2014/12/08 - 2014/12/08
2260位(同エリア6024件中)
愛吉さん
紅葉を求めて京都に来ました。
しかし今年の紅葉は散るのが例年より10日も早く、既に枯葉落葉の状態でした。
それでも初日は予定通りのコースを回り、2日目の今日は三尾を回る計画でした、しかし京の紅葉は高尾より始まります、そうなると三尾の紅葉は散った後、急遽行先を奈良に変更します。
奈良は昭和48年から7年間住んだ処、法隆寺が散歩圏の場所でした。
前回訪問は薬師寺の西塔と玄奨三蔵伽藍の完成時、平成16年10月でした、尚その時は唐招提寺の金堂が解体修理中。
今回はその金堂も完成したので、改めて思い出の地を巡る事にします。
京都から近鉄、西大寺で乗換、西の京に向います。
表紙の写真は唐招提寺の金堂
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
近鉄西の京駅前が薬師寺。
3分も歩くと與樂門に到着、本来この門は裏門に当たりますが、駅から近い為殆どの人がこの門の横から入場します。
薬師寺は天武天皇の発願、持統天皇開眼の南都七大寺の一つ。各種災害により東塔を除く建物を失いましたが、昭和42年当時の高田管主により、白鳳伽藍の復興が発願され、平成15年に完成しました。 -
入場すると回廊の外側に導かれます、国宝の東院堂が建ちます。1285年に元明天皇の冥福を祈り建てられたものです。
-
内陣に安置される聖観世音菩薩像、白鳳時代の国宝。
-
回廊を半周して正面の中門に近付きます、西塔が見えます。
-
門を守る仁王像が見えます。
-
仁王さん
-
中門正面より金堂を望みます。
-
金堂、薬師三尊像を安置します。
-
国宝、薬師如来像。
脇侍の日光月光両菩薩は写せませんでしたが、薬師三尊像として有名。
黒く光る最高の仏像です。 -
昭和56年に再建された西塔。
-
国宝の東塔は解体修理中、平成30年完成予定。
-
千年の釘
-
本尊台座の模型、下が光るのは参拝者が触れるから。
-
薬師寺を出て唐招提寺に向います。
右側の塀は、薬師寺の玄奨三蔵院伽藍の塀。 -
唐招提寺に到着、正面の南大門より入場します。
唐招提寺は、鑑真和上により天平宝字3年(759)この地に創建されました。
唐招提寺とは、唐僧鑑真の寺という意味です。 -
入ると直ぐに、世界遺産の石碑。
-
平成の大修理(平成21年11月落慶法要)、再建なった金堂。
何時見ても、何度見ても圧倒されます、簡素ながら重量感溢れる建物。
しばし立止まり見惚れます。 -
振返って南大門も眺めます。
-
金堂の横に建つ 会津八一の歌碑
おほてらの
まろきはしらの つきかげを
つちにふみつつ ものをこそおもえ
八一 -
戒壇を囲む土壁
-
戒壇
-
戒壇横
-
戒壇横の蓮池に咲く花
-
鼓楼、奥に金堂、手前は講堂
-
開山堂の前に芭蕉翁句碑が在ります。
若葉して お目の雫 拭ばや はせお -
御影堂の白壁
-
御影堂
-
御影堂
-
開山堂横にある北原白秋の句碑
水楢の軟き若葉はみ眼にして
花よりもなほや白う匂はむ 白秋 -
鑑真和上御廟の入口
-
参道横の池の紅葉
-
経蔵 最古の校倉造りです。
-
寺を去るに当たり、今一度金堂を振返ります。
-
もう出口です、南大門が見えます。
-
歴史の道を、垂仁天皇陵に向かって歩きます。
-
奈良は柿の名産地、道端にも柿が実ります。
-
垂仁天皇陵に到着、堀に青鷺がいました。
-
正面に回りお参りします。
-
堀の中の小さな塚は、橘の花を持ち帰ったタジマモリの墓です。
-
道脇の畑の中に古い道標。
-
西の京から西大寺に戻って来ました、ここで昼食です。
午後は先ず平城京址を訪ね、再建された大極殿を見学します。
平城京址は、西大寺から徒歩20分程です。 -
大極殿が見えて来ました。
-
平成22年に完成。
長さ44米、高さ27米あります。 -
今日は月曜日、内部見学はお休みです。
残念ですが急に決めた事、仕方ありません。 -
アップで写して退散しましょう。
-
800米向うに、先に完成した朱雀門が見えます。
前回訪問時に、ここと東院庭園は見ているので、今回はパス。
奈良市内に急ぎましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46