2014/12/26 - 2014/12/26
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SUR SHANGHAIさん
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クチン市を南北に分けて流れるサラワク川。
その北岸には、一目見たら忘れられないサラワク州議会議事堂がデーン!と立っていたり、海賊の侵入を防ぐために造られたマルゲリータ砦、今ではサラワク州元首公邸になっているイスタナ(王宮)、そしてその合間には小さなカンポン(村)が点在するのどかな眺め。
南岸は、一転して高層ホテルや高級マンション、商業ビルも並び始めたにぎやかな商業地区。
クチンには、そんな街並みを見比べながらサラワク川を行き来するクルーズ・ボートがあれこれあるので、乗ってみるといいですよ。
クルーズとは別に、南岸⇔北岸を行き来するための渡し舟もあって、地元の人でなくても乗船可能。
こちらもちょっとしたアトラクション気分でサラワク川を渡れて楽しめます。
この編では、そんなサラワク川のクルーズや渡し舟を紹介しつつ楽しんでみようと思います。
表紙の画像は、サラワク川北岸の渡し舟乗り場。
●注: クルーズボートと渡し舟に乗ったのは別々の日ですが、サラワク川のボート関連の写真は、この日の旅行記にまとめます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サラワク州の州都クチンを南北に分けて流れるサラワク川。
商業地区があって賑やかな南岸沿いはウォーターフロントと呼ばれて、クチン・エスプラネードという遊歩道が設置されています。
クチンを訪れたら、朝夕ここを散策してみるといいですよ。
北岸には、この画像にも写っているサラワク州議会議事堂のほか、マルゲリータ砦、サラワク州元首公邸のイスタナ(王宮)、そしてその合間には小さなカンポン(村)が点在するのどかな眺めが楽しめます。 -
イチオシ
サラワク川南岸のウォーターフロント。
こちら側は、北岸とは打って変わって、高層ホテルや高級マンション、見所も多い商業地区。
画像奥に見えている白い大きな建物はヒルトン・クチン。
車道を渡った場所がこのクチン・エスプラネードと言う立地。
SUR SHANGHAIたちが泊まったのは、ヒルトンよりちょっと高台の位置にあるプルマン・クチン。
サラワク川やクチンの街並み、それに郊外の山々まで見渡せるお部屋が最高でした。 -
サラワク川南岸のクチン・エスプラネード。
遊歩道の敷石の合間には、クチンの歴史・文化を簡単に紹介するプレートも埋めこまれています。
マレー語のほか、英語の併記もあって、散策の合間に歴史のお勉強もできますよ。
遊歩道には、ちょっとした食べ物屋さんやお土産屋さん、大道芸人も出ていたり…、 -
…サラワク川クルーズもあれこれ。
お天気がよければ乗ってみるといいですよ。
看板が出ているので、料金やボートの種類、出発時間を最初に確かめておくといいですよ。
出発は1時間おきとか、1日1回だけというクルーズがあったり、出発時間が来てもお客が最少○人以上いなければその便は取りやめ、というところもあります。
条件をよく見てみましょう。 -
上掲の画像の看板や客引きさんの説明を聞いたら、実際のボートも見てみましょう。
ちょっと古いな、と思うボートも混じっています。
伝統的造りの細長いボートは料金も安くて見た目はクラシックでいいんですが、細い通路を挟んで向かい合わせに座るタイプだったので、残念ながら取りやめ。
この画像右側の大きな遊覧船はオープンなデッキ席がいい感じ。でも、1日1回夕方だけの運行でした。 -
SUR SHANGHAIたちが選んだのは、新しいボートでお一人様35リンギットのクルーズ。
4人以上でないとダメ!ということでしたが、たまたまイタリアからの3人家族もやって来て、お互いにワーイ!ヽ(*^ω^*)ノ
戻ってきたボートにすぐ乗れました。 -
SUR SHANGHAIとその旦那+イタリア人3人家族を乗せたボートは無事出発。
まずは、サラワク川上流方向へ。
北岸には高いビルが無いから、このサラワク州議会議事堂は南岸のあちこちからもよく見えるよね。 -
クチン・モスクが見えて来た。
サラワク川南岸にあるこのモスクは1968年ということで古い歴史があるわけではありませんが、クチンの中では規模が大きい。
金曜の礼拝日に行ってみたところ、モスクの外まで人が溢れるほど。
お邪魔してはいけないと、ちょっと離れた場所まで行って引き返しました。
非イスラム教徒はモスク内には入れませんが、敷地内には入れます。
金曜以外の日に行ってみては?
場所は、スクエア・タワーや旧裁判所などの近くで、街歩きの途中で寄れる距離。 -
クチン・モスクを通り過ぎてから、クルーズ・ボートはUターン。
その時に見えたこのボートは、北岸と南岸を結ぶ渡し舟?
