冬のレッサーパンダ紀行【7】 茶臼山動物園 毎年恒例のレッサーパンダのおもちゃ作りに参加!! 初めてのお外キキ君に感動!! アクリル越しですがセイナちゃんとキキ君の2ショットに大感動!!
2015/01/25 - 2015/01/25
36位(同エリア177件中)
jilllucaさん
- jilllucaさんTOP
- 旅行記1030冊
- クチコミ0件
- Q&A回答4件
- 2,768,436アクセス
- フォロワー159人
今年で3年連続となる”レッサーパンダのおもちゃ作り”に参加するためにレッサーパンダの聖地・長野市茶臼山動物園を訪問しました。
このイベントはレッサーパンダハウスの運動場でパンダが1年間遊ぶおもちゃを作ると言うもの・・・おもちゃと言っても、竹、塩ビ管、消防ホース、ロープなどを電ノコ、電気ドリルなどで加工して作るなかなか本格的な作品で、普段なかなか使用できない工作道具を触れる貴重な機会でもあるのです。
年毎年おもちゃのレベルも上がっており、僕の中では年の始めの1月に欠かせない行事になりつつあります。
さて、この日の茶臼山動物園レッサーパンダ舎の展示ですが、上記イベントの開催のため屋内展示室レッサーパンダハウスは15時30分までクローズで、屋外放飼場レッサーパンダの森はこのところ寒さにより、脱走防止用の小川が氷結していることもあり4面だけでの展示となっていました。
そんな中で、何と言っても注目だったのが茶臼が誇るスーパーお父さん、世界一可愛いお父さんの異名を取るキキ君の屋外放飼でした。
僕は、初めて見るキキ君の屋外放飼に感動し、そして、アクリル越しとは言え久々に見るキキ君&セイナちゃんの黄金ペアの2ショットに大感動してしまいました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
PR
-
今年で3年連続の”レッサーパンダへのおもちゃ作り”への参加です。
10時30分に篠ノ井駅で4トラベラーでもあるピヨうさぎさんご一行に拾って頂き、茶臼山動物園北口駐車場からモノレールに乗り動物園へ向かいます。
実は今日は心配事があります。
昨晩、JR篠ノ井線で電車と車の衝突事故があり、現段階で篠ノ井線は不通、僕の乗る予定だった特急「しなの」も長野→松本間で運休が決まっているのです・・・さてさて、どうなることやら。 -
モノレールを降りるとすぐに動物園の北口、あまりにアクセスがいいので何の気なしにスッと入ってしまい入口の写真を撮るのを忘れてしまいました。
茶臼山動物園の入園料は大人500円、そうそうモノレールの運賃は100円です。
北口を入るとこれまたすぐにレッサーパンダ舎、まずは屋外放飼場であるレッサーパンダの森へ。
入り口から近い2マスは園路と放飼場の間を小川で仕切っているのですが、この時期は小川が凍結していて脱走が可能なためパンダの展示ができません。 -
そんな理由で冬期の屋外展示は基本的には屋内展示室レッサーパンダハウスに近い4マスで行われます・・・積雪の多い日には除雪の関係で屋外展示がない日もあります。
パンダハウスから遠い順に本日の展示メンバーをご紹介。 -
まずは茶臼山の誇るフォトジェニックさん・・・サラちゃんです。
-
サラちゃんは2009年6月19日生まれ、お母さんはセイナちゃん、お父さんはキキ君、3つ子の兄妹にノンちゃんと昨日那須どうぶつ王国で会ったジジ君(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10975239 )がいます。
ファンからの人気も高いサラちゃんももう5歳、みんながお母さんになることを願っているのですがなかなかサラちゃんのお眼鏡に適う男性に巡り合えません。
茶臼の王子チャオ君すら袖にするサラちゃんの心を掴める男性の早期来園を祈っています。 -
サラちゃんのお隣の放飼場には茶臼の誇るスーパーお父さんキキ君です・・・が、カメラを向けた途端に雪山の向こうに入ってしまい出てこなくなってしまいました。
今日が20回目の茶臼山訪問となりますが、実はレッサーパンダの森でキキ君に会うが初めての僕・・・なんか感動です。 -
そして、スーパーお父さんキキ君のお隣は、これまた茶臼が誇るスーパーお母さんセイナちゃんです。
-
セイナちゃんは2000年6月23日生まれ、スーパーお父さんキキ君の間に14匹の子供がいるまさに茶臼の聖母なのです。
セイナちゃんとキキ君の子供は日本中の動物園で活躍していますが、みんながみんな茶臼ブラウンと呼ばれる綺麗な毛並と類稀なる可愛らしい顔立ちをしています。 -
当年取って15歳となるセイナちゃんですが・・・若々しくて可愛らしいのです。
