2014/09/25 - 2014/09/28
55位(同エリア193件中)
まんまさん
VOL.1からの続きです。ウラジオストクとハバロフスクへ1泊ずつ、間にシベリア鉄道に乗って1泊する旅です。
ハバロフスクではあいにくのお天気であまり動けず、1泊だけが物足りなかったです。小さな町ですのでお天気が良ければ1日あれば動けたと思うのですが。是非機会があれば再訪したいです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- S7航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ウラジオストク駅。
予定が狂って中は見学できませんでしたが、ざっと見た感じでは駅舎の内装は豪華できれいでした。
駅の入口で荷物のセキュリティチェックがありますが、ヨーロッパの電車の多くと同じく改札がないので、実は電車に乗るためにホームへはチェックがなくても辿りつけます。 -
シベリア鉄道終点のモニュメント。モスクワから9288キロで記念碑に刻まれています。実際にはもう少しだけ距離は短いそうです。
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ハバロフスク行き。列車番号5番はシベリア鉄道のオケアン号です。14:15発とあるのはモスクワ時間のため、実際のウラジオストク出発は21:15です。ツアー参加だったのでちゃんと時間通りに連れて行ってもらえて問題なかったですが、個人で行く場合には気を付けないといけません。
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実際に乗車した列車。オケアン号と聞いていたので、てっきりイルカのイラストの描かれたブルーの車体を探したのですが、残念ながら旧式の車両でした。実際の車両と列車の名前は関係ないようです。各車両に受け持ちの係員がいて、事実上そこが改札となっています。
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列車内の様子。赤いカーテンがかかっている方が窓で反対側に小さく仕切られたコンパートメントの扉が並んでいます。
うっかりして、コンパートメントの中の写真を撮り損ねていました。相部屋で他の人もいたので写りこまないように、なんて考えていたら、結局撮る前に消灯してしまい、気が付いたら朝でハバロフスク到着して慌てて降りてました。
中は狭いですが機能的にできてます。最初2段ベッドの上段に上がるための梯子が見当たらず、足が相当長くないと無理〜!と話していましたが、入口付近に折りたたまれていました。下段のベッドの下にスペースがあり、そこへスーツケースを仕舞うのですが日本人が持っているスーツケースだと、大きさとしてはみ出してしまうくらい狭いです。
ツアーで申込みの際、基本は4人用の相部屋で、追加代金を払って2人用の個室に変更できるプランだったのですが、追加代金をケチって4人部屋にしました。どんな人と相部屋になるのか行くまではドキドキでしたが、運良くちょうど日本から同じ日程のツアーで参加した日本人の大学生の女の子2人組と同部屋になり、ほっと安心。「着替えるのでしばらくの間出て行ってください」とかロシア語会話帳で覚えた割にまったく使わずじまいに(笑)。 -
ハバロフスクに到着。車内が暖房が効き過ぎるくらいなのと早朝到着を差し引いても、ウラジオストクよりもだいぶ寒く、身震いするほど。ここでハバロフスクのガイドさんが待ってくれています。
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ハバロフスクの駅舎。ウラジオストクに比べるとこじんまりとしています。
ホテルがある繁華街からは1キロ以上離れており、列車の出発、到着がなければあまり行く機会はないかもしれません。
ちなみに、こちらも改札がないので、ガイドさん、さっさと送迎車へ向かい駅舎の中は見られず。残念。 -
ハバロフスクのでの滞在はインツーリストホテル。
アムール川のほとりに立つ、昔からある外国人受け入れのホテルです。建物は相当古いですが、手入れはされていて快適に過ごせました。たぶん、全室アムール川が見えるような向きになっていると思います。
下の写真での朝食後、まだ朝10時前くらいですが、チェックインできすぐに部屋を使えました。シャワーを浴びられたので助かりました。 -
ツアーでは朝食が含まれており、ホテルへ到着後、まずそれぞれ自分のスーツケースを引きずったまま1階のレストランへ向かいます。
