2015/01/05 - 2015/01/06
861位(同エリア2472件中)
風太郎さん
今年の旅行始めは日本三景の安芸宮島になりました。
昨年までに松島と天橋立は周遊していますので、今回の旅行で日本三景は全て周遊できました。
ツアーの行程の後半に安芸宮島が設定されている関係で宮島到着は夕方〜連絡船で宮島へ〜ホテルで夕食〜遊覧船でライトアップの大鳥居観覧〜ホテルに戻りロビーで宮島太鼓観覧〜宿泊、翌日は徒歩で厳島神社参拝〜周辺散策(五重塔や千畳閣)〜連絡船で宮島口へ〜山陽線で広島に往き新幹線で帰京しました。
知らなかったことですが、安芸の宮島とは本当の離島で連絡船が必要でした。しかもJRがフェリーを運行していて乗船時間が約15分と短く、便利なのか不便なのか、正月三が日は参詣客が多数のためフェリーには車を乗せずに人間だけを輸送するのだとか・・・面白い話を聞くことができました。
大鳥居のライトアツプは迫力満点、満潮時に近いため鳥居の下を船で通過できたりして世界遺産を満喫できました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
宮島が至近距離だけど離島だと判明し、連絡船(フェリー)に乗船するため乗船口に到着です。
写真手前のロータリーにはなぜか舞楽「蘭陵王」の像が設置されていました。 -
乗船料金は片道180円で、割安感が漂っています。
対岸が目視できますから乗船時間も短くて、15分間隔の運行も確保されているし、田舎のローカル線よりは随分便利ではないかと思いました。 -
宮島での宿泊は「ホテルみや離宮」でした。
食前酒にはレモンベースのリキュールを一口いただきました。
用意された夕食は多彩で、焼き牡蠣と牡蠣鍋が提供されて本場の味覚を堪能できました。
メニューが多彩なので個人的には白飯が好みですが、釜飯タイプのご飯は穴子飯になっていて、贅沢な旅行気分が満喫できました。 -
連絡船の乗船口に隣接して小型遊覧船の乗船場があります。
昼間の遊覧船も運航しているらしいのですが、メインはナイトクルーズのようです。大鳥居を周遊して所要時間は約30分、乗船料は1600円ということで、連絡船よりは高額ですが、乗船料としては標準的かなという感想です。
船内では簡単な観光案内があります。大鳥居に到着すると甲板デッキでの観覧が誘導されて間近で大鳥居を見ることが出来ました。 -
写真左手の岸辺から大鳥居を大量のライトで浮き上がらせます。写真でも伝わりますが、間近に見ると迫力満点で、船が鳥居をくぐると鳥居が一段と大きく感じられます。
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船で大鳥居を通過した時の写真です。船上から見てもまだこの大きさなので驚きました。柱の部分は空洞になっている部分があり重石が詰まっていて、海底に置いてあるだけだそうです。つまり自重で定位置を保っているということになります。
干満の差は2メートル程度で干潮の時は大鳥居周辺まで徒歩で散歩できるそうです。海底はほとんど砂で結構しまっていると遊覧船の係員が話してくれました。 -
回廊がライトアップされている厳島神社です。
世界遺産となるだけの美しさが満喫できます。 -
ナイトクルーズからホテルに戻るとロビーで「宮島太鼓」の実演が鑑賞できました。
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翌日は徒歩で厳島神社へ参拝です。
日本三景宮島と刻石されている門柱の右をすり抜けて海岸縁を歩きます。ちなみに門が閉鎖されているように見えるため左へ歩くと土産物店が連なる道になり、どちらを歩いても神社に到達します。
土産物店が好きな方々はこの門柱から左へ行きましょう。 -
海岸縁を歩きますと左手丘の上に五重塔と千畳閣の屋根、右手には大鳥居が見えてきます。
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海岸縁をここまで歩くと大鳥居に最も近づく場所になります。
厳島神社はここから左手に入っていきます。 -
小雨のため数百頭いるという鹿は少ない感じですが、観光客が多数いるところには出没するようです。
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大鳥居に近い場所のため海に階段があり干潮時にはここから歩いて散歩できるようになっています。
