2015/01/10 - 2015/01/11
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ミズ旅撮る人さん
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新潟県津南町のスキー場に泊まり、翌日長野県に入って野沢温泉を訪ねました。
有名な温泉なので、ちょっと立ち寄る程度のつもりでしたが、こんなにおもしろくて大規模な温泉街だとは思ってもみませんでした。
13もの外湯(共同浴場)が温泉街のあちこちに分布していて、ついつい歩き回ってしまいます。
商店もかなりあって、食べ歩きやお土産探しも楽しめます。
特におもしろいのが「麻釜(おがま)」と呼ばれる源泉。
もうもうと湯気を噴き出す源泉の湯を貯めて野菜や卵を茹でたり、あけびの蔓を茹でて皮をむいたりするのに使用されています。
この側で売られている温泉卵は絶品です。半熟よりも硬く、完熟ではない。とろりとした黄身が濃厚で、完璧です。
前日に立ち寄った新潟県小出町のSLと、松之山温泉を最初に紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新潟県魚沼市小出町の上ノ原児童公園にあるSL、C1146です。
今年は雪が多くて、周りはすっかり雪に覆われていますが、頑丈な屋根があるので、シートを掛けられることもなく、見ることが出来ます。 -
C1146。残念ながら説明板が公園の内側を向いているため、読むことができませんでした。
1934年日立製作所製造。1972年廃車。
公園内はすべて深い雪に埋もれ、入り口を思しき場所は1m以上の積雪で、まったく入ることは出来ませんでした。
こんな状態で、SLが見られただけでも上々でしょう。 -
新潟県十日町市にある松之山温泉。十日町といえば古くから「雪まつり」が行われ、雪深い土地として有名ですが、松之山温泉はその十日町の山奥にあります。
よく除雪されているので、路面の雪は少ないですが、両脇の雪壁の高さを見れば、どれだけ降ったのかわかります。
この日も、ずっと雪が降り続いていました。 -
松之山温泉の入り口は、県道80号から分岐して細い山道に入って行きます。
すると程なく温泉街らしき町並みが現れ、道が右に曲がっているところの正面に、松之山温泉唯一の日帰り温泉施設「鷹の湯」の看板が見えます。 -
日帰り温泉施設「鷹の湯」です。駐車場は、建物の脇に何台かと、玄関前に数台停められます。土地が狭いので、全部で10台停められるかどうかといった状態です。
しかも、雪が多いと本当にスペースが限られます。松之山温泉センター 鷹の湯 温泉
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「鷹の湯」です。ちょうど誰もいなくなったので、撮らせてもらいました。
露天風呂もあります。内湯は結構熱めで、あともう1度低かったら最高という湯加減でしたが、ここの源泉はなんと85.5度!
前に入っていた人が調節してくれてあったので難なく入れましたが、しばらく誰も入っていないと湯温が上がってしまってたいへんなことになるようです。
ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)。PH7.5。
蒸発残留物がなんと16,000mg/kgです!!!
