2014/11/27 - 2014/11/27
267位(同エリア927件中)
円蔵さん
7泊10日のツアー
早くも5日目(観光としては4日目)になってしまいました。
ただ、現地に居る時は今日が何日目で、何処に行くとか考え無かったので。。
最終日になってから「あ〜もう終わりなのか・・・」と思えた程。
それ程までに、毎日のその瞬間を楽しめる事が出来た旅行。
ツアーでも、こんなにも素晴らしい体験が出来るのだなと思えました。
さて、今日は「ピエンツァ」「サンジミニャーノ」です。
ロンバルディア州、ヴェネト州、エミリア=ロマーニャ州、サンマリノ、ウンブリア州と旅をしてきて。
本日、トスカーナ州へと入ります♪
あぁトスカーナ。。なんと美しい旋律だ。
やはりトスカーナと聞くと、少しだけ心が踊りだす。
まずはピエンツァとオルチャ渓谷編
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
ツアー5日目。
振り返ると、この時点で残りの観光は今日を含めて4日間しか無かったけど。
それでも、前回の時に感じた猛烈な寂しさを感じる事はありませんでした。
それ程に毎日が充実して、帰るって事を考えられない位にその瞬間瞬間を楽しんでいたのだと思います。
さて、この日も恒例の早起きです。
6時のモーニングコールでしたが、前日早めに眠ってしまった為か、5時過ぎには目を覚ます。
寒さが広がる窓の外へ出てみると。。
「おお!これこれ霧だよ霧♪」
今日も昨日のサンマリノと同様、この霧の中の散歩を楽しみにしていました。
しかし、何故。。
何故にサンマリノの様に独立して朝の旅行記を作らないのか!?
それは、6時のモーニングコールを止めて外に出た時にカラッと霧が晴れてしまったのです!!!
まだ5:30頃は目の前にあるアッシジの駐車場ですらも、霧で良い雰囲気♪ -
サンフランチェスコ修道院の方を観る。
霧で全く見えないや〜〜
いや、待てよ!!!!
修道院は若干、目線の上の方に有るはずだ。。。
なのに、なぜその辺りが暗いのだ!?
まじっすか!!!!
そうだったのか!!!!!
修道院を照らし出す照明は朝まで灯されている訳では無いのか!!!
ショック!!!!!!
昨夜、とても綺麗に照らし出されてる修道院を前に、雨だし疲れているから明朝見に行けば良い。
なんて、自分への甘えを許してしまったから、こんな仕打ちにあってしまったのか!!
そもそも、昨夜の旅行記でイタリアは節電の国とか書いちゃっているのにね。 -
6時過ぎ。
毎日の日課となっている早朝散歩を始める。
しかし、ここで霧が晴れてしまった。
ええええ!
アッシジ、そんな朝を俺様に見せるのか!?
サンマリノはきっちりと霧ばってたぞ♪
クリアーな視界になった街並みは決して悪いものではありません。
ただ、あの超幻想的な霧の街並みを昨日見てしまったので、若干拍子抜けしちゃったのは確か。
それに、修道院を照らし出す照明も落とされているし。
これはアッシジからの洗礼を受けた。 -
「おはようございます♪」
この朝、同じツアーの方がけっこう早朝散歩に出掛けていました。
円蔵も負けじと出発! -
門を入ってすぐ、右に下るとサン・ピエトロ寺院。
左に上がると、昨日迷った帰りに通った道。
背中側にあがっていくとサンフランチェスコ修道院。 -
まずは修道院へ♪
昨夜はファサードが光ってた!
その姿を見る事が出来なかったのは、本当に悔やまれます。
参道とも言うのか?
両脇のポツティコには照明が入っている。
それも美しく描き出されていました。 -
そうだ、円蔵は見る事ができませんでしたが。
ここのサンフランチェスコ修道会の方々が召されている服。
ローブと言うのかな。。
そのローブにはフードが付いており、フードをカップッチョと言うそうです。
あ、何を言いたいか解ったかたもいらっしゃるのでは?
