの建物を。
一番右に写っている屋根が金色の建物が、この夜行く国民劇場です。 -
端の欄干にかわいい雪だるま
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プラハの雪は積もりやすいのか歩いていてもずっと髪や肩に積もる雪をはらいながら歩きました。
正面に見えている旧市街側の塔を抜けて -
王の道を旧市街広場に向けて歩きました。
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「あんな所に」と母が言うので見てみると窓からタイマッサージの宣伝をしてました。
なかなかインパクトのある宣伝方法ですよね。 -
やっぱり何度見ても美しい建築郡で、歩いているだけで楽しい街です。
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旧市街広場手前のマレー広場にもクリスマスマーケットが出ていました。
-
いよいよ旧市街広場です。
私「後でこの時計塔に登るよ」
母「ほんとだ、上に人がいるのが見えるわ」
私「夜景の方が綺麗そうだから夜に。ここはエレベーターで登れるらしいから」とこの時母に伝えますが結構大変な事になりました。詳しくは続編で書きます。プラハ旧市庁舎 建造物
-
ここも凄い人、人、人。 ・・・というのも
-
ここを通りがかったのが11:56。
母「なんでこんなに人がいるの?」
私「もうすぐからくり時計が動くから」
母「じゃあせっかくだから見ていこうよ」
私「前来た時見なかったっけ?ここのは結構地味だよ」と警告。
見終わった後の母の感想は「ホントに地味に動いてたね」でした。 -
旧市街広場のクリスマスツリー。
プラハはドイツのほとんどの街と違って、クリスマスが過ぎても年が明けるぐらいまでクリスマスマーケットが続いています。この時期にしか来られない旅行客にとってはありがたかったです。 -
時計塔(左)と旧市街広場の聖ミクラーシュ教会。そして左下!
ここでも自撮り棒で撮影中のグループ。世界的に大流行ですね。持ってないけど。 -
旧市街広場からツェレトナー通りを通ってキュビズム建築で有名なグランドカフェオリエントの門を曲がった所にあるレストランでランチにしました。こんな綺麗な建物の隣にあるレストランです。
なぜここにしたのかというと、これまで気に入ってプラハに来る度訪れていたskorepkaが閉店してしまったようで、HPを見るとこちらに移転したような記載がありました。 -
Trip Advisorのクチコミを見てもなかなか良さそうな評価だったので行ってみたのですが、私はあんまり気に入りませんでした。
以前のSkorepkaは気さくな明るいレストランといった感じだったのですがここはいかにも観光客向け、観光客用価格のレストランといった感じでした。
場所柄仕方ないのかな。メニューは鹿のグヤーシュ。味は美味しかったです。
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アリストン アリストン パティオ ホテル
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