2014/12/27 - 2014/12/29
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giantpandaloverさん
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初めての台北2泊3日。ちょっと予習不足なのか、余り美味しいものには出会えず。雑でB級な印象だけが強く残った初台湾の旅でした。ただし、高齢者が日本人贔屓で親切な人が多かったことと、若者も日本文化を偏見なくごく自然に(他の隣国と違って)受け容れていることに少しホッとさせられた旅でもありました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初台北2泊3日。羽田からANA便で松山空港に正午到着。宿泊は晶華酒店(Regent Taipei)。空港からタクシーで200ドル(800円)と至近な上、繁華街の中心で
便利。 -
受付には日本語スタッフも常駐。
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宿泊したのは18階の大班房(Taipan Floor)
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部屋は広くて清潔。
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バスルームもお洒落。
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深めのバスにダック。
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ホテル内アーケードには巨大なツリー。
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ランチは最近の婦人●報で紹介されていた人和園雲南菜へ。
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名代えんどう豆のスープ。鶏ガラスープに採りたてのさやえんどう豆が浮いている(表面に浮いているだけで下は普通の鶏がらスープ)。豆は日本のものより小ぶりでプチプチの食感。
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店員に薦められて注文したキノコの揚げ物。化学調味料臭くて×
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牛肉とエリンギの炒めもの。量も少なく味も感動なし。
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チャーハンも普通。これで5000円は高い!と思う。
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一日雨の予報なので、昼食後タクシーを拾って故宮博物院へ。中国からの観光客でごった返す中、耐え忍んで3時間鑑賞。(館内撮影禁止)
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夕食はホテル裏手の京鼎楼へ。鼎泰豊で修業した人が開いた店というガイドブックの紹介ゆえ店内は日本人だらけ。
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ほうれん草の炒め物。
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鶏を蒸して紹興酒に漬けた酔鶏。
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蟹味噌入り小籠包。鼎泰豊と異なり中のスープにコクがなく豚脂臭い。
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鶏のスープ。私なりの結論:「おいしい小籠包を食べたいなら一時間並んでも鼎泰豊へ行くべし」。
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口直しに林森公園脇のカフェ喜壺へ。
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タピオカ入りミルクティー。特にホットは美味。ホテル裏というロケーションの良さも手伝って3日間通うことに。
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2日目。ホテルから一駅分歩いて双連朝市へ。雨天でも露店は頑張る。
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野菜もある。
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今日はMRT(地下鉄)の1日券を150ドル(600円)で買って乗りこなしてみることに。
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中山紀念堂。蒋介石を祀った場所で中華文化満開。
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同じく中山紀念堂
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もう一枚中山紀念堂。確かに規模だけは精一杯大きくしているが、本家本元中国の重厚さがないのがなんとなく哀しい。
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MRTの中山紀念堂駅。日本の地下鉄より暗いが清潔で、何より頻繁に来るので便利。駅には次の列車があと何分何秒で来るか表示されている。秒単位というのは凄いが結構忙しい日本人の気性にも合うかも(例えば、地下鉄の連絡通路に表示があれば…)
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MRT龍山寺駅で下車して龍山寺を見学。
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黒い袈裟姿の熱心な信者が教典を合唱。お教を聞いているだけで御利益がありそう。
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雨も止んで境内をぶらり散策。
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そのまま5分ほど歩くと皮剥寮と呼ばれる地域へ。赤レンガ造りの街並みが一部残る。
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と、そこにガイドブックに乗っていた周記肉粥店が。地元民で朝からごった返している。ちょっと味見せねば。
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常連中心のため観光客向けアシストなし。取敢えず、入口にあった注文票で豚の揚げ物と蒸鶏らしきものに「1」と記入するも、肝心の粥を注文するスペースなし。仕方なく注文票に「粥2」と追記して店員に渡すとどこでも良いから座れという。適当に座ったが不思議とパイコーと蒸鶏を迷わずに持ってくる。肝心の粥は?と不安に思っていると、持ってきたのがこれ。鶏ガラを煮込んだスープに固めのお粥が入ったもの。鶏皮が浮いている。結構病みつきになる味。1杯15ドル(60円)。
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MRTを西門で降りて、総統府を見学。
