八瀬・大原・貴船・鞍馬旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 最初、飛鳥のおんだ祭に行こうと計画。その混雑を考え、4時間ほど現地で待たなくては、写真を撮るいい場所が取れないのが判明した。寒い中ずっと待つことを考えると、気が萎えてしまい行く気がうせ家でゴロゴロしている状態になった。<br /> そして、土曜の朝は、雪が降れば出撃する体制だった。しかし、寒冷前線が土曜日に抜けて日曜日は晴れると思い、日曜出撃はまったく考えていなかった。朝9時半に起きる。京都は雪らしいが、清水も雪が溶け始めているようで、いまさら行ってもとあきらめる・・・・・そこで大原のライブカメラを見る。京都市内とうって変わって、豪雪状態である。まだ間に合うと誰かが頭の中でささやく。それじゃあスクランブル出動で、天満橋ー出町柳 京都バスで大原へとむかうことにしました。ばたばたと電車と京都バスで大原へ。目標はかねてからの三千院と宝泉院。バスを降りると私は、雪の中にいました。久々の雪中行軍となり感激でした。<br /> <br /> 三千院は8世紀、最澄の時代に比叡山に建立された円融房に起源をもち、のちに比叡山東麓の坂本(現・大津市)に移され、たび重なる移転の後、1871年(明治4年)に現在地に移ったものである。「三千院」あるいは「三千院門跡」という寺名は1871年以降使われるようになったもので、それ以前は「梶井門跡」「梶井御所」「梶井宮」などと呼ばれ、「梨本門跡」「円徳院」などの別称もあり、「円融房」が正式の寺名だったようである。一方、往生極楽院(旧称・極楽院)は、平安時代末期の12世紀から大原の地にあった阿弥陀堂であり、1871年に三千院の本坊がこの地に移転してきてから、その境内に取り込まれたものである。<br /><br />三千院<br /> 境内には往生極楽院のほか、宸殿、客殿などの建物がある。このうち、境内南側の庭園内にある往生極楽院は12世紀に建てられた阿弥陀堂で、内部には国宝の阿弥陀三尊像を安置している(三千院と往生極楽院は元来は別々の寺院であった)。<br /><br />宝泉院(ほうせんいん)<br /> 京都市左京区大原勝林院町にある天台宗の寺院。天台宗の三門跡寺院の1つである三千院の参道奥にある。<br /> 庭園として盤桓園(立ち去りがたいという意味、額縁庭園とも言う)、鶴亀庭園(建物内の格子ごしに鑑賞する)をもち、盤桓園には樹齢300年の沙羅双樹の木が茂る。樹齢700年の「五葉の松」も観光客に人気がある。こちらは京都市指定の天然記念物に指定されている。また、坊内にある「血天井」は、関ヶ原の戦いの前哨戦となった伏見城の戦いの際に徳川家臣鳥居元忠以下数百名が自刃した伏見城の床板であり、その霊を供養するため天井板としているものである。<br /> 観客は、盤桓園・五葉の松の見える座敷に通され、境内入口で渡されたお抹茶券と交換に一服の抹茶と茶菓子を供される。<br /> 境内には宝楽園という庭園もある。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

雪を求めて三千院と宝泉院 感動の雪景色

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2015/02/01 - 2015/02/01

424位(同エリア2203件中)

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48

bakaneko

bakanekoさん

 最初、飛鳥のおんだ祭に行こうと計画。その混雑を考え、4時間ほど現地で待たなくては、写真を撮るいい場所が取れないのが判明した。寒い中ずっと待つことを考えると、気が萎えてしまい行く気がうせ家でゴロゴロしている状態になった。
 そして、土曜の朝は、雪が降れば出撃する体制だった。しかし、寒冷前線が土曜日に抜けて日曜日は晴れると思い、日曜出撃はまったく考えていなかった。朝9時半に起きる。京都は雪らしいが、清水も雪が溶け始めているようで、いまさら行ってもとあきらめる・・・・・そこで大原のライブカメラを見る。京都市内とうって変わって、豪雪状態である。まだ間に合うと誰かが頭の中でささやく。それじゃあスクランブル出動で、天満橋ー出町柳 京都バスで大原へとむかうことにしました。ばたばたと電車と京都バスで大原へ。目標はかねてからの三千院と宝泉院。バスを降りると私は、雪の中にいました。久々の雪中行軍となり感激でした。
 
 三千院は8世紀、最澄の時代に比叡山に建立された円融房に起源をもち、のちに比叡山東麓の坂本(現・大津市)に移され、たび重なる移転の後、1871年(明治4年)に現在地に移ったものである。「三千院」あるいは「三千院門跡」という寺名は1871年以降使われるようになったもので、それ以前は「梶井門跡」「梶井御所」「梶井宮」などと呼ばれ、「梨本門跡」「円徳院」などの別称もあり、「円融房」が正式の寺名だったようである。一方、往生極楽院(旧称・極楽院)は、平安時代末期の12世紀から大原の地にあった阿弥陀堂であり、1871年に三千院の本坊がこの地に移転してきてから、その境内に取り込まれたものである。

三千院
 境内には往生極楽院のほか、宸殿、客殿などの建物がある。このうち、境内南側の庭園内にある往生極楽院は12世紀に建てられた阿弥陀堂で、内部には国宝の阿弥陀三尊像を安置している(三千院と往生極楽院は元来は別々の寺院であった)。

