2015/01/26 - 2015/01/26
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空飛ぶ旅人さん
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※[奥方と行く関東の旅。~羽田空港・宿泊/夜間編~]の続きです。
ロイヤルパークホテルを後にした我が家は一度愛車に戻り不要な荷物を載せて身軽になります。
今日はANAとJALの機体整備場を見学する予定でいる我が家です。
「どんな機体と出会えるかな?(^^)」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
-
・・・<ANA機体メンテナンスセンター>・・・
ホテルをチェックアウトした我が家は一度愛車に荷物を積み込んでから、頃合いをみて「ANA機体メンテナンスセンター」にやってきました。
今日、ここに来たのはANA機体メンテナンスセンターの見学です。
数か月前に予約を入れてやっと当日を迎えた我が家です。 -
・・・<先ずは受付へ>・・・
入り口には守衛さんが居て、予約の旨を伝えてビル内に入ります。
先ずは、受付に立ち寄り予約の確認を済ませて、入館証を首から下げれば受付完了です。
後は、お呼びがかかるまでロビー内で待機です。 -
・・・<エンジン>・・・
ロビー内にはエンジンの展示があります。
どうやら「DC-3型機」で使われていたエンジンの様です。 -
-
・・・<B777-300ERモデル>・・・
DC-3型機のエンジン同様にロビーには「B777-300ER」のモデルが置いてあります。
サイズは実物の 1/25とのこと。
大きな模型です。 -
-
・・・<60周年記念塗装>・・・
こちらは「60周年記念塗装」機の模型です。
記念塗装はB767-300型機。 JA8674号機に施されています。 -
-
・・・<B787がお出迎え>・・・
ロビー壁面には「BOEING 787」の大きな文字とイラスト?がお出迎えしてくれます。 -
-
・・・<THANKS JUMBO>・・・
ビル入り口わきには「THANKS JUMBO」の看板があります。
B747-400型機が引退したのは記憶に新しいですが、B747型機の歴史が紹介されています。 -
・・・<コックピット>・・・
B747型機のコックピットが展示されています。
着席することも出来るようになっています。 -
・・・<計器は保護されているけど>・・・
着席してみます。 -
・・・<アナログ計器>・・・
計器盤には各種のアナログ計器が並んでいます。
中央部にはスロットルレバーやギアの操作レバーも見えます。 -
・・・<頭上パネル>・・・
コックピット上部にも各種スイッチ類が配置されています。
B747-400型機の引退も記憶に新しいですが、-400型ではないB747はいつ乗ったのかな?と想いだします。
「JAL/ANAのB747SRも乗ったな・・・。」
妙に?懐かしく感じます。 -
・・・<ガンダム?>・・・
ロビーには「ガンダム」も展示されています。 -
・・・<入館証>・・・
「入館証」と「見学案内」のリーフレットです。
この入館証は館内に居る間は首から下げています。
また、見学終了後は持ち帰ることもできます。
「もちろん!お持ち帰りです!」 -
・・・<A321>・・・
「60周年記念塗装機」の隣には「A321」の模型も展示されています。
「A321」は就航中のA320型機の新型機で、就航当時は「日本の風景」を写真のフィルム風の塗装で就航したものの、早々に退役させたことを思い出します。
確か・・・前方には「プレミアムクラス」が設定されていたような。
余談ながら・・・最近、ANAは「A321neo」を23機発注したと聞きます。
早く就航してほしいですね。 -
・・・<売店>・・・
ロビーの一角には「売店」もあります。 -
