2013/04/27 - 2013/05/05
998位(同エリア27536件中)
山と湖さん
韓国民俗村を見終えて、次の予定地、華城行宮(ファソンヘングン)に向かいます。
民俗村からバスで栄洞市場まで移動。
そこから八達門まで歩く予定が、地図を忘れてしまい方向がつかめません。時間もないのでタクシーに乗って華城行宮まで移動。(ものの2〜3分でした)
朝鮮第22代国王の正祖が水原(スウォン)の八達山東部の麓に建立したのが水原華城です。
水原華城は華城行宮を中心に、全長5.7kmの城郭と4大門、砲台、櫓、楼閣などから成っています。
華城行宮は親孝行である正祖が父である思悼世子(サドセジャ)のお墓参りの際に宿泊した別邸であると同時に、苦労を重ねた母親のために造った宮殿でもあります。
華城行宮は6時で閉門でしたが40分前にたどり着き、短い時間ですが見ることができました。
大好きな「イ・サン」のドラマのシーンを思い起こしながら、内部を見てまわりました。
その後は華虹門まで水原川沿いを歩き、そこから景色を楽しみながら城郭を長安門まで歩きました。
帰りは水原から「セマウル号」でソウルに戻りました。
《日程》
□2013/4/27:羽田前泊
□2013/4/28:羽田〜ソウル移動・市内観光
■2013/4/29:ソウル郊外(韓国民俗村、水原華城)観光
□2013/4/30:ソウル市内(昌徳宮、北村)観光
□2013/5/1 :ソウル〜台北移動
□2013/5/2 :台北市内・九分観光 北投温泉泊
□2013/5/3 :淡水観光(紅毛城)・士林夜市 北投温泉泊
□2013/5/4 :台北〜仁川移動 仁川泊
□2013/5/5 :仁川〜成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<華城行宮・ファソンヘングン>
閉門の40分前になんとか到着。 -
<華城行宮・ファソンヘングン>
時間がないので広い敷地を早足で周ります。
貸切状態です。 -
<華城行宮正殿>
屏風に描かれているのは「日月五峰図」(イルウォロボンド)といいます。
太陽は王様を月は王妃を表します。
背景の5つの峰と2本の滝と松とで王が治める森羅万象を象徴。
月と太陽はこの宇宙の陰と陽を示し、王様の絶対的な権力を表しているそうです。 -
<華城行宮正殿>
正殿は正祖(チョンジョ)が母親の恵慶宮(ヘギョングン)の長寿を願って「奉壽堂」(ボンスダン)と堂号をつけたそうです。 -
「イ・サン」の主人公のモデルとなった正祖大王の人形です。
お顔は実物の王様に似せて作られている、わけではないのでしょうね・・? -
ドラマ「チャングムの誓い」のロケ地でもあるので、色々な展示物もあったようですが、
ゆっくり見る余裕がなく非常に残念です。 -
「イ・サン」のドラマの中で使われた思悼世子(サドセジャ)が閉じ込められた米びつがありました。
政権転覆の疑いをかけられ、父親に米びつに閉じ込められ衰弱していき、やが餓死してしまうという残酷なシーンは忘れられません。 -
-
欅の大木がありました。
移り変わる歴史を見てきたのでしょうね。 -
日本統治時代に奉寿堂が医療機関として使われるようになると、他のほとんどの施設が壊されてしまったのだそうです
水原華城の建立200周年を機に復元工事が開始され、行宮も今の姿に復元されたそうです。
工事の様子がパネルだったか何かにありました。 -
-
華城行宮を出て、ここから華虹門に向かって歩きます。
-
<華虹門・ファフォンムン>
水門から溢れ出る水しぶきが虹のように輝いて見えることから 華虹門(ファホンムン)と呼ばれ、水原八景にも選ばれています。
背景の高層ビルが見えなければもっと良かったのに… -
石橋は7つのアーチから成り立っています。
評判通り、美しい姿ですね。 -
川の向こうに東北角楼が見えます。
訪花随柳亭(パンファスリュジョン)という別名もつけられています。宴も開かれたほど景色がよいところです。
私たちが訪れた時期もちょうどツツジなどがきれいに咲き誇っていました。 -
<東訪花随柳亭>
もとは見張り台として建てられたもので、景色が抜群です。 -
<訪花随柳亭>
見る場所によって、その姿が違ってみえます。 -
長安門に向かって城郭を歩きます。
城郭に立っている旗の色は方角によって変えられていて、東は青、西は白、南は赤、北は黒になっています。
ここは北だから黒ですね。
書かれている文字は色々でした。 -
ちょうど日が傾き始め、景色も輝いて見えます。
地元の方の散歩コースにもなっているようでした。
世界遺産での散歩、うらやましいです。 -
民家の軒先にキムチか味噌の甕が置いてあるのが見えます。
家庭の味、食べてみたいです。 -
<長安門・チャンアンムン>
長安門までたどり着きました。
ソウルが北にあるので、北門であるここが正門になるそうです。
朝鮮戦争の時消失してしまったものを復元したものです。 -
<長安門・チャンアンムン>
城郭を一周するのには時間も足りず疲れもあり、今回はここまでにして次の機会につなぎます。 -
通りかかったタクシーをひろい、水原駅まで戻りました。
水原駅からは6:40発のセマウル号に乗り、7:20にソウルに到着。 -
夕食は前日にお昼を食べたホテル近くの店でカンジャンケジャンとキムチチゲを頂きました。
カンジャンケジャンは塩気を強く感じましたが美味しかったです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2015/02/07 10:56:13
- キャラメル&ナッツ
- 山と湖さん
韓国&台湾の旅っていうのは初めて見ました。
「一粒で二度美味しい」 どこかのキャラメルのような旅ですね。
韓国も台湾もそれぞれ食べ物が美味しいので、それが楽しみ♪
ただぼくの場合、夏か冬しか休みが取れません。
夏は遠出して冬は近場なのですが、韓国は寒いのでついつい
敬遠してしまいます。
冬の寒さよりさらにお寒い日韓関係改善のため、草の根で
交流しないといけませんね。
ナッツ航空ではなくアシアナで。ももであ
- 山と湖さん からの返信 2015/02/07 12:38:35
- RE: キャラメル&ナッツ
- >ももであさん
この旅行はやっとたまったanaのマイレージで行ったのですよ。
ゴールデンウィークに特典旅行の席を取るのに、それはもう必死で臨みましたよ! 争奪戦ですからね。
なんとか取れたルートは効率が悪いのですが、ただで乗せてもらえるのですから、文句はありません。
私は韓国も台湾も行ったことがないので、この機会にまとめて行ってきました。アシアナ航空とエヴァー航空も初搭乗。
アシアナ機では、最後に募金を集めていたのが印象的でした。もちろん余ったコインを寄付してきました。
マイレージの効率的な使い方ではありましたが、サーチャージ等で二人分5万円弱かかりました。
お決まりのコースでしたし、写真も撮ってない所が多く、面白みのない旅行記になってしまいますが、お立ち寄りいただけてありがたいです。
これから旅をする時は、写真を今までより丁寧に撮ろうと反省しました。
山と湖
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