2015/01/03 - 2015/01/05
7位(同エリア113件中)
eurokoさん
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2014-15の旅行は、ヨーロッパで今まで行っていなかったスペイン。
治安が良くないと聞いてはいたが、行ってみてびっくり、街もきれい、時間も正確でまったく治安が悪い印象はなく、変えてってヨーロッパの方ではかなり良いことが分かった。百聞は一見にしかず!
今年は長期休暇がとりやすい年末年始だったからか、航空券が旅行を高くあきらめていたが、プレミアムエコノミーではお得な券がとれ、これでいくことにした結果、往路はB787、復路はB747-8と往復とも最新の飛行機となった。帰りに利用したバルセロナ〜フランクフルトの飛行機は、ヨーロッパアルプスを横断しモンブラン付近を飛行するなど、機上から絶景を見ることができた。
第四弾はバルセロナからピレネー山脈方面に向かい・フランス・ペルピニャンとダリの故郷スペイン・フィゲラスの旅と最後のバルセロナ観光。
2013年12月から開業したフランス〜スペイン間のTGV/AVEの高速列車サービスを利用する。
ジローナとフィゲラスの掛け合わせ旅行は良くあるようだが、少し足を延ばしピレネー山脈をこえてフランス・ペルピニャンに行くことにした。
フィゲラスのダリ美術館へは往路はバス、復路は徒歩でアクセスした。
帰りに立ち寄った、バルセロナ・スペイン広場のマジカ噴水ショーを含め、フランクフルトを経由でヴァイスビアを飲み、羽田に帰国するまでを紹介します。
2014/12/28 新宿--リムジンバス--HND HND:ANAラウンジ HND--LH7245(NH275)--MUC--LH1816--BCN
2014/12/29 BCN--VY2010--GRX
2014/12/30 グラナダ--ALSAバス--コルドバ (メスキータ・アルカサル・ローマ橋・ユダヤ人街)
2014/12/31 コルドバ--AVE--バルセロナ ※バルセロナでカウントダウン
2015/01/01 バルセロナ
2015/01/02 モンセラット・バルセロナ
2015/01/03 バルセロナ--AVE S-100--ペルピニャン(フランス)--TGV 2N2 Euroduplex--フィゲラス--AVE/AVANT S-103--バルセロナ(マジカ噴水ショー)
※ダリ劇場美術館
2015/01/04 BCN--LH1127--FRA/FRA--LH716
2015/01/05 --HND HND--リムジンバス--新宿
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
2015.1.3 SAT 【バルセロナ】
本日はピレネー山脈をこえ、フランスのペルピニャンに行った後にダリの故郷フィゲラスをまわる一日旅行に行きます。
まずは、AVEに乗るためにBarcelona-Sants駅に向かいますが、バルセロナに着いた時の逆でRodaliesで向かいます。
乗るのは一駅ですが、改札内に路線図らしきものがなく、どちらから乗ればSants駅に行くのか相変わらずわかりません。
改札内の案内所で尋ねると、イケメン係員がなんと日本語教えてくれました。
バルセロナ到着時は悩みましたが、聞いた方が早いですね。
2-3)Pl.de Catalunya7:26--R1--Sants7:30 -
今回はRENFEのサイトで事前に早割を抑えましたが、バルセロナ〜ペルピニャンが満席で2等車がなく、乗る時間は短いのですが1等車になってしまったので、コルドバ同様ラウンジが使えます。
朝も早かったので、食事抜きできて、1st class専用ラウンジで軽食を食べることにします。
Sants駅でSala clubを探し、すぐに見つけました。 -
Sants駅のSala Clubはコルドバ駅よりも洒落ています。
早速ジュース・コーヒー・お菓子をもらい朝食とします。
時間のせいかわかりませんでしたが、コルドバ駅にあったビールはここにはありませんでした。
AVEに乗るにはセキュリティチェックがあるので、出発20分前に出てホームに向かいます。 -
【AVE バルセロナ〜フィゲラス〜ペルピニャン】
ペルピニャンまではAVE S-100という車両です。
スペインで高速線が開業した1992年から走っており、車内は写真のようにきれいだったので改造でもしたんでしょう。
2013年12月からバルセロナ〜フランスが高速線で結ばれるようになり、パリ行以外のリヨン・マルセイユ・トゥールーズ行がこのAVE S-100で運転されています。今回乗るのはフランス・リヨン行です。
Barcelona Sants8:25--AVE9736--Perpignan 9:45 S-100 -