もちろんご存知の方も多いかと思われますが。。
わたくしは、この地で初めて知ったので書かせて頂きます(笑)
イタリア、そして平たい顔族の私たちも大好きな飲み物。
「カプチーノ」
このフード付きの僧服の色に似ている飲み物だった為にそう言う名が着いたとも言われているそうです。
あぁ、見たかったなぁ。
いや、飲みたくなったぞカップチーノを♪ -
上の教会前に移動。
ポルティコが描く幻想的な光にうっとり〜〜
なんつって、限られた朝食までの時間、もう少し多くの場所を巡りたいので歩き出す。 -
先ほど歩いた道を戻り、門の近くの路地を下に進む。
6時過ぎからオープンしているのか?
一軒の明かりが灯されたBARがありました。
歳を召された店主が軒先に立ち、今日という日が始まるアッシジの路地を優しい目で見ていたのが印象的でした。
「ブォンジョルノ」彼はわたしにそう言うと笑顔を見せた。
「ブォンジョルノ♪」
挨拶は素晴らしい!
一言で気持ちが良くなる♪ -
坂を下りると、昨日訪れる事が出来なかった
「サン・ピエトロ寺院」に到着。
ホテルから徒歩で3分くらいの距離。
こんなに近い距離に様々な歴史的建造物が密集している地域に泊まれたのに。。。
何故に、昨日は寝ちゃったんだよ!
本当に悔やまれる!
毎日、毎日疲れた時に飲むって錠剤を飲んでいたのですが。
そのキャパを遥かに超えたペルージャとアッシジ。
まぁ両方とも汗だくになる位に歩き回ったしなぁ。 -
このファサードが13世紀のものらしいですね。
はぁ、もっと居たかったなアッシジに。
最低二日は必要だな。と感じる。 -
今度は通っていない路地に入ろう。
-
見た目は夜と変わりませんが、可愛いさが増した様な気がする早朝(笑)
まぁ確かに気分的なものです。
焦って「俺はどこにいる〜〜」なんて時よりも、安心して平常心で見ているからね♪ -
見知らぬ路地を奥まで進むのは危険なので、一旦門まで戻る。
しかし、時間的には朝食まであと20分あるので、昨日迷った挙句やっと帰って来れた道を進む事に(笑)
路駐。
兎に角、イタリアの路駐シーンを沢山撮りました。
車のCMか?ってな位に街に似合う車。
それは見慣れない風景でのワンシーンだからかも知れません。
外国人が日本に来ても路駐している車をみて同様に思うのかもしれません。 -
6:40
空が明るくなって来ました。
さぁ、また今日も一日頑張るぞ〜〜 -
残された時間は少なかったです。
7時丁度までの時間は約20分。
しかし、皆さんが朝食を摂る為にレストランに集合するのは5分前位ですから、残された時間は15分。
その半分のあと7分位歩いたら、競歩で帰ろう!
それまでは進んでみよう! -
あ!昨夜のレストランだ♪
右側にはフレスコ画の壁がある場所。
昨夜、左側の坂を下りてきたから、今は右手に進んでみる! -
これがフレスコ画です♪
いつの時代のものとか、そういう大切な部分は知らんのですが。
こう言ったものが点在している、それも驚きでした。 -
少し進んで教会に到着♪
聖マリア・マッジョーレ教会 Chiesa di Santa Maria Maggiore
ここも、昨日の時点では発見できなかった教会♪
ただ、時間ももう無いので戻る事になっちゃった。 -
だいぶ明るくなってきた
6:56やっとサンフランチェスコ門まで戻って来れました。
競歩です(笑)
また朝から焦った(笑)
朝食だぁぁぁぁ♪ -
ホテルに戻ると、すでに皆様は朝食待ちの為にレセプション前に集合されていました。
エレベーターを待たずに階段で部屋に戻る。
すると、すでに準備を終えてる他の皆様はスーツケースを部屋の外に出し、ポーターがエレベーターに荷物を乗せている!!
わお、もうそんな時間だったのか!?
まぁ前日に準備はしてあるので、一眼を部屋に置きスーツケースを部屋の外に出し、朝食会場へ向かうのだが。
見渡す限り、わたしの宿泊したフロアは回収された後だったのか、スーツケースがどの部屋の外にも置かれては居なかった。
「ポーター、俺の荷物を忘れないよな・・・・」
そんな心配を抱えたまま朝食を摂る(笑)
朝食が終わり、バンに積み込まれたスーツケースをまず確認しに行く小心ぶり(笑)
そこで、多くのスーツケースの中に円蔵ケースを発見して、ここで一安心したのでした。 -
8時出発の為に、皆さんがホテル前に集まりだした。
そして、思い思いのお写真を撮られている訳で。
わたくしも負けじと?撮る訳でございます。
こんな時に・・・・
何故に今なのか!?