ナトリウムが3,500mg、塩素が8,900mg。
なんて桁違いの濃さなんでしょう。見間違いかと思いました。
さすがは、日本三大薬湯のひとつです。それにしても濃い・・・ -
JR飯山線の津南駅です。
一目見て、駅とはわかりにくいですが、2階に温泉があることは容易に分かります。
「リバーサイド津南」という温泉施設で、午前10〜午後8時。大人500円です。
男湯の窓から列車が見えるというキャッチフレーズですが、なにしろこの駅、列車が停まるのは一日8便のみ。通過列車があるかもしれませんが、遭遇率は低そうです。
たまたま16:41発に会えそうでしたが、雪のため10分遅れで運行中と、ほとんど聞き取れない小さくて雑音だらけのアナウンスがありました。津南駅 駅
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新潟県津南町のスキー場に泊まり、翌朝の眺めです。
前日から降り続けた雪は、一晩で30cm以上積もり、極上の新雪を提供しています。
雲の合間から津南の町が見下ろせます。爽快な気分になれます。 -
スキー客たちが、続々とゲレンデを目指します。
雪上車がまだ夜も明けないうちから整備に動いていました。
夜中の降雪はかなりの量だったので、ブルドーザーも雪に埋もれて、簡単には脱出できませんでした。
でも、さすがに慣れた運転で全部のタイヤを自在に動かし、周りの雪を押し固めて、さっさと道を作ってしまいました。
すごいなあと尊敬。やってみたいなあとちょっと思います。 -
スキー場への道も、こんなに完璧に除雪されています。すごいですね。
この辺りの豪雪地帯は、道路に散水設備があって、始終水を流して雪を溶かしています。
なので、場所によってはゴム長靴が必需品となります。おしゃれなブーツだとビチョビチョになります。 -
前置きが長くなりました。いよいよここから長野県下高井郡野沢温泉村です。
東大滝橋を渡った先には、西大滝ダムが見えます。
この辺から、雪の量は一気に半分ほどに減りました。
十日町・津南地方の豪雪ぶりは特別です。西大滝ダム 名所・史跡
-
国道117号線(谷街道)を走っていると、こんなものを見掛けました。
どんと焼きなのでしょうか。それにしても、随分と高いところに設えたものです。
木製の舞台の上に、太い枝を組み、その上に細い枝を組み、その上に檜(でしょうか)の葉を立たせて注連縄(しめなわ)で縛り、正月飾りを付け、なおその上に両目を入れただるまが4つ。更にその上に神棚。
1月のこの時期には郷土色豊かな慣わしを見ることが出来るようです。 -
野沢温泉観光案内所です。この向かいの駐車場に車を停め、歩いて散策します。
まずは、ここで地図を貰ってきました。
この時点では、外湯(共同浴場)があるというので、ちょっと見て来ようくらいの考えでした。
なので、駐車場の人にも、2時間300円で申請しました。
まさか、あんなに長居することになるとは、夢にも思わず・・・ -
まずは、観光案内所に一番近い外湯「横落(よこち)の湯」。
中央ターミナルの交差点にあるので、わかりやすいです。
他の外湯は木造なのに対して、こちらは別の建物の地下にあります。 -
「横落(よこち)の湯」の入り口。外湯の入り口はどこもこのような感じです。
外湯は原則、地元住人と泊り客のためにあります。日帰り客にも無料で開放されていますが、施設維持費として寸志を「賽銭」箱に入れるのがマナーです。
賽銭箱の上に縦長の神棚があります。中には、珊底羅大将が奉られています。
外湯には、それぞれ十二神将が奉られており、大湯だけは薬師三尊が奉られています。 -
ちょっと覗かせてもらいました。他の外湯を見て回ってわかりましたが、ここの脱衣所はかなり広い方です。
また、脱衣所と風呂場がガラス戸で仕切られていたのも、私が見た中ではここだけでした。 -
各外湯の入り口付近には、「集印」のための押し型があります。和式スタンプラリーです。
すりこ木のようなものが一緒にあるので、それで魚拓を取るようにするのだと思います。