2年前にドイツ〜フランスのTGVに乗ったときは SNCF DBの共同運行でしたが、こちらはRENFE SNCFの共同運行という形をとっているようです。
バルセロナ〜フィゲラス間は高速線も200km/hしか出さないので、コルドバからのAVEとは違い揺れません。 -
1等車ですが、食事がでなそうなので、カフェに買い出しに行きます。
こちらのカフェも窓が大きく景色が良いです。
BCN-Sants 620.9KP 8:25
トンネルから外へ 8:32
La Batlloria 8:50
677KP 8:51
Girona 714.8KP 9:06(act 9:05/07)
在来線合流 9:19
Figueres VF 749.6KP 9:23(act9:21/23)
Perthus TN 9:32/34
Rousillon 9:39 在来線合流
Perpignan 9:45 -
AVE S-100のカフェはトンネルに入ると、照明が星のようできれいです。
-
AVEのカフェのメニューです。
結構色々なメニューがとり揃ってます。 -
フランス直通なので、カフェの方はフランス語もできます。
スペイン語よりは慣れている、「アン キャフェ シルブプレ」で通じました。 -
Figueresを出ると、やっとピレネー山脈越えになり、フランスに入ります。
Figueresを出て19kmでPerthusトンネルに入り、この中が国境となっています。
右手に道路が近づいてくるとまもなくトンネルです。
フィゲラスを9:23に出発し、9:32にトンネルに入ると2分でトンネルを抜けました。高速で走っているんでしょうが2分だとあっという間です。 -
【フランス・ペルピニャン】
バルセロナから80分でフランスに到着。Perpignan駅です。
背後のカラフルで派手な駅舎側はTGV側と呼ばれています。
ザルツブルクの駅もこんな感じの色だったような、、
往路のリヨン行も、帰りのバルセロナ行も派手な駅舎のFホーム到着でした。
このS-100は外見を見ればTGVとそっくりでフランス産の車両ということがわかります。TGVアトランティックと同世代の車両です。フランスで造られスペインで走っていた初代AVEが、フランス・スペインのTGV/AVE共同運行という大仕事に抜擢されるとは!ペルピニャン駅 (SNCF) 駅
-
これから向かうマジョルク王宮はTGV側の逆側の古い方の駅舎の方にあるので、こちらから出ます。
よく見ると、古い駅舎の上に新しい駅舎がかぶさってます。ストラスブールもこんな感じでしたので、古いものを残しつつという文化なのかもしれません。
とはいえTGV口のような斬新な被せ物ではありません。
バス停の名前では古い駅舎側がGare SNCFでTGV側がGare TGVとなっています。 -
9:53に駅をスタートして王宮を目指します。
ペルピニャンの見学時間は2時間少々なので駆け足旅行になります。
駅前の道を150mほど直進し、右斜め前にのびる、Rue Nicolas Boileauの道に入りLa Bassa(バッサ運河)にぶつかるまで進みます。
気になるのが犬のフン。スペインがきれいだったために、路上にある犬のフンが目立ちます。
フランスとスペインで犬への教育が違うのでしょうか?
フランスに来たことを実感します。
スペイン国境に近いせいか、この時間でも駅前は静かです。朝は遅いんですかね。 -
10:00にはLa Bassaに到着。暫しLa Bassa沿いを歩きます。
その先、大通りのピレネー通りを進み、マジョルク王宮に向かいます。 -
【マジョルク王宮】
10:10にマジョルク王宮に到着。駅から20分弱の距離でした。
早速中に入ります。ここの入口にあるゲートは無人なのでそのまま中に入りました。マジョルカ王宮殿 城・宮殿
-
どうやら、ここは王宮の周りを囲む城壁部分のようです。
入口から階段を上がったので、ペルピニャンの街が見下ろせます。
先ほど入ってきた方向で、写真右側のまっすぐ延びる道からやってきました。 -
遠くにはピレネー山脈も見えます。
冬なので雪化粧です。 -
こちらがマジョルク王宮ですここから先に入るのは入場料が入ります。
入場の際はパウチをした英語の案内を貸してくれました。
マジョルク王宮は35年かけて1305年に完成。
その後Franco-Spanish Warではフランスの防御拠点との役割を果たし、1502年には北翼が破壊。その後1659年のピレネー条約のあと、ボーバンにより城壁が強化されたという歴史があるようです。 -
入場すると、先ほどの城壁より上の所にいけます。
王宮は写真のようにパティオがあります。 -
先ほどより1段高いところからピレネー山脈を眺めます。
-
ペルピニャンの街並み・駅方面です。
先ほどの派手なTGV側駅舎が見えます。 -
ペルピニャンの街並み・カスティエ門・サン・ジャン大聖堂(カテドラル)方面です。
