2015/01/15 - 2015/01/21
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OTレインボーさん
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近いのでいつでも行けると思っていた台湾、バニラエアの便数も増えいい時間に飛んでいるのでゆったりスケジュールをくみました。
見どころだけ回るならツアーのほうが時間の無駄なく効率がいいのはわかってるのですが、自由度のきく個人旅行をするとやめられません。
ツアーでは100%行く大定番の故宮博物院は団体ツアーで大混雑、写真撮影不可、行った人の感想などで今回はやめました。
主な訪問地と利用レストラン
(前編)
1日目:バニラエアJW103 成田14:25発、桃園17:25着、京鼎樓
2日目:国父史蹟館、国立台湾博物館、台北植物園、中正記念堂、杭州小龍包、象山自然歩道、士林夜市
3日目:歴史博物館、永康刀削麺、国父記念館、松山文創園区、台北101フードコート
(後編)
4日目:雙連朝市、孔子廟、保安宮、台北故事館、忠烈祠、丸林魯肉飯、林安泰古暦民族文物館、鼎泰豊
5日目:九分、龍山寺、福州元祖胡椒餅、西門町、福大山東蒸餃大王
6日目:迪化街、淡水、漁人碼頭、情人橋、士林夜市
7日目:バニラエアJW102 桃園11:10発、成田15:25着
費用
1.バニラエア成田⇔桃園 23,430円(コミコミバニラ、リラックスシート)
2.ダーシンホテル 46,806円(ビジネスダブル6泊朝食付き)
3.Cashing JCB 15,009円 (4,000元)
4.おみやげその他 MasterCard 10,940円
合計 96,185円
1元≒3.85円
カメラ:Canon EosM2 (95%程度単焦点レンズ使用)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
PR
-
桃園機場:
3度目のバニラエア。今回はコミコミバニラ、リラックスシート無料で非常口横は足幅ゆったりです。
ほぼ定刻の17:30頃、桃園機場へ無事到着。 -
大有巴士:
JCBカードでCashingしたあと、大有巴士で市内へ。
1961路線のバスがホテルのある中山エリアを通るので、90元。チケット売り場のおばさん、片言の日本語で説明してくれました。親日国、台湾の第一印象は◎。
ただ、バス車内ではバス停表示はないので経過時間と風景でそろそろかなと思って運転手に聞いたところが中山でした。当方、旅慣れてます! -
中山分局:
このようなキラキラした通り、GUCCIなどのショップが見えたら中山です。
バス停から通りを渡ってすぐの裏道に入ると地図通りホテル発見。 -
大欣大飯店(ダーシンホテル):
今回も一人なのでバリューホテルにしました。ロケーションがいいのと朝食付き、口コミもまあまあで5泊以上で15%割引とかで6連泊、広めの部屋でも8000円しないので決定しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-11558834.html -
京鼎樓:
ホテルにチェックインして20:00頃。京鼎樓が夜遅くまでやっているのでまずは小龍包から。ホテルから徒歩5分ほどで到着。
烏龍茶小龍包が有名なので酸辣湯とともに、すきっ腹に吸い込まれました。326元(10%割引クーポン使用)、久しぶりの小龍包なのでうまい!○でした。
それにしても周りからは日本語ばかり日本人専用フロアみたいです。
この後、ホテル横のセブンイレブンで娘から借りた悠遊カードにチャージ、ビール等買ってホテルへ。 -
大欣大飯店(ダーシンホテル):
台北は夜でも15℃ほどなので、暖房はないようです。ちょっとひんやりしてました。
朝食は価格が価格なので期待せずに利用するとよいようです。
パンは食パンのみなので初日だけパンで後はお粥を食べていました。コーヒーは機械式だが可もなく不可もなし。 -
中山エリア:
2日目は台北車站目指して街歩きを始めます。
自転車とバイクの比率は東京と正反対、圧倒的にバイクが多い。左折(日本の右折)は車とは別に大回りは日本の原付バイクと一緒。 -
中山エリア:
歩道が広めでバイクを止めるスペースが確保されていて、こちら警察のバイクが整然とならんでます。 -
国父史蹟館:
台北車站横のこじんまりとした敷地は逸仙公園といいます、無料。
逸仙は孫文先生の字。 -
国父史蹟館:
早速、台湾(中国)らしい雰囲気。 -
国父史蹟館:
古い建物に国父孫文の手紙など展示、入口に写真撮影不可のマークといっても誰も見てませんが。
日本語パンフレットによると、孫文先生が1913年台湾来訪時に宿泊した日本旅館「梅屋敷」を再現したそうです。 -
国父史蹟館:
庭には梅が咲き誇ってます。 -
国父史蹟館:
気温は15℃から20℃位で、やはり東京よりは確実に暖かい。この日はヒートテックのシャツを中に着込んでいたので上は薄いジャケットです。 -
イチオシ
国父史蹟館:
そんなに広くない敷地ですが、写真に撮るときれいな庭園。 -
中央藝文公園:
いきなりですが、マイナーミステイク。
台北車站から南へ国立台湾博物館めがて歩いていたはずが、台北車站の東側を進んでしまい、90度方角が違って広い公園を歩いちゃいました。 -
中央藝文公園:
まわりに聞く人もいなく地図を見ながら??? -
華山1914文化創意園区:
ちょっとしたモールに来てやっと現在地が判明でやれやれ。 -
華山1914文化創意園区:
平日の午前中とあってショップも閉まっていて残念!