・・・<商品群は?>・・・
「売店」では飲食物をはじめANAのオリジナル商品も多数あり、価格も空港内よりも若干ながら安くなっています。 -
-
・・・<タイヤ>・・・
売店横には「ブリジストン」のタイヤも展示されています。 -
・・・<Edy入金機>・・・
売店の横には「Edyの入金機」も設置されています。
売店ではもちろん「Edy対応です!」 -
・・・<開場>・・・
時間になり「開場」しました。
遠慮深い我が家は?!! 右端の最前方のテーブルに陣取ります。 -
・・・<ぴかちゅー>・・・
ホール前方の演台の脇に「ピカチュー」がいます。
このピカチュー。青いヘルメットを被っています。 -
・・・<歴史の1枚>・・・
「歴史の1枚 B787型機1号機の窓の切り抜き」との事。 -
・・・<VHFアンテナ(超短波通信用)>・・・
「VHFアンテナ(超短波通信用)」も展示されています。 -
・・・<A320コックピットウインドウ>・・・
「A320型機のコックピットウインドウ」も展示されています。
5重構造で細かく電熱線が入っている構造です。 -
-
・・・<ピトー管>・・・
「B747型機のピトー管」もあります。
対気速度を測る装置です。
余談ながら・・・数年前に公開された「ハッピーフライト」では主役のB747-400型機が羽田を離陸後に引き返すことになった原因も「ピトー管の欠損」だったことを思い出します。 -
-
・・・<翼端灯>・・・
「B747-400型機の翼端灯」もあります。
「左翼端=赤」「右翼端=青」です。
この灯火の方向で機体の左右の確認が出来ます。 -
・・・<説明会>・・・
時間丁度に「説明会」が始まりました。
先ずは「羽田空港について」から始まります。 -
・・・<現在地>・・・
スクリーンを使った説明が始まりました。
羽田空港の説明と合わせて、現在地の場所の説明もあります。
スクリーンではD滑走路はまだ工事中ですが、現在はご存じの通り完成・運用が始まっています。
場所としては格納庫群の一番端に当たります。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
・・・<色々な飛行機>・・・
羽田空港についての説明に続いて「色々な飛行機」についての説明が始まります。 -
・・・<MRJ>・・・
飛行機の説明の中でメーカーの紹介もありますが、正面のスクリーンには「MRJ」の画像が出ます。
ご存じ?! 三菱航空機株式会社に発注・生産中の
「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」
です。
合計25機(うち10機オプション)(2008年3月27日(木)時点)
を発注。
2017年4〜6月頃?にANAへ納入予定だったような・・・。
(※説明会では納入時期の具体的な話しは無しでした。⇒当たり前ですが(^^;))
機内仕様の発表も未だですが・・・
「一日も早く発表・就航してほしいのもです。」 -
・・・<Fly パンダ>・・・
「Fly パンダ」。パンダの塗装機です。
B767-300ER型機 JA606A号機です。
機内は「Business Class」+「Economy Class」の2クラス機です。
ただ・・・パンダ機も去年の12月に通常のANA塗装に直されています。
「ホーチミン⇒成田で搭乗したな〜(^^)」 -
・・・<B787型機>・・・
「B787型機」についても説明があります。
「炭素繊維複合材」を採用したことでB767型機と比較して20%燃費が向上したことなどが説明されます。
ホール前方にも「炭素繊維複合材」が展示されていて実際に触ることもできます。 -
・・・<いざ! 格納庫へ!!>・・・
一通りの説明会が終わりました。
一通りの説明の後、準備が出来るまでの時間を使ってB737-700型機/ゴールドジャットが出来る様子を纏めたVTRをみて見ます。