実際に集印帖を持って、こすっている人を見かけなかったので推測です。 -
中央ターミナルから坂を登り、大湯に向かう大湯通りに出ます。
せっかくなので、すぐ大湯に向かわずに、逆方向にある「十王堂の湯」に行きました。
レトロなコンクリート2階建てです。建物のこちら側に温泉卵を茹でる箱が見えます。
温泉の入った箱で、持ってきた卵を自由に茹でることが出来ます。覗いた時に卵が入っていても、売り物ではないので触らないように。
売っていてくれるといいのですが・・・ -
「十王堂の湯」正面です。ここは2階が男湯、1階が女湯になっています。
源泉は麻釜(おがま)と湯ノ宮です。野沢温泉には30もの源泉があるので、外湯も源泉が異なることがあります。
源泉の温度は78.2度。PH8.8。蒸発残留物1,008mg/kg。含硫黄−ナトリウム・カルシウム−硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
ここの十二神将は漢字が特殊すぎてIMEでは出てきません。 -
「十王堂の湯」の集印です。
-
おぼろ月夜の館。文部省唱歌の「朧月夜」の作詞者、高野辰之の記念館。
外観が、周囲が昭和レトロの中にあって、目立つ洋館です。
「十王堂の湯」の正面から坂を登った先にあります。 -
「十王堂の湯」の向かいには「閻魔(えんま)堂」があります。
入り口には「勧善懲悪」の額が。 -
「閻魔(えんま)堂」の中です。「湯澤神社」のお札が奉られています。
湯澤神社には、後ほど参ります。 -
大湯通り。ここが野沢温泉随一の商店街です。
5〜10月には日曜日に朝市も立ちます。 -
大湯通りの中ほど、ふと脇道を見上げると、上手い具合に雪の帽子を被った「千人風呂」の建物が目に入りました。
どうも現在は使用されていないようです。
大して広くも無さそうな建物なのに、どうして「千人風呂」なのか・・・ -
マンホールの蓋の芸術的なこと。野沢温泉は「鳩車」の発祥の地だそうです。
平成天皇が皇太子時代に購入したことから有名になりました。
蓋には「野沢温泉」の文字の真ん中に岡本太郎のデザインした「湯」の文字が刻まれています。
岡本太郎は、平成3年に野沢温泉村初めての名誉村民になっています。 -
もう一つ、マンホールの蓋のデザインがこれです。
1998年長野オリンピックの開催地の一つでした。 -
外湯の中心的存在「大湯」です。新しく大きな木造の湯屋建築で、堂々としています。
-
「大湯」の中です。浴槽は手前が「ゆる湯」、奥が「あつ湯」。
源泉は大湯。温度は66.2度PH8.5。蒸発残留物754mg/kg。
単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉) -
「大湯」は薬師三尊を奉っています。
-
大湯の向かいにある足湯です。残念ながら、貯まっているのは冷たくない程度のほとんど水状態です。
湯船に流れ込んでいる湯量が、とても少ないので、入ったそばから冷めてしまうようです。
いきなり足を入れると、悲しい思いをしますよ。
冬季だけなのかどうかは不明です。 -
大湯から湯澤神社へ向かう急な坂道。
「野沢」ではなくて「湯澤」なんですね。 -
湯澤神社。鳥居も燈篭も雪に埋もれ、参道の階段はまったく段がなくなって、危険な急坂となっています。
もう参拝は雪が解けるまで出来ません。野沢温泉の「湯」澤神社。冬は雪に埋もれます。 by ミズ旅撮る人さん湯澤神社 寺・神社・教会
-
湯澤神社の前を通り過ぎてすぐに、こんなものがありました。
「遊ロード」です。地図には「動く歩道(冬のみ)」とありました。
温泉街の地図だったので、何のための、どこに行くものなのかわかりません。
こんなおもしろそうなもの、行ってみるしかありません。 -
う〜ん、すごい。一体こんな山奥に、どうしてこんなものがあるんだろう???
運行管理をしているおじさんに話を聞くと、上は野沢温泉スキー場のゲレンデに通じているそうで、しかも無料です。誰でも好きに利用していいのだそうです。
野沢温泉、すご過ぎます。温泉街からゲレンデに通じる動く歩道があるなんて!