さっきまで晴れていた霧が出発前に再びアッシジを覆い始めました♪ホテル ウィンザー サヴォイア ホテル
-
Wow!
となった瞬間♪サン フランチェスコ聖堂 (アッシジ) 寺院・教会
-
とても貴重な経験をしたアッシジ。
8時になり、この地を去る事に。
バスの中からみるホテル。
本当に良い場所だった!!
とても素晴らしいホテルでした♪
(寝ただけですが)
さて、本日も通訳さんが付きます。
この日から3日間、同じ通訳さん。
そして男性でした。
この方、本来は医療関係の通訳のお仕事をされているそうで。
もし・・・もしかしたらツアー最中にイタリアで医者に行った事がある方ならご存知の方かもしれませんね。
確か、イタリアで1人だけと言ってたから。
フィレンツェに住んでいるって事で、それを聞いたときは「!!!」
すげぇ(笑)
なにが凄いかは分からんですが、とっさに出る「スゲェ」って言葉です。
昨日迄の通訳さんとは明らかに違った点、それはおしゃべりが大好きって事でした。 -
出発して40分。
おしゃべりが好きな通訳。
ここまでは、コーヒーの違いとか話していた気がする。
よく飲まれているエスプレッソ、本来の姿はそこにマッチを入れると縦に浮く位に濃いそうです。
そして、そんなに濃いものを毎日飲んでいたら身体に悪いんじゃないか?
そう思われて牛乳で薄めてしまおうと作られたのが「カフェ・ラッテ」
またカフェ・マッキャートはエスプレッソにいれた少量の牛乳がまるでシミの様なのでイタリア語のシミ「macchiato」の名が付いたとか。
イタリア人、朝はそれ程食べないと言ったっけな?
違っているかも知れませんが、僅かな食べ物と同時に飲むのがお腹に溜まるカップチーノ。
ただ、お昼ご飯の後だとお腹が一杯になりすぎるので、お昼は少量のエスプレッソを飲む。と言ってたような。
それなので、イタリアではお昼にカップチーノを飲まないのですね♪
そんな理由があるとも知らずに、本に「カップチーノは朝だけ」がイタリアです。と書かれてたのを、ただ鵜呑みにしていつもエスプレッソを注文していました。
ちなみに、昼間にBARに入るとカッフェ(エスプレッソ)以外ではマッキャートを注文しているイタリア人が多かった♪ -
先程から窓の外の風景を写してますが。
私たちがまず向かうのはピエンツァ。
そこに行くまで国道だったかな?
半分高速道路の様な道を西へと進んでます。
その途中でウンブリア州の端にあるトラジメーノ湖という場所です。
イタリアで4番目に広い湖らしいですが、湖の反対側にあの「ランボルギーニ」の会長の家があるって事で。
旅行とは関係の無い話ですが、ランボルギーニの会長は会社から退いたたあとに、美味しいワインが飲みたいと言って、自らの敷地にブドウ畑を作ったり、ゴルフをやりたいと言って敷地にゴルフ場を作ったりと。。。
まぁスケールがデカいと言うか、そう言う元気な爺さんだったと話していた。
ランボルギーニって事で、自然とその話を聞いちゃったんだよね〜
その他にも「Oh! モーレツ」ってCM覚えていらっしゃいますか?
わたくしは残念ながら、リアルタイムでは無く懐かしいCMとかそう言うので見たと言う記憶しかないのですが。
そのCMに出でて「小川ローザ」さんが、昨日訪れたペルージャに住んでいるとか(笑)
まぁ、ある意味地元ネタを教えて貰いながらバスは進む。 -
出発してから一時間半。
緑が綺麗な場所に出てきた!
