2014/11/14 - 2014/11/17
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nobunyさん
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今回の台湾旅行は今年3月の香港旅行で知り合ったお2人との3人連れ旅行。
そもそも、香港旅行は私が大ファンである立体造形家で雑貨コレクターの森井ユカさんが案内する現地集合・現地解散雑貨屋さんめぐり1日ツアーに参加するために行ったのです。
ツアーがとても楽しかったので、次回はぜひ台湾で〜とお願いしていたのでした。
そしたらなんと、お仕事で台湾に行かれるユカさんから一晩予定を開けられるので台湾でも会いましょうとの嬉しいお声がかかりました。
旅の道連れは数度の台湾リピーターであるSさんとお仕事で一度行っていらっしゃるMさん、そして台湾初心者の私です。
実は香港ツアーで出会って夏に一度お会いして以来のお二方で、人見知りの私がうまくやっていけるのか心配ではありましたが、SNSでのやり取りでなんだか気の合う予感。
フットワークの軽い3人でおいしいものをたくさん食べて大満足の旅になりました。
日程
11月14日
成田空港 → 桃園空港 → Bruce足部健康館 → 四知堂で夕食
11月15日
朝食 → 瑞芳 → 十分で点燈上げ → 九份 → 基隆夜市
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月14日
台湾は松山空港が便利だそうですが、JALの羽田・松山往復はなんと8万6千円、高すぎる!!、ということで、行きは成田→桃園、帰りは松山→羽田の変則技でフライトを押さえました。
これで2万8千円の節約です、余った予算でおいしいものがたんと食べられます。
さて、成田では出国前にSさんとたこ焼き屋さんでカンパーイの朝ビータイム。
我々が入る前はガラガラのたこ焼き屋さん、一応女性なので世間体を気にしながらビールをオーダーしましたが、気づけば満席行列待ち、皆さん朝ビーを楽しんでおられました。
福の神のような私たち。
一方、Mさんはサテライトに向かう通路を一人歩いているところでインドの紳士に写真を撮るよう頼まれたそうですが、逆光の一言が英語で言えず「なんだかお顔がダークになっちゃいましたー」とにっこり笑ってごまかしたそうです。
何も言われなかったとのことですが、誰が文句を言えるだろう。 -
機内で再びカンパーイ、をしようとしたら通路を挟んだ私たちの間に飲み物ワゴンが居座ってなかなかどいてくれない。
消えていくビールの泡、焦る私たち、全く意に介さないCAさん。
ようやく乾杯してからはガイドブックを読んだり、半分寝たり(私ですっ)しつつ、台湾、桃園空港着きましたー。
イミグレがやけに混んでいましたが無事入国。
南国イメージのカラフルな歓迎。 -
空港ビルのコンビニで悠遊カード(ヨウヨウカー)、Suicaのようなチャージ式プリペイドカードを手に入れました。
これで台北の移動は自在です。
このかわいいカードは空港限定のようですよ。
このカードを使うと運賃の割引もあるんです、見習って欲しいJRさん。 -
空港で一つ悲しい情報。
滝フェチの私が行きたかった台湾のナイアガラ、十分瀑布は現在周囲の工事中で閉鎖されているそうです。
残念だー。
気を取り直して、空港バスに乗って市内へ向かいまーす。
国旗大好き^ ^ -
ホテルは西門にある福泰桔子商旅 西門店(オレンジホテル シーメン)です。
地下鉄西門駅から徒歩2〜3分でとても便利。
お部屋はコンパクトながら窓もあって快適です。
一応シーティングプレイスもあるのですが、背もたれクッションがあるのでベッドの上でゴロゴロがくつろげます。
足元壁にTV、ベッド横にテーブル、冷蔵庫もあり必要十分です。 -
クロゼットはなくてハンガーに直接かける式でした。
ベッドの下にスーツケースを入れられるようになっており、その横にセイフティボックスと引き出し、合理的な配置です。
バスタブはなくてシャワーのみでした。
ダブルのお部屋で1泊1万円程度、朝食付。
今回、Mさんの助言に従って一人一室取りました。
確かにほとんど知らない人と一日中一緒はストレスになるかもしれませんので、よかったと思います。
Sさんは最近流行り(?)のAirbnbを利用して中山駅周辺でお部屋を借りました。
見せていただいたけど、とっても素敵なお部屋でしたよ。
ホテルと違って住むことができる空間ですのでリビングスペースあり、洗濯機ありでより快適に過ごせるかも。 -
荷物を置いて、早速行動開始。
Bruse足部健康館、神の手ブルースさんのマッサージ店です。
ここで「全身+骨盤スッキリ 極楽コース」75分、1800元。
フット、上半身、頭頸部の25分ずつマッサージ。
一番気持ちが良かったのはフットなのですが、ブルースさんの頭頸部のマッサージは驚きでした。
頭部から左手にいった時叫ぶほど痛かったのですが、「今、気を抜いたから」という一言の後、全然痛く無くなったのです。
同じマッサージを右手でやっても痛みなし、どうしてどうして?、凄いです。
ブルースさんは嵐の台湾ツアーでも呼ばれたそうですよ。 -
そしてお楽しみのお夕食。
タクシーで四知堂という創作台湾料理のお店に向かいました。
入り口がちょっとわかりにくいです。
思いつきで行ったので予約なし、満席でしたがキッチン前の盛り付けに使われていたテーブルを空けてくれました。
いろんな雑貨が置いてあったり、カフェのようなインテリア。 -
メニューは漢字のみ、勘でオーダーです。
「無花果酒糟雞沙拉」イチジクとチキンのバルサミコサラダでしょうか?