レストランの中は相当広いです。宴会場としても使われるのか、設備がそのまま出してありました。ただしお客さんはほとんどおらず、なんだか妙に落ち着かない広さでした。 -
早速ホテルの近所を散策。ホテルのそばからウスペンスキー教会まではアムール川沿いに広い公園になっています。
逆光になってしまいましたが、ムラヴィヨフ・アムールスキーの像。インツーリストホテルの近所にも像がありますが別の人でした。 -
ハバロフスクに到着した日は残念ながら結構な雨。日本出発前から天気予報をこまめにチェックしていて、この日だけはどうしても雨マークが消えず覚悟してはいました。
この写真は翌朝撮影したもの。
ハバロフスクは景気が良いのか高層ビルの建設ラッシュのようでした。うっすらと遠くにスパソ・ブレオブラジェンスキー大聖堂が見えます。 -
公園内は歩道が整備されていてとても歩きやすいです。
夜は出歩いていないのでわかりませんが、日があるうちは治安も悪くなく一人でも歩けます。 -
極東美術館。お土産屋さんが併設されていて、美術館を利用しなくても入ることができるとガイドブック等に紹介されています。確かに可能ではあるのですが、入口は同じで扉を開けるとすぐに係員の人がいるので、美術館に入らない場合は自分でその旨伝えなければなりません。ちなみに英語は通じます。
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極東美術館に併設されたお土産屋さん。品揃えは多くありません。期待して行くとちょっとがっかりするかも。
マトリョーシカ(プーチンのもあり)の他、ホフロマ塗りの漆器やちょっとしたキーホルダー等あり。奥には無造作に絵画が置かれていましたが、売り物なのか不明。壁に掛かっている絵は売り物で間違いないようですが。
お土産屋さんの店員のおじさん(美術館の人?)はお話し好きで日本びいき。日本へは何度か渡航しているようで、ご自身が行った浅草や下町など東京の風景の他、私達には普通と思われるような電車の中で制服を着た女子高生がスマホをいじってる姿等の日常の風景を撮りためていて、パソコンで見せてもらいました。 -
国立極東博物館。時間の関係で入場はせず。シベリアの動物等のはく製があるとのこと。
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赤軍博物館。あまり興味がなかったので、こちらも時間の都合もあり、入場はせず外観のみの撮影。
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ホテルの近所の建物。州政府関連の建物のようです。ピンクがかわいらしくて撮影。
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ホテルから徒歩で10分弱にウスペンスキー教会があります。
青い屋根に特徴的な黄金の玉ねぎが光っています。 -
ウスペンスキー教会前の広場よりアムール川への階段。この階段をくだるとアムール川沿いの遊歩道に辿りつきます。遊歩道の入口に鉄の柵があり、有刺鉄線で巻きつけられており入れませんでした。
アムール川の遊覧船は時間の都合で無理かなとは諦めていたのですが、旅行計画段階から、時間があったら川沿いの道を散歩したいと思っていたので残念。 -
広大なアムール川の眺め。公園内にちょっとした展望台があり(雨ということもあってか)誰もいなくて、アムール川の景色を独り占めできました。
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教会前の広場や公園が町でいちばんの名所ということもあり、この日は2組の新婚さんを見かけました。水色の風船を持っているのが新郎。新婦はここから少し階段を上がったところで待機しています。
飛ばした風船は一度電線に引っかかり見ているこちらがハラハラしてしまいましたが、うまく風に乗って高く遠くへ運ばれていきました。 -
ここにも別の新婚さんカップルが。
雨の中、ドレスの裾が気になってしまうのは私だけでしょうか。
それにしてもウラジオストクでも新婚カップルに遭遇しましたが、雪の降らない今の時期はシーズンなんでしょうね。 -
ホテルの客室から見下ろしたら、ホテルのすぐ脇の広場に、簡易テントが張られたマーケットが見えたので見に行きました。
マーケットのそばにあったずいぶんと寂れた遊園地。ここにはありませんでしたが、20年前にサンクトペテルブルグだったかペトロザボーツクだったかで見かけた観覧車を思い出しました。ロシアの観覧車って、日本と違ってスピードが速くて、乗ったらぐるぐると何周かするんですよ。で、ぐるぐるしたら終わり。景色を楽しむよりはスリル(?)を味わう乗り物の感覚のようです。 -