トイレだけ借りて忠孝東路から台北車站へ。今度は善導寺もあったので間違いなし。 -
You Bike:
台北ナビによると携帯があれば悠遊カードを登録できて使い勝手もいいよう。一回だけ使うにはIC付クレジットカードでも可能なようだが、今回は道や方角など地図を見ないとわからないので次回のお楽しみに。
パリに似たようなレンタルバイクがありましたが、台北の方が台数が多いようです。 -
台北車站:
やっとふりだし地点まで戻りました。1時間ほどのロスタイムですが、まあ街歩きをのんびりとしたと思って気を取り直し、今度は南へ。 -
台北車站:
ビル丸ごと広告ですか、これも台湾。 -
セブンイレブン:
ちょっと余分に歩いたのでセブンイレブンで小休憩。
東京よりもセブンイレブンが多いようで、City Cafeとかいう名前で店舗の中にイートインコーナーがあります。コーヒーはSサイズで35元、価格は同程度でも日本のセブンイレブンの方がはるかにおいしい。 -
国立台湾博物館:
二二八和平公園の一番北側にあります。入場料30元。 -
国立台湾博物館:
博物館としてはこじんまりとしていますが、歴史を感じさせる重厚なつくりです。 -
国立台湾博物館:
日本語のパンフレットによると本館は1908年に当時の日本政府が設立し、新館は1915年に日本植民政府が建築とあります。 -
国立台湾博物館:
台湾の伝統的婚礼衣装。 -
国立台湾博物館:
磨いてるのかボールのような球形は重みがあります。 -
国立台湾博物館:
台湾らしい彫り物。故宮博物院には行かなかったのですが、聞くところによるとこういうものが多いのでしょうか。 -
国立台湾博物館:
これも彫り物、上海の博物館(規模は全然大きい)をちょっと思い出しました。 -
国立台湾博物館:
大きさが表現できませんが、一階のホールにある大きな花瓶。大きな子供位の高さ。 -
二二八和平公園:
二二八事件は1947年、太平洋戦争後に起こったそうです。 -
二二八和平公園:
公園内は池もありのんびりと地元の人々や観光客が一息いれてました。 -
二二八和平公園:
1月でも20℃を超える日もあり台北市内には花や緑の多い公園をたくさんみかけました。 -
二二八和平記念館:
日本語パンフレットのお蔭で台湾が太平洋戦争後も革命や改革が繰り返されたということを知りました。入場料20元。 -
二二八和平記念館:
これは終戦頃の時代の移り変わりを表現しているのでしょう、日本語のタイトルもあります。 -
二二八和平記念館:
日本統治時代の物でしょうか、おなじみ武運長久。 -
二二八和平記念館:
日本統治時代のJapanization。 -
二二八和平記念館:
大東亜戦争記念章だそうです。初めてみました。 -
二二八和平記念館:
日本軍の物。 -
二二八和平記念館:
手紙など床のガラスの下の展示です。 -
二二八和平記念館:
二二八事件以後の新聞記事。 -
二二八和平公園:
二二八記念碑。 -
総統府:
二二八公園南から出たところから見えます。
建物も近くからだと写真撮影不可らしいので遠くから。 -
台北植物園:
総統府からさらに南に600mほど、こんもりと緑がみえてきました。 -
台北植物園:
そんなに広いわけではないけど温室はしまっていて花はなく緑の多い普通の公園のようだった。入場料無料。 -
台北植物園:
園内は広そうに見えますが意外とそうでもありません。 -
台北植物園:
夏はかなりの気温になるようで市内には緑がかかせないようです。 -
台北植物園:
時刻は13:30をまわったところ。そろそろお腹もすいてきたので隣の国立歴史博物館は今日はとばして1kmほど東の中正記念堂をめざします。 -
中正記念堂:
植物園から東へ1kmほど、おなじみの中正記念堂。
残念ながら壁面の補修とかで蒋介石の坐像は見れませんでした。 -
中正記念堂:
みなさんの旅行記でとにかく広いと知っていましたが、正面の建物が小さく見えますが、建物の階段は89段あるそうです。 -
杭州小籠湯包:
14:30を過ぎてしまいましたが、やっとランチです。
小籠包が120元、お饅頭が50元、計170元。うまい、安い、そしてこの時間でもお客さんがかなりいる、やはり有名店ですね。◎
箸や飲み物はセルフで持ってくる必要ありですが、うまいので全く問題なし。 -
象山歩道:
