南米初訪問。

2014/12/27 - 2015/01/04

JALの特典マイルを利用し、ペルーのリマまでダラス経由でアメリカン航空で行きました。
◻️12月27日 リマ
◻️12月28日クスコ
◼️12月29日〜30日マチュピチュ
◻️12月31日〜1月2日イグアスの滝
◻️1月3日〜4日機内
マチュピチュはテレビや雑誌で見てましたが実際に行くと迫力や神秘さに感動しました。

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 2.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 2.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

クスコ近郊のポロイ駅。
駅まではタクシーを利用。

エクスペンションの車内。ビスタドーム同様、上部にはガラス窓が付いています。

ペルーレイルの機関車。道中左右に揺れるのは旅情を高めます。

ウルバンバ渓谷辺りの道中。川は赤く濁っています。

マチュピチュ駅到着。所要3時間半。

町の中心のアルマス広場。

ペルーレイルの切り離し作業中。

インカの名残り、風呂敷でモノを運びます。

アルマス広場周辺の町の様子。

朝は5時半からマチュピチュ遺跡行きのバスが出ていますが、ご覧の通り始発から行列です。

マチュピチュ遺跡到着。リアルなマチュピチュに感激です。

世界中からここを目指して観光客が訪れます。

マチュピチュ遺跡の全景です。

遺跡の中心へ入る門より、ワイナピチュをパシャり。

太陽の神殿のインティワタナ。一種の日時計とのこと。

効率的な作物の栽培を行う段々畑とその上には高台の小屋。

つづら折りの道はハイランビンガムロード。遺跡の発見者に由来している。

パワースポットで皆、座ってチカラを感じている。

アルパカ2匹とその後ろにリャマ1匹。

帰りはハイランビンガムロードを歩いて下山することに。

かなり急な道でしたが下山までは30分程で下れます。

途中つづら折りを実際に体験した。

町の優秀賞を何度も受賞しているインディオフェリス。オーナーはフランス人。

ここら辺の名物マス料理は十分、日本人の口に合います。

帰りはビスタドームで軽食がてます。コカ茶とパン。コカ茶は苦いですが目が覚めます。

途中ファッションショーやなまはげ?のような現地の化身のダンスショーがあり楽しめました。

オリャンタイタンポ駅で下車し乗合タクシーのコレクティーボでクスコへ向かいます。所要1時間半程で運賃は15ヌエボソルとかなり安め。