2013 GW Singapore（１７）チャンギ の シャワールーム と Hong Kong Sheng Kee Dessert

2013/05/05 - 2013/05/06

シンガポールからの帰国便は、深夜発です。最終日、終日観光出来るのは嬉しいのですが、真夏並みの気温のシンガポール、終日観光すると汗だくなのは間違いなしです。色々調べるとチャンギには、有料ですがシャワールームがアル事に気づき汗を流す事が出来、帰国便も快適に過ごせました。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0

シンガポールの地下鉄・チャイナタウンの駅は、夕刻の為少々混雑気味。

タナメラ駅にて空港線に、乗換え。

チャンギに到着。

帰国便の中国東方航空は、ターミナル・３のためターミナルを移動します。

ライトアップされたチャンギ。

ターミナル・３到着。

マズは、タックスレファレンドを済ませます。チャンギの手続きは非常にスムーズ。

コレが、タックスレファレンドの目印。非常に解りやすいです。

シャワールームは、出国審査の先。先に出国してしまいます。

シャワールーム到着。結構リーズナブル。

シャワールームは、かなり清潔。

鏡も大きめ。

お水とお菓子も頂けます。

ラウンジの様子は、こんな感じ。
　

シャワーを浴びスッキリし、フライト時刻やゲートに変更が無いか確認します。

搭乗前に最後の食事を、Hong Kong Sheng Kee Dessert で頂く事にします。

ヨメさんは、ヌードル。

私は、鶏の丼みたいなヤツ。ドチラも美味でした。

最後の５ドルで、ビールを頂きます。

食後、空港内を散策。池に鯉が居るのを見つけると飛びつく、ウチのヨメさん。

ソロソロ、ゲートに向かいます。

ゲートは、A３。

シンガポールとも、お別れ。

少し眠ると上海、短いトランジットですが市内に朝食を頂きに行く事にします。
その様子は、又の機会に・・・・・

つづく・・・・・