ゴールドジェットは既にANA塗装に直されているので今は就航していません・
確か・・・全席普通席の仕様だったと記憶しています。
参加人数が多いこともあり、複数のGroupに分かれて見学します。
Group訳はANAの担当者さんから順次呼び出されます。
Groupが集まったところでいざ、格納庫へ移動を開始します。 -
・・・<作業中>・・・
格納庫に到着しました。
見学通路から入庫中の機体が眼に入ってきました。
入庫中の右主翼のスポイラーが立ち上がっています。
我が家は列のGroupの最後方からGroupについていきます。 -
・・・<垂直尾翼>・・・
入庫中の機体には可動式の足場が組まれています。
足場の隙間から見えるのは垂直尾翼です。 -
・・・<入庫中の機体は?>・・・
可動式の足場に囲まれている機体は「JA753A」号機。
B777-300型機です。 -
・・・<右尾翼>・・・
右尾翼をみて見ます。 -
・・・<後部ドア開放中>・・・
後部ドアは作業中のため解放されています。
整備士さんが忙しく出入りしています。 -
・・・<機体後方から>・・・
機体後方から整備中のB777-300型機の見学を続けます。
暫く 様子を見てみます。 -
-
イチオシ
・・・<真後ろから>・・・
「真後ろ」からみて見ます。
改めて 垂直尾翼の大きさを感じます。 -
-
-
・・・<開放中>・・・
左側の最後部のドアも解放されています。
機体は国内線仕様機の様ですのでこのドアのより前には普通席が広がっていることでしょう。 -
-
・・・<時計>・・・
格納庫の上部には「時計」がかけられていますが、この時計。
格納庫自体が巨大なため時計自体も大きな時計です。
見学通路の頭上部にも時計を見ることが出来ます。 -
イチオシ
-
・・・<ソラシド>・・・
格納庫の端部にはANA塗装ではない機体も入庫中です。
ソラシドエアのB737-800型機です。
順次下へ向かっているので改めて見ることにします。 -
・・・<誘導路脇>・・・
格納庫はA滑走路と平行して誘導路が通っているのでA滑走路の離着陸機や移動中の機体も観ることが出来ます。
移動している間にもタイ国際航空のB777-300型機。 HS-TKN号機が移動していきます。
「バンコク・・・行ったことないな・・・(==;)」 -
・・・<大韓航空>・・・
R/W 34Lに大韓航空 B777-300型機。 HL7573号機が着陸進入しています。 -
・・・<追いかけて>・・・
Group最後部の私は置いてけぼりにならないように少々?!足早にGroupを追いかけます。
「待って〜?!」 -
・・・<貨物EV>・・・
重量物の運搬用らしきEVもあります。 -
・・・<搭載物は確実に!!>・・・
一つ下に降りてきました。
先ほどのEVを正面から。
「搭載物は確実に固定措置を取ること!!」
の表示があります。
垂直搬送システム「オートレーター」は
「※荷物専用の搬送機械ですので、人は絶対に乗れません。」
との事。
(※「オートレーター」のメーカー注意書きより。) -
・・・<「オートレーター」操作盤>・・・
「オートレーター」脇には大げさ?!な操作パネルがあります。
どうやら「オートレーター」の操作パネルの様です。
※荷物専用の搬送機械ですので、人は絶対に乗れません!
(だから なに?)
です。 -
・・・<タイヤ>・・・
通路を上から降りてきました。
タイヤの展示?置き場?の間を抜けていきます。
「B787-8 MAIN」と表示のあるタイヤの前を通過します。
B787-8型機のタイヤです。 -
-
・・・<B777-300 MAIN>・・・
◯重量/210?
◯高さ/約126?
◯気圧/約190PSI
と表示もあります。 -
・・・<B777-200 MAIN>・・・
こちらは「B777-200 MAIN」です。
◯重量/200?
◯高さ/約125?