これがオルチャ渓谷です♪
ここも世界遺産なのです。
ピエンツァから観るオルチャ渓谷をお楽しみください♪
そう言う予定の最終旅行日程表。
しかし、通訳さんの口からは
「今日は地面が湿っているから、オルチャ渓谷には行かない方が良いかも」と発言される。
「え、行っても良いの?」
そう思う円蔵でしたが、わたくしは自然よりもまずは街並みを考えてる。
しかし、事前に調べてピエンツァでは「ここに行きたい」って場所を敢えて考えて居なかったのです。
「渓谷の道はツルッツルの石だから、一度転ぶと下まで行っちゃいますよ〜」と軽い口調で通訳さんは言ってた(笑)
まぁ気になるのは先程から降り出した雨。
時折、フロントガラスに当たる音が聞こえる位に強くなったり弱まったり。 -
9:39
少し向こう、丘の上にピエンツァが見えて来ました♪
わたくしがスマホで写真を世界発信してりるアプリ。
このピエンツァ周辺に住んでいるイタリア人もフォローしてくれてます。
彼の写真を観て、本当にピエンツァとオルチャ渓谷がとても美しくて。
目標としては「街並みと渓谷を一緒に撮れる場所」と探す!です。 -
9:43
予定よりも一時間も早くピエンツァに到着。
その予定時刻ですが、私はこの旅行記を書く上で最終旅行日程表のタイムスケジュールと写真のデータを見て書いていますが、実際は早く到着したなんて事は全く知らなかった(笑)
ここに写っている街並みは城壁の外なので、比較的最近の家です。
まずバスを降りて驚いた。。。。
そこは傘をささなければならない程の雨だった。。
ぐぅぅぅぅ、マジかよ・・・
雨の旅行。
慣れていると言うか、海外旅行(イタリア)は100%傘を差してる。
まだ2回しか海外に出た事は無いのですが、それでも両方とも降られる。
なんとなく、干ばつで困っている地域があるなら俺を呼んでくれと言いたいよ。。。
雨には慣れているし、多少の雨ならもう驚く事も無いのですが。
やっぱり、本音は晴れて欲しいです。
晴れた日の、ピエンツァから観るオルチャ渓谷は遮るものが何もない。
向こうの丘まで見渡せる!
そんな地元の方の写真を見ていたので、かなり期待していた場所だったのですが。。
出足がコレかよ。
ト・ホ・ホピエンツァ市街の歴史地区 旧市街・古い町並み
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撮影に行っているのにこんな写真を載せちゃう(笑)
バスを降り、一歩城壁の中「ピエンツア」に入ると。
もう憂鬱なんて言葉は無くなった(笑)
なんちゅーげんきんな俺だと振り返っては思う訳ですが。
片手には傘、片手に一眼。
このスタイルでも不自由は何一つない。
おいおい、聞いてないよこの街並み♪
わたくし、街からオルチャ渓谷を見ている写真は何枚も見ていたが、街並みを観ては居なかった。
それ故に、この雨と言う環境と街並みは数分前迄の思い描いていたピエンツァと言うビジョンを軽く壊してくれた。
想像以上だ。
なんちゅー街だよここは!!!ピエンツァ市街の歴史地区 旧市街・古い町並み
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またまま、今までとは違った建物の造り。
わたくし、おっさんですが。。。
おっさんですが!!!!
一言
「かわいい!!!!!!!!!!!!!!!」
って街並みです♪ピエンツァ市街の歴史地区 旧市街・古い町並み
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ピエンツァのドゥオモ。
このピエンツァってコムーネは14世紀に都市計画として作り上げられた街なのです。
元々はシエナの貴族「ピッコロミニ家」が時の皇帝から授かったのがオルチャ渓谷を含めたこの辺りの土地。
その後、1458年にピウス2世がローマ皇帝に即位
このピウス2世の本名は「アエネアス・シルウィウス・ピッコローミニ」
ピウス2世が即位した翌年、彼の故郷であるこの街を理想の都市として造られた街並みが今でも残っております。
しかしピウス2世は都市計画の途中で亡くなってしまったので、この街は実は未完成と言う事でした。
ピッコロって。。ジェラートを注文する時にも使いますが、イタリア後で「小さい」って事ですよね。
だから、「ピッコロミニ」って名前は小さい小さいに事になる訳で。
名は体を表すではありませんが、このピエンツァはとてもこじんまりとした街でした♪大聖堂 寺院・教会
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ここは、と言うかこの日はガイドがつかない。
