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富士吉田で吉田のうどんを食べ、富士山を眺め、甲府の温泉銭湯にいくつか入り、昇仙峡を見て、ほうとうを食べる。なるべく安く済ませる。車にてダンナとふたり旅。<br />富士吉田といえば吉田のうどん。かたくてガシガシ噛むうどん。馬肉とゆでキャベツのトッピングが特徴的。しかも安い。町のいたるところから大きく見える富士山。その後甲府の温泉ビジネスホテルにて1泊。甲府といえば温泉銭湯。500円以下で入れるかけ流しの極上温泉に入る。甲府の観光地といえば昇仙峡。紅葉のシーズンも過ぎてほとんど人もいないのでゆっくり見物。町にもどってあったかいほうとう鍋を食べて、最後にまた温泉に入って帰る。

吉田のうどん、甲府の温泉と昇仙峡

14いいね!

2014/12/10 - 2014/12/11

332位(同エリア1007件中)

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50

休日温泉

休日温泉さん

富士吉田で吉田のうどんを食べ、富士山を眺め、甲府の温泉銭湯にいくつか入り、昇仙峡を見て、ほうとうを食べる。なるべく安く済ませる。車にてダンナとふたり旅。
富士吉田といえば吉田のうどん。かたくてガシガシ噛むうどん。馬肉とゆでキャベツのトッピングが特徴的。しかも安い。町のいたるところから大きく見える富士山。その後甲府の温泉ビジネスホテルにて1泊。甲府といえば温泉銭湯。500円以下で入れるかけ流しの極上温泉に入る。甲府の観光地といえば昇仙峡。紅葉のシーズンも過ぎてほとんど人もいないのでゆっくり見物。町にもどってあったかいほうとう鍋を食べて、最後にまた温泉に入って帰る。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • なるべく高速に乗らない、という方針なので下道で八王子へ。鑓水(やりみず)というところに「絹の道資料館」という施設があったので寄ってみる。八王子はかつて養蚕が盛んで、しかも商売が上手かったため信州、甲州、上州あたりの生糸もいったん八王子の市に集められてそこから横浜港へと運ばれていった。その道が「絹の道」現在の国道16号だ。鑓水商人と呼ばれ隆盛を誇っていたという。そのうちのひとり、八木下要右衛門の家の跡がこの資料館になっている。立派な石垣が今も残る。

    なるべく高速に乗らない、という方針なので下道で八王子へ。鑓水(やりみず)というところに「絹の道資料館」という施設があったので寄ってみる。八王子はかつて養蚕が盛んで、しかも商売が上手かったため信州、甲州、上州あたりの生糸もいったん八王子の市に集められてそこから横浜港へと運ばれていった。その道が「絹の道」現在の国道16号だ。鑓水商人と呼ばれ隆盛を誇っていたという。そのうちのひとり、八木下要右衛門の家の跡がこの資料館になっている。立派な石垣が今も残る。

  • 津久井湖城山公園の売店に寄る。ちょうど昼時で人がいっぱい。地物の野菜も売ってる。でも私は愛媛みかんが1袋150円と激安だったのでお風呂上りのために買う。ダンナは生うこん1袋150円。陰干してスライスしてから粉末にして飲むという。そんなことできるのか?酒まんじゅう2個買う。これが激旨でした。

    津久井湖城山公園の売店に寄る。ちょうど昼時で人がいっぱい。地物の野菜も売ってる。でも私は愛媛みかんが1袋150円と激安だったのでお風呂上りのために買う。ダンナは生うこん1袋150円。陰干してスライスしてから粉末にして飲むという。そんなことできるのか?酒まんじゅう2個買う。これが激旨でした。

  • その後相模湖駅とか寄っていたらけっこう時が過ぎてしまい、富士吉田のうどん屋の終了時刻14時に間に合わなくなりそうなので高速に乗ることに。30分ほど走ると富士山が見えてきた。雲は多いけどしっかり全容が見える。