◯気圧/約160PSI
との事。
タイヤのラックが空いているところを見ると実物を保管・使用しているようです。 -
・・・<B737-700 MAIN>・・・
こちらは「B3-700 MAIN」の表示もあります。
どうやら「B737-700」型機の様です。 -
・・・<時計>・・・
少し前に横から見た「時計」を改めてみて見ます。 -
・・・<機種部>・・・
入庫中の機体の機種部です。
コックピットの窓も取り外されています。 -
・・・<エンジン>・・・
格納庫内には台車に乗ったエンジンも留置されています。
早速ですが?! エンジンをみて見ます。 -
-
・・・<側面から>・・・
エンジンの前後にはカバーがかけられていますが、側面から見ることが出来ます。
当たり前ですが・・・
「構造が複雑です(^^;;)」 -
イチオシ
・・・<PW4000>・・・
正面のカバーにはANAのロゴとエンジン型式が表示されています。
「PW4000」・・・
「プラット・アンド・ホイットニー社」製の高バイパスターボファンエンジンです。
因みに・・・「ETOPS 180」の認定を受けているエンジンで、このエンジン1基で最高180分の飛行可能な性能を持っています。
(北米・豪州などの長距離を双発で洋上飛行できるのもエンジンの性能のおかげでもあり) -
-
・・・<R/W 34L>・・・
「34L」への着陸機が見えます。
降下中はANAのB767-300型機。 JA8357号機です。 -
・・・<ANA B787-8>・・・
格納庫前の誘導路をANAのB787-8型機、Dreamlinerが通過していきます。
JA835A号機です。 -
・・・<JAL B777-200>・・・
続いて・・・JAL B777-200型機が通過していきます。
JA709J 号機。です。 -
イチオシ
・・・<左翼エンジンテスト中>・・・
格納庫からは「B787-8」型機。JA809A号機が駐機しています。
エンジンの作業を終えて屋外で試運転中の様で、時折エンジンの運転音と数名の整備士さんの姿が見えます。
エンジン調整中の様子は初めてみます。
暫く観察してみます。 -
-
・・・<大きなエンジン>・・・
エンジン脇には数名の整備士さんの姿が見えます。
整備士さんと比較をすると改めてエンジンの大きさを感じます。
「この投稿をしてる時には路線に復帰して営業しているんでしょうね。」 -
・・・<スカイマーク>・・・
「スカイマーク」が駐機中です。
駐機中はB737-800型機。JA737T号機です。
右主翼のウィングレットにはクローバーが入っています。
ANAのお隣はスカイマークの格納庫です。 -
・・・<ハローキティ―>・・・
エバー航空のA330-300 型機。B-16333号機が着陸進入中です。
機体にはハローキティ―の塗装が施されています。
機内ではヘッドカバーやCAさんのエプロンもキティーと聞いています。 -
・・・<スカイマーク>・・・
格納庫の外をスカイマークの機体も通過していきます。
通過中の機体はB737-300型機。JA73NP号機です。 -
イチオシ
・・・<マニアックですが(--;)>・・・
格納庫の床面ところどころに青や白のラインが曳かれています。
奥方から「なんで床なんて撮っているの?」と不思議そうに声がかかりますが構わず撮ります。
入庫時の機体の停止位置ですが、撮影した全部を載せるわけにもいかず・・・。
別途「[脱線?!]奥方と行く関東の旅。〜ANA機体メンテナンスセンター編〜を作成中だけど。〜ちょっとマニアチックに停止位置編〜」
として別にさせていただきました。
すみません・・・。 -
イチオシ
・・・<エンジン>・・・
整備中の機体のエンジンにもかなりの距離まで近ずくことが出来ます。
プラット・アンド・ホイットニー社製のエンジンです。
エンジン側面には白頭鷲も入っています。
とても大きなエンジンです。
ここで、ANAの担当者さんにお願いしてエンジン前で写真を撮ってもらえます。
「今年の年賀状に採用です!」 -
・・・<制御盤>・・・
「E-2 スタンド制御盤」の表示があります。
「この、巨大な足場の操作に使うのかな?」
余談ながら川崎重工製です。 -
-
-
・・・<「B7 SET」>・・・
足場の稼働するレールの淵には「B7 SET」の表示があります。
作業の機種によって可動式足場の停止位置の様です。
「B7だから・・・B777型機だよね。」 -