その為に街の中心、ピッコロミニ広場まで団体で行動していました。
雨が降るので市庁舎前のポルティコの下に皆が入る。
「ここに、少し早く着いたけど、雨なので出発時間を少し早めて12時に集合して、次のサンジミニャーノでお昼にしても良いですか?」
そう言う計画に変更しても良いかと言う問でした。
誰も反対する者はいません。
と、言うか断る理由が無い(笑)
「そしたらここからオルチャ渓谷が見える場所まで案内します、そこで解散しましょう」って話の流れになった。ピウス2世広場 広場・公園
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ピエンツァの目抜き通り。
現在は中心にあるピッコロミニ広場
広場に面しているのは市庁舎であり、ドゥオモであり、ピッコロミニ宮殿。
その広場ですらも「広場」と言える広さでは無い。
やっぱり全てが「ピッコロミニ」サイズ♪
街も15分歩けば一周できちゃいます。って位に小さな街。
まずは市庁舎前からドゥオモの脇を抜ける。ロッセリーノ通り 散歩・街歩き
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すると、目の前に広がるパノラマ・オルチャ♪
くう晴れていればなぁ♪
街並みこそは雨に濡れた石畳。
石造りの建物が雰囲気を出してくれるので、傘さえささなければ雨もめちゃくちゃ良い状況。
ただ、このオルチャ渓谷の緑は晴れた日の太陽の光を浴びた姿を見たかった!!!!!!ピエンツァとオルチャの谷 散歩・街歩き
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まぁ、晴れてはいないが向こうの丘に掛かる雲が神秘的に見えるから良しとするか!
ツアーはここで一旦解散。
さ〜て、街並みを撮り歩くとするか! -
もう、色を付けて写真を載せちゃいます!
このオルチャ渓谷を見渡せる場所は街の南側に開けてます。
ちょうど、城壁を利用した造り。ピエンツァとオルチャの谷 散歩・街歩き
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街に入る。
本当に小さな街。
路地に迷い込んでも。。。迷い込む程の広さはありません♪
とても薄暗い写真が多いので、明るく書こうしちゃってますが。
本気で、めっちゃくちゃ可愛い街なのです♪
幸いにもシーズンオフだったので、朝のうちは他に観光客もいなくて。
ここでも「地元に住んでるんじゃないか、おいら」って勘違いしそうになる(笑)
ただ、小さい街ですので角を曲がると同じツアーの方と遭遇しちゃったり。
ここでは2時間の自由時間があります♪
しかし、雨も降ってるし遠くまでお散歩って事ができないので。
比較的早めに唯一開いていた市庁舎横のBARに入って休憩している方もいらっしゃいました(笑)
それくらいに、見方によってはこの小ささと雨という状況では「退屈な街」と言う感じになってしまいます。
ただ、わたくしは2時間きっちりと歩きましたよ♪
同じ場所、角を曲がれば「さっき通った道だ」と言う位に様々なロケーションを見る事は出来ませんでしたが、一周してまた同じ場所に出ると不思議とさっきとは違うって感じになるのです。 -
解散して3分くらい歩いた所で、もう街の門が見える♪
ムレッロ門 建造物
-
時計塔は市庁舎。
でもね、この道見て下さい!!!
めっちゃくちゃ可愛いでしょ♪
最高でしょ!!!!
この街のメインストリートです♪ -
ちょっと路地を入る。
レストランだったかな?
植物がまとわりついている建物は。
この辺りでも地元の方は観光客に対して家の軒先から「ブォンジョルノ♪」って挨拶をしてくれる。 -
うん、この道は広いけどなんとなく最近造られたみたいに感じちゃう。
-
観光地、世界遺産の街ピエンツァとは言えちゃんと住まわれてる方はいらっしゃいますよね。
そんなお家の軒先が、また可愛い♪
まったくオヤジ心をギュッと掴んで離さないんだから♪
こいつめ〜
あははははははは♪ -
路地裏のちょっとした空間。
日本では井戸端会議が始まりそうな空間。 -
各角に立っては写真を撮ってみる。
本当に15分もあれば全てを見れるんじゃないか?
そう思える小さな小さな街。
だからこそ、この自由時間を使って色んなアングルで観て撮ってみたいと思えてきました。
それに、本当にここも素敵な場所♪
あぁピエンツァ観光大使になりたいくらいだ。
ヴィチェンツァでも同じ事を書きましたが。。
あまり日本で知られていないと思われるこのピエンツァも訪れて観たいって思って頂けるような旅行記にしたい!!!
しかし!!!