    その後相模湖駅とか寄っていたらけっこう時が過ぎてしまい、富士吉田のうどん屋の終了時刻14時に間に合わなくなりそうなので高速に乗ることに。30分ほど走ると富士山が見えてきた。雲は多いけどしっかり全容が見える。

  • 富士吉田インター降りてすぐ、富士急ハイランドの絶叫マシンの悲鳴が聞こえるところにある「美也樹(みやき)」といううどん店。1時45分ごろ到着。最後の客だった。地元の人気店。

    富士吉田インター降りてすぐ、富士急ハイランドの絶叫マシンの悲鳴が聞こえるところにある「美也樹(みやき)」といううどん店。1時45分ごろ到着。最後の客だった。地元の人気店。

  • 肉天うどん400円を注文。天ぷら、うどんともに揚げ置きゆで置きだったが味噌としょうゆのあわせ汁がおいしくてあっという間に完食。ここの馬肉は柔らかくてすごくおいしい。

    肉天うどん400円を注文。天ぷら、うどんともに揚げ置きゆで置きだったが味噌としょうゆのあわせ汁がおいしくてあっという間に完食。ここの馬肉は柔らかくてすごくおいしい。

  • お腹がいっぱいになったところで北口本宮冨士浅間神社(せんげんじんじゃ)へ。ここは前にも来たことがある。なにしろ富士山の噴火を鎮めるために祀られた神社である。ご神体はもちろん富士山。創建は705年。道路に面した鳥居からの参道は高い杉木立によって日が遮られ荘厳な雰囲気。

    お腹がいっぱいになったところで北口本宮冨士浅間神社(せんげんじんじゃ)へ。ここは前にも来たことがある。なにしろ富士山の噴火を鎮めるために祀られた神社である。ご神体はもちろん富士山。創建は705年。道路に面した鳥居からの参道は高い杉木立によって日が遮られ荘厳な雰囲気。

    北口本宮冨士浅間神社 寺・神社

    60年ぶりの改修で蘇った大鳥居 by 休日温泉さん
  • 参道を進むと小さな川があり、石橋を渡ると赤色の大鳥居が建っている。今年改修されたようだ。現在の本殿は1615年に建てられたもの。ご神木がそびえ立っている。フランス人の集団がここから富士山は見えないのかと神社の人に聞いていた。どうやら新倉浅間神社と間違えて来たらしい。このあたりは浅間神社がたくさんあるので間違えるのもムリはない。

    参道を進むと小さな川があり、石橋を渡ると赤色の大鳥居が建っている。今年改修されたようだ。現在の本殿は1615年に建てられたもの。ご神木がそびえ立っている。フランス人の集団がここから富士山は見えないのかと神社の人に聞いていた。どうやら新倉浅間神社と間違えて来たらしい。このあたりは浅間神社がたくさんあるので間違えるのもムリはない。

  • 浅間神社を後にして、道の駅富士吉田へ。ここからも木立がじゃまして富士山があまり見えない。どうせならもっと見える位置に造ればよかったのにと思う。富士山の湧水の給水所があるが以前の場所から移動していた。水汲用のタンク2つに入れる。ここでも吉田うどんが食べられるが今回はパス。売店には富士山グッズがいっぱいだった。

    浅間神社を後にして、道の駅富士吉田へ。ここからも木立がじゃまして富士山があまり見えない。どうせならもっと見える位置に造ればよかったのにと思う。富士山の湧水の給水所があるが以前の場所から移動していた。水汲用のタンク2つに入れる。ここでも吉田うどんが食べられるが今回はパス。売店には富士山グッズがいっぱいだった。