中央の高い塔のある横長の建物が大聖堂です。 -
マジョルク王宮の中は写真のように絵画が飾られていますが、昔の絵というわけではありませんでした。
-
王宮内には2つのチャペルがありますが、中には殆どなにもなくシンプルです。
-
もうひとつのチャペルシンプルすぎて寂しいです。
-
一通りの見学を終えパティオに戻ります。
30分程で見学を終え、10:40に、もう一ヶ所の見どころのカスティエ門へ向かいます。 -
王宮から外に出て城壁沿って歩き、Rue du Chateauという道の左折して一直線に進みます。途中で道の名前がRue Petite la Monnaieにかわりますが、オーギュスタン通りにぶつかるまで進みます。
オーギュスタン通りにぶつかったら右に曲がり、すぐ左の路地に入ります。 この勢いで進んでいくと10分でカスティエ門に塔ちゃうしました。
オーギュスタン通りまでは住宅街、そこから先はお店やレストランがあらわれ賑やかになってきます。 -
【カスティエ門】
カスティエ門付近はかなり賑やかです。
時間的にも11:00に近くなったので、店も開きだしたのかもしれません。
カスティエ門は1368年に建てられ、当時は跳ね橋もあり城門となっていたようですが、ルイ11世の時代には要塞的な役割は不要となり、牢獄としてつかわれていたようです。カスティエ門(ペラル館) 建造物
-
カスティエ門の前では、自家製のはちみつ屋さんが店を開いていました。
-
カスティエ門を抜けるとお馴染み移動遊園地みたいのがありました。
バスが走っていますが、一方通行なのでペルピニャン駅からのバスはカスティエ門の前に止まりますが、ペルピニャン駅へのバスは運河を渡った先の道から出ています。 -
朝、王宮に行くときに見たLa Bassa(バス運河)がここカスティエ門にも流れています。
運河沿いではクリスマスマーケットもやっていました。
付近にはラファイエットデパートがありましたが食品売り場らしきものはありませんでした。 事前に見ていた地図ではカルフールもあるはずでしたが、なくなっていました。 -
【サン・ジャン大聖堂】
まだ、フィゲラスに行く時間まで余裕があるので、サン・ジャン大聖堂を見に行きます。カスティエ門のすぐ近くにあります。 -
1324年に建設が始まり、15世紀に完成した大聖堂とか。
サグラダファミリアの明るさはなく、一般的な教会といった感じですが立派です。 -
フランスで昼食を食べるには時間がなさすぎるので観光を終え、駅へと戻ります。
駅へのバスはカスティエ門から運河を渡り、ラファイエットの先のトマ・ヴィルソン通りから出ています。
一方通行なので、ここペルピニャンのバスも往復で道が違います。
すぐにバス停を発見しましたが、駅のTGV側へ行く2.6.8.9.13.14.15番がバス停に書いていません。
すると少し先にもう一つのバス停が。1番乗り場、2番乗り場のような感じで、先にあるVauban2(手前がVauban1)がTGV駅方面の乗り場のようです。
バス停は何番があと何分で来るという表示がありました。
落としておいたCTPMのアプリで見ればみれるのですが、借りてきたWIFIがフランスでは使えないので仕方ありません・・ -
ペルピニャンのバスは金色のバスか青色のバス。金色の方新しそうです。
今回は9番のバスの乗り駅に移動します。
チケットはスペイン同様で運転士さんから直接買いました。1.2ユーロでした。
駅までは1.2?程などですぐにつきます。バスは朝降りた、古い駅舎側を経由し、TGV側に向かいます。古い方で降りてもいいのですが、折角なのでTGV側まで乗ります。
写真の正面が古い駅舎側です。(当然、こちらからも駅の中の通路を通りTGV乗り場に行けます)
Vauban2 11:36--Ligne9--Gare TGV11:43 -
カスティエ門から7分でTGV側に到着しました。
TGV口の方はカフェやお土産が売っている売店もありましたが、これまた20分弱と中途半端なので、日本から持ってきたお菓子をたべ昼食を我慢します。ペルピニャン駅 (SNCF) 駅
-
今回の旅行で借りたWIFIはフランスでは使えないので、スペインにいる間にAVEの車内で、ペルピニャンから乗るTGVの遅れを調べておきました。(このあとのダリの見学時間に影響するので)
SNCF DIRECTというアプリで遅延が調べられます。今度乗るTGVはパリ始発で次にNimes(ニーム)に止まるので、ニーム駅の情報をみてみますと、バルセロナ行のTGV9711に遅れ情報はでていないので遅れることはないと踏んでいました。 -
【TGV ペルピニャン〜フィゲラス】
これからTGVでスペイン・フィゲラスに戻ります。往路で検索していた通り、TGVに遅れはなく定刻の12:02に到着。ここでペルピニャン止まりのTGVを切り離し、前の方だけがバルセロナへ向かいます。