実物もそうなのですが、写真で見ても先ほどご紹介した今年6歳となる娘のサラちゃんと区別が難しいほどの若々しさ。
食欲も旺盛です。 -
そして、パンダハウスに一番近い放飼場にはタイチ君とアジサイちゃんのペアです。
どうやら茶臼は今年もタイチ君&アジサイちゃん、チャオ君&ノンちゃんでのペアリングとなるようです。
久々にチャオ君とアジサイちゃんのペアも見てみたい気はしますが、動物園(と言うか動物園協会)としては、なんとかタイチ君の血統を残したいと言う意向が強いようですね。 -
タイチ君は2005年7月1日高知県立のいち動物公園生まれ、天王寺動物園を経て2012年に茶臼山動物園にやって来ました。
茶臼山来園から1年半ほどはバックヤード暮らしが続いたタイチ君ですが、一昨年の秋からアジサイちゃんとのペアで放飼場に出るようになり、現在ではほぼレギュラーで出場しています。
茶臼にはいないタイプの顔立ちのタイチ君なので、彼が展示に出ることはいいアクセント?になっていると思います。 -
昨年に引き続きタイチ君とペアを組むアジサイちゃん。
アジサイちゃんは2006年6月22日多摩動物公園生まれ、これまでチャオ君との間に6匹の子供がいます。
今年もチャオ君と組んだら妊娠・出産はほぼ確実と思われるアジサイちゃんですが、今年もタイチ君とのペアリングに挑戦です。
ある特定のペアでの多産が奨励される時代は越えた日本のレサーパンダ界です。 -
一昨年の1月にも雪の中で大はしゃぎするアジサイちゃんを見ました(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10743006 )が、今日もハイテンションで転げまわっていました。
-
普段は穏やかな良妻なイメージのアジサイちゃんだけにこのギャップが楽しくて可愛いのです!!
-
スーパーお父さんキキ君が雪山の向こうから出てきてくれました!!
-
木に登るキキ君!!
今までパンダハウスやバックヤードでしか見たことがなかったので、木に登るキキ君は僕にとってはとても新鮮です。
「キキ君、木に登れるんですね・・・あたりまえか・・・」 -
キキ君は2000年7月4日周南市徳山動物園生まれ、リューシンちゃん(すでにお星さま)との間に3匹、セイナちゃんとの間に14匹の子供のいる茶臼の時代を築いた大黒柱です。
世界一可愛いパパの異名を取り、セイナちゃんとの子供はみんながみんな容姿端麗(と言うかどちらかと言うと可愛い系)、綺麗な黄金色(通称、茶臼ブラウン)の毛色を持っています。 -
アクリル越しではありますが・・・キキ君&セイナちゃんの黄金ペアです。
もう2匹ともお歳がお歳ですので2011年のモモちゃんが最後の子供になるかと思いますが、2012年もひょっとしたらと思わせた本当に黄金ペアです。
動物園側としては茶臼最大の功労者でもあるキキ君とセイナちゃんを再び同居させたい意向もあるようです・・・もちろん、ペアリングと言う意味ではなく・・・。 -
本日は”おもちゃ作り”イベントのためにパンダハウスは15時30分まではクローズです。
-
レッサーパンダ舎のある北口から猛獣舎などのある南口に向かいます。
気になるのはアムールトラのリング君とミライちゃん。
同居を見たいのですが、今日は別居・・・屋外にはミライちゃん。 -
素晴らしい牙ですね!!
リング君が釧路から来園した当初はかなりビビッていたミライちゃんですが、今では百戦錬磨のリング君にメロメロとか・・・噂ですけど・・・。 -
流浪の仕事師リング君・・・ホームタウン釧路を中心にお声が掛かると日本中どこへでも(笑)
ここ長野でもミライちゃん相手に見事仕事を成し遂げるか・・・大注目です。 -
お隣のライオン舎の臼三君とランちゃんも元気そう。
寒い日だったからかランちゃんは午前中で寝室に帰って行きました。 -
こちらが茶臼山動物園の正門にあたる南口です。
以前は冬期は南口のみの開いていましたが、モノレールが開通した昨年から北口も冬期オープンするようになっております。 -
南口から外に出て園の外周道路を下ると北口の手前でレッサーパンダのバックヤードを見ることが出来ます。
何か記憶があいまいなのですが(苦笑)・・・確かアンズちゃん、タイヨウ君、ネネちゃん、モモちゃん、ロン君がバックヤード屋外に出ていました。 -
アンズちゃんです。
アンズちゃんは2013年6月21日生まれ、お母さんはアジサイちゃん、お父さんはチャオ君、双子の兄にタイヨウ君がいます。
キーパーさんによるとアンズちゃんは特に人間嫌いで臆病な子だそうで、長い茶臼山のレッサーパンダの歴史の中で一番手が焼ける子だそうです。 -
こちらは、右がモモちゃん、左がネネちゃんです。