    道の駅 富士吉田 道の駅

  • 下吉田の方へと富士見バイパスを走る。もう4時近くで夕日が富士吉田の町に当たって美しい。振り返ると大きな富士山がある。

    下吉田の方へと富士見バイパスを走る。もう4時近くで夕日が富士吉田の町に当たって美しい。振り返ると大きな富士山がある。

  • 下吉田の駅。1929年築の駅舎がすごくかわいい。2009年に建築デザイナーによってリニューアルされ、カフェなども併設されている。

    下吉田の駅。1929年築の駅舎がすごくかわいい。2009年に建築デザイナーによってリニューアルされ、カフェなども併設されている。

  • でも基本的には昔のまま。内装の色もレトロモダン。切符売り場も木枠の窓だ。昭和初期にこんなお洒落な駅舎が作られているのは、この町が以前絹問屋としてすごく栄えたからのようだ。駅前にはちょっと気になるタバコ屋さん。看板にうどん、とある。そして駅からも夕景に富士山のシルエットが美しく見える。<br />

    でも基本的には昔のまま。内装の色もレトロモダン。切符売り場も木枠の窓だ。昭和初期にこんなお洒落な駅舎が作られているのは、この町が以前絹問屋としてすごく栄えたからのようだ。駅前にはちょっと気になるタバコ屋さん。看板にうどん、とある。そして駅からも夕景に富士山のシルエットが美しく見える。

  • 駅から富士みちの商店街に出る途中にある小室浅間神社。佇まいが素敵なので立寄る。本殿横の囲いの中に馬が1頭放されている。神馬がいるのだ。ちょうど係りの女性がえさを与えるところだった。馬はすぐに神馬舎の中に入ってえさを食べている。

    駅から富士みちの商店街に出る途中にある小室浅間神社。佇まいが素敵なので立寄る。本殿横の囲いの中に馬が1頭放されている。神馬がいるのだ。ちょうど係りの女性がえさを与えるところだった。馬はすぐに神馬舎の中に入ってえさを食べている。

    小室浅間神社 寺・神社

  • 「えさを食べてるときは大丈夫ですよ」というので写真を撮ったり鼻をなでたり。人間でいうと二十歳ぐらいだそうだ。

    「えさを食べてるときは大丈夫ですよ」というので写真を撮ったり鼻をなでたり。人間でいうと二十歳ぐらいだそうだ。

  • 富士みち沿いの駐車場に車を停めて町歩き。正面に大きな富士。暮れなずむ町の明かりがきれいだ。時刻は夕方5時ごろ。

    富士みち沿いの駐車場に車を停めて町歩き。正面に大きな富士。暮れなずむ町の明かりがきれいだ。時刻は夕方5時ごろ。

  • 月江寺大門商店街のアーチをくぐる。

    月江寺大門商店街のアーチをくぐる。

  • まず月光仮面が出迎える。定休日なのか店は閉まっていたが、その筋では有名な不二御堂という古書店だそうだ。その先には昔ながらの洋食屋さん。エビフライやステーキの食品サンプルが並んでいる。パーマ屋さんはもう店じまいだ。

    まず月光仮面が出迎える。定休日なのか店は閉まっていたが、その筋では有名な不二御堂という古書店だそうだ。その先には昔ながらの洋食屋さん。エビフライやステーキの食品サンプルが並んでいる。パーマ屋さんはもう店じまいだ。

  • 向かいには月の江書店。中にはぎっしりと漫画本やプラモデル。子供のための店か。

    向かいには月の江書店。中にはぎっしりと漫画本やプラモデル。子供のための店か。

  • 道を進んでいくとこんな建物が。ほとんど料亭のような古い木造なのだが、角田医院という表札。まさか現役じゃないよね。この先に月光寺があるので行ってみる。

    道を進んでいくとこんな建物が。ほとんど料亭のような古い木造なのだが、角田医院という表札。まさか現役じゃないよね。この先に月光寺があるので行ってみる。

  • ちょっとした坂になっていて池もある。高校生たちが部活で前の道をランニングしてる。その横の階段からお寺の門をくぐると、境内のはずなのにそこは更地になっていて、その奥にお寺の本堂が。すぐ裏には高校の校舎。なんだかヘンな感じ。左手のお墓越しに富士山が見えた。

