アムスの美術館を楽しむには準備が必要！！年末年始はヨーロッパ！！inアムステルダム2014/2015 No.3

2014/12/26 - 2014/12/28

ヨーロッパの主要都市では、交通と観光が一体となった「CITY PASS」が発行されていて、このパスを利用して割安に観光を楽しみたいという方も多いと思います。

これを買うべきか、買わざるべきか悩みどころですよね。
私もそうでした。

アムステルダムに限らず、交通の１日パスは別途買える事がほとんどだし、どこまで現地をスムーズに旅行できるかと考えると、なかなか厳しいのではないかと。

行く前は、一生に一度しか行けない場所だから！！と気合を入れて、あの美術館も、この博物館も、そしてこのアトラクションもと、なんでも押し込めてしまいます。
そう、旅行バックに押し込められた一度も使用しないようなものと似ています。

しかし、現地に友人がいて、効率良く観光をサポートしてくれる訳ではなかったら、このパスを使い切れるかは、自分で使ってみないとわからない！！

そう思って、このオランダパスにかけてみる事にしました。

これを買う場合は、日本語サイトで事前に手配する方が一般的だと思いますが、英語サイトであれば１０％割引で買うことが出来ます。
少しでも元手を回収しやすくするためには、こちらを選択した方がベターだと思います。

届いたメールをプリントアウトして持って行くという流れは同じ事です。

この紙をバウチャーと一般的には言うようです。

引き換える場所は、割引サイトであれば申し込みの段階で決めておく必要があります。
私はスキポール空港にて引き換えとしました。
アムステルダム駅でも引き換え可能なので、そちらを選択しても良いかと思います。

それでは、このオランダパスを活用した旅の様子をご覧ください☆

エリア アムステルダム(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルは「イビス アムステルダム ザーンダム」というホテルです。
アムステルダムにあるのだろうと簡単に予約してしまったのが運の尽き。

あとから地図を見ると………

え？というような場所にあります。

まず、アムステルダムではなく、隣の街です。

どうやってホテルにたどり着くのか…

そういう時はGoogleMAPです。

ザーンダム駅まで行きましたが、バス乗り場がわからない。。。
勘違いしてずっと先まで進んでしまい、夜中に彷徨うことに（涙）

２時間くらいGoogleMAPを頼りに彷徨い、やっと到着しました。

イビスホテルの郊外型ホテルを予約してしまったようです。

しかし、近くのバス停を調べると、「３９１」か「３９２」でアムステルダム中央駅まで行けるという事が判明！！

と言う事で、まだ明るくなっていませんが、どれくらいアムステルダム中央駅まで時間がかかるかわからないので、ホテルを早めに出る事に。

アムステルダムは２日間でメインをおおよそ楽しめるかと思ったので、明日のユーロラインでベルギーのブリュッセルまで移動する事に決定！！

予約はホテルのパソコンから簡単に出来たので、あとは場所を確認しておく方が安心です。

なので、まずはユーロラインのバス停を確認してから観光スタートです。

イビスホテルは７．５ユーロで朝食と言われましたが、レートが１ユーロ＝１５０円と良くなかったので、お断りしました。

そのため、アムステルダム中央駅の地下鉄の入り口にあるコンビニで朝食を調達。

ちなみに、ホテルから徒歩３分の場所にあるバス停から、「３９１」のバスに乗り、終点のアムステルダム中央駅まで約３０分でした。
昨晩、かなり苦労したのが嘘みたいです。