宝泉院(ほうせんいん)
 京都市左京区大原勝林院町にある天台宗の寺院。天台宗の三門跡寺院の1つである三千院の参道奥にある。
 庭園として盤桓園(立ち去りがたいという意味、額縁庭園とも言う)、鶴亀庭園(建物内の格子ごしに鑑賞する)をもち、盤桓園には樹齢300年の沙羅双樹の木が茂る。樹齢700年の「五葉の松」も観光客に人気がある。こちらは京都市指定の天然記念物に指定されている。また、坊内にある「血天井」は、関ヶ原の戦いの前哨戦となった伏見城の戦いの際に徳川家臣鳥居元忠以下数百名が自刃した伏見城の床板であり、その霊を供養するため天井板としているものである。
 観客は、盤桓園・五葉の松の見える座敷に通され、境内入口で渡されたお抹茶券と交換に一服の抹茶と茶菓子を供される。
 境内には宝楽園という庭園もある。





旅行の満足度
4.0
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
  • バスを降り参道を登る。土産物屋も閉店が多かった。呼び込みも少なく気軽に登る。

    バスを降り参道を登る。土産物屋も閉店が多かった。呼び込みも少なく気軽に登る。

  • 大原の雪景色。参道から横に入るとこの風景。

    大原の雪景色。参道から横に入るとこの風景。

  • 三千院の雪景色。ええなあ。雪景色。はるばる来た甲斐がある。

    三千院の雪景色。ええなあ。雪景色。はるばる来た甲斐がある。

  • 三千院。この時少し青空が出る。すぐに曇る。

    三千院。この時少し青空が出る。すぐに曇る。

  • 三千院の中の周りを囲まれた庭園の雪が崩れ落ちる

    三千院の中の周りを囲まれた庭園の雪が崩れ落ちる

  • これが見たかった

    これが見たかった

  • 雪はええ。

    雪はええ。

  • ここは色々撮れますが、円光寺のほうがとりやすいのは事実

    ここは色々撮れますが、円光寺のほうがとりやすいのは事実

  • ガラスに映る光景は私の定番写真

    ガラスに映る光景は私の定番写真

  • このアングルは最高だが露出に失敗する。すごいええとこである

    このアングルは最高だが露出に失敗する。すごいええとこである

  • このアングルも入れておきたい

    このアングルも入れておきたい

  • このアングルも好き。昔彼女と来たのを思い出した。今の身を思うと涙が出る。まさに大原御幸。

    このアングルも好き。昔彼女と来たのを思い出した。今の身を思うと涙が出る。まさに大原御幸。

  • ここで土門先生現れる。このつららに気を感じる。

    ここで土門先生現れる。このつららに気を感じる。

  • 土門「ここも何かかんじるぞ」

    土門「ここも何かかんじるぞ」

  • 京都市内の雪は、ほとんど消えているがここ大原はすごい。

    京都市内の雪は、ほとんど消えているがここ大原はすごい。

  • 土門「鬼が付く」

    土門「鬼が付く」

  • 往生極楽院正面。

    往生極楽院正面。

  • これも印象深い光景です。

    これも印象深い光景です。

  • 三千院で撮りまくり、宝泉院へ

    三千院で撮りまくり、宝泉院へ

  • 囲炉裏の間

    囲炉裏の間

  • 光の加減か雪の量か。むちゃくちゃな感動はない。目が肥えてきたのか。カラダは肥えている。

    光の加減か雪の量か。むちゃくちゃな感動はない。目が肥えてきたのか。カラダは肥えている。

  • 人が多くて広角に はいらん

    人が多くて広角に はいらん

  • うーん。いまいち撮影場所に悩む。

    うーん。いまいち撮影場所に悩む。

  • 今回のお勧めはこれかなとおもうがいかが

    今回のお勧めはこれかなとおもうがいかが

  • うまく撮れない

    うまく撮れない

  • これもなんとなく好きな写真である。今日は、土門、入江先生も忙しいのかあまり出てこない。

    これもなんとなく好きな写真である。今日は、土門、入江先生も忙しいのかあまり出てこない。

  • 朝から何も食うてないのがこたえる

    朝から何も食うてないのがこたえる

  • 里の雰囲気が出せただろうか

    里の雰囲気が出せただろうか

  • あっ入江先生「雪は風情があるね」

    あっ入江先生「雪は風情があるね」

  • 宝泉院の出口

    宝泉院の出口

  • 後鳥羽天皇陵・・・・おいおい崇道天皇様のとこへ行った報告まだやろ・・・・<br />後鳥羽天皇 「わしも祟ってるからよってけ」

    後鳥羽天皇陵・・・・おいおい崇道天皇様のとこへ行った報告まだやろ・・・・
    後鳥羽天皇 「わしも祟ってるからよってけ」

  • 雪深し

    雪深し

  • 大原の里

    大原の里

  • 京都大原雪景色

    京都大原雪景色

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この旅行記へのコメント (1)

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  • 墨水さん 2015/02/02 22:14:30
    技法。
    bakanekoさん、今晩は。
    「上手く撮れない。」と嘆いていましたが、コントラストの差が大きい場合、どちらかを活かすしかないですね。
    ただ、デジタルカメラの場合での解決方法は有ります。
    カメラの測光をスポット測光に設定し、影部を測光して測光値で写真を撮影する。
    次ぎに、明るい部分を測光して撮影する。
    フォトショップで画像データのいいとこ取りをして、2枚の写真を1枚の写真にする。
    一発で撮影したい場合は、ストロボのマニュアル発光で(1/16程度)撮影する。
    顰蹙、買うな〜〜ッ、多分。(笑)
    墨水。

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