・・・<「B6 SET」>・・・
こちらは「B6 SET」とあります。
「B767」型機の作業時の停止位置の様です。 -
イチオシ
・・・<作業中>・・・
入庫中のB777-300型機にはこの通り足場が機体を覆っています。 -
イチオシ
・・・<ソラシド>・・・
格納庫の一番奥には「ソラシド」の機体も入庫中です。
大掛かりな足場は組まれていませんが、右翼エンジンが開けられていて作業であることは分かります。
機体は「B737-800」型機。 JA807X号機です。 -
・・・<機首>・・・
整備中のB777-300型機の正面に廻ってみます。
数名の整備士さんが機体に潜り込んだり、周辺で作業を進めています。 -
イチオシ
・・・<機首の穴は?>・・・
機首の下部に穴のようなものが見えます。
この穴にはカメラがあり、搭乗時に客室から離着陸を中心に風景が映し出されることが有りますが、このカメラで撮影しているとの事。 -
・・・<余談>・・・
余談ではありますが・・・。
B787型機にはカメラは設置されていません。
「最新型機なのになぜ?」
との声もあるようですが、
「機体重量を軽くするため。」
との事。
納得です。 -
・・・<工具も整理整頓!>・・・
ホールでの映像でも紹介されていましたが、ANAでは作業前・作業終了後に工具類の中身の確認が行われているとの事。
あってはならない事ですが、工具が機体に忘れられて事故の原因にもなりかねないとの安全上の理由からですが、整備技術だけではなくこうした基本的管理から徹底されているからこそ日々安全にフライトが行われていることを実感します。 -
-
・・・<APU>・・・
「補助動力装置(APU)」をみて見ます。 -
-
-
イチオシ
・・・<APU?>・・・
奥方から「APUってなに?」
と質問が来ます。専門家ではないけれど・・・と、前置きの上で
メインエンジンとは別に搭載された小型のエンジンで、駐機中の各装置(エアコンなど)への動力の供給等に使われている旨を説明してみます。
奥方の「?????」
の表情に
私;
「主翼のエンジンとは別の電気とかを起こすためのエンジン位で充分だよ(^^;;)」
もちろん、普段の空港では見れない部分です。 -
・・・<見学も終わり>・・・
ホールでの事前説明から始まった機体メンテナンスセンターの見学も終わりを告げます。
整備中の機体はもちろんですが、A滑走路への進入機・地上を移動中の航空機・ソラシド機にAPUや航空エンジンなどなど・・・。
貴重な物を見ることが出来ました。
入庫中の機体はその時のタイミングなので、入庫・未入庫は分かりませんが、是非、また機体と思い帰宅後計画・予約を入れようと思う私です。
※[奥方と行く関東の旅。〜羽田空港・昼食編〜]に続きます。
長々と・・・すみません。
お付き合いいただきありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- TSUNEさん 2015/02/10 11:57:53
- 詳しい説明
- 空飛ぶ旅人さん、こんにちは。
ANA見学にいかれたのですね。
私も6月24日JALとANAの機体メンテナンス見学を同じ日に予約しました。
今から楽しみ。
そして詳しい説明ありがとうございます。
TSUNE
- 空飛ぶ旅人さん からの返信 2015/02/10 12:19:22
- こんにちは。
- TSUNEさん。こんにちは。
我が家も午前にANA&午後のJALと行ってきました。
時間的な都合もあって同日でしたが、同じ日に大手2社の比較も出来て飛行機好きとしては最高な一日でした。
ANAの旅行記は写真枚数も多くなってしまい読みにくかったかと思います。
今、JALの見学時の旅行記を作っていて、早々に投降したいと思っています。よろしければそちらもお読みいただけたら幸いです。
6月24日にJALとANAの格納庫見学を同じ日に予約されたとの事。
是非、楽しんできていただきたいです。
ご存知でしたら申し訳ありませんが、ANAでは時間までロビーで待機できますが、JALでは早々に着いても受け付け開始まで門の前での待機となります。
(トイレや防寒等で向かいのANAのロゴが入ったビルを利用できます。)
ご挨拶が遅くなりましたが 書き込みありがとうございました。
空飛ぶ旅人。
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