フランスの列車は、ここ最近はかなり定時性が保たれてきました。
Perpignan12:09--TGV9711--Figueres Vilafant 12:32(-2) (TGV 2N2 "Euroduplex")
Perpignan 467.5PK 12:09
Roussilon 471.3PK 12:16 高速線へ
(471.0PK=LGV0.0PK)
【LGV Perpignan-Figueres】
Perthus TN(FR) 17.1PK 12:22
Perthus TN(ES) 26.5PK 12:24
(LGV44.3PK=RENFE 752.3KP)
Figueres VF 749.6KP 12:30ペルピニャン駅 (SNCF) 駅
-
前回の旅行でカールスルーエ〜ストラスブール〜パリで最新のEuroDupexというTGVに乗りましたが、今回もそのEuroDuplexが来ました。
ドイツの時に乗ったのは4700という、ドイツ・スイス乗り入れ用のEuroduplex。今回はTGVに803/802と書いてありますが、それより新しいスペイン乗り入れ用のTGVです。
フランスからのバルセロナ直通は、予定より遅れ2013年12月に運行を開始。その際は、EuroduplexでないDasye編成でしたが、いつの間にか新車が入ったようです。 -
バルセロナ行TGVは2等車でしたが、ご覧のように満員。
全席指定のTGVですが、ところどころ立っている人もいました。
また各座席にはコンセントもついていました。
パリからの直行便は、2015年1月現在は1日2本しかないので人気なのかもしれません。 -
往路のAVEと違い、またTGVの中でもこのEuroduplexだけは液晶がついており速度が表示されます。
ペルピニャンをでて在来線区間を4?ほど走り高速線に入ると高速線の線路を立体で交差させます。 フランスが左側走行・スペインが右側走行なのでここで左右を入れ替えます。
アルザス地方からパリへの高速線へのJCTも同様の構造ですが、線路の左右を高架で入れ替えるのは国際列車らしいですね。
さらに高速線に入った後は300km/hまで出し、そのまま290km/hでピレネー山脈越えのトンネルに突入していきました。
昔のTGVはトンネルに弱いとかで高速線もトンネルが少ない設計になっていましたが、最近は問題ないようです。
そのあとも断続的に300km/hまで加速します。
わずか20分程の短区間で300km/hだすとは、さすがSNCF。 -
ペルピニャンからは予定より2分早くフィゲラスに到着しました。
ちなみに、Figueresへは2010.12よりパリからのTGVが先行して乗り入れていました。TGVはバルセロナへは2013.12に到達しました。。
今後の計画ではマドリッドあたりまで延びるようです。現在はパリ〜バルセロナを最短6時間15分で結んでいます。 -
【フィゲラス・ビラファント Figueres Vilafant】
高速線に作られたフィゲラス・ビラファント駅に降ります。
駅にはカフェ1件があり、インフォメーションもあります。
バスまで10分程あったので、インフォメーションで地図をもらうと、ダリ博物館などの行き方を地図に書いて教えてくれました。
ダリ博物館は、ここで聞いたので、迷わず入口に行けました。
市内・フィゲラス駅(在来線)へのバスは、駅の目の前から出ており、TEISAという会社が運行しています。
ダリ劇場美術館へ歩いても20分ほどですが、TGV/AVEに接続する形で運行しているバスに乗った方が楽です。ダリの故郷・ダリ劇場美術館への高速線の駅~フィゲラス・ビラファント。TGV・AVE・AVANTが停車 by eurokoさんフィゲラス ビラファント駅 駅
-
【フィゲラス】
バスは運よく貸切で他にお客様なし。
運転士さんにダリ?と聞かれたので、RENFEの駅まで行きたいと告げ、チケットを購入。
ダリ劇場美術館はインフォメーションで聞いたところ、3つ目のPl. del Solで降りればバス6分+徒歩6分程度とのことで結構近い。
でバスは、貸切なので通常と違う道に入りショートカットし駅前のバスターミナルへ直行。Via Emporitana〜Col-legi通りを経由しあっという間に駅についた。
写真は駅前のバスターミナル
Estacio AVE12:42--TEISA BUS--Figueres12:57(act.12:50) -
フィゲラス駅からダリ劇場美術館へと向かいます。12:53に出発。
帰りはそのままビラファント駅方面に歩いて行こうと思っており、折角なのでフィゲラス駅から中心部を通り、ダリ美術館までの道のりを楽しもうと思います。
駅前の三角公園。Pl. de l'Estacioという名前なので正式には駅前公園といったところだろうか?
