2014/12/29 - 2014/12/30
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rimanoe_hirooさん
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イスタンブール(http://4travel.jp/travelogue/10967808)~ウィーン(http://4travel.jp/travelogue/10968775)~ミュンヘン(http://4travel.jp/travelogue/10969093)と続いた僕の初ヨーロッパ旅行もいよいよ終わりです。
旅のフィナーレはドイツ最高峰・ツークシュピッツェ観光&スキーと、BMW三昧。
ツークシュピッツェでのスキーはほとんどできずに終了。
次は天気のいい時に再挑戦したいですね。
【日程】
12/22 成田発(2230)ターキッシュ53便
12/23 イスタンブール着(420)
12/24 イスタンブール滞在
12/25 イスタンブール発(1200)ターキッシュ1885便 ウィーン着(1330)
12/26 ウィーン滞在
12/27 ウィーン発(1230)Railjet ミュンヘン着(1630)
12/28 ミュンヘン滞在
12/29 ミュンヘンからツークシュピッツェ日帰り
12/30 ミュンヘン発(1850)ターキッシュ1636便 イスタンブール着(2235)
12/31 イスタンブール発(130)ターキッシュ46便 関西空港着(1910)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヨーロッパ旅行最終盤。
今回のハイライトの一つであるツークシュピッツェ観光。
当初予定していた日曜日は晴れ間が無かったため市内観光に回すことに。
月曜日、朝の間だけ晴れ間があるという予報を見て、5時半(!)に起床しいざ出発。
使用したのはガルミッシャースキーチケット(Garmischer Ski Ticket)です。
これはミュンヘン〜ガルミッシュパルテンキルヘンの往復チケットに、ツークシュピッツェまでの山頂までの登山鉄道の往復、それに山頂エリアのスキー場の1日券がセットになって50EURという、非常にお得なチケットです。
しかもバイエルンチケットと違って時間制限が無いので、今回のように、条件のいい朝に出発することが可能です。
冬にミュンヘンからツークシュピッツェ日帰りするなら絶対これでしょう!
買うのも非常に簡単です。
DBの自動券売機の検索機能で「Garmisch」と検索すれば出てきますので、それを買うだけです。ここまで簡単に買えるとは思いませんでした。
注意点は「Garmischer-Classic」のチケットを買わないことです。
それでは山頂に登れません。
(もちろん、Kandaharなどの下部エリアに行きたい場合はそちらを買います)
山頂に登れるのは「Zugspitze」と表示された方のチケットです。 -
ミュンヘン出発は6時32分。
食料調達をして列車に乗り込みます。
にしてもドイツのパンは甘かった。 -
こんな早朝というのに、スキー板を担いだ人がわんさか乗っています。
そういう自分もドイツスタイルに合わせ、宿を出た時点でスキーウェアです。
にしても寒い!温度計はこの時点でマイナス8℃! -
ミュンヘン出発時点では真っ暗でしたが、7時半頃ようやく空が明るくなりはじめました。
-
朝焼けに染まるアルプス。
-
ガルミッシュパルテンキルヘンで列車を降り、登山鉄道に乗り換えます。
ここでガルミッシャースキーチケットを窓口に提示して、スキー場の1日券(登山鉄道やロープウェーもOK)を入手します。
ここで2EURをデポジットとして預けなければならないのですが、僕はここで金を要求された時、最初何のことだからさっぱり分からず聞き返してしまいました。
「Deposit」というフレーズが出て初めて納得。
こういうの分からないと、最初は戸惑いますね。 -
これがスキー場の1日券&山頂までの往復券です。
-
登山鉄道が入線してきました。
ここで何と、日本人に遭遇。しかも二組。
一組はガルミッシュに滞在していた日本人夫婦の方。
なんでもずっと雪だったので、今日の晴れ間を縫って登山鉄道に乗ったそうです。
もう一人は僕より年上の一人旅の男性。
この後インスブルックに抜けて旅を続けるそうです。
にしても、日本語自体しゃべったの久々です。 -
さすが、スキーキャリアが備わっています。
でも構わず車内に持ち込むジモティー多し。 -
ロープウェーに乗り換えるEibsee駅からツークシュピッツェ。
まだ晴れてます。 -
海外によくありがちな、変な日本語(笑)。
噂には聞いていましたが、本当にあるとは。 -
Eibseeからのロープウェーは標高差2000m。
蔵王や八方のスキー場でほぼ2つ分の標高差です。
日本の感覚からすれば信じられませんが、急斜面をグイグイ駆け上り、山頂へはあっという間でした。 -
山頂からの展望。
この後ガスってしまいましたが、快晴の時には見られない幻想的な風景を目にすることができました。
にしても寒い!マイナス21℃です。風もビュンビュンです。 -
Eibseeと、ドイツ領方面の山々です。
こっちも、この後見えなくなりました。 -
山頂に行った記念にビールで乾杯。
右のコーヒーは日本人の方のでした。
4.5EUR。こういう所のビールにしては全然高くありません。
ドイツ最高所のビールの味は最高!