このコーヒーマシンがどのように使うのかわからずに戸惑っていると、お客さんが教えてくれました。

どの国も店員よりもお客さんの方が親切ですね（笑）

店内はこんな感じです。

コーヒーとクロワッサン、バナナを買って地下鉄のホームで食べる事に。

これがアムステルダム中央駅の地下鉄ホーム。

バス乗り場は、アムステルダム駅のファサードの裏側にあります。

そして、ファサードの目の前から地下に入り、地下鉄。

アムステルダム中央駅は、この他に路面電車も数路線乗り入れており交通が非常に便利です。

ホームでクロワッサンを食べてるとみんなに見られます（笑）

もしや駅構内は飲食禁止だったのでしょうか。

地下鉄の路線も数路線あるので、目的地を事前に確認して乗ってください。

事前にネットで調べた情報によると、アムステルダムから発着するユーロラインの乗り場は、アムステルダムアムステル駅を出た所にあると書いてあります。

いくつかの情報がすべてアムステル駅となっていたので、ここに向かう事にします！！

はい！着きました！！

アムステルダム アムステル駅！！

アムステルダム中央駅から地下鉄に乗り換えて、約１５分といった所でしょうか。

そんなに遠くなかったので、明日はそこまで早くホテルを出なくてもいいかなと考えていました。

えっ？いました？

そうです。さすが私！！　いつもの珍道中です。

毎度と違う事は、さすがに毎回当日バタバタするので、今回は事前に下見をしておこうという能力が備わったということです（笑）

ええ。アムステルダム アムステル駅。
ここにはユーロラインの乗り場は無くなっています！！

大事な所なので、何度も繰り返し言います！！

アムステルダムのユーロラインの発着地は、アムステルダム アムステル駅ではありません！！ありません！！ありません！！

大事なポイントですからね！！ここではありません！！違いますよ！！

いや〜、旅の醍醐味をここで披露していいものかという点はありますが、ユーロラインの乗り場がアムステル駅前にあると勘違いした日本人が、また行くとも限りません。

「ユーロライン　アムステルダム　乗り場」なんて検索したら、確実にこの情報にたどり着くように、繰り返し書いておく必要があります！！

まず探しましたよ！！

アムステル駅の
すぐ目の前にユーロラインの乗り場があると書いてあったので。

しかし、ありません。

えっ？？　目の前という範囲はどこまでの範囲を言うのだろう？とかなり探しました。
しかし、このインフォメーションボードにも、ユーロラインの事など書いてありません。
いや、もしかすると、もともと書いてないのかもしれません。

とりあえず、ここには無いという確認作業が必要になりました。

そこで！！
ま、聞きますよね（笑）

インフォメーションに入って聞いてみます。

はい。確認が取れました。
ここには無いそうです。

それに加えて、親切にもユーロラインの乗り場がある駅を教えてもらいましたよ。

ここから郊外へ３駅乗ったところの「Duivendrecht」なる駅にあるそうです！！

当日じゃなくて良かったと思います。

何気にこの場所に来て４０分くらいロスタイムです。

当日慌てていたら危なかったです。

「Duivendrecht」

なんて読むんですかね？
「ドゥイベントレヒト」？ですかね？

ま、この駅がユーロラインのアムステルダムコーチがある所です。

「eurolines」と駅のホームから見えた時には興奮しましたよ！！

やった！！たどり着いた！！てね（笑）

もし、この感動を味わいたい人は、まずこの投稿を検索しないでしょうが、アムステルダムのユーロラインの発着所は一体どこだよ？なんて思って調べた人に少しでも役に立てればとの一心でアップしています！！

「eurolines amsterdam coach」と入力しても、ここにたどり着くかはわかりませんが、「ユーロライン　アムステルダム　バス乗り場」なんて検索するとたどり着くかもしれません。

この場所の変更も、２０１４年１２月の第２週からと書いてあったので、少しでも情報を求めている人の役にたてれば幸いです！！

出口に向かっていくと、そこにはこのような案内がありました。

ですよね〜。普通、こういう案内がありますよね。

アムステル駅には、このようなサインが全くありませんでした。

いや〜、もう少し親切に情報提供するならば、アムステル駅にもユーロラインの乗り場は変更になりましたという案内があれば助かったのですが…。

は〜い。

こんな駅です。

もう空も明るくなってしまい、観光スタートの予定時間を過ぎてしまいました。

Duivendrecht駅にeurolinesの乗り場はあります！！

ユーロラインのアムステルダム発着所はこんな感じです！！

とにかく、前日に確認しておいて良かった〜！！と思います！！

アムステルダムから、ブリュッセルまでのユーロラインを利用しての移動は、そんなにマイナーな移動方法ではないと思うのですが、なぜか情報が少なかったです。

ま、それも海外で日本のサイトを開こうとしていたからかもしれません。

とにかく、アムステルダムからブリュッセルでも、ロンドンでも、パリでも、フランクフルトでも、このステーションから出ていますので、要注意です！！

もうね、しつこいくらいに情報を載せますよ（笑）

昨年のミュンヘン駅近くにあると記載されていた長距離バスステーションもしつこかったかもしれませんが、このアムステルダムでも記録をきっちりと残す事で、あとに続く日本人が快適な旅をおくれると思うと、嫌になるほどしつこく書いておいた方がいいなと。

これね。実は裏話がありまして、このタイミングで日本人が走ってきたんですよ。

そうです。

アムステル駅から変更になったと知らずに、先にあちらに行ったんですね。
それで、案の定無い！！とパニックになって、インフォメーションで確認してこちらに来た訳ですね。