これをお願いしたら、もう終わったとのこと。
ないと言われれば食べたくなるのが人情というもの。
終わったってどういうこと? 小さくなってもいいからこれお願いしますーと頼み込んだところ、無花果が終わったので無花果なしなら出せるとのこと。
で、これです。
いろんな野菜が入っていておいしかったです。
蒸し鶏が驚くほどしっとり、安納芋のようなやわらかお芋も入ってピーナッツとバルサミコがいい仕事しています。
最初のお皿がこれですから、期待が高まります。 -
「金銀豆腐蛋」、ちょっと漢字が違いますが。
たまご豆腐のようなお豆腐が入った卵焼き。
これもふんわりおいしい。 -
ちょっとシャイな須藤元気似の店員さんが切り分けてサーブしてくれました。
こぼれ出るたまご豆腐、やさしいお味です。 -
名前を忘れてしまった、「芋頭米苔なんとか」。
里芋やきのこや米粉の麺が入った、じんわりお出汁の利いたお鍋。
なんとスターフルーツが入っていました。
気を利かせて一番上にスターフルーツを盛り付けてくれる元気くん。
・・・が、スターフルーツはなくても良かったです。 -
そして、絶対絶対食べたかったこのお店の裏メニュー、スフレ。
ふんわりふるふる、湯気を立てて登場です。
お鍋を食べ終わる前に出てきましたので、鍋そっちのけで一心不乱に食べました。
ほんのりレモンが利いていて、底にはちょっとカラメルのような苦甘な香ばしフレーバー。
マッサージで極楽、スフレで極楽、一日何回極楽に行けるのでしょう。
素晴らしいぞ、台北。 -
11月15日
今日は平渓線に乗って十分、九份に行くのです。
朝ホテルのロビーで待ち合わせして、西門駅からまずは朝食へ。
この日、地下鉄松山線では新しい区間が開通し、スタンプノートを配っていました。
8つの駅に記念スタンプが置いてあり、新開通区間はこの週末は無料で乗車できたんですよ。
普段スタンプに興味のない私ですが、とても凝った作りなのでついついノートをもらって押してしまいました。
なぜ興味を持たないかって?