お腹がふくれたところでMRT東門から象山へ、台湾で初めてのMRT。
きれいで日本と同じような感じ、トイレも駅にあるし違和感なく利用できます。
さて、元気のあるうちに象山トレッキングします。右側がポピュラーなルートのようで徒歩10分ほどで登山口へ。 -
象山歩道:
登山口と言っても細かい階段がずっと続き、ここはあせらずじっくりと歩を進めます。 -
象山歩道:
台北ナビによると地図真ん中あたりの病院脇から登るのが短くて楽らしいけど、病院まではバスかタクシーで行く必要あり。
よって今回は右下から上に向けて相機平台をめざします。 -
象山歩道:
20分位登ったでしょうか、とにかく暑い。ジャケットやシャツもぬぎ、長袖ヒートテックに格好などかまっておれません。
途中の平台(展望台のようなところ)をさらに進むと大きな石がころがっているというより通路にひっかかっている感じ。 -
象山歩道:
振り返ると台北101がきれいに下まで見えてます。 -
象山歩道:
台北ナビによると写真撮影スポットがあるとのこと、この看板でした。この細いところを20mほどあがります。 -
イチオシ
象山歩道:
さすが、撮影ポイント。きれいに見えました。 -
イチオシ
象山歩道:
ここで標準レンズに交換してちょっとズーム。
この天気だったら台北101に昇ったらきれいな市内がみれそうですが。 -
象山歩道:
帰り道、かなりの急勾配だとおわかりでしょう。このルート、ひざや腰など体のどこか痛い方には決してお勧めしません。病院側からのルートがいいように思います。
時刻は17:30頃、台北101の夜景もきれいらしいのですが、日がまだ高いのでもう一つの目玉、士林夜市に行きます。
ちなみに東京とは1時間の時差、現地18:30頃が完全に暗くなりました。 -
士林夜市:
MRT淡水線で乗り換えなし、劍潭。駅を出るとすぐにアメ横のようなお店が道路に囲まれた一帯が夜市街。
左側の道路を進むと有名な士林夜市の看板と建物。 -
士林夜市:
入口手前に10mほどの行列がいつもできてるのですぐわかりますが、まずは豪大大鶏排の大鶏排(チキンカツ)、60元。手際よいさばきで行列もすぐにゲット。
あつあつ、さくさく、それにしてもでかい◎です!
おいしかったので帰国日前日もリピートしました。
後は、地下の食堂街でチャーハン、50元。これは日本のものと全く同じ。 -
士林夜市:
地下は美食区、カキの焼き物も人気のようですが、自分のからだはカキを全く受け付けないので素通りですが。
ちなみに「虫可仔」というのがカキのことのようで要注意でした。 -
士林夜市:
劍潭駅から出て右側の賑わいが大東路。 -
士林夜市:
大東路から右へ曲がった細い路地、おいしそうな屋台がならびます。 -
士林夜市:
大東路から左へ曲がる大南路に慈誠宮。 -
頂好林森店:
今日は結構歩いたけどまだ元気だったので中山エリアにある欣欣百貨の地下にあるスーパー頂好で食べ物を仕入れます。バナナやカットフルーツ、パイナップルケーキなどおみやげなどもありフードコートもありました。クレジットカードが使えてありがたい。 -
国立歴史博物館:
3日目、昨日行けなかったのでMRT中正記念堂から徒歩10分ほど。入館料30元。
めずらしく日本語パンフレットがなかったのですが、1955年設立だそうです。 -
イチオシ
国立歴史博物館:
3階だけだったか写真撮影可のフロアがわかれます。
ワインの入れ物でペアのもう一つは北京の博物館にあるそうです。 -
国立歴史博物館:
泥のようなものがついているので歴史が感じられます。 -
国立歴史博物館:
展示数もそれほど多くなく台湾文化にちょっとふれたい観光客にはちょうどいいかも。 -
国立歴史博物館:
玄関わきには小さな庭になっていて植物園になかった花が。 -
国立歴史博物館:
マクロモードにちょっと慣れてきました。
ここから街歩きをしながら永康街へ。 -
永康刀削麺:
今日は朝ゆっくりしてたので12:00少し前になり、お昼にします。
ガイドブックにのっていた永康刀削麺。曇りがちで少しひんやりする天気なので暖かいものを求めて、注文は牛肉刀削麺、160元。
歯ごたえのある麺、さっぱりとしたスープ、○でした。 -
芋頭大王:
ちょっとお腹が物足りないので純正焼仙草、50元。ほんのりと甘みがあり薬草のかおりも、お腹にやさしそうなので○。 -
永康街:
お隣の有名店、思慕昔は行列でしかも中は満席。 -
永康街:
上品な店構えの通りもあります。 -
永康街:
ご存じ鼎泰豊本店。何分待ちか見てみると50分待ちの表示。
鼎泰豊は4日目の夕食に中山にある三越の地下を利用しました。 -
國父記念館:
次はMRTで有名スポットの國父記念館、駅からは記念館敷地の裏側から入ります。 -
國父記念館:
孫文先生お花に囲まれています。 -
國父記念館:
お花の中の一つハイビスカス、ピントが合いました。 -
國父記念館:
建物の中へ入ります、超有名なアングル、入場料無料。
この後、人が集まり始め衛兵の交代式があったようです。 -
國父記念館:
壁一面に彫られた国民政府建国大綱。 -
國父記念館:
孫文先生坐像の横には展示室があります。以下展示物の説明文一番右の日本語:
「40数年にわたり10回も革命に失敗したが、11回目には二千数千年にわたる専制政治体制を覆しアジア最初の民主共和国を樹立した。」
二千数百年ではないのかな。 -
國父記念館:
孫文先生の銅像はたくさんありますね。 -
國父記念館:
1940年、中華民国政府は孫文先生を中華民国の国父とすることを公布したそう。 -
國父記念館:
壁一面の大きな絵。 -
國父記念館:
建物正面側に出てきました。ツアーガイドさんがならんでお客さんを待ってます。 -
國父記念館:
観光バスで来るとこの正面から入るのですね。どこも庭がひろい。 -
國父記念館:
前庭の左側が中山公園、中国らしいつくり。 -
イチオシ
國父記念館:
曇りがちの日でちょっと寒そうに咲いてます。 -
松山文創園区:
国父記念館から徒歩で10分程、今日は土曜日なので駅からも人の列がありました。 -
松山文創園区:
ガイドブックによるとアートなリノベーションスポットだそう。 -
松山文創園区:
若い人、家族連れが圧倒的に多くかなりの賑わい。 -
松山文創園区:
有料のブースですが、若い人たちの長い行列でした。 -
松山文創園区:
1937年に建造されたたばこ工場の建屋をそのままにリノベーションして文化や芸術の展示があります。
「光影」という展示室へ。 -
松山文創園区:
日本語のパンフレットはないので雰囲気だけ。 -
松山文創園区:
「二重橋」という題がついていて、どうやら皇居のことのようですが、日本語も英語もないのでここも雰囲気だけでした。 -
松山文創園区:
中庭のベンチでちょっと一息いれます。 -
新光三越信義新天地:
松山文創園区から市政府を通りショッピング街を抜けて台北101へ向かいます。
ストリートパフォーマーのまわりには観客が、どこも同じ光景。 -
新光三越信義新天地:
今日は曇っていてちょっと肌寒さもあるのですが、だいぶ歩いたので台北でおなじみになったComebuyで一息いれます。
タピオカミルクティー(名前は違う)のLサイズ(ここは混むらしくLのみ)は45元。 -
台北101:
天気がよければ展望台も選択肢にあったのですが、今日はどんよりの曇り。
取りあえずチケット売り場のある5階「雅客大道」まで行ってみました。 -
台北101:
4階「都会廣場」は高級レストラン、3階「名人大道」2階「時尚大道」はブティック街、1階「101大道」はコスメ店など、こちらは用がありません。 -
台北101:
B1「生活聚場」はフードコート、といってもなんか上品でただのフードコートではない感じ。ほかに食品スーパーも。
フードコートには台湾料理、日本料理、多国籍料理などなど、どれもおいしそう。 -
台北101:
なので、予定になかったけど台湾の「紅豆鍋物」という店で夕食にします。台湾の鍋は一人一鍋が主流のようでこちら一人なので好都合です。
チョイスは豚肉、トマト鍋、うどんで288元。ちょい辛のキムチ鍋のようでおいしく完食は○。 -
イチオシ
台北101:
外へ出ると完全に日が暮れて夜景のチャンスタイム。 -
台北101:
建物周辺にはオブジェというかいろいろ展示物。 -
台北101:
MRT台北101から西へ500mほど歩いた歩道橋から撮ってみました。街中なので光がいろいろあって思うような画像はなく今日はあきらめて帰りましょう。
以上で前編終了です。後編では4日目から7日目(帰国)までを紹介します。
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