    ちょっとした坂になっていて池もある。高校生たちが部活で前の道をランニングしてる。その横の階段からお寺の門をくぐると、境内のはずなのにそこは更地になっていて、その奥にお寺の本堂が。すぐ裏には高校の校舎。なんだかヘンな感じ。左手のお墓越しに富士山が見えた。

  • 寒くて体も冷えたので吉田うどんでは唯一といっていい夜遅くまでやっている(といっても9時頃)「さいぐさ」という店でうどんを食べることにする。さいぐさとは多分「三枝」と書くのだろう。山梨によくある苗字だ。ふつうはさえぐさと読むけど。

    寒くて体も冷えたので吉田うどんでは唯一といっていい夜遅くまでやっている(といっても9時頃)「さいぐさ」という店でうどんを食べることにする。さいぐさとは多分「三枝」と書くのだろう。山梨によくある苗字だ。ふつうはさえぐさと読むけど。

  • 店に入ったら店主のおばあさんが新聞を読んでいた。漫画本がずらっと並ぶ本棚がある。メニューを見て私はてんぷらうどん500円、ダンナは肉うどん550円を注文。汁はしょうゆ味。天ぷらは揚げたて。ここはの肉うどんは豚肉だ。うどんはやわらかくちょっと太め。味のついた油揚げが入っている。

    店に入ったら店主のおばあさんが新聞を読んでいた。漫画本がずらっと並ぶ本棚がある。メニューを見て私はてんぷらうどん500円、ダンナは肉うどん550円を注文。汁はしょうゆ味。天ぷらは揚げたて。ここはの肉うどんは豚肉だ。うどんはやわらかくちょっと太め。味のついた油揚げが入っている。

  • さて、富士吉田を後にして甲府へ向かうことに。途中河口湖の湖畔に降りる。湖面に映る対岸のホテルの明かりがきれい。富士山が見える側にホテルがたくさんある。

    さて、富士吉田を後にして甲府へ向かうことに。途中河口湖の湖畔に降りる。湖面に映る対岸のホテルの明かりがきれい。富士山が見える側にホテルがたくさんある。

  • 21時ちょっと前、甲府昭和温泉ビジネスホテルに到着。日帰り温泉も兼ねているので駐車場はいっぱい。なんとか停めてチェックイン。今日は23時からお湯を抜いて清掃するとか。じゃさっそく入らなくては。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。ウーロン茶みたいな色で浴槽中央の湯口からゴボゴボと吹き出ている。湯口の匂いはちょっと鉄っぽく油臭もする。源泉温度は48度。いいお湯だ。写真は夜中の1時ごろ清掃が終わった湯船にお湯を入れてる最中に入浴したときのもの。まだ半分ほどしか溜まってないけどひとり占めできた。

    21時ちょっと前、甲府昭和温泉ビジネスホテルに到着。日帰り温泉も兼ねているので駐車場はいっぱい。なんとか停めてチェックイン。今日は23時からお湯を抜いて清掃するとか。じゃさっそく入らなくては。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。ウーロン茶みたいな色で浴槽中央の湯口からゴボゴボと吹き出ている。湯口の匂いはちょっと鉄っぽく油臭もする。源泉温度は48度。いいお湯だ。写真は夜中の1時ごろ清掃が終わった湯船にお湯を入れてる最中に入浴したときのもの。まだ半分ほどしか溜まってないけどひとり占めできた。

    甲府昭和温泉ビジネスホテル 宿・ホテル

    2名1室合計 9,900円~

    自噴源泉がすばらしい by 休日温泉さん
  • 10時チェックアウト。ホントはもっと早く出るはずだったが寝坊した。お風呂のあとセブンイレブンで買ったつまみと弁当で飲み食いしてたら寝るのが遅くなった。朝風呂はもちろん入るのでどうしてもギリギリになってしまう。ホテル近くにある中央卸売市場の場外のうどん屋明見に向かうがなぜかやっていない。ここの店は不定休みたいだからしかたない。