サラワク川のウォーターフロントあたりには橋が無い代わりに、北岸⇔南岸を行き来する渡し舟はあちこちから出ているんです。
SUR SHANGHAIたちも、あとでその一つに乗ってみます。 -
Uターンしたボートは、今度は下流に向かって北岸寄りをゆったりと。
これは、サラワク州元首公邸になっているイスタナ(王宮)。
あれ? イスタナって、ISTANAと綴るものだとばかり思っていたら、ここではASTANAになっている。
(・・? どーして?
無知なSUR SHAGHAIでございます。<(_ _)> -
お次は、クチンを代表する風景の中には必ず登場すると言っても過言ではないサラワク州議会議事堂の前を通り過ぎます。
南岸からもよく見えるこの議事堂。
その独特なデザインと大きさで、クチンと言えばこの建物!と脳裡にインプットされる人は多いんじゃないでしょうか。
この画像右手の木立の中には史跡のマルゲリータ砦の白い姿があるんですが、ちょっとアングルが悪くて撮らずじまい。
別編でご紹介しようと思います。 -
イチオシ
サラワク川南岸は、北岸とは打って変わって、新しい高層ホテルや高級マンションもある賑やかな商業地区になっています。
白いビルはリバーサイド・マジェスティック。
ヒルトン・クチンやSUR SHANGHAIたちが泊まったプルマン・クチンもこのすぐ近く。
黄色いビルは、リバーバンク・スイーツと言う高級マンション。
その足元には、北岸へ行き来する渡し舟乗り場が。
あとであれに乗って、北岸にも行ってみようね。(*^。^*) -
上掲の画像の高層ビルが並ぶ南岸お向かいの北岸は、カンポン(村)の民家が続く眺め。
その前を行き過ぎる小舟が、今にも沈みそうで見ている方がドキドキ。
舟を操るおにいさんは、慣れているからにこやかに手を振って通り過ぎて行ったんですけどね。
(;^ω^)
こういうハラハラさせる舟は、ベトナムやミャンマーなんかでも見かけたな。 -
これもサラワク川北岸の風景。
クチンの中心部あたりには橋が無いため、北岸⇔南岸を往復する渡し舟乗り場はいくつもあります。 -
更にサラワク川下流方向へ進むと、南岸には漁船の数が増えてきた。
そして忽然と現れた数棟の高層ビル。
これもやはり高級マンション。
リバーサイド××なんていう名前なんだろうな。
出来てからまだ数年も経っていないくらい新しく見えました。 -
サラワク川南岸に停泊していた漁船。
魚網をセットした柱が立っていたり、魚を集めるためのライトがたくさんついていたり。
昼は休んで、夕方から出漁するんじゃないかな。
魔除けになる目が描かれているかと探してみてもそれは無し。
でも、識別のためなのか黒丸に白いCとアルファベットが入った船は、それが目のように見えて可愛い。 -
サラワク川南岸に屹立する新しい高層高級マンション。
そしてそのすぐお向かいの北岸にあるのは…、 -
…昔ながらの高床式の民家があるカンポン(村)。
とても対照的な眺めです。 -
更にもう少し下流に進むと、漁業の町の風景に変わったサラワク川南岸。
漁船が隙間なく停泊していました。
あの青緑色の漁船に立っているたくさんの赤い旗は、日本で言う大漁旗のよう。
クルーズ・ボートはここでまたUターンして、元来たウォーターフロントへ引き返します。 -
夕方が近づいた時間帯。
出漁して行くらしい漁船とすれ違う。
大漁だといいですね。
お気をつけて〜! ヾ(´ー`)ノ -
また戻ってきたウォーターフロントのクチン・エスプラネード。
ちょうど1時間のクルーズで、長すぎず短すぎずちょうどよかったね。
スタッフのおじさんたち、お疲れ様でした〜!(*^。^*) -
サラワク川の北岸⇔南岸を結ぶ渡し舟に乗ったのは別の日なんですが、サラワク川を楽しむボート関連の写真はこの旅行記にまとめてしまおうと思います。
渡し舟乗り場はいくつもありますが、SUR SHANGHAIたちが乗ったのは、ヒルトン・クチン近くのリバーバンク・スイーツという高級マンション下から出ているもの。
サラワク州議会議事堂近くのマルゲリータ砦に行く時も、ここから乗るといいですよ。
SUR SHANGHAIたちは、マルゲリータ砦へは、北岸をレンタカーで回った時に寄ったので、この日は北岸のカンポン(村)にだけ行ってみます。 -
ヒルトン・クチン近くのリバーバンク・スイーツ下にある渡し舟乗り場から見たサラワク川北岸。
渡し舟は何艘も待機していて、順繰りに往復します。
特に何分おきと言う決まりがあるわけではなく、お客が満杯になるまで数分待つこともあれば、お客が多ければすぐさま出発したり。
ここからの渡し賃は片道50セン(1リンギットの半分)。
降りる時に、直接船頭さんに手渡しするようになっていました。 -
渡し舟に乗る前に、船着場で網漁をしていた人たちを観察。
ミルクティー色のサラワク川で獲れる魚は何かな?
