2014/12/23 - 2014/12/29
552位(同エリア3044件中)
T.Mさん
高校2年の長男との二人旅。旅の目的は、自分はナチス・ドイツ負の遺産を見ること・・・長男は定番ノイシュヴァンシュタイン城見学とブンデスリーガのバイエルンミュンヘン本拠地であるアリアンツ・アレーナ見学ツアーに参加すること・・・ということで、ドイツ・ミュンヘンに滞在する旅へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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平成26年12月23日(火)羽田0:15発カタール航空QR811便ドーハ行きで出発。B787機材でドーハ乗り継ぎドイツミュンヘンへ。29日までの1週間の旅の始まりです。
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離陸して1時間くらいで食事が。メインを3種類から選択できました。味は・・・まぁ・・・
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ドーハまで、往きは約12時間。ルートはこんな感じです。夜間飛行なので窓からは何も見えず。
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到着2時間前で2回目の食事。
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早朝6時ごろにドーハ到着。砂漠の中に突如現れるビル群。石油大国の象徴的な眺め。
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ドーハ、ハマド空港にて。
とにかく広い。そして開港から半年なのでとてもきれい。乗り継ぎ案内もわかりやすく、早朝にもかかわらず色々なお店がオープンしていて、2時間の接続時間もあっという間。WiFi接続も素晴らしく速い。 -
ドーハ8:30発QR057便でミュンヘンへ。時間的に出発便が集中して誘導路が大渋滞していました。
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ミュンヘンまで飛行時間6時間ちょっとでしたが、1度食事が出ました。日本出発から数えて3度目の食事です。
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12:45ミュンヘン空港に到着。ドーハ出発時の気温は摂氏18度でしたが、一気に気温が下がり、外気は摂氏6度。
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空港の地下駅から郊外鉄道Sバーンで市内中心部へ向かいます。二人で乗れる一日乗車券購入。22.3ユーロ。
この国の乗り物は、一人で乗るより複数で乗った方がすごく安い切符がいっぱいあります。 -
電車はこんな感じ。
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駅にあったお菓子の自販機。日本より確実に高い・・・
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約1時間くらいでミュンヘン中心部のマリエン広場に到着。
あすから年内休業になってしまう新市庁舎の塔に昇ることに。 -
塔への入場チケット。ひとり€2.5なのでふたりで€5。たしか€20のお札を出して、返ってきたお釣りが€19・・・ホテルに戻ってから家計簿をつけて判明。
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塔の上からの眺め。広場はクリスマスマーケットのブースでいっぱいでした。意外とイルミネーション等の装飾が少なく、クリスマス音楽っぽい物も聞こえず、イメージしていたドイツのクリスマスとはちょっとちがう・・・
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長男が地下鉄駅構内にあった「ダンキンドーナツ」で、これ1個購入。
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1個1.6ユーロ。日本円で約240円。高い・・・
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地下鉄U2ラインに乗って、ホテル最寄の「ジルバーホルンシュトラーセ駅」下車。歩いて3分くらいで、今日から5連泊する「レオナルドホテル&レジデンス」が見えてきました。
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ホテルの部屋。ツインルームでそこそこの広さがありました。うれしいことに部屋にミニキッチンや冷蔵庫、電子レンジもありました。
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バスルームはこんな感じ。
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ホテル目の前にあったスーパー「ペニー」でジュースやお菓子、部屋でちょっとした調理ができるのでトマトやレタス、ソーセージなど購入。スーパーだと比較的安い。日本で売っているグミで「ハリボー」というのがありますが、日本の半値で売られてました・・・
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12/24(水)クリスマスイヴ。今日から本格的に観光へ。
ホテル朝食の一例。クロワッサンがすごくおいしかったです。 -
今回利用した「レオナルドホテル&レジデンス」は、これまで利用した外国のホテルのなかで、自分的にはコスパが最高でした。こちらは朝食会場。バイエルン名物の白ソーセージもありました。
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地下鉄で市内へ。一日乗車券を購入。
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地下鉄車内。
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天気は晴れ。この時期なんといっても雪がないのが信じられず、気温10度前後でとても快適。
今日はクリスマスイヴなので美術館・博物館は軒並み休業。商店も午後2時くらいまでなので、オープンしている場所へ・・・まずは教会めぐり。 -
そのあと中心部のマリエン広場へ行き、クリスマスマーケットを覗きながらノイハウザー通りをまわる。
ステンドグラスが美しい教会。 -
バイエルンナショナル博物館へ。地球の歩き方では今日は開館のはずだけど行ってみたらやってなかった。残念。
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路線バスで中心部へ戻るためバス停へ向かっていたら、橋の上に人だかりを見つけました。英国公園の南側で、川でサーフィンをしている人たちを発見。人工的に波を作っているらしい。
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その後、地下鉄でオリンピック公園へ。かつて40年前にここでオリンピックが開催されたところにいろいろな施設が残されていて、高さ180メートルまで昇れるタワーへ行ってみました。展望台は風が強かった・・・
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12/25(木)祝日クリスマス。予報では天気は下り坂。気温も0度くらいでした。
中央駅からSバーンS2ラインに乗って、強制収容所があった場所、ダッハウへ向かいます。この写真は中央駅ホームに掲示されている電車の行き先案内。 -
約20分でダッハウ駅へ。祝日なので周りのお店も休業。ひっそりとしていました。
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このバスで博物館へ向かいます。
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バスを降りるとすぐ目の前が博物館入口。入ってすぐ左側にはこぎれいな建物があり、なかにインフォメーションセンターとレストラン、ミュージアムショップがありました。インフォメーションではガイドツアーの予約やオーディオガイドの貸し出しなどをしてくれます。そこでもらったパンフレット。