ただ、街をふらついて終わったこの地で何を紹介できようか?
う〜〜ん、それならせめてこの街並みを沢山撮って、日本に紹介したい!! -
家と家の隙間の隧道。
傘をさしたままだと、とても通り抜けできない程に狭いのです。
そして、隧道の上には窓が。
ここも・・・暗くなってから歩いて見たかったです。
ロマンチッカー巡礼の旅はまだまだ続いていた。
サンマリノで聖地を見つけたかと思いましたが、まだ巡礼の旅は続いてた(笑) -
メインストリート。
ちょっと路地へ入り、ぐるっと回るとすぐにメインストリートに戻れる。
ここは生活の場。
お土産屋さん、美容院、食材店。
全てのお店が、メインストリートに集中してます。
また、路地に入るとBARがあったりレストランがあったり。
後日、帰ってからピエンツァをBS番組で見てみたら観光シーズンにはメッチャ観光客が来るんだね!!
訪れた時の静けさったらなかったから、逆に「こんなにも人気がある場所だったのか?」とびっくりしてしまった(笑)
ここはインテリアショップかな。ロッセリーノ通り 散歩・街歩き
-
そして一旦、朝一に集合した市庁舎へ。
この場所だけ傘をささなくても良い空間があったので。
そこで、休憩がてら水を飲んでいると、市庁舎の中から同じツアーの方が数名出てきた。
「この中も見学できるよ。古い部屋があって良かったよ」
と教えて下さった!
なんと!
こんな身近にそんな場所があったとは♪
わたしは、すぐに市庁舎の中に入る。
現役で使われている市庁舎ではあるが、細い階段をグングンと登っていくと。
そこには、こんな空間が広がってた♪
会議室!?Pascoli di Pienza 専門店
-
これより先はロープによって入れなくなっていたが。
実際はもっと薄暗いです。
壁にはフレスコ画が残されなんとも言えない雰囲気。
振り返ってみると、この旅行は数箇所のカテドラル以外に内装を撮っていないな!
まじで全然撮っていない!
訪れた街、殆どを何処にも入らないで街歩きばかりしていたもんだから。。
いやぁ、久しぶりに内装フォトグラファーしちゃいました(笑)Pascoli di Pienza 専門店
-
実際はこれくらいの明るさです。
写真を撮っていると、ここの職員だろうか?
住民だろうか?
廊下の外から歩いてくる。
「ヴォンジョルノ♪」
やっぱり普通に挨拶をくれる!!
なんと気持ちの良いことだろう♪
おいらも、浅草あたりで外国人を見かけたら
ブォンジョルノって言ってみようかな。
あぁぁ、この挨拶ではダメだね(笑)Pascoli di Pienza 専門店
-
続いて市庁舎の目の前にあるドゥオモに入る。
見学時間内にドゥオモに入れるのは珍しい事で(笑)
嬉しかったりもするのです。
アッシジでも入れなかった・・・
うわぁぁぁまたアッシジのドゥオモに実は入れたんじゃないかって事を思い出してしまった!!
このドゥオモ、ピウス2世が聖職者になる前に外交官として仕えたドイツ風の建築となっているそう。
まぁそう言われても分からないのですが・・
祭壇の向こう、かなり大きな窓がありますが。
この窓もピウス2世の指示により、造られたようで。
大きな窓から太陽の光を取り入れる様になっていました。
これは、ピウス2世が太陽の光を神の象徴として考えていたからだそうです。
言われてみたら明るいですよね、この大聖堂って♪
その光を遮らないようにステンドグラスも無いのです。大聖堂 寺院・教会
-
そのピウス2世がここを都市計画としてルネッサンスの都市にする際に、あえて街を拡張しないで、その姿を残す為の工夫が、こう言った路地にもありました。
まっすぐ作れば良い路地をあえて少しカーブさせて、少しでも大きく見せようとしたそうです♪ -
それと同じ工夫がドゥオモの横にあるこちらのピッコロミニ宮殿の外観にも用いられています。
この建物、3階建てですが1階、2階、3階と見ていくと。
3階部分の窓が2階の窓より少し短く作られているのわかります?
