2014/12/24 - 2015/01/02
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East of Edenさん
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リマで乗り継ぎ14時間あったので、せっかくなんで、リマの街を散歩することにした
マヌ公園のガイドKettyは、リマは危ない町、怖いから行かない、って言っていたが。。。
まあそんなことはなかった。去年行ったエクアドルのグアヤキルに比べれば、かなり安全 街中は警察もいっぱいいるし ひょとして、最近、安全になったのかもしれないが
リマは、なんか、スペイン、特に、セヴィーリャを思い出させる街。 近代都市なんだが、街の中に遺跡もある
そして、何がよかったって、博物館で学んだこと。。。
現世を、過去から未来への通過点と考える人たちがいたこと、そして、今も世界中にいること。 当たり前のようで、今までじっくり考えたことのなかった世界観というか宗教観。
そして、現代人が見習うべき戦いのルールがあった。
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リマでの計画を立てていなかったもので、とりあえず、考古学博物館に行くか、と思って、グリーンタクシーにのる。運転手さんがLarcoがいい、というもので、
Rafael Larco博物館へ -
今日も天気がいい
ブーゲンビリアがきれい -
Rafael Larco Hoyle氏は、お父さんの買った骨董品を博物館に展示した
このコレクションが、すごい! -
インカ文明は古代文明だと勘違いしていたが、
インカ文明は13世紀からスペインに侵略されるまでの短い歴史だったのだ
ペルーには、それよりもずっとずっと昔から、すばらしい文明があったのだ
モチェ文明が、紀元後1世紀からインカ帝国による侵略まで
そしてその前が形成期(紀元前13世紀から紀元後1世紀)
それよりも、はるか昔、紀元前3万年に、氷河期にベーリング海峡を渡ってきた人類が北米から南下し定住した。
この器は形成期のもの
このあたりの器は、取っ手がついているのが特徴 -
形成期サリナール文明のもので
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埋葬前の死体をきれいにしている
現世は前世から来世への通過点に過ぎなかった。
死ぬことは終わりではなく、通過点である現世から来世への旅立ちであったのだ。 -
かわいいねこ
デザインがいいよな
別に面白いものを作ろうと考えたわけではなかったんだろうが
なんか、MOMAとかにありそうな、現代アートって感じだ -
カニのはさみ
なぜだ? -
ネコの顔
かわいい、受けを狙っているのではないんだろうが -
モチェ時代のもの
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これも、どういうセンスをもっていたのか
すばらしい モダンアートとしても -
これは生贄の図
へらのようなナイフで首を切る -
かわいい
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ジャガーのお面か
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これもかわいい
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モチェ時代は、戦いでは、勝者は、相手の頭につけている装飾品を奪うだけで、殺しはしなかった。どんなに憎くても。で、敗者は、沖の島につれていかれ、生贄として、首を切られる。
山で生贄になる場合は、山から突き落とされた、ということだ。
この器は、生贄を表現している
こんな戦争のルールがあったとは。。。
各国政府は、このルールを学んだら?