でも高所だけあって酔いが回るのが滅茶苦茶早かったです(汗)。 -
この先がリアル山頂なんですが、冬に素人が行ったら死にます。
-
山頂で日本人二組と別れ、スキー場のあるZugspitzeplatでロープウェーで降ります。
「アルプスでスキー」というシチュエーションに釣られ、スキーレンタルをすることにしました。
さすが国際観光地。スキーレンタルもシステム化されています。 -
名前など必要項目を入力し、申込券を係員に提示します。
ブーツを履く造作がよっぽどぎこちなかったのか、「First time?Do you need teaching?」と訊かれてしまいました(泣)。
こう見ても、一応中級コースは滑れるんですよ。 -
いざ滑走!
斜面は20度くらいで、ちょうどいい感じ。
雪もさすが高所で内陸だけあってサラサラでした。
ところが、この後ガスが濃く&風が強くなってしまい、スキーで優雅に滑走どころの天候ではなくなってしまいました。
これが勝手知ったる日本のスキー場ならば続けてもいいくらいの気象条件だったのですが、トラブルに対応できるほどの語学力の無い僕は2回滑っただけでリタイア。
レンタル屋の係員に、すごく不思議な顔をされました(笑)。
まあ「This weather is very terrible,but I'm satisfied!」と言ったら笑顔で納得してくれました。
にしても、1回17EUR(2400円、レンタル代金を2で割った計算)のスロープかあ、高ぇ…。 -
でも今回に関しては「本場アルプスでスキーをやった」という事実こそが重要なのです。
スキーは日本でだっていくらでもできますので。
というわけで帰途につきます。
同じ考えで、さっさと下山する人が予想以上に多いのにびっくり。
やはりこちらの人はエンジョイする術をわきまえています。 -
ここからは急勾配をゆっくりゆっくり下っていきます。
-
下山途中の車窓で見えたスキー場。
ワールドカップも開かれる有名なKandahar(カンダハー)のコースです。
上部は滅茶苦茶急でした。
ここを僕が滑れるようになることは、おそらくないでしょう(汗)。 -
このままミュンヘンに帰るのももったいないので、ガルミッシュ・パルテンキルヘンの街並を散策することにしました。
さすがクリスマスシーズンだけあって、メインストリートは大賑わいでした。 -
何とあのH&Mもあります。
ヨーロッパのスキー場は金持ちの行く場所だと思っていたので、これは驚きです。
庶民向けの店の代表格であるH&Mがあるというのは、幅広い層にこの街が愛されているということでしょう。 -
途中でBio製品を扱うスーパーを発見。
帰りの車内で食べることにしました。
ヨーロッパに来てから、野菜不足解消のためにひたすらトマト漬けになっています。 -
帰りの列車です。
寒さが滲み出ています。 -
内装は、日本の在来特急並に快適です。
これが特急券無しで乗れるのはうらやましい限りです。 -
ミュンヘンに戻り、中央駅の地下を散策することに。
これはバイエルン・ミュンヘンのファンショップです。
これは至る所にあります。空港にもありました。 -
中央駅地下のMillerにて。
大晦日グッズのコーナーがあるあたりは土地柄です。 -
そろそろ土産が気になる頃合いなので、中央駅前のKARSTADTというデパートで買い物。
高層ではありませんが、すごく1階1階が広いです。 -
地下のフードコートでビールとニュルンベルガーソーセージを堪能しました。
こっちのビールは本当に銘柄ごとに味が違います。
ちなみに回転寿司や、ピザもあります。
ここのフードコートは中央駅構内よりも落ち着いて食事ができておすすめです。
但し日曜祝日はやっていません。 -
地下の食料品売り場にて。
チーズは日本とは比較にならないほど充実しています。 -
どっかで見たことあるような商品も。
こういうのを見つけるのも面白いですね。
食料調達をし、ミュンヘン最後の夜は終わりました。 -
翌日は宿をチェックアウトしてから、BMW博物館へ。
博物館は10時開館なのに9時に来てしまいました。
BMW welt(ショールーム)は開いていたのでそちらで一休みすることに。 -
お土産コーナー。
BMWグッズでいっぱいです。 -
休憩コーナー。
この回転式の椅子、滅茶苦茶快適でした。
これ、自宅に導入できるんなら是非欲しい(笑)。 -
ショールームでは観光客が喜んで写真を撮っています。