遠目には、ひげがあってナマズっぽく見えたけど。 -
サラワク川を渡る渡し舟。
船頭のおじさんは櫂を持っていますが、これは舟の細かな操縦をする時に使うもの。
実際はモーターがついていて、川を渡る時にはエンジンをかけて一気に渡ります。
ヒルトン・クチン近くのリバーバンク・スイーツ下から出ている渡し舟だと、乗っている時間はほんの1分ほど。
乗り場によっては川を横切る距離が長かったりするので、料金も乗っている時間も増えるのかもです。 -
ヒルトン・クチンの対岸からやって来る渡し舟。
こうして渡し舟が行き来する景色はとてものどか。 -
イチオシ
順番待ちをしていた渡し舟。
船頭おじさんが櫂を操って舟を乗り場に寄せてくる風情もなかなかよし。
このおじさんは、毎日何回サラワク川を渡っているんだろう。 -
舟を乗り場に寄せたあとは、お客さんが安全に乗り降りできるように手助けもしてくれる船頭おじさん。
ありがとうございます。(*^。^*) -
すぐにお客さんも満杯になって、サラワク川をドドドッと渡る。
あっけないほどすぐに対岸に到着します。 -
イチオシ
乗ったと思ったら、もう北岸に着いたサラワク川の渡し舟。
南岸のリバーバンク・スイーツ下の乗り場も見えてます。
毎日、通勤・通学のために、北岸⇔南岸をこの舟で行き来している人も多いんでしょうね。 -
サラワク川北岸の渡し舟乗り場から続くこの桟橋風の歩道は、マルゲリータ砦へと続いています。
SUR SHANGHAIたちは、砦へは別の日に車で行ったので今日は取りやめ。
この歩道とは逆方向へ続いている道を辿ってカンポン(村)の中へ行ってみます。 -
ヒルトン・クチン対岸の渡し舟乗り場から村へ入っていく途中には、最近出来たばかりのようなホーカーズ(屋台村)が。
サラワク川を行き来する前後、ここで食事ついでに休めて便利よね。
飲み物やアイス・カチャンなどのカキ氷のお店もあって、飲み物やデザート休憩だけでも利用できます。 -
サラワク川北岸。
現役のボートに混じって、もう朽ち果てようとしている小舟もあった。 -
サラワク川北岸のカンポン(村)の一つ。
ヒルトン・クチン対岸あたりでは新しい民家も商店も多くて、村と言うよりもちょっとした町のよう。
そこで見つけたのは、MIRA CAKE HOUSEというケーキ屋さん。
ケーキと言ってもマレーシアのケーキは見た目から一味違っていて…、 -
…四角い棒状でとてもカラフルなKEK LAPIS(ケク・ラピス)があります。
KEKというのは、マレー語でケーキのこと。
切り口を見ると、どうやってこんな模様が作れるの?と思うほど、手が込んでいるんです。
KEK LAPISで画像検索してみると、びっくりしますよ。 -
ケク・ラピスのお値段は、その模様の手の込み具合で決まるのかな?
長さ20cm位の同じ棒状でも、単純な模様だと10リンギット位、模様が細かくなるほどにお値段が高くなる印象です。
左上の画像のケク・ラピスはMIRA CAKE HOUSEのものではありませんが、とても細かい模様入りで60リンギット!(◎◇◎)
その他3枚の画像は、市場のお菓子屋さんで見かけたケク・ラピス。
試食用に小さく切ったものの中には、濃い緑や青も混じっていてびっくり。
何で色付けしているんだろ。(;^ω^)
SUR SHANGHAIは、右下の画像のバニラ味とチョコ味が層になったものを買ってみました。
単純な模様で10リンギット也。
一切れだけでカロリーはどの位?と思ってしまう濃厚な味でした。
おいしいことはおいしかったですよ。 -
シャツに塩分が白く噴出すほど汗だくだくになった旦那。
サラワク川北岸探索は打ち切って、クーラーのあるお部屋に帰ります。
で、戻って来た北岸の渡し舟乗り場。
サラワク下流の東方向はスコールの真っ最中だね。 -
サラワク南岸に戻る渡し舟の船頭さんは、屈強な体つきのおにいさん。
腰に手を当てて空模様を見ている姿が凛々しくて(〃▽〃)ポッ
その背後に見えている白い建物がヒルトン・クチン。
プルマン・クチンもそのすぐそばだから、暑さを我慢するのももう少しだ、旦那!
暑さ寒さも≪彼岸≫までって言うじゃない? (。・w・。) ププッ
というわけで、サラワク川を楽しむクルーズや渡し舟編もここまでです。
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