奥に見えるのがRENFEの在来線の駅。
在来線駅とバルセロナ間はRENFEのMDや在来線が約1時間間隔で2時間前後で結んでますが、インターネットの早割を使えばビラファント駅からのAVE/AVANTも同じ程度の運賃で乗れます。
三角公園から延びる、Pompeu Fabraを歩き、突き当りを右、すぐ左に入るとPl. de catalunya(カタルーニャ広場)に着きます。 -
カタルーニャ広場では、左のような建物が2つあり、それぞれに市場がでていた。
市場を眺めながら進み、突き当りNouという道で右折し(12:59)進むとRambla広場に入る。 -
途中でこんなアートが。良く見るとこのおじさんは「ダリ」。
Rambla(ランブラ)広場は、まわりにカフェもあり賑やか。
そして、インフォメーションで教えてもらった通り、ランブラ通りからのびるSant Pere(サム・ペレ通り)に入り、ダリ劇場美術館に向かうとすぐに到着。(13:05) -
【ダリ劇場美術館】
こちらがダリ劇場美術館の正門。既に多少の列が・・・
良く写真にでている、屋上に卵型が見えるサイドには入口がない。
インフォメーションで聞いておいたので、建物を一周しなくてすんで感謝。
列は長くなかったが、チケットを買うまで30分かかった。(中に入る人の数を考えわざとかもしれないが、チケットを売るところが遅い)
もっと並ぶのかと思っていたので一安心・・
しかし、TGV/AVE駅からのバスが貸切だったにも関わらず、、これだけ並ぶとは繁忙期は大変そうだ。ダリ劇場美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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並んでいるときに周囲を散策。
ダリっぽい、面白いオブジェが色々なところにある。 -
ダリ劇場美術館に入ると、まずはパティオにある車が迎えてくれる。
車内で雨が降る車。 -
美術館の中はトリックアート(だまし絵)がいっぱい。
人の顔にも見えるし、女性も見える。 -
鳥のような釘のようなのも、何か所かで登場します。
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小さくするとリンカーン。アップにすると女性が出てくる絵。
後方に望遠鏡のようなものがあり、これを使ってみると分かりやすかった。 -
こちらは想像がつくが、列に並び階段を上がってみると・・・
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階段を上がると、メイ・ウエストが出来上がります。
髪があるとは・・・ -
こちらの絵は近づいてみると
-
こんな感じになります。
-
これは、歩いてくるときにあったダリの顔と同じ仕組みです。
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ダリの騙しの世界を堪能しました。一枚一枚の作品を見ながら何かあるんではなかろうかと考えてしまいます。
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チケットを買うと、劇場美術館とDali Joiesというチケットがついてきます。
Joiesはジュエリーという意味で、美術館を出て横にダリの宝石の展示をやっているところがあります。
こちら心臓みたいなジュエリー。ダリ宝飾美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここがDali Joiesの入口で、わかりづらいです。
-
帰りは、お目当てのレストランへ向かいます。
一旦先ほど通ってきたランブラ公園に戻り、在来線駅とは逆のTGV/AVE(ビラファント)駅方面にある。Pl. del Sol(ソル広場)へ向かいます。 -
【TXOT'S】
Pl. del Sol(ソル広場)の交差点にあるのがTXOT'Sというレストランです。
ここが当たりでした! →場所:Av. Salvador Dali, 114 FIGUERES
ダリ劇場美術館への行き方を調べるのにGoogle Mapのストリートビューで調べていたら、たまたまこの店の中に入ってしまい(ストリートビューで)気になっていました。 -
SIDRERIAと外に書いてあったのでシードルを頼みます。
店内も洒落ていて、飲み物も食事も美味しいレストランでした。ピンチョスもあります。 by eurokoさんSidreria Txot's 地元の料理
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ワインの種類も豊富でピレネー地方のSOMONTANOの赤ワインをもらうと、メインの肉が出てきました。
magret de canard a la braise
フォアグラをとるために育てられた鴨の炭火焼きだそうです。