    10時チェックアウト。ホントはもっと早く出るはずだったが寝坊した。お風呂のあとセブンイレブンで買ったつまみと弁当で飲み食いしてたら寝るのが遅くなった。朝風呂はもちろん入るのでどうしてもギリギリになってしまう。ホテル近くにある中央卸売市場の場外のうどん屋明見に向かうがなぜかやっていない。ここの店は不定休みたいだからしかたない。

  • 予定を変更して近くの国母(こくぼ)温泉という銭湯に行くことに。3回目だがここも素晴らしいお湯だ。400円を支払い中へ。お湯はホテルとほとんど同じ泉質。熱めの源泉が流れる浴槽からとなりの浴槽に流れるうちに自然と温度を下げるようになっている。ほかにも露天岩風呂や小さいけどサウナがあり、地下水のマイルドな水風呂があってこれがたまらない。午前中から一番湯を求めて地元の人がけっこう来ている。

    予定を変更して近くの国母(こくぼ)温泉という銭湯に行くことに。3回目だがここも素晴らしいお湯だ。400円を支払い中へ。お湯はホテルとほとんど同じ泉質。熱めの源泉が流れる浴槽からとなりの浴槽に流れるうちに自然と温度を下げるようになっている。ほかにも露天岩風呂や小さいけどサウナがあり、地下水のマイルドな水風呂があってこれがたまらない。午前中から一番湯を求めて地元の人がけっこう来ている。

  • 甲府にある吉田うどんの有名店、うどん屋源さんへ。ここは11時半開店なので先にお風呂に入ったのだ。広い駐車場にはまだ車が1台ほど。テーブルに着くとそこに色紙とペンが。これでメニューを書いてカウンターに渡す仕組み。みそ味と特濃にぼし味がある。特濃が100円高い。私はみそ、ダンナはにぼしで肉天うどん。それと鶏もつ煮500円、まぜごはん270円。

    甲府にある吉田うどんの有名店、うどん屋源さんへ。ここは11時半開店なので先にお風呂に入ったのだ。広い駐車場にはまだ車が1台ほど。テーブルに着くとそこに色紙とペンが。これでメニューを書いてカウンターに渡す仕組み。みそ味と特濃にぼし味がある。特濃が100円高い。私はみそ、ダンナはにぼしで肉天うどん。それと鶏もつ煮500円、まぜごはん270円。

  • ここのうどんはすごい歯ごたえ。ガシガシ噛むいかにも吉田のうどん。これはうまい。でもなぜか天ぷらは揚げたてじゃなかった。にぼしよりみその方がおいしく感じた。鶏もつはすばらしくおいしい。こげ茶いろに照り輝いて、まったくクセがなかった。みそ肉天うどん570円。12時近くなるとどんどん人が入ってくる。

    ここのうどんはすごい歯ごたえ。ガシガシ噛むいかにも吉田のうどん。これはうまい。でもなぜか天ぷらは揚げたてじゃなかった。にぼしよりみその方がおいしく感じた。鶏もつはすばらしくおいしい。こげ茶いろに照り輝いて、まったくクセがなかった。みそ肉天うどん570円。12時近くなるとどんどん人が入ってくる。

  • うどん屋の駐車場でしばし検討した結果、まだ行ったことのない昇仙峡へ行くことに。およそ40分ほどで着くらしい。天気は雨模様。しばらく走ると道は坂道を上って行く。その途中に鳥獣センターという無料の施設が見えたので入ってみる。駐車場の向かいには檻があり、ニホンザル1頭がこっちを睨んでいる。けっこう広い敷地で庭もあり展示館が2棟もある。

    うどん屋の駐車場でしばし検討した結果、まだ行ったことのない昇仙峡へ行くことに。およそ40分ほどで着くらしい。天気は雨模様。しばらく走ると道は坂道を上って行く。その途中に鳥獣センターという無料の施設が見えたので入ってみる。駐車場の向かいには檻があり、ニホンザル1頭がこっちを睨んでいる。けっこう広い敷地で庭もあり展示館が2棟もある。