事前の情報が正しいという事は、日本では結構当たり前か、もしくは情報が無いかのどちらかですが、こちらの最新情報はどうしてもちょっと遅れてしまいます。

そして、日本人は情報をマメに発信するタイプでは無いので、どうしても他のアジアの地域の人たちよりも情報にうとかったりします。

それを少しでも解消した方がいいなと思ったので、これだけはしっかりと情報を載せようと思った訳です。

ここまでお付合いいただきまして、ありがとうございます（笑）

一応、アムステルダム中央駅から、Duivendrechtまでの系統と、所要時間が記載されたペーパーも載せておきます。

アムステルダム中央駅 駅

５４番に乗り、Duivendrechtで降りてください。

そうすると徒歩２分の所に、ユーロラインの乗り場があります。

アムステルダム中央駅 駅

このレプリカは見た事があります！！

どこで見た事があるのかと言えば！！

ハウステンボスです！！

ハウステンボス駅を降りるとそこにあるのは、このアムステルダム中央駅を模した建物です。
ハウステンボスにあるのはこの建物よりももっと大きいので、あちらの方が存在感がありますが、こちらは本家本元なので、やはり感動を覚えます！！

来て良かったよ〜！！アムステルダム！！

しかし、以前のハウステンボスのCMで、ハウステンボスみたい！！とはしゃぐ女子旅がありましたが、まさにその気分です（笑）

アムステルダム最高！！　オランダ最高！！

アムステルダム中央駅 駅

路面電車に乗り、国立美術館へと急ぎます。

予想以上にユーロライン乗り場を探すのに手間取ってしまいました。

はい〜！！

オランダ国立美術館です！！

やっぱりここにこなきゃ始まらんでしょ〜！！

アムステルダムの天気が良ければさらに良かったですが、それでもテンションはマックスです！！

アムステルダム最高！！

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

オランダパスを持っていると、ファーストトラックが付いているので、並ばなくて良いと書いてありますが、あれは無意味です。

みんながそれを使っている場合は、みんなが同じ条件なので並ぶことになります。

左側の通路が時間指定の予約をした人が入れる通路。

右側に並んでいるのがオランダパスを使用して中に入ろうとする人の列です。

ここでも３０分程度のロスタイム。

やはり時間指定の予約にすれば良かったなと後悔します。

オランダパスは、この国立美術館がメインになっているので、ここを見に来る人が必ずと言っていいほど使うパスです。

ここで書いてもあまり影響力はないと思いますが、オランダ国立美術館へ行く場合は時間指定の予約にした方が良いと思います。

なぜならば時間の有効利用ができるからです！！

外で並んで、中に入ってもチケットを購入するのに並ぶ必要があります。

なかなかロスタイムが激しいです。

注意事項として、年末年始にアムステルダムを旅する場合には、時間を最大限有効利用するために、時間指定の予約をしましょう！！

並んでいる間は寒いし、下手すると風邪をひいて、その後のヨーロッパ旅行を楽しめなくなる可能性もありますよ！！

しかし、並びはしましたが、建物が立派です！！

並ぶだけの価値がある施設には違いありません！！

オランダ東インド会社時代の地球儀でしょうか。

日本がこんな形に…

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

この時代、日本で交易があったのは、俗に言う出島ではなく、現在の長崎県平戸市にあったオランダ商館です。

なので、このような世界地図には、「NAGASAKI」や「DEJIMA」ではなく、「Firando」と記載されているのが一般的のようです。

「Firando」とは一体どこの事なのでしょうか。

はい。それは、先ほども説明した「平戸（ひらど）」の事なんですね。

これがオランダ人が発音するとフィランドとなった訳ですね。

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

いろいろ説明する必要もありませんね。

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

美しかったです。

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

素晴らしい絵画を見るためだけでも、アムステルダムに足を運ぶ価値があります！！

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

レンブラントの有名な絵画「夜警」

人が集まっているので、ゆっくりと見れません。

朝９時なら空いているらしいので、ここは早く行って下さい！！

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

この絵の説明なども準備して行くべきでした。

バタバタ旅行ではこういったところまで手がまわりません。

その場で調べながら確認します。

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

ずっと見ていれる絵画です。

再度訪問する事を誓ってのお別れです。

日本でも会おう！！

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

このような帆船で動いていた訳ですね。

有名な「I am sterdam」ですね。

人が多すぎて撮れません。

目の前にスケート場が出来ていました。

そうです！！寒いんです！！

思ったよりもガッツリと寒い！！

再度振り返っての一枚。

ワッフルも美味しそう！！

でも、明日はブリュッセルなので、本場で楽しむとします。

今は急いでいるんです！！

少しでも早く行かないと。

案の定でした。

国立美術館が並んでいたので、ゴッホミュージアムも同じかと。

ファーストトラックを利用しても１時間の行列です。

これも時間指定の予約が可能なので、それを利用することを強くオススメします！！

これではっきりしてきましたね。
オランダパスは特に利用価値がありません。

効果がそこまで高くない割に、費用がそこそこかかってしまいます。

それならば、国立美術館、ゴッホミュージアムを時間指定の予約して方がいいです。
交通パスが欲しい場合は、現地でそれのみの手配も可能です。
毎回切符を買うのが面倒だという場合には、その１日乗り放題券を購入するという旅のパターンにした方が良いと思います。