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総統府の裏側はこんな感じ。
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次にMRTを台大医院駅で降りて国立歴史博物館へ。唐三彩が並ぶ。
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唐代の女官像。
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唐代の国際性を示すラクダと胡人の像。
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春秋時代の鐘。
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春秋時代の方壺。
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お約束の玉。
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北魏時代の仏像。美しい。
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ランチは温州大饂飩へ。先ずは棚に並んだ小皿から支那竹。
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海葡萄みたいだが歯ごたえもなく、蕨みたいだが苦みもない野菜
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これはどこで食べてもミミガー。
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饂飩はエビワンタン入り。ワンタンはプリプリしていて旨いが、麺はコシがなく小麦粉の旨味もなし。スープは茹で汁に醤油を入れたもの程度の味で特筆すべきものなし。
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夕方は迪化街を散策。昔ながらの問屋街。
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古早味豆花でスイーツ。
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大ぶりで歯ごたえのあるタピオカと大豆の香りがしっかり残った豆花に黒蜜がかかったスイーツ。これは美味しかった。
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寧夏路夜市を散策。ちょっと微妙な感じの焼きソーセージ。
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狭い通路に人がひしめいている。
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結局、夕食は三越の鼎泰豊へ。日本の銀行窓口のように整理券を取って、一時間デパートを散策してから入店。先ずは高野豆腐と生麩の中間みたいなやつを甘辛く煮しめた前菜。個人的にはもう少し甘い方(上海風)が好み。
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黒きくらげの酢のもの。丁寧な盛付け。
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ほうれん草の炒め物。これまた盛付けが丁寧で鶏ガラスープが滲みた熱々。
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午前中、周記で食べた雑なパーコーの口直し。熱々でジューシー!
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小籠包。中のスープが鶏ガラベースなのでさっぱりしたコクがある。
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エビ・シューマイ。これはシュウマイというより小籠包の変形で重複感あり。
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チャーハン。これも普通に旨し。
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定番の鶏スープ。これも普通に旨い。この店が流行る理由は、結局、材料が選ばれている、調理が丁寧、熱々が出てくる、化学調味料のイヤな味がしない、盛付けが丁寧、店内が清潔等、日本ではごく当たり前のことが台湾では稀だからではないか?
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3日目(最終日)、朝ホテル近くの香港式飲茶店(24時間営業)で朝食。夕食時こは店外まで行列ができていたのでさぞやと思い入店したものの、いきなり従業員が客にお構いなしにクレゾール臭いモップを足を使って床掃除していて興醒め。
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大好きな大根餅だが、冷めていて粉っぽくてハッキリ言って不味い。
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これまた大好きなピータン粥もぬるくてイマイチ。
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豚排骨の蒸し物は、まぁまぁ。
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エビシュウマイ。これが一番マシ。
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口直しにスターバックスでラテを飲んで、台北101へ向かう。
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このビル内は世界のブランド全員集合!てな感じ。一店舗あたりの売場面積も広くてディスプレーもお洒落。ここは日本のどのデパートをも超えている。しかし、それに見合った客層は見当たらず。
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4フロアに亘って有名ブランドが競うように店を連ねている。
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ランチは永康街で見つけた老張牛肉麺店へ。
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先ずは棚から小皿の支那竹。醤油と鶏ガラスープの味付けで◎
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色が綺麗なナスの揚げ浸し。これも旨い。
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牛肉麺も素朴な旨さ。最後に喜壺のホット・タピオカ・ミルクティーで締めて台北2泊3日終了。予習不足のせいか余り美味しいものに出会えず。雑な印象だけが残った旅ではあったが、お年寄りが日本贔屓で親切だったことと、若者も日本文化を偏見なくごく自然に(他の隣国と違って)受け容れていることに少しホッとさせられた旅でした。
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