ここでもらった地図によると、遊ロード以外にも「真湯ペアリフト」が出ています。 -
遊ロードは途中、ちょっと方向を変えるため、乗り継ぎます。
全長は288mだそうです。運行時間は8:00〜16:40。
標高592m地点から660m地点まで上ります。 -
辿り着いたのが、ここです。「日影」と呼ばれる地区です。
-
インフォメーションセンターもあります。託児所もあり、様々なスクールもあり、子供用のゲレンデもありました。
最後にスキーに行ったのが15年前・・隔世の感があります。 -
遊ロードを戻って来ると、ここは野沢温泉街を見渡せる展望スポットなのがわかります。
雪雲が空を覆っているのに、遠くの山が見渡せて、気分爽快です。 -
遊ロードの建物から下を見下ろすと、なにやらもうもうと湯煙が上がっています。
これが、野沢温泉のパンフレットに載っている「麻釜(おがま)」に違いありません。
30以上ある源泉のひとつです。 -
遊ロードから下ってくると、「麻釜(おがま)」と商店が並んでいるところに出ました。
-
「麻釜(おがま)」には、「大釜」「茹釜」「円釜」「竹伸釜」「下釜」があり、別々に温泉が湧出します。
温度は80〜90度。野菜や山菜などを茹でたり、工芸品の材料であるあけび(鳩車を作ります)や竹を茹でて加工しやすくすること
に使用されています。 -
「麻釜(おがま)」を下から見ると、こんな看板がありました。
「天然記念物」とありますが、野沢温泉村指定です。 -
「円釜」でおじさんが作業をしていました。
この後、この蓋1枚だけ開けた状態で、おじさんは帰って行ってしまいました。
これらの板の蓋は、パンフレットなどにはまったく見られないので、夏場は取り払われているようです。 -
「麻釜(おがま)」を見たら、ちょっとお土産を覗きましょう。
「大釜」に一番近い店(写真右側の雪を被った古民家風の建物)で、温泉卵を買いました。
せっかくなので、暖かいうちにと、店内で食べます。 -
食べかけでごめんなさい。是非ともこの卵を見て欲しかったのです。
一般的には温泉卵は完熟です。スーパーなどで売っているものは、半熟です。
でも、この温泉卵は半熟でもなく、完熟でもないのです。まさに絶妙な硬さで止まっています。
新鮮な卵を使っているためか、殻がはがれ難いのが難点です。
おかげで、この写真、すごく下手な食べ方に見えます。
それでも、あまりの絶妙さに掲載してしまいました。
店の奥さんに話を聞くと、ちゃんと時間を計ってこの硬さにしているのだそうです。
夏と冬ではちょっとだけ茹で時間が違います。
野沢温泉に来たら、是非「麻釜」の、この店で温泉卵をご賞味あれ。1個60円です。
1週間程度もつので、お持ち帰りも出来ます。 -
外湯は原則お湯に浸かるだけです。脱衣所も狭かったり、入り口からすぐに見えてしまったりで、抵抗のある人もいるでしょう。
そうした人のために、有料の日帰り温泉施設があります。
こちらは普通の銭湯と同じで、500円です。麻釜温泉公園 ふるさとの湯 温泉
-
「麻釜」から坂を下って来ました。結構、高低差がありますね。
-
こちらは「麻釜の湯」です。「麻釜(おがま)」と同じ字を使いながら、こちらは「あさがま」と読むのだそうです。
野沢温泉には、意外なほど欧米系の外人さんがたくさんいました。
商店街では、英語表記を随分と見掛けました。
オーストラリアやシンガポール・イギリスなどからのスキー客が多いのだそうです。
彼らは宿と食事場所は別にする「泊食分離」の文化があり、そのために夜になっても温泉街は賑わうのだとか。
大抵の温泉街は日が暮れると深閑としてしまいますが、野沢温泉は楽しそうです。 -
いくつかの外湯には、「洗濯場」という施設が付属しています。
同じ建物の裏手などにあり、文字通り洗濯をするために使うようです。
お湯の温度は、熱い湯船とは違い、ぬるま湯程度です。
これは、麻釜の湯についていた洗濯場です。 -
外湯の中でも、雪の積もりっぷりがよかったのが、この「真湯(しんゆ)」です。
「真湯」は、温泉街の一番はずれにあります。建物は比較的新しく、綺麗です。
ここには実際に入ってみました。靴を脱ぐ場所と脱衣所の間に戸があるので、玄関を入ってすぐに中が見えないのがいいです。外湯の中でも珍しい白濁の湯。硫黄の香りのする温泉です。 by ミズ旅撮る人さん野沢温泉 真湯 温泉
-
「真湯」です。珍しく白濁の湯で、ここも源泉です。温度は61.2度。
PH7.6。蒸発残留物786mg/kg。硫酸243.1mg、ナトリウム156.5mg。単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)。