いや〜、寒い中ならびました！！

特に雨が降っていたので、風邪をひく可能性が非常に高く、リスクを負うくらいなら時間指定の予約チケットを購入する方が良いという結論になりました。

１時間並ぶならば、その分長く絵画をゆっくりと楽しんだ方が良いですからね☆

これは撮影して良いポイントです。

中は基本的に写真の撮影が禁止されています。

一部のみ撮影ができる壁紙などがあるので、そこを楽しみにして下さい（笑）

お土産ショップです。

隣にあるアムステルダム市美術館らしいのですが、どこから入るのか。。。

とりあえず、レンブラントの家に行きたかったので、ここには立ち寄りませんでした。

それくらい時間をロスしているのです。

朝からユーロライン探しでロス、国立美術館に入るまでとチケット引き換えで並び、ゴッホミュージアムに入るまでに並ぶ、今日のロスタイムはざっと４時間といった所です。

計画が完全に狂ってしまいました。

本当はここも少し楽しみたかったのですが、それをしているとレンブラントの家にも行けなくなり、その後に予定しているカナルクルーズにも影響が出てしまいます。

おしゃれ〜！！

こういう所でゆっくりとカフェする余裕を作っていたはずですが、なかなかうまくいきません。

やはり事前の予約と下調べが足りませんでした。

ホテルでの睡眠時間を削っていろいろと調べていますが、それでも全く追いつきません。

地球の歩き方が売ってないかな〜と本気で思ってしまいます（涙）

コンセルトヘボウ！！

ここでも時間が合えば演奏会を楽しみたかったのですが、今回はカナルクルーズを優先させました。

次回はここも含めてゆっくりと楽しむ旅をしたいと思います！！

ま、今回は下見という事でよろしく〜！！

レンブラントの家です。

ここにレンブラントが住んでいたそうです。

スケッチ程度しかないという情報を見ていたのですが、なかなかどうしていろいろな絵画が置いてありました。

もちろんレプリカかもしれませんが、絵画の説明を英語でよければ無料でガイド機を借りる事ができますよ。

中は意外と充実していました。

絵画教室あり。

造形教室あり。

版画教室ですかね。

スクラッチと言っていたので、また違うかもしれませんが、その教室もありました。

さて、念願のカナルクルーズです！！

カナルクルーザーと言えばハウステンボスくらいしか思い浮かびませんが、この本場のカナルクルーザーはどうやねん（笑）

いや〜、ワクワク興奮です！！

わ〜！！と興奮するのはいいけれども、窓を開けたり、立ち上がったり、窓によっかかったりするのは止めてください。

と船長からの注意事項がありましたが、私がオランダ語がわからないので、ぽか〜んとしていたら、どうやらヨーロッパ系ではない顔の人がいるので、誰か英語で説明してあげて下さい。という事で、後ろの席の人が説明してくれました。

私が納得したら、クルーズスタートといった感じで、笑いに包まれました。

言葉は必要ではありませんね。

「アムステルダム　イルミネーション　ミュージアム」というイベントを行っていて、いろいろなアーティストがカナルクルーズの沿線で作品を展示しています。

跳ね橋です。

今年のハウステンボスも運河の底からライトアップされているという話を聞きましたが、これの数百倍の明かりを使用しているんですね。

これいいなと思いました。

ついに！！

クロケットの自動販売機を試してみます！！

おつりが出ないらしいので、ちょうどない場合は窓口で購入して下さい。

クロケット！！

日本のコロッケの原型になったものらしいです。

こちらではポテトフライが美味しいので、このクロケットも期待していましたが、ちょっとイメージと異なりました。

ポテトフライとかぶらないような味付けにしてあるという事でしょう。

このパスタバーめっちゃ美味しいんです！！

もう一度お試しあれ！！といった感じです。

パスタ バー イタリアン

パスタは冷凍麺ですが、その場で湯がいて、フライパンで作っていきます。

パスタ バー イタリアン

パスタの種類を選んで、ソースを選んで、ハーブを選ぶという流れ。

パスタ バー イタリアン

あっという間にできます。

パスタ バー イタリアン

これが美味しいんです！！

こういうパスタバーをハウステンボスで経営してみたいなと思います☆

パスタ バー イタリアン

これ面白いなと思います。

自分の写真を選んで、携帯の背面に貼ってカバーまで付いてくるんです。

自分好きじゃなければ無理かもしれませんが、中国では流行るかもしれません。

もしくは、プリクラの進化型といった感じに受け止めるかもしれないので、渋谷にもこれを一台導入してみたいなと感じました。

これっていくらくらいするんでしょうね。

日本で制作依頼した方が簡単に出来るかもしれません。

いや、機械で作るということを止めて、目の前で作る方式から始めてみようかしら☆

アムステルダム中央駅 駅