モモちゃんが2011年6月24日生まれ、ネネちゃんが2012年7月5日生まれで見た目も年子の姉妹っぽい2匹ですが、実はモモちゃんはネネちゃんの叔母さんにあたります。
ちなみにモモちゃんはつい先だってまでレッサーパンダの森のレギュラー展示組でしたが、小柄で身体能力が高く軽々と仕切りのアクリル板を乗り越えることが出来てしまうため放飼場の展示を見合わせている状態です。
キーパーさんによると、身体能力が高いパンダが無意識のうちに柵を乗り越えた場合はまだ対応の余地があるのですが、モモちゃんの場合は自分の意思で隣の放飼場に行くために柵を乗り越えたそうで、そう言った場合はなかなか対応が難しいとのことでした。 -
ネネちゃん。
ほんと遠くから見ると一瞬モモちゃんと区別つきません・・・可愛らしい。
モモちゃんの後継としてレッサーパンダの森のレギュラーに就任したはずのネネちゃんですが、キキじいちゃんに場を譲ってまたバックヤード組に戻っていました。
真偽のほどはわかりませんが、噂ではネネちゃんも柵を乗り越えちゃったとか・・・(苦笑)
大柄で体重のある男の子よりも、小柄で軽い女の子の方が縦の動きでは身体能力が高いようですね。 -
13時に一旦レクチャールームに集合して説明を受け、全員でパンダハウスに移動し4グループに分かれておもちゃ作りです。
おもちゃ作りと銘うっていますが、電ノコ、ドリルも使用する大工作業・・・年々おもちゃのレベルがアップしているような気がします。
実質1時間半での作業と時間がなく、写真を撮る余裕はほとんどありませんでした。 -
作ったおもちゃの取り付けの際に少しだけバックヤードを通ることになります。
こちらはバックヤード屋内組のノゾム君・・・「何してるの?」と言う顔でこちらを見ています。 -
ノゾム君は先ほどご紹介したネネちゃんの双子のお兄ちゃんになります。
-
そして、好奇心いっぱいな目で見ている風鈴ちゃん。
風鈴ちゃんは2007年7月11日千葉市動物公園生まれ、お母さんはチィチィちゃん、お父さんは風太君、双子の姉妹に風美ちゃん(現、鹿児島市平川動物公園)がいます。
風鈴ちゃんはレッサーパンダの森のレギュラー組の1匹ですが、現在は小川凍結のためにバックヤード暮らしになっています。 -
こちらが先ほど道路側からご紹介したバックヤード屋外。
茶臼山の凄さはバックヤードの面々だけで他園なら3園くらいはまかなえるほどタレントが豊富というところなのです。 -
こちらは昨年7月1日生まれのポポ君です(だと思います・・・汗っっ)、お母さんはノンちゃん、お父さんはチャオ君、双子の妹にジャジャちゃんがいます。
名前が着いてから会うのは初めてですね。
まずは妹ちゃんに、すぐれているとか美しいなどの意味がある”佳佳”を中国読みした”ジャジャ”と名前が付き、お兄ちゃんも同音2文字という事で”ポポ”と名付けられました。
ここ最近の茶臼にはなかったネーミングの方向なので当初は多少驚きましたが、慣れるとなんてことなく馴染みました。 -
さて、15時過ぎに4グループとも完成しました。
まずこちらがピヨうさぎさんご一行&僕のグループが担当したマスです。
3年目にしてやっとピヨうさぎさんの脳内でデザインされていたブランコが完成の域に近づいた気がします。 -
他のマスもそれぞれに楽しそうです。
-
今年のポポ君&ジャジャちゃんは既に遊びの天才の片鱗を見せてくれているので、これらのおもちゃを使って彼らがどのような遊びを展開していくのか楽しみでなりません。
-
こちらは主に大人組が利用するマスですが、もし、今年もノンちゃんが出産したら仔パンダはおそらくこのマスでデビューすることになると思います、そう言った意味ではとても重要なマスでもあります。
楽しそうなおもちゃ・・・嬉しいですね。 -
全てマスの作業が終わりキーパーさんが安全を確認した後にまずは昨年生まれのおチビちゃんズの登場です。
昨年のタイヨウ君とアンズちゃんは新たなおもちゃにパニックになりてんやわんやだっただけに今年の双子の様子が気にかかります。
まずはポポ君が出動です、 -
が、お隣のジャジャちゃんの部屋に入って行っちゃいました(苦笑)
そうそう、どうやらポポ君、ジャジャちゃんは寝室が別のようなのです。 -
ポポ君がジャジャちゃんも連れて出てきてくれました。
昨年の双子と違い今年の双子は好奇心旺盛で新しいおもちゃにもビックリしていないようです。
どちらか言うと人間や新しい環境へのビビり方はお父さんのチャオ君の資質の様な気がするのですがチャオ君は直接子育てには関与しないので子供の性格構築にこれほどの影響を与えることもないと思いますし、そう考えると母親の違いによる性格の違いなのでしょうか?