  • 中に入るとおびただしい数の標本が。水辺の鳥、町の鳥、森の鳥。もちろん獣も。触ってもいいテンやふくろうのも。パネルには渡り鳥のコースなど興味深い展示がある。2号展示館には大きなクマや珍しいイヌワシの標本もあった。

    中に入るとおびただしい数の標本が。水辺の鳥、町の鳥、森の鳥。もちろん獣も。触ってもいいテンやふくろうのも。パネルには渡り鳥のコースなど興味深い展示がある。2号展示館には大きなクマや珍しいイヌワシの標本もあった。

  • 昇仙峡にはほとんど何の知識もなく、走っていたら次々と奇岩が現われる。ダンナが旅行貯金をやっているのでとりあえずロープウェイ駅近くの郵便局へ。そこで昇仙峡の地図をもらう。晴れていればロープウェイで山頂に行き富士山を眺めることもできるそうだ。往復1200円。今回は雨なので乗らず。写真は昇仙峡のシンボルともいえる覚円峰。水墨画のように見える。

    昇仙峡にはほとんど何の知識もなく、走っていたら次々と奇岩が現われる。ダンナが旅行貯金をやっているのでとりあえずロープウェイ駅近くの郵便局へ。そこで昇仙峡の地図をもらう。晴れていればロープウェイで山頂に行き富士山を眺めることもできるそうだ。往復1200円。今回は雨なので乗らず。写真は昇仙峡のシンボルともいえる覚円峰。水墨画のように見える。

    昇仙峡 自然・景勝地

    覚円峰の姿は神秘的で圧倒される by 休日温泉さん
  • 宝石博物館。中央にあるのは世界最大級の水晶の原石。水晶の店もたくさんある。

    宝石博物館。中央にあるのは世界最大級の水晶の原石。水晶の店もたくさんある。

  • 仙が滝という大きめの滝がこの店の左の方に歩いていくとあるらしい。そのためにはこの店の間の狭い通路を通ることになるが、両脇には店が並び人が立って寄っていかないかと声を掛けられる。シーズンオフの平日のせいもあって人もまばら。なんかよけいに通りにくい。

    仙が滝という大きめの滝がこの店の左の方に歩いていくとあるらしい。そのためにはこの店の間の狭い通路を通ることになるが、両脇には店が並び人が立って寄っていかないかと声を掛けられる。シーズンオフの平日のせいもあって人もまばら。なんかよけいに通りにくい。

  • 階段を上っていくと水の音がして、なかなか見事な滝が姿を現す。これは紅葉の頃はさぞかしと思われる。このあたりでちょっとだけ雨がやみ青い空も見えてきた。

    階段を上っていくと水の音がして、なかなか見事な滝が姿を現す。これは紅葉の頃はさぞかしと思われる。このあたりでちょっとだけ雨がやみ青い空も見えてきた。

  • 県営と市営の駐車場はあるが、他にも「無料駐車場」と書かれた看板がたくさんある。でもよく見ると店の駐車場で買い物や飲食をした人に限るとなっている。この日は営業してない店も多かったのでそこに停めさせてもらった。

    県営と市営の駐車場はあるが、他にも「無料駐車場」と書かれた看板がたくさんある。でもよく見ると店の駐車場で買い物や飲食をした人に限るとなっている。この日は営業してない店も多かったのでそこに停めさせてもらった。

  • 地図に渓流沿いの一通の道は平日は開放されているというので行ってみるが、その道の入口を私が間違えて30分ほど迷走。やっと走り始めたらあたりは夕焼けに染まってきた。

    地図に渓流沿いの一通の道は平日は開放されているというので行ってみるが、その道の入口を私が間違えて30分ほど迷走。やっと走り始めたらあたりは夕焼けに染まってきた。

  • これは五月雨岩。雨が降ってるようにも見える。ほかにも渓流に転がってる巨石にいろんな名前が付いている。トーフ岩、猿岩、まつたけ岩などなど。昇仙峡は平成百景全国第2位だと至るところに掲げてあった。1位はどこだろうと帰ってから調べたら富士山だった。富士山に次ぐ2位! 京都の寺社、人気の高い尾瀬や世界遺産の宮島などを抑えての2位! 読売新聞がおこなった投票によるものだそうだ。