簡易マーケットの様子。訪れた時間のせいか、お天気のせいかわかりませんが、お客さんもまばら。
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はちみつ売りのテント。
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写真を整理して改めて見ると、ホテルの客室から見下ろした時にはもっとお客さんがいて品揃えも豊富でした。自分の車の荷台に品物を乗せて、そのまま売っている人も見えます。日本のフリーマーケットのよう。
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午後になり雨も若干弱まったのでスパソ・ブレオブラジェンスキー大聖堂までは歩いていくことにしました。ただ、時折雨風が強くなり、写真を撮るのが困難に。
どんよりと重い雲がかかっています。空の色が抜けるような青だったなら、だいぶ印象は変わったことでしょう。
ロシアの教会はソ連時代に一度破壊されたため、どこも新しいです。歴史や趣はヨーロッパの古い教会に比べると劣りますが、それでも再建された建物、特に祭壇は信仰心が伝わってきて、信者ではなくても気持ちが引き締められます。 -
スパソ・ブレオブラジェンスキー大聖堂からすぐ近くにある戦没者記念碑。
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ハバロフスクで一番の繁華街のムラヴィヨフ・アムールスキー通りまで戻って、遅めの昼食を。ルースキーレストランにて。
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レストランからバスに乗ってショッピングセンターのHK(エヌ・カー)シティへ。バスの乗車中も乗客の人が親切で停留所に近づくと手招きして、そこからの歩く方角も教えてくれました。
ばら撒き用のお土産を探しにお菓子売り場へきたのですが、そのそばにシリアルが売っており、「おお!ロシアのふなっしーだ!」と思わず駆け寄ってしまいました。そばにいた店員のおばさんに写真撮っても構わないか聞いたところ、何がおもしろいんだか・・・と半ば呆れたように「どうぞ」と。ひょっとしたら、私以外にもたくさん日本人がこの箱の前で写真撮ってたりして? -
翌朝ホテルをチェックアウトし空港へ向かいます。車で20分ほどでハバロフスク空港へ到着。国際線ターミナルはこじんまりとしていて、少し離れた場所にある国内線ターミナルの方が規模も大きく立派な建物でした。中もほとんど何もなく小さな売店がある程度です。いちおう免税店と名のつく店が2階に1ヵ所ありますが、ほぼお酒とタバコ程度。ウォッカも昨日のHKシティで見たより割高でした。空港でのお買い物はほとんど期待てきませんので、前日までに済ませることをお勧めします。
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余ったルーブルを消費すべく2階のカフェと書かれた売店へ。あまりメニューはありません。ロシアでまだマロージナエ(アイスクリーム)をちゃんと食べていなかったことを振り返り、(→「ソ連」から「ロシア」に変わったばかりの20年ほど前に訪れた際、まったく物もなく、ホテルで出された朝食はくず野菜の塩味のスープと黒パン1個のみという悲しい思い出の中、何故か記憶にあるサンクトペテルブルクで食べたアイスクリームの美味しかったこと!コクがあってまろやかな、まるでミルキーのようなアイスクリームでした。再訪したらあの味にもう一度出会いたいと願っていたのです。)150ルーブルとあり。どんな高級アイス?どんなにきれいな器に入ってくるだろう?と思っていると、店の前に出ている、コンビニ等にあるアイスクリームが売られたケースが。え?まさかこれ?と訝しつつも旧ソ連の国旗のマークが描かれたかわいいアイスを見つけて店員さんに差し出すと、案の定これが150ルーブルでした。高っ!中はチョコがけの普通のバニラアイスでした。
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HKシティで購入したロシアのおみやげ。アリョーンカのイラストが描かれたものばかり集めてしまいました。
これはチョコレートケーキ。中のクリームがバニラ味やキャラメル味等あり。その他にもアリョーンカの絵の描かれたチョコレート(小分けになっていて配りやすい!)や、キャンディー等買い漁ってしまいました。
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