収集癖で一つ押すと集めたくなってしまうからです。 -
阜杭豆漿という超人気店で朝ごはんを食べたかったのですが、すでにすごい行列。
2階にあるお店なのに1階から角を曲がった建物の終わりまで繋がっています。
この日は諦めて、周囲をキョロキョロ。
ちょこちょことテイクアウトしていく人のいる早朝早點というお店で蛋餅の朝食。 -
中の具を選んで、大根もちかハッシュドポテトに付け合せと飲み物がついて180円ほど。
絶品とは言えませんが、お手軽でおいしい。
3人で野菜やハムやツナなど違う具を頼んでみました。
野菜が美味しかったなぁ。
ところでいつの間にか行列ができていましたよ。
私たちの行くところ、どんどん人が集まってきます。
福の神? 人間パワースポット? -
台北駅に移動、平渓線の始発瑞芳駅までの指定切符を購入しました。
買ってみて気がついたのですが、切符一枚は席番号の周囲に何やらわからない文字。
どうやら席が空いていないので一部分のみは指定、残りは席なしということらしい。
切符を購入した私が責任とって席なしにしようと思ったのですが、3人でくじ引きしようとの優しいお言葉、Sさんが引き当ててくれました。
私とMさんは席の前後の通路側。
この日は土曜日だったので混んでいたようですね。
車両に乗り込むと私の席には先客が。
近づいて切符を見直しても知らんぷりされましたが、この席の指定をお持ちですか?と声をかけるとしまったーの顔をしてどけてくれました。
青年集団、どうやらインドの方々らしい。
その後彼らは後方のMさんの席近にたむろっておられました。
ここでMさん←インド人の公式が出来上がる。
昨日の成田でといい、一日一インドなのであります。 -
瑞芳で降りて周辺散策andお昼ごはん。
食堂街と市をぶらぶらしてどこにしようか決めかねていたら、日本語を話せる通行人に声をかけられる。
逆にこの辺でおいしいお店を尋ねて、おすすめの麺屋さんを教えてもらいました。 -
雲呑、魚のすり身、お揚げ(?)など、またしても3者3様の選択。
雨降りでちょっと寒かったのでとても温まりました。
1杯40元、150円くらい。 -
駅に戻る道に花巻屋さんがありました。
渦巻きのミルクティー味の花巻に目が釘付け。
しかし、一つ食べきる自信がない(T.T) -
3人でニラ餅を一つ購入してお味見。
1個10元、40円弱。
ちょっと臭いけどおいしかったー。 -
平渓線に乗って十分に向かいました。
混んでいて席には座れず。
そんなに大した距離ではないです。
しかし平渓線の窓はなんだか妙に低くて、外の景色を見るには屈まなくてはならず意外と疲れました。
なぜにこんなに低い位置に窓をつけるのでしょう? -
十分到着ー♪
まずは駅向かいの吊り橋を渡ってみました。
高いところ大好きです。 -
それから線路沿いを歩いて露店のひやかし。
一時間に一本しか電車は来ないので線路の上も歩けるんですよ。 -
よさそうなお店を選んで点燈あげをお願いしました。
まずは点燈の色を選びます。
赤=健康とか黄色=財産とか色ごとに意味があるのです。
ちなみに4色まで選ぶこともできます。
単色150元、複色200元です。
しかしあれもこれもというのは潔くないということで単色にしようと3人の意見は一致しました。
財産もご縁も成功も欲しいけど、ここはやっぱり空に上がって一番絵になる色、赤ですよ。 -
4面に願いことを書くのは結構大変、3人で1つで良かったです。
1面ずつ書いてから、最後の1面には一緒に来られなかった香港ツアーのメンバーそれぞれにふさわしい願い事を例文から選んで書いてみました。
書き終わるとお店の方が線路の上で火を灯してくれます。
膨らんだ点燈を持っているところを記念撮影してから、連写で飛び上がる様子も撮ってくれました。
空高ーく飛んで行きましたよ、きっと願いは叶うでしょう。 -
私たちがあげた後に雨足が強くなり、点燈をあげても低い位置で落ちてしまうことが続出。
いい時間にあげました。
たった600円でたっぷり楽しみました、点燈上げ、オススメです。 -
さて、喉が渇いたのでお茶にしましょう。
金桔檸檬汁という飲み物があったので愛玉ゼリー入りで頼んでみました。 -
金柑レモンと呼んでいましたが、本当はなんと読むのでしょう。
甘すっぱくておいしーい。
他に梅子汁というのを見つけてどんな飲み物か興味深々だったのですが、もう頼んだ後。
どんな色してるのかなぁ、なぜに梅子?
謎は深まります。 -
十分を満喫して九份に移動。
タクシーで行きたかったのですが、タクシー乗り場がない。
道路にはタクシーが並んでいるのですが、どうやら往復予約で来るようで乗せてもらえません。
少し中国語を喋れるMさんがタクシー会社の看板を見て電話をかけてくれましたが来てくれず。
結局平渓線で瑞芳駅まで戻ってから駅前のタクシー乗り場から九份まで行きました。
タクシーは高くないので、十分に行く方は往復で交渉すると良いかもしれません。
見えてきました、九份の街。 -
まずは、おやつ、芋圓です。
お芋いりのお餅と豆などが入った優しい甘さのお汁粉。
3人で一つ頼みました、色々食べたいですからね。
基山街に入ってすぐのこのお店はテラスもあって眺めが良かったです。 -
釈迦頭と呼ばれるバンレイシの実。
食べるチャンスなし。
甘いもの食べたからしょっぱいものが食べたかったんですよね。 -
そこにお醤油のようないい匂いが。
くんくん、なんでしょうこれは? -
見事に大きなエリンギを大量にグリルしていました。
見ていたら通りすがりの日本人カップルの男の子が「あった〜、これがうまいんだよ」と彼女に説明していました。
これは食べるしかない! -
食べやすいようにカットしてくれました。
これ一本分です、本当に大きなエリンギでしょう?