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ナチス・ドイツが最初に開設した強制収容所がここダッハウだそうです。その入り口に「労働は自由をもたらす」という文字で有名な鉄の門扉がありますが、約2か月前に何者かによって文字部分のみ盗まれ、今は文字のない鉄の門扉のみがありました。
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敷地内。ところどころに監視塔。
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監獄と管理棟。現在は博物館として資料等の展示やスライド上映ブースなどがありました。
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監獄跡の内部。
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復元されたバラック内に木製の3段ベッドが並べられていました。
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トイレ跡。
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焼却炉跡。
このほかさまざまな展示物や写真があって、膨大な数の資料が公開されています。敷地も広く、訪れたのが冬の寒い時だったこともあって、歩き回っているうち、どんどん気持ちが暗くなっていきました。でも、見てきてよかったなと思います。
このような自国のしでかした過ちを、この国は後世のためにきちんと伝えており、素晴らしいことだと思いました。 -
ダッハウ強制収容所跡を見学後、今日はクリスマスでどこも休業状態なので、外観だけでも見学しようかと、郊外のニンフェンブルグ城へ行ってみることに・・・
トラムに乗り、最寄駅で降りると意外に人がいっぱいいて「もしかしたら開いてる?」と思い、近づいてみるとやはり休み・・・みなさん考えることは一緒? -
12/26(金)祝日クリスマス。26日もクリスマスの祝日で、どこもお休みです。
とうとう雪が降りました。気温マイナス2度。今日はロマンチック街道の終点フュッセンという街まで鉄道で移動し、有名なノイシュヴァンシュタイン城へ。とてもお得な切符「バイエルンチケット」を購入。
この切符、最強です。
バイエルン州内であれば、1日(平日は9時から)限定列車(主に特急以外)に乗り放題・・・だいたい州内のバス等も使えます。国境を越え、オーストリアのザルツブルクや、州を越えたウルム(世界で一番高い聖堂がある)などへも行けちゃいます。 -
入城するには、ふもとのチケットセンターで時間が指定されたチケットを購入します。言語別のツアー形式になっていて、自由に見学することはできません。日本語ツアーはないので、日本語のオーディオガイドを借りるタイプの各国混合ツアーを予約しました。
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さあ、いよいよお城へ向かって出発。このような雪の中の山道を約40分かけて進みます。
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馬車もあります。
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しばらく歩くとお城が見えてきました。雪のせいでなんだか幻想的でした。
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ようやく本城の直下までやってきました。ここで、指定された入場時刻まで待機です。さすがに有名観光地だけあって、いろいろな国の方々が・・・さすがに中国や韓国系の人たちが多い・・・
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入場ゲートもすごい人だかり。城内部は撮影禁止なので、ここでカメラをしまわないと・・・
ツアー自体は約30分間で、借りたオーディオガイドを聞きながら案内人について行って進みます。自分のペースでゆっくり見たかった・・・ -
12/27(土)最終日。昨日からの大雪で路面が凍結していました。
今日は、サッカーワールドカップ優勝国であるこの国の全国選手権リーグ・・・いわゆる「ブンデスリーガ」で最も有名なチーム「バイエルン・ミュンヘン」のホームスタジアムである「アリアンツ・アレーナ」の見学ツアーに参加しました。
写真は地下鉄駅にある電車行き先案内。 -
独特の景観を持つスタジアム。試合開催日には白いドームが赤くなるそうです。
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冬休みになったからか、子供のツアー参加者がいっぱい。さすがサッカー王国。
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11:15開始の英語ツアーに参加することになりました。
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天然芝のグラウンドが客席近くまで・・・
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選手たちのロッカールーム。長男大興奮。
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この通路を通って選手たちがフィールドに向かいます。
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長男は興奮冷めやらぬまま次の目的地、レジデンツへ。
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バイエルン王家のかつての豪奢な装飾、宝物がいやというほど見られます。内部はとても複雑なつくりのようですが、案内表示がしっかりしているので迷うことなくしっかり見学できます。こういうきっちりしたところもドイツ国民の気質がうかがい知ることができます。
ちなみに入場料は高校生まで無料で、証明書も何も提示しませんでしたが長男はタダでした。 -
12/28(日)帰国の日。この日もちらちら雪が降っていました。
ミュンヘン14:50発QR058便ドーハ行に搭乗します。搭乗ゲートがよくわからず、搭乗券には「B03」の表示、ターミナルの電光掲示には「B10」の表示、そしてゲート前には「B14」に案内表示が・・・
実際には出発30分前になっても「B14」はクローズのまま。そのうち名前を呼ばれ「B10」へ・・・?? -
ミュンヘン空港出発。降雪のため離陸前に翼に何か薬品っぽいものを散布してくれています。
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最初の食事。
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ドーハ到着前の夜景。気温摂氏20度・・・あったかい・・・
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ドーハ乗継QR806便成田行きを待ちます。待ち時間約3時間。ハマド空港内をぶらぶら・・・免税品店を見たりして時間をつぶしました。
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食事。3種類から選べましたが、希望のもの(チキン)が終了してしまったので、白身魚に・・・
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3度目の食事。前回のときに希望のものがなかったから・・・ってCAさんが気を使ってくれて、今度は一番に回ってきてくれました。
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いよいよ帰国。成田までの経路図。
行きは12時間かかったが、帰りは9時間・・・風の関係なのか、3時間も差が出るのが不思議でした。機種はB777-200で、B787と比べてエンジン音とかがかなりうるさかったです。
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