脇の看板には浅蜊や蛤の収穫(潮干狩り)について注意事項が掲示されていました。
天然の恵みがあり、畏れ多いような有り難いような・・・。 -
大鳥居と逆方向を見ると海上回廊がこんなふうに迫ってきます。
朱塗りの柱と檜皮葺の屋根の様子がみてとれます。 -
ここが厳島神社参拝の入り口になります。
カメラ位置から数段の石段を下りて海上回廊へ入ります。 -
鏡の池と表示されていますが、降雨のため水面が落ち着かないので五重塔が水面に映らなくて残念でした。余談ですが、干潮になると小さい池が出現するそうです。
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本殿前から大鳥居方面を見るとこのような風景になります。
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これが厳島神社の本殿になります。
団体客向けに記念写真を撮影する準備がしてあり、本殿手前の回廊に
並んで写真を撮るようです。
どこからどこまで国宝かは分かりませんが、全て国宝と思わせる雰囲気です。 -
満潮時に水没する事を考慮して回廊の床板は隙間が多く海水の圧力を逃す建築になっているそうです。
平清盛の援助で佐伯景弘が造営したとされる海上回廊は当時の大工さん達の技術が素晴らしかったということですね。 -
本殿参拝の後、回廊を進むと能楽堂があらわれます。
平清盛が大阪四天王寺から移したとされる古式ゆかしい舞楽や能などが今でも受け継がれて奉納されているようです。 -
厳島神社の参拝を終えて出口から退出すると眼前にあるのは大巌寺と九本松(伊藤博文手植えの伝承)がありました。
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大巌寺から五重塔に向かう途中の水路には水場を求めた鹿達が数匹いてカメラを向けたら近づいてきました。
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道端には「平重盛公お手植松」とか「後白河法皇お手植松」の遺木が設置されていて往事を偲ばせます。
さすがに世界遺産です。
千年の歴史を感じる場所ですね。 -
五重塔は千畳閣と同じ高台に建設されているため石段を上がっていきます。
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五重塔に隣接して千畳閣があります。
豊臣秀吉により建立されましたが建築途中で秀吉が逝去したため未完成となりましたが、堂内に秀吉を祀る豊国神社があります。 -
千畳閣は拝観料が100円です。
堂内は広くて千畳の由来になっているそうです。
各時代の掲額や名物・大杓子も奉納されていました。 -
ホテルへの帰路に土産物店の路地を歩くと大杓子が転展示されていました。これは平成8年宮島が世界遺産に登録された記念に杓子発祥地として製作された世界一の大杓子と説明されています。
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参拝と周遊が終わり宮島を離れる途中で鹿が見送りに来たようです。
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世界遺産に登録されているので党内の案内図は豊富です。
じっくりと散策すると2〜3日かかりそうな気がしてきました。 -
連絡船の乗船口です。
現在は改装工事中なので、竣工が楽しみです。 -
みせん丸に乗船して宮島を離れます。
中央の海上に大鳥居が霞んでいます。
ようやく雨もあがってきました。 -
みせん丸を下船してJR宮島口駅まで徒歩で5分です。
ここから山陽線で広島まで乗車します。 -
駅隣接ビルのホテルグランビアで昼食をいただきました。
高層階から広島駅を眺めることができましたが、駅舎の屋上が駐車場になっていたのですね。駅と周辺は工事中で、ここも竣工が楽しみです。 -
広島発14時36分の「のぞみ」で帰京します。
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グリーン車指定のツアーで快適です。
自前のDVDを持ち込んで映画を見ながら4時間で東京へ戻りました。
無事にツアーが終了しました。
関係者の皆さんありがとうございました。
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