-
博物館の開館時間になりました。
オーディオガイドを借りて(2EUR)入場します。 -
中はとにかくBMWだらけです。
-
こんなのとか。
-
ネルソン・ピケがF1を獲った時の車。
-
展示の仕方も凝っています。
-
ここは、特定の区域の上に乗ると、エンジン音が鳴るエリア。
車好きにはたまらない場所です。 -
クリスマスツリーもBMW仕様。
-
昼近くになり、混雑が激しくなってきたので退散します。
-
外はひたすら雪です。
-
U-bahnに乗り、途中でピザをつまみながらアリアンツ・アレーナのあるFrontmaningへ行きました。
ところが、行くまでの道はベチャベチャ。
しかもしんしんと雪が降る中1km以上歩くのは苦行以外の何物でもありません。
僕はそこまでバイエルンミュンヘンが好きではないので、車窓からアレーナを写真に収めるだけで終わることにしました(汗)。 -
一つ先の駅までの車窓からのアリアンツ・アレーナ。
ちなみにこの区間は市内限定のフリーパスでは乗れないので注意。 -
宿に荷物を取りに行ってから、空港へのS-bahnに乗り込みます。いよいよドイツ滞在も数時間を残すのみになりました。
ミュンヘン中央駅から空港までは2通りのルートがあり、どっちに乗ってもいいことになっています。
どっちかが事故などで不通になってももう一方を使えば着くという、ありがたいシステムです。 -
ミュンヘン国際空港に到着。
出発案内。
どこを見てもLHだらけ(笑)。
ちなみに僕の乗るターキッシュは何と、非スターアライアンス系が入るT1でした(LHやANAをはじめ、スタアラ系会社はT2なのが普通なのに)。
ANAのマイルに振り替えられない(キャンペーン運賃のため)ことといい、今回ターキッシュがスタアラであることの恩恵をほとんど受けられていません(泣)。 -
チェックインを済ませてから空港探検へ。
やはりここは行かなきゃいかんでしょう。Airbrauです。 -
Airbrauは食事はやや高め(このスープが4.5EUR)でしたが、ビールは実に安い!
空港で500mlのできたて生ビールが2.75EURなんて、成田や羽田じゃ信じられません。
味ももちろん妥協はしていません。
でもこの後フライトなので、1杯で自重。
ここに到着するフライトなら、ここで飲みまくってもいいな。
そう思える場所でした。 -
空港内のスーパーで最後の探検。
日本の豆腐やミソペーストもありましたが、これは高い…
しかも製造元が森永です。
ドイツ人が日本のスーパーを見たら、僕がドイツやオーストリアのチーズの品揃えと安さに感動したのと同じように、豆腐の品揃えと安さに感動するかもしれません。 -
入国審査と手荷物検査を終え、休憩。
これは募金箱です。
ある意味、行き場のない外国硬貨の一番正しい消費法じゃないでしょうか。 -
ミュンヘンは最後まで雪でした。
-
ミュンヘン〜イスタンブール線の機内食です。
この路線、めちゃくちゃ楽しかったです。
これからイスタンブールに行く人が多いのかそうでないのか、乗員も乗客もノリノリ。
こういう愉快なフライトは、たぶん日本線では無理でしょうね。 -
アタテュルク国際空港に5日ぶりにもどってきました。
巡礼に行く人達でしょう。
この空港は、至る所にコスモポリタン的な雰囲気が漂っていて、本当に大好きです。 -
ターキッシュだらけ。
しかも福岡空港並の市街地に位置しているのに平気で深夜運用しています。
便利ではありますが、これじゃ近隣住民はたまったもんじゃないでしょう。
トルコは顔の広い国だけあって需要も旺盛だし、黒海に新空港を造るっていうのもうなづけます。 -
関空行の便に乗り込みます。
さすがに満席でした。 -
ロシア上空で1回目の機内食。
6回食べた機内食の中で一番味は微妙でした。 -
イスタンブール便は、成田線がシベリア鉄道ルート、関空線や仁川線がシルクロードルートだと思えば、間違いはなさそうです。
驚いたのは、中国の西域の荒野っぷりです。 -
最後の機内食です。
本当にターキッシュはいい航空会社です。
関空へのLandingはやや豪快でしたが。
紅白が終盤に差し掛かる頃に実家に到着、そのまま年越しとなりました。
本当に充実した旅でした。
欧州便は長いですが、機会があればまた行きたいですね。
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