2013/03/13 - 2013/04/01
42位(同エリア192件中)
kkmiさん
メルズーガのホテルをラクダに乗って出発です。
今日は砂漠のテントで1泊します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラクダの背にゆられて砂漠を進みます。
ストールを頭にぐるぐる巻きにしてもすぐに風にあおられてしまいます。
まっすぐに進んでいないことはわかるのですが、ジェイド君はなにを目印にしているのか不思議です。
わざと急斜面を選んでスリルをプラスしてくれてるようです。
感覚では1時間くらいでしょうか、いくつかのテントを見かけます。
通り過ぎるたびに『まだぁ〜』と思ってしまいます。
おしりが…。 -
今日の宿です。着いたぁ!
-
毛布と絨毯で出来たテントです。
中央の広場の様なスペースを囲んで宿泊用テントが6張位、
他にキッチンテント、食堂テント、お手洗いのテントがあり
風をさえぎっています。
一応水洗のお手洗いと洗面台がありました。きれいです。
これで星空トイレの心配がなくなりました。 -
急なお客が入ったとかでジェイド君達(ご家族だそうです)は忙しそうです。
お兄さんががシェフで、食事までしばらく時間がかかると言っています。
では夕日を見に行くことにします。 -
チョコの様な一面のウンチの上にラクダたちが繋がれています。
沢山のチョコです。砂の上なので踏んでも靴にこびりついたりはしません。匂いはどうだったかな?忘れました。 -
テントのすぐ裏がこんもりした丘のようになっています。
サンセットを見ようと何人かが懸命に登っています。
絶対夕日に間に合わない…。登りきれない…。
丘を背に進みます。テントの向こうに丘、沈む夕日、これで十分です。
このために靴をいろいろ悩みました。
ウォーターシューズを買ってみたり、足袋を試したり、足袋型のスニーカーを買ったり。無駄です!
普段のスニーカーで大丈夫でした。砂は払えばいいし、裸足でよかったのです。砂が熱いのではor冷たいのでは…、結局何も特別なものは持っていきませんでした。
はだしでチョコを踏まないことだけ注意です。 -
丘の向こうに日が沈みます。
-
オレンジ色の砂が美しく、遠くまで行ってみたい衝動に駆られます。
でもテントが見えなくなったら戻れなくなる、死んじゃうかも…。
大袈裟ですかね。 きっとジェイド君が探してくれるはずです。 -
夕食は広いテントでいただきます。
チキンタジンです。
このタジンが旅行中のタジンNo.1でした!
一人なので半分以上残してしまったのがとってもに残念です。
食事が終ると広場に場所を変えて、兄弟で何やら演奏してくれます。
右端の男の子はお友達。
ゲストの乗りはいまいちです。(私も含め)
どうにか盛り上げようとゲストにいろいろ振るのですが皆、乗りきれません。
私には鳩ポッポを歌えと言ってきます。ムリムリムリ
前に来た日本人が、がんばっちゃったんですね…。
頑なに拒みましたが、兄弟は最後まで歌いきってました。
世界中から人が来るので、ジェイド君のお兄さんは6ヶ国語を話せます。
そのあと楽器を試させてもらったり、猫と遊んだりして過ごしました。 -
パリッとしたシーツです。
どこかでクリーニングしているのですね…スゴイ。
4人用のテントを1人で使わせてもらいます。
電気がないのでマグライトで明かりを取ります。
ヘッドライトも用意しておいてよかったです。
ぶら下げて使ったり、手元を明るくしたり便利です。
『ニッポンジーン!』ジェイド君が呼んでます。
星空を見に連れて行ってくれるそうです。
すたすた行ってしまう彼に必死でついていきます。
足元が暗くて先も見えず怖いのです。背中だけが頼りです。
『マダマダダ』、『マダマダダ』
平らな場所に着いて布を敷いてセッティング完了。
…ですが、今夜は曇っているのか星は少ししか見えません。
寝転んで待ってみます。
『マダマダダ』『マダマダダ』雲が晴れるのでしょうか?
暇つぶしにターバンを巻いてもらいました。
諦めてテントに戻ります…。
サンライズは6時位だそうです。
起こすからね!って、親切ですね。
ん、ん、ん〜。
夜中に金縛りの様な感覚が…。
勇気を持って目をあけると猫が私の上で寝ています。
狭いんですよ、このマットレス。
しょうがない…
足元を少し譲ってさしあげました。 -
3月23日
ざわざわした気配で目が覚めます。
お手洗いを済ませます。みなさんティッシュがなくて困っています。
…分けてあげました。いっぱいあって良かった!
広場で爆睡中の兄弟を起こさないように皆でテントの外に行きます。
丘に登る人や遠くまで歩く人、それぞれスポットを探して散っていきます。
朝焼けのテントから皆を起こす声が聞こえてきます。
もう誰もいないのに…。 -
少し寒いです…。
-
太陽が昇ってきました。
-
-
丘に朝日があたります。
-
テントに戻ると小さな女の子が隅っこにちょこんと座っていました。革の小さなラクダを売っています。
これ欲しかったんです。何個か買いたかったのですが、
あまりお金を持ってこなかったので1つだけしか買えませんでした。
ラクダに乗る前にお兄さんに話しかけられました。
『妹に飴をあげたいんだ。飴ちょーだい!』
持ってますとも。どうぞどうぞ!
ホテルに戻ります。
帰りは9人のキャラバンです。
急な斜面は避けて通ります。 -
友達も一緒です。
近道でしょうか?あらわれては消えていきます。
ホテルに近づいてきます。
お世話になったジェイド君にチップをあげたいのですが、
なんだかむき出しのお金に抵抗があります。
ひょうひょうと仕事をしてるけど、ちゃんと気遣いが出来る人です。
ラクダから降ろしてもらうと気まずそうに化石のお皿を出してきます。
良かった…。かわいいのを選んで言い値で買わせてもらいました。
妹からも可愛いラクダを買ったよと言うと『ありがとう』と笑います。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- トラベルバルーンさん 2015/04/01 14:40:46
- こんにちは。
- はじめましてkkmiさん。
旅行記拝見させて頂きました。
とてもきれいな写真です。それから、素敵な旅行をされてるんですね。
モロッコも一度は訪れたいと思ってます。
いつかきっと。。。
また、お邪魔しますのでよろしくお願いします。
トラベルバルーン
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