そう言えわれれば確かにアジサイちゃんの子供には人間嫌いの子が多い様な気もします・・・アジサイちゃん自体はフレンドリーな感じですが・・・。 -
こちらは大人スペース。
最初はノンちゃんの部屋の扉が開いたのですが出社拒否(苦笑)
人間嫌い筆頭のチャオ君はキーパーさんに押し出される様に「カッ、カッ、カッ」と威嚇を口にしながら出てきました。 -
チャオ君は2006年7月6日鯖江市西山動物園生まれ、現在までにアジサイちゃんとの間に6匹、ノンちゃんとの間に4匹の子供がいる茶臼山の次代を担う優秀なパパパンダです。
-
このポポ君&ジャジャちゃんももちろんチャオ君のお子さんです。
-
暫くは出口の天井上で2匹で遊んでいた双子ちゃんですが、やはり好奇心には勝てないようで、ちょっとずつ降りてきて新しいおもちゃの検分を始めました。
-
敢えて孤を外側にしている滑り台・・・この子達がこのおもちゃをどのように使いこなすか、数か月後が楽しみでなりません。
-
僕らが作ったブランコとハンモックも気に入ってもらえると嬉しいな。
出来れば来年も参加して今年以上のおもちゃを作りたいと思います。
さて、結局帰る時間までに篠ノ井線は復旧せず、ピヨうさぎさんご一行の車に便乗させて頂き松本駅まで送って頂いて、無事所定の「しなの」に乗車することができました。
本当にありがとうございます、お世話になりました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- らぼさん 2015/02/02 09:25:03
- 雪の中でも元気いっぱい
- こんにちは
私が行った時は時間が悪いのかいつも丸まってる感じのレサパン達なんですが雪の中でも元気いっぱいなんですね。
かなり先の話になるんですがシカゴ美術館に行きたいのでいろいろと模索しています。お手頃なツアーがないので直行便で飛行機とホテルだけ抑えて行けば何とかなるかと思ってますが一人旅でも大丈夫でしょうか。
動物園があるなら行ってみたいとも思ってます。
海外ではハワイとオーストラリアの動物園しか知りませんが日本ほど整備されてなくて看板はあるけどどこにいるのかわからないってのが多かったような気がします。
ボストンではの動物園の旅行記は前に拝見しました。動物園ってちょっと町から外れたところなんですよね。
ミューヨーク、ボストン、シカゴ・・・と東、中部の美術館や博物館巡りが夢なんですがリタイヤ後ですかねぇ…
・・・らぼ・・・
- jilllucaさん からの返信 2015/02/02 23:22:21
- RE: 雪の中でも元気いっぱい
- らぼさん
こんばんは。
> 私が行った時は時間が悪いのかいつも丸まってる感じのレサパン達なんですが雪の中でも元気いっぱいなんですね。
動物園には多くの動物がいますが、雪が降る(積もると)明らかにテンションがあがるのがレッサーパンダとホッキョクグマですね。
アムールトラやユキヒョウもテンションが上がっている感じですが結構ポーカーフェイスなので分かりにくいです、その点、レッサーとシロクマは表情も豊かなので分かりやすいです。
> かなり先の話になるんですがシカゴ美術館に行きたいのでいろいろと模索しています。お手頃なツアーがないので直行便で飛行機とホテルだけ抑えて行けば何とかなるかと思ってますが一人旅でも大丈夫でしょうか。
> 動物園があるなら行ってみたいとも思ってます。
シカゴなら大丈夫ではないでしょうか?
冬場は雪とか寒さとかかなり厳しいようですが・・・。
あれだけの街ですから動物園も当然あるでしょうね、もし、時間があれば是非レポートして頂ければと思います。
> 海外ではハワイとオーストラリアの動物園しか知りませんが日本ほど整備されてなくて看板はあるけどどこにいるのかわからないってのが多かったような気がします。
> ボストンではの動物園の旅行記は前に拝見しました。動物園ってちょっと町から外れたところなんですよね。
確かに町外れが多いですよね。
そう考えると上野とか天王寺とかはすごいところにあるのかも・・・。
動物の展示の仕方や見せ方は日本の園館はすごく努力していると思いますね。
海外の園はただ野に動物を放している感じで(苦笑)
どちらがいいとは言い切れませんが、最近の日本の動物園は面白いのは間違いないです。
> ミューヨーク、ボストン、シカゴ・・・と東、中部の美術館や博物館巡りが夢なんですがリタイヤ後ですかねぇ…
素敵な夢ですね。
是非是非叶えてくださいね。
jillluca
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
jilllucaさんの関連旅行記
篠ノ井(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
47