写真のように脂分が多いのが特徴なようですが、しつこくなくとても美味しかったです。 メニューはスペイン語・英語・フランス語表記もあります。
そして、カウンターにはタパス。バルセロナで食べ方を覚えたので、お皿をとり、カウンターから頂いてきます。(楊子の数で精算式)。タパスに乗っているオリーブは3種類の味がありとり放題でした。 -
【ボスク公園〜フィゲラス・ビラファント駅】
レストランのTXOT'Sをでて、右斜め前にボスク公園があります。
ボスク公園は在来線駅とTGV/AVE(ビラファント)駅の中間あたりにあるので、TGV/AVE駅までそれほど距離はありません。
バスでもよかったのですが、乗車するAVEに接続するバスは5分前に駅に着くようでギリギリなので歩いて駅に向かいます。
まずはボスク公園の横を歩いていきます。道はきれいに整備されており、ほぼ一直線でビラファント駅に行けます。 -
ところどころに看板があります。
-
周囲の建物はみなレンガ色をしていました。
-
【AVE/AVANT フィゲラス〜バルセロナ】
往路でフィゲラス・ビラファント駅を降りた時から家畜のにおいがしたのですが、駅の近くに牛を飼っているところがありました。
レストランから歩くこと15分でフィゲラス・ビラファント駅に到着しました。ダリ美術館へも徒歩20分くらいでいけそうな感じです。ダリの故郷・ダリ劇場美術館への高速線の駅~フィゲラス・ビラファント。TGV・AVE・AVANTが停車 by eurokoさんフィゲラス ビラファント駅 駅
-
フィゲラス・ビラファント駅は非常にコンパクトな駅です。
16:25頃、駅に着きましたが、往路でお世話になったインフォメーションは既に閉まっていました。
こんな駅でも乗車前にはX線のチェックがあります。 -
AVEまで30分あるので、エスプレッソを飲みます。
なんとお店はTXOT'S expressとなっており、さっきのレストランの兄弟店のようです。 -
発車時間が近づいてきたので、X線荷物検査をあと、係員にe-ticketの下半分をはさみで切られてホームへ向かいます。
-
フィゲラス・ビラファント〜バルセロナ・サンツはAVEのS-103という車両です。
ドイツのICE3と同じ感じの車両です。
帰りは2等車になります。
ネット予約する際、同じ列車なのですが、マドリード行AVEとバルセロナ行AVANTの2つの列車が出ており選択が可能だったので、多少安いAVANTにした。2編成くっついているのかと思ったら、1編成だけでしたので1本の列車に2つの名前がついているようです。短区間に限り、多少安い運賃を適用するためにこんなことをしているのでしょうか?
在来線経由ですと、倍の時間がかかり、インターネットの早割が効かないので、早割を使った高速列車利用の方が便利です。
Figueres Vilafant 16:55--AVE3182/AVANT34182--Barcelona Sants 17:50 -
一番後ろの車両のようなのでホームを歩いていきます。
-
AVE S-103の通常の2等車 TURISTAクラスの車内はこんな感じなのですが、、
スペインの列車は、日本のように進行方向に向いて椅子が転換できるようで、向きが固定されている他の欧州国とは違いますね。 -
指定されていたのは、こちらの運転席の真後ろの展望席。
ここだけ座席が3列です。
とはいえ、後方のガラスは最後までスモークがとれず、なにも見えませんでした。
ドイツで乗っていると、一瞬でスモークがかかったり、消えたりするような仕組みなので、同じような仕組みだとは思うのですが・・ -
この展望席は隔離されたような感じになっています。
このAVE S-103はスピードも表示されるようになっており、見ていると200km/h弱の速度で走っていました。
さすがにこの速度では揺れはしませんが、高速線なのに、何か物足りない感じです。今回も遅れず1時間弱でバルセロナに戻ってきました。
Figueres VF 16:55
Girona 17:08/12
Santa Coloma 17:22
668KP 17:28
BCN-SANTS 17:49 -
バルセロナ・サンツ駅。
この後、暫く、駅のバルサショップなどで時間をつぶし、スペイン広場のマジカ噴水ショーを見に行きます。
10月〜4月は19時〜21時に噴水ショーをやっているので丁度良い時間です。
サンツ駅からは一駅なので距離も近いです。バルセロナ サンツ駅 駅
-
3日連続でスペイン広場にやってきました。
ライトアップされた、ラス・アレナスもなかなかです。
ここから歩いて、マジカ噴水に向かいます。
2-4)Sants Estacio18:21--Metro L3--Espanya18:23 -
【バルセロナ・マジカ噴水ショー】
19時丁度に音楽と一緒に噴水ショーが始まりました。
スペイン広場からマジカ噴水までの道にもずっと噴水があるのですが、ここではなく、カタルーニャ美術館前のこちらでイベントは行われます。