    これは五月雨岩。雨が降ってるようにも見える。ほかにも渓流に転がってる巨石にいろんな名前が付いている。トーフ岩、猿岩、まつたけ岩などなど。昇仙峡は平成百景全国第2位だと至るところに掲げてあった。1位はどこだろうと帰ってから調べたら富士山だった。富士山に次ぐ2位! 京都の寺社、人気の高い尾瀬や世界遺産の宮島などを抑えての2位! 読売新聞がおこなった投票によるものだそうだ。

    昇仙峡 自然・景勝地

    覚円峰の姿は神秘的で圧倒される by 休日温泉さん
  • 夕焼け空だったと思えば急に霧がかかってきてあたりが真っ白に。太陽が白く見える。

    夕焼け空だったと思えば急に霧がかかってきてあたりが真っ白に。太陽が白く見える。

  • 一通の道の行き止まり手前に放し飼いの犬がいた。これって甲斐犬かな。精悍な顔立ち。

    一通の道の行き止まり手前に放し飼いの犬がいた。これって甲斐犬かな。精悍な顔立ち。

  • 行き止まりは売店の駐車場になっていて、そこから覚円峰が間近に見える。売店がもう閉まっていたのでそこに停めてしばし見物。霧が晴れてくれないので写真はイマイチだけど肉眼ではすごくよく見えた。ちなみにこの売店横に覚円峰のライブカメラが設置されている。

    行き止まりは売店の駐車場になっていて、そこから覚円峰が間近に見える。売店がもう閉まっていたのでそこに停めてしばし見物。霧が晴れてくれないので写真はイマイチだけど肉眼ではすごくよく見えた。ちなみにこの売店横に覚円峰のライブカメラが設置されている。

    覚円峰 自然・景勝地

  • 渓流の方を見ると霧の向こうが明るくなって幻想的な風景。

    渓流の方を見ると霧の向こうが明るくなって幻想的な風景。

  • 渓流の巨石。この渓流は荒川という名で奥秩父の金峰山が源流。奥秩父といっても埼玉ではなく長野との県境にある。昇仙峡が世に知られたのは江戸後期と以外に新しく、渓流沿いの生活道路を切り開いた猪狩村の人たちによって脚光を浴びたと、この道の入口に書いてあった。

    渓流の巨石。この渓流は荒川という名で奥秩父の金峰山が源流。奥秩父といっても埼玉ではなく長野との県境にある。昇仙峡が世に知られたのは江戸後期と以外に新しく、渓流沿いの生活道路を切り開いた猪狩村の人たちによって脚光を浴びたと、この道の入口に書いてあった。

    昇仙峡 自然・景勝地

    覚円峰の姿は神秘的で圧倒される by 休日温泉さん
  • 昇仙峡から降りていく途中にあるみはらし広場。ここから甲府盆地が一望できる。行きに目をつけておいた。ここは狭くて車は2台ぐらいしか停まらない。広場というほど広くはない。ただ、下に下りる階段がありベンチも設置されている。

    昇仙峡から降りていく途中にあるみはらし広場。ここから甲府盆地が一望できる。行きに目をつけておいた。ここは狭くて車は2台ぐらいしか停まらない。広場というほど広くはない。ただ、下に下りる階段がありベンチも設置されている。