目の錯覚を利用して、より大きく見せる為の工夫だそうです。
ディズニーランドや神宮の銀杏並木でも同じ方法がとられていますね♪
と、この窓を説明したいが為に少し写真を進めてしまった。
ちょっと逆戻りします(笑)ピッコローミニ宮 城・宮殿
-
ドゥオモを出て、今度は南側を歩いてみる。
天気が良ければ・・・なんて思っちゃうオルチャ渓谷。
実際、2時間の自由行動があったならば、この街を見てそれからオルチャ渓谷を少し散策出来たのでしょうが。
私はこの街に留まりました。観光案内所 (ピエンツァ) 散歩・街歩き
-
瞬きをした瞬間?
そう言っておきます。
そんな短時間にあららららら〜
霧が出てきた。観光案内所 (ピエンツァ) 散歩・街歩き
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わお!
霧に包まれちゃったよ〜〜
わお!
再び同じ場所を巡って、霧の街並みを撮りに行かなきゃ♪観光案内所 (ピエンツァ) 散歩・街歩き
-
こちらは西側にあるムッレロ門。
この門の前にインフォメーションがあり。
公衆トイレがあります。
う〜〜ん、確か手作りピエンツァのマップを頂いたのですが。。
手元に無いぞ。
公衆トイレ有料で幾らだったかな?
それを調べたかったのですが。
ちなみに、私が行った時は誰も居なく機械も無く。。
無料で使わせていただきました。
一応、トルコ式ってトイレです。
そうだぁ!!!
またまた思い出した!
ここね、トイレが男性用だか女性用だかわからなかったの。(笑)
入口に「uomo」「donna」って書かれてて。。
マジで悩んだね。
だいたいトイレには男性、女性ってマークがあるじゃないですか。
そのマークが無いが為に。
この、雨で冷え切った身体の作用を我慢しつつ。
スマホを出す。
グーグル翻訳で「uomo」と打つと「男性」って出てきた♪
あぁ、なるほどね♪
それで心置きなくおトイレに行ったのでした。
ディズニーシーのトイレだとメディテレーニアンハーバーのお手洗いは
「Signori」と書かれている場所が多くてこれは「紳士」って意味なのかな。ムレッロ門 建造物
-
先ほど、街を大きく見せると書いた細い路地も、あっという間に霧の中。
-
何度も通ったピッコロミニ広場。
この時間は鐘楼が隠れてしまってる。
ちょうどこの背中側にBARがあって、ここで休まれてる方々の姿もちらほら♪ピウス2世広場 広場・公園
-
井戸だぁ!
今は使われていないみたいだな。 -
それにしても、またまた幻想的な雰囲気に包まれた事を喜んでいる私です。
-
まぁ、そんな事を思ってるといきなり雨足が強まる。
流石に傘をささないとイカンぞ! -
やった!発見!
イタリア名物。雨の中の洗濯物♪
これは取り込むのを忘れたのではありません。
イタリア人は雨が降っても干している物を取り込まないのです。
また雨が上がり、晴れて乾いた時に取り込めば良いって考え♪
(これは前回の旅行の時に聞いた情報です)
あぁ、なるほど!
っぽいなって思ったもん。
だから覚えておりました(笑) -
ツアーを解散した時は混み合っていたオルチャ渓谷を眺められる高台も、今は誰もいない♪
この・・雨さえ無ければ!!
そう思うことがシバシバ。大聖堂 寺院・教会
-
渓谷も怪しい雰囲気になってる!!
時折、遠くで雷も鳴り出した。
こりゃ、いよいよ本格的に降ってくるんじゃないか?ピエンツァとオルチャの谷 散歩・街歩き
-
しかし、この様に真っ黒な雨雲って訳では無かった♪
それなので、再び傘をしまって散歩出来る時間も来る。
しかし、また雨が降り始める。。
そんな繰り返しだったピエンツァです。ピエンツァとオルチャの谷 散歩・街歩き
-
キイイイイイイイ!
仲良くしちゃって♪
おいら、ハンカチーフを持ってたら歯で噛んで、こうやって下に「きぃぃぃぃ」って言って引っ張っちゃうよ!!
現在11:01
お昼に近くなると、流石に人が増えてきた気がします。
滞在時間、残り1時間! -
これ、ランチアだよな?
なんだか、ほんっとにCMのポスターみたいな感じのロケーション。
こんな街並みだからね〜ピエンツァって♪
とここまで書きましたが、あまりにも写真の数が多くなったので
パート2つくります。
内容は変わりません(笑)
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