しっかり焼いてあるのにコリッとして胡椒が効いていておいしかったー。 -
こんなに美味しいならと、揚げエリンギにも挑戦。
熱々で舌を火傷してしまいましたが、こちらも絶品です。
すいませーん、ビールくださーいのお味です。
ビール屋が周囲にないのが残念過ぎる。 -
九份國小まで上がってから、また下り。
阿妹茶酒館にやってきました。
映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルとなった茶芸館。 -
MさんPAPAの秘伝の撮影法で撮ってみました。
雰囲気あるでしょう? -
ここでお茶を飲みことにしました。
お茶の種類は選べませんと言われ、さっと準備してくれました。
すっごく事務的な口調で店員さんがお茶のいれ方を説明してくれます。
この人、人間よね、録音じゃないよね?と確認したくなる感じ。
お隣のテーブルの現地カップルはゆっくりお茶とお菓子を選んでいましたよ、ちょっと不満。
でも日本人はツアーで来るから急いでいるだろうというお店の人の思いやり商戦かもしれない。 -
お茶菓子もセットになっているようで、さっと準備。
黒ごまと白ごまのおこし、甘い干し梅(?)、わらび餅、柔らかい落雁。
正式名称がわからないので、すべて勝手につけた名前です。
わらび餅のようなのが一番美味しかったです。
緑の柔らか落雁は口に入れた途端にすべての水分を取られてしまう砂漠菓子でした。
沢山お茶が飲めていいのかも。
私は、ちょっと・・・でした。 -
眺めは良いです。
遠く基隆の街まで見渡せるようです。
段々と暮れてきました。 -
さて、今日のもう一つの目的地、基隆まで移動です。
今日の夕ごはんはここの夜市で食べるのだ。
タクシーは瑞芳や台北まで行くのはOKなのですが、基隆までは行きたがらないとのこと。
運良く2台目のタクシー交渉で500元でOKをもらいました。
夜景の穴場を教えてくれるタクシーの運ちゃん。
写真も撮ってくれました。
しかし、基隆の後台北まで戻るときにも乗って行きなよ、と勧誘がしつこい。
親玉から電話まで掛かってきて、Mさんが交渉してくれましたがちょっと怖かったです。 -
無事基隆に到着。
黄色の提灯がいい感じ。 -
おいしいと評判のお店でルゥロー飯と蟹肉入りのスープを頼みました。
このご飯、肉そぼろとその汁と生姜と裂いた鶏肉が混ざり合って、うっまーい。
一杯30元でこの奥の深いお味。
口福でした。 -
海老のお饅頭が食べたかったのですがお店が見つからず。
雨がひどくなってウロウロするのも疲れてきたのでこの夜市の名物泡泡冰を食べて帰ることに。
かき氷でもなくアイスでもない不思議な口溶けのスイーツです。
種類が沢山あることになっていましたが、この日は3種類。
3人で1つ、ピーナッツ味を選びました。
コックリとしておいしい、が、飽きる。
さっぱり味のものを頼んだ方がいいかもしれません。 -
基隆から台北にはバスで帰ろうとしたのですが、バス乗り場がわからない。
人に聞いても今ひとつ。
大きなバス乗り場を見つけましたが、どの停留所から出るのかもよくわからない。
探し回っていたら台北と言いながら車道から乗り込む女性2人連れを発見。
私たちも乗ろうとしたら、運転手さんがドアを閉めようとするではないですか!
もう、置いていかれてなるものか、と無理やり乗り込みましたよ。
そしたらね、出発して早々に乗客が降りていくのですよ。
そうです、まだ台北から基隆に向かっている途中だったんですね。
そのまま乗り続けてたら、本来の始発停留所に到着。
かなりお客さんが並んでいました。
運転手さんごめんなさい。
その後も実は台北市内行きだが台北駅には止まらないなどアクシデントが発覚するも、同行のお二人のおかげで無事帰着。
のんびりやの私は何の役にも立ちませんでしたが(笑)。
地下鉄でホテルまで戻ったのでした。
ちなみに松山線が開通したこの日、地下鉄ではシステムエラーが続出したそうです。
この駅も電車到着していないのに、ホームドアが開いていましたよ。