戦争がしたくなった国の代表者同士が一騎打ちをする。国民を巻き込まず、一対一で戦うのだ。そして、頭の装飾品を取った国が戦争に勝ち、取られた方が戦争に負ける。そういう国際法を作り、各国が批准する。
そうすれば、犠牲者は、代表者のみ。国民は巻き込まれない。軍隊も兵器も洗脳教育もいらない。兵器によって地球の環境も破壊されることはない。 -
チム文明 支配者が亡くなると死体に装飾品をつけたそうだ
こんなのあったな、MOMAに -
額や花にも
かっこいい -
おしゃれ
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エロティック・ギャラリー
お子様には見せられない、それは、それは、エロい、ヤバいものがいっぱい。明るくエロを楽しんでいるって、感じだな。
形成期、モチェ文明、インカ文明、何千年にわたり、エロが生活や文化の重要な一部となっていたんだろう。 -
お腹がすいたので、Plaza MayorのそばのDon Juanレストランへ
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ペルーの食べ物で、びっくりしたものの中に、でっかいとうもろこしがある。
それを炒ったもので、ちょっと塩がかかっている。さくさくっとして、もう止まらない
後でスーパーでお土産に買ってきました -
セビーチャを注文 お魚はティラピア
スイートポテトのから揚げやゆでたコーンとかも入って、20ソラスだったか。
本当においしかった -
Plaza Mayorにあるカテドラル
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Placio de Gobierno
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ムーア調の手彫りのバルコニー
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Plaza Mayorからサンフランシスコ大聖堂へ行こうと思ったが、かなり遠回りしてしまった。
さっき、たくさん日本人観光客が歩いていったので、ついていけばよかった。 -
あついんで、鳥たちも水浴び
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細かい装飾
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地下にあるカタコンベへ
想像以上に、すごい
骨のアート 頭蓋骨と手足の骨のレイアウトがいいね
でも、イエスが現れ、死者が復活する時。。。
これじゃ、自分の手足がどこにあるか、みつからんだろうな。
それ、オレんだよ、いや違うオレの取るなって。。。まあ、とりあえず、あったやつで復活してみたんだけど、ちょっとバランスが悪いかも、なんてやつがいっぱい出てくるだろう -
サンフランシスコ中庭
スペインそのもの -
サンフランシスコから、タクシーで、ミラフローレスのHuaca Pcllanaへ向かう
ここは、街のど真ん中にある、古代遺跡
もともとは1万年前に狩猟民族や農民がキャンプを作った場所とか
リマ文明(紀元後200年〜700年)、ワリ文明(紀元後500年~900年)に宗教そして統治の中心だったということだ
この壺に見られるように、サメとか海洋生物の絵が多い。
ジャングルだと、ジャガーが生態系の頂点であったが、このリマは海沿いなので。。。 -
あしかの壺
かわいい -
日干し煉瓦を積み上げてつくった壁
この壁が建物全体の骨格になっている
この隙間で、衝撃を吸収することで、大地震でも壊れなかったということだ
すごい知恵だね -
かなり大きなピラミッド
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菜園もあって
これはキノア
これか。。。人類を救うかもしれない食物 -
モルモットもいるし
ここにいるやつも食用なんだろうか -
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街の真ん中にあるので、周りはビル
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ここはお墓で、ミイラが入っていたということで
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Huaca Pcllanaから歩いてParque Kennedyへ 10分くらいだったか
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夕日を見るためにPlaya Mirafloresへ
きれいな公園になっている -
夕日を見ようとカップルがいっぱい
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日没とともにパラグライダーが飛ぶ
この下は崖になって海岸へ続く -
水平線に沈んでいく
リマ、来てよかった -
Parque Kennedyへ戻る途中にあった、Wongスーパーマーケット
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いろんな色のコーンがあり
他にもいろんな野菜や果物を売っているので、とても楽しい。。。。 -
Cevichaをオーダーメード 目の前で作ってくれる
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できあがり
16ソラス
エビが入っているので、ちょっと高め -
Parque Kennedy 夜になると露天が並ぶ
市民の憩いの場所
警官もいっぱいいて、安全
ここからタクシーで空港に戻る
リマ、きれいな街
そして、古代文明から、いろいろと学んだ
現世は前世から来世への通過点にしか考えない人たちがいたこと。今もいるよな。キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒。。。そして仏教徒もそうだった 輪廻転生信じてるからな
現世でつじつまが合わないことを、説明がつかないことを、前世と来世という架空の世界をでっちあげ、無理やりつじつまを合わせようとしている。
現世でどんなに人を殺し、物を破壊をしても、神を信じていれば、来世は幸せになれる、って信じている人々に、現世の価値観でどう説明しても説得できない、ということを、あらためて理解した。テロをなくすには、来世があることを前提として対話しなければならない、ってことだ。
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