噴水の前で歩道が高架になっており、ここがビューポイントです。カウントダウンはここで花火があがる。週末の噴水ショーもきれい by eurokoさんマジカ噴水 建造物
-
噴水の形も色も次々に変わります。
-
続いてブルーバージョンです。
-
終わる気配がないので、高架部分から下に降り道路から見上げる形で撮影します。
時間が長いので、最初は混んでいましたが、だんだんと空いてきますので、粘っていると良いと思います。 -
こちらは盛大に噴水が上がっています。
-
最後に山型の黄色バージョン。
30分程いましたが、終わる気配がないので、撤収することに。 -
マジカ噴水とスペイン広場の間の道路はこんな感じで噴水が続いています。
再び歩いて、スペイン広場からメトロで戻ります。
2-5)Espanya19:45--Matro L3--Liceu19:50
リセウ駅で降り、カテドラル前を通りライエタナ通りに向かうと、カテドラル前では市場をやっておりました。土曜日だからでしょうか?手作りのハチミツがあったので購入しました。 -
ライエタナ通りにでて最後に、まだ食べていなかった、フィデウア(Fideua)というパスタのパエリアを食べることにしました。
帰りがけにNEYRASというお店に入りました。
ここのパエリアは確認すると2人前ということでしたので、パエリアは一つだけ頼み、あとはエビを頼みました。
値段もお手頃で美味しかったです。 -
2015.1.4 SUN
ついに、最終日になりました。
9時前にホテルをでて、朝食がてら周辺を歩きます。
ホテルの裏にあるガウディ建築のカサ・カルベ(Casa Calvet)。
1Fはレストランになっているようです。
1900年には完成していたようで、まだちゃんと使っているのがすごいです。カサ カルベ 建造物
-
途中でお正月の宣伝広告を発見。今更ですが、スペイン広場から見た大人形の写真も出ています。
-
【demasie cafe】
ホテルに戻る途中で、開店しようとしているカフェを発見。
朝食を食べます。
丁度、北へ向かうV17バスのLluria-Urquinaonaのバス停の真ん前にあります。(Lluria通り沿い) -
モーニングセットは、例によってその場で絞ってくれる生絞りオレンジジュースとエスプレッソとピザ。
ピザは朝にしてはボリュームが多かったです。 -
バルセロナの街には、こんな形の水道が色々なところにあります。
-
最後にウルキナオナの公園からH10 Urquinaona Plazaホテルを撮影。
最寄に地下鉄の駅も3つあり、バスも各方向に走っており、非常に便利なホテルでした!H10 ウルクイナオナ プラザ ホテル ホテル
-
帰りはカタルーニャ広場からAerobusという空港バスで空港へ向かいます。
大きな荷物を持って地下に行くのも大変なのと、わかりづらいRodaliesを避けバスにしました。
このバスは空港のターミナル別に別系統になっているので、間違えないようにT1に行くバスに乗ります。5分間隔で運行しており便利です。
Universitat通り〜Sepluveta通り〜Palal-lel通りを経由しスペイン広場へ。そこからは一直線にGran Via de les Corts Catalanesを進むと空港につきます。
空港へはT2出口が先にあり、T1出口から空港へアクセス。
Pl Catalunya 1040--Aerobus--BCN T1(Aeropuerto de Barcelona-El Prat)11:15(act.11:01) -
【バルセロナ空港】
カタルーニャ広場からは予定より15分も早く、たった20分で空港に到着しました。
荷物はバスの車内の載せるタイプでしたので、自分で荷物降ろしをして降車します。バルセロナ エル プラット空港 (BCN) 空港
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バルセロナ エル・プラット空港の第一ターミナルです。
近代的なターミナルです。 -
バルセロナ空港内でショッピングをしたあとはいよいよ帰路に着きます。
往路はミュンヘンでしたが、帰りはフランクフルト経由となります。
BCN T1 13:30--LH1127--FRA T1 15:45 (A321-100) -
帰りも飛行機内での電子機器利用が可能となったため、バルセロナ出発の写真がとれました。
出発するとすぐ海側にでましたので、バルセロネータが見えます。
海沿いの高層ビルが何とか見えます。
高層ビルの右の海岸がバルセロネータ。
高層ビルの奥あたりがモンジュイックの丘でしょうか?
飛行機はそのままフランスを横切っていくのかと思いきや、海沿いに飛んでいき、南フランスのToulonのあたりから斜めに大陸に進入していきました。 -
フランス国内に入ると、すぐに眼下に雪山が!ヨーロッパアルプスでしょうか?