本格的温泉の湯を堪能できます。たまたま私の後に誰も入って来なかったので、撮らせてもらいました。
体の心まで温まって、ものすごく気持ちよかったです。
後で気が付きましたが、結構硫黄の臭いが体に残ります。
気になる人は、上がる時に蛇口のお湯で洗い流すといいでしょう。 -
入り口の戸の脇に「湯もみ板」を発見しました。
草津温泉で有名な湯もみですが、ここも相当な高温泉ですから、湯もみをするんですね。
「真湯」に入ろうと、靴を脱いでいた時、黒人の若い女の子が覗いて来ました。
入ってみたいのだろうと思い「Come in」と声を掛けました。
すると彼女は中に入って来ました。私は先に脱衣所に入りましたが、彼女はなかなか入って来ません。
戸を開けてあげると、彼女はおそるおそる中を覗き込みました。ショックだったのでしょうか、黙って出て行ってしまいました。
ああ、しまった。もっとちゃんと案内してあげればよかった。
素裸の女性が何人も入っていたので、気後れしたのでしょう。
衣服を着たままでもいいから、手を湯船に浸けるだけでもさせてあげればよかった。国際人への道のりは、かなり遠そうです。
「麻湯」でも、覗き込んでいた外国人は中には入らなかったようです。
せっかくたくさんの外国人が訪れているのだから、だれか、彼らをエスコートしてあげられたらいいのに。
絶対に一生の思い出になると思います。 -
「真湯」近くの野沢グランドホテルから一気に下る道を歩いていると、こんなオブジェがありました。
一見、ただのスキー板と靴なのですが、靴の口に植木鉢が差し込まれています。どうやら鉢飾りのようです。 -
これは、すごい。リサイクル芸術ですね。魔法瓶にビオラが植わっています。
残念ながら、この魔法瓶は象印ではないようですが。 -
止んでいた雪がまた降り出してきました。「上寺湯(かみてらゆ)」です。
「麻釜」からの引き湯です。 -
坂の上側には温泉卵を茹でる木箱もあります。
中の金網は、場所によってあったり、無かったりします。 -
「上寺湯」から「熊の手洗湯」に向かう途中にある「洗濯場」。
-
「熊の手洗湯(てあらゆ)」です。ここも源泉です。温度43.3度。
PH8.8。蒸発残留物390mg/kg。単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)。
ここの源泉は、他の源泉に比べて湯温が低めです。それでも「高温泉」ではありますが。野沢温泉 熊の手洗湯 温泉
-
雪がひどくなってきたのと、外湯をあらかた訪れたので、中央ロータリーに戻ります。
その途上で見掛けた立派なお飾り。
お祭りの飾りと思われますが、横に個人名が書かれた幟(のぼり)があります。
1/15に行われる「道祖神まつり」に使用されるようです。
この1年の間に生まれた子供の健康と成長を祈って、このお飾りを奉納するのではないかと思います。
今、貼り付けている書初めのような半紙には、幟にある名前と「おめでとう」や「元気に育て」などの文字が書かれています。
偶然訪れた野沢温泉。名前くらいしか知らず、あんなに広いスキー場があることも知らず、訪れてみてびっくりの連続でした。
外湯めぐりの楽しかったこと。温泉卵が美味しかったこと。「遊ロード」で思いがけずゲレンデまで行かれたこと。
たくさんの楽しい思い出が出来ました。
今度、是非泊まってゆっくりして行きたいと思います。 -
野沢温泉を出て、国道117号線を南下し、道の駅「花の駅千曲川」に立ち寄りました。
こちらには、農産物直売所があり、りんごが安価でいっぱい売っていました。
また直売所の隣の「カフェ里わ」では、この飯山市内の洋菓子店の菓子を販売しています。
この辺の冬の名物は「バナナボート」という菓子で、それぞれの店のバナナボートを日替わりで売っているようです。所謂(いわゆる)「丸ごとバナナ」のようなものです。
今回売っていたのは、「喜楽堂」という店のものでした。
農産物だけでなく、こうした洋菓子の品評会のような試みもとても良いと思います。
ちなみに、野沢温泉の大湯通りの店でもバナナボートを見掛けました。
野沢温泉の旅は終わりです。今回のように予定して訪れた訳ではない場所で、思いがけず大満足の時を過ごせると、ますます旅がおもしろくなります。
長い旅行記にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。地域のスイーツを集めたカフェあり。農産物も豊富で大満足 by ミズ旅撮る人さん道の駅「花の駅 千曲川」 道の駅
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