2014/11/13 - 2014/11/14
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dangdutさん
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シェムリアップの日本人宿タケオゲストハウスに泊まり、アンコール遺跡とシェムリアップの町を観光。
ゲストハウスは最初の3日はシングルルームでしたが、後の2日は居心地の好いドミトリーに移動。
なんと朝食、ランドリーサービス付きで、3ドル。
遺跡の方は3日見られるチケットを購入、自転車で廻る。
2014年11月13日はシェムリアップの町を観光
2014年11月14日午前はアンコール・トム観光
2014年11月14日午後はアンコール・ワット観光
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【2014年11月13日】
シェムリアップ初日に泊まったホテルバルコニーからの朝日。
前夜位置を確認したタケオゲストハウスへ移動。 -
タケオゲストハウス。
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ゲストハウスの朝食。
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まずは町の様子を見る。
Shvatha通り、ゾウの像。 -
シェムリアップ川の橋。
川沿いが遊歩道などが在って良い散歩道。 -
シェムリアップ川の橋。
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オールドマーケット付近のカフェ。
やはりフランスの植民地だった影響かな。
タイではあまり見かけない。 -
【2014年11月14日】午前
アンコール・トム観光。
まずは、バイヨンへ。
アンコール・トムの南大門。 -
南大門に向かう参道の阿修羅の像の列。
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バイヨン寺院。
外観は須弥山のイメージが良く表れている。 -
平面は整然としたプランのようだが立体になると複雑な外観になるのは凝視くされたプランだからかな?
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重なり合った塔が自然の山肌に見え、そこに人工的な屋根や柱が組み込まれたような外観が、この後見るアンコール・ワットと対象的。
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バイヨン入口
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第一回廊
像に乗った軍隊。 -
バイヨン第一回廊のレリーフ
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予備知識なしで見るとレリーフばかり撮っています。
アブサラの踊りのレリーフ。 -
第一回廊
水上の戦い。その下は地上の様子。
同じ壁面にいろいろな場所と物語が描かれていく。 -
バイヨンのレリーフ。
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記念写真用の衣装の人なのかな。
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四面塔に刻まれた観世音菩薩が有名なようだが、初日はそれほど目に留まらず。
後日ツアー客の後についてガイドの説明を聴いていると、これがこの遺跡の撮影ポイントらしい。 -
須弥山の谷間を昇って行く様な感じ。
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次はバプーオン。
参道は円柱の上に乗せられ空中歩廊となって寺院まで真直ぐ伸びている。この空間を変化させる演出はアンコールワットでさらに拡大される。 -
参道の円柱。
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参道を通って寺院に近づく。この長さが精神の切り替えに必要なのかな?
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参道と寺院入り口。
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空中参道を門を通して振り返る。
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空中参道を振り返る。
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後世に造られたという涅槃釈迦像。判るような判らないような。
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像のテラス。
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像のテラス正面レリーフ。
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テラス壁面レリーフ
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テラス壁面レリーフ
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テラス壁面レリーフ
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テラス壁面レリーフ
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王宮内のビニアナカス。
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プラサット・スゥル・プラット。
王宮正面にある塔。 -
【2014年11月14日】午後
アンコール・ワットを見る。
西参道からの遠景。
広大すぎてこじんまり見える。 -
西塔門に近づく。
塔脇の回廊が中国町屋を思わせる外観。 -
西塔門を潜ると中央嗣堂が見える。
見え隠れする視覚の変化が、意図されている。
直線的なのは、宗教建築だからかな? -
第一回廊、戦闘場面のレリーフ
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ラマヤーナ物語のレリーフ
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第一回廊
広大な上に、正方形の回廊の動線が真直で目の動きが単調になり
疲れたので、午後3時ごろで見学取りやめ。 -
第一回廊のレリーフ
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第一回廊のレリーフ
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十字回廊
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十字回廊
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第三回廊、中央塔は後日見学。
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第三回廊と中央塔
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