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フランスのブリアンソンやモダーヌを通り、イタリアの西側をかすめ、スイスのど真ん中を抜け、ドイツへと向かうルートです。
フランスのNeige(雪)を見ることが出来ました! -
雪山が続きます。
本場アルプスは壮大です! -
このあたりで機長からアナウンスが入り、左手は景色がきれいで、今はモンブランのあたりを飛んでいるとアナウンスがありました。
慌てて、写真撮影復活ですが、どれがモンブランかわかりません・・
雲から頭が出ている山が見えますが、これでしょうか? -
続いて、尖がった形の山が現れました。
モンブランと言えば、この辺りがモンブランなのでしょうか?
イタリアから見たモンブランはフランスから見たのと違い、鋭く尖っているといいますが・・ -
もう一つおまけに、アルプスです。
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そうこうしているうちに、雪もなくなり、光が注ぎ込むドイツ・フランクフルトへ近づいてきました。
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欧州線の機内誌で飛行機内のカートが売ってましたが、買う人はいるのでしょうか?
結構良い値段です。 -
飛行機は予定通りフランクフルト・アム・マイン空港に到着しましたが、スポット前まで行って、スポットに前の便が止まっているので暫くお待ちくださいと案内が。
暫く待っていましたが、突如違う方向に動きだし、所謂、空港の端のオープンスポットに止まり、タラップが到着し、ランプバスでの移動となりました。フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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フランクフルト空港では、長距離線が飛ぶと思われるZというゲートまで移動します。
往路のミュンヘンではグリュワインの誘惑に負けビールが飲めなかったので、Zにある唯一あったレストラン風のところでビールとソーセージを頼みました。
だいたいの人がこの組み合わせですが、並んでいる方々には「透明」のビールがでているので、ヴァイスビアというとフランチェスカーナーがちゃんと出てきました。
日頃、ドイツビールを飲みに行っているのが役立ちました。
但し、ソーセージがいまいち美味しくありませんでした。(写真で見ても!?) -
【ルフトハンザ:プレミアムエコノミー B747-8】
あっという間に時間は過ぎ、羽田行の搭乗開始です。
日本の航空会社が買っていないので話題になっていませんが、最新のジャンボ機のB747-8です。2014年に出来た機体のようで、往路のB787より新しいようです。 -
なんとフランクフルトの搭乗は係員なしの自動改札!
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機内は不思議なレイアウトでプレミアムエコノミーはエコノミーとエコノミーの間にサンドイッチになっています。
ルフトハンザのプレミアム・エコノミーには往路のANAにはなかった、ウェルカムドリンクがサービスされました。
オレンジジュースにミントが入った飲み物でした。
FRA(1-Z)18:00--LH716--HND 13:05 B747-8 -
アメニティはポーチがちゃんとついてきます。
靴下・アイマスク・ウェットティッシュと歯磨き・歯ブラシ付でした。 ANAもこのくらい欲しかったところです。 -
シートは座った感じはANAより多少広く感じました。
前方の椅子にフットレストはありますが、ANAには付いていたレッグレストはありませんでした。(最前のプレミアムエコノミーだけはレッグレストがついているようでした) -
一回目の食事は牛丼でした。
これもANAと違い、陶器の食器にガラスのワイングラスで提供されます。 -
トイレにはB787にあったウオシュレットはなく、窓のシェードも昔ながらの手で下げるタイプでした。このあたりはB787の方が上でしたが、良かったのはシートのモニタ。
画面が大きく、スマホばりに手で操作できるので、コントローラーを使う必要もなく便利でした。 -
羽田到着前の2回目の食事はオムレツで、食べやすい食事です。
食事が終われば慌ただしく着陸準備に入ります。 -
2015.1.5 MON 【羽田空港国際線】
無事、定刻に羽田空港に到着しました。
こう見るとジャンボは2階席が長くなったように見えます。
羽田に国際線で着いたのはデルタの早朝便以来でしたが、あの時と同じく荷物がなかなか出てこない・・・
13:05に到着し、新宿行のバスに乗れたのが14:50と時間がかかりすぎです・・・これなら成田の方が早いか!?
さらに外に出ると、バスのチケットカウンターが長蛇の列・・・
現金なら自動券売機に行くのですが、プレミアム回数券なのでしかたなく長蛇の列に並びます。
乗ってしまえば、バスは順調そのもので、国内線ターミナルを15:05に出た後、30分丁度で新宿駅へと到着しました。
HND Int'l 14:50--リムジンバス--新宿駅15:35
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