  • 見ていたらポツポツと街に明かりが灯り始めた。夜景はもっときれいだろうな。本当は写真左手に富士山があるはず。雲が多くて見えなかった。

    見ていたらポツポツと街に明かりが灯り始めた。夜景はもっときれいだろうな。本当は写真左手に富士山があるはず。雲が多くて見えなかった。

  • 甲府の町に戻ったのは18時半ごろ。ほうとうを食べなくちゃ。大通り沿いにある「信州」というおそば屋さん。でもほうとうもけっこうおいしいみたい。

    甲府の町に戻ったのは18時半ごろ。ほうとうを食べなくちゃ。大通り沿いにある「信州」というおそば屋さん。でもほうとうもけっこうおいしいみたい。

  • 私はかぼちゃのほうとう1200円。ダンナはデラックスほうとう1350円。こっちはかぼちゃと肉、生卵入り。こっちの方がお得だった。ほうとうは大きなかぼちゃが2個入っていてあとは白菜やにんじん、油揚げなど。あつあつのほうとうをズルズルとすする。味噌がしみておいしい。かぼちゃもやっぱりこのくらい大きいとホクホクだ。あったまる〜。

    私はかぼちゃのほうとう1200円。ダンナはデラックスほうとう1350円。こっちはかぼちゃと肉、生卵入り。こっちの方がお得だった。ほうとうは大きなかぼちゃが2個入っていてあとは白菜やにんじん、油揚げなど。あつあつのほうとうをズルズルとすする。味噌がしみておいしい。かぼちゃもやっぱりこのくらい大きいとホクホクだ。あったまる〜。

  • ダンナがたのんだ桜もつ(馬のもつ煮)の小。山梨ならではですね。これあっさりしておいしかった。

    ダンナがたのんだ桜もつ(馬のもつ煮)の小。山梨ならではですね。これあっさりしておいしかった。

  • 食後にスーパーオギノへ。ケンミンショーでやってたけど山梨県人はまぐろ好きって本当かな。まぐろコーナー充実してた。ここで馬刺しと赤ワイン、甲州ぶどう、生のほうとうなど買う。

    食後にスーパーオギノへ。ケンミンショーでやってたけど山梨県人はまぐろ好きって本当かな。まぐろコーナー充実してた。ここで馬刺しと赤ワイン、甲州ぶどう、生のほうとうなど買う。

  • 最後に〆の大滝温泉へ。甲府市内は車が多くて20号線もすごく混んでる。最初は他の温泉に行こうとしていて渋滞に巻き込まれえらい時間がかかった。ここも泉質は同じ。ウーロン茶色のお湯。500円でサウナ、水風呂もあり、露天に打たせ湯や壺湯、ジャグジーもある。

    最後に〆の大滝温泉へ。甲府市内は車が多くて20号線もすごく混んでる。最初は他の温泉に行こうとしていて渋滞に巻き込まれえらい時間がかかった。ここも泉質は同じ。ウーロン茶色のお湯。500円でサウナ、水風呂もあり、露天に打たせ湯や壺湯、ジャグジーもある。

  • 吉田うどんの店「さいぐさ」に置いてあったフリーペーパー。市内のひばりが丘高校うどん部が編集制作した「うどんなび」。これがすばらしい。これで3号目。年1で出しているようだ。

    吉田うどんの店「さいぐさ」に置いてあったフリーペーパー。市内のひばりが丘高校うどん部が編集制作した「うどんなび」。これがすばらしい。これで3号目。年1で出しているようだ。

  • 50店舗余りのうどん店1軒1軒の紹介がうどんの大きな写真とともに掲載され、しかもうどんの硬さ、太さが5段階で表示され、肉の種類、スープの種類、喫煙可不可、駐車場の有無、などが表組みになってデータ化されている。しかも目次は定休日ごとという気の利き方。さいぐさのおばあちゃんは2回目まではタダだったけど今回はさすがに少しお金出したと言っていた。確かにスポンサーなしじゃちょっと大変だ。同じものはHPでも見られる。

    50店舗余りのうどん店1軒1軒の紹介がうどんの大きな写真とともに掲載され、しかもうどんの硬さ、太さが5段階で表示され、肉の種類、スープの種類、喫煙可不可、駐車場の有無、などが表組みになってデータ化されている。しかも目次は定休日ごとという気の利き方。さいぐさのおばあちゃんは2回目まではタダだったけど今回はさすがに少しお金出したと言っていた。確かにスポンサーなしじゃちょっと大変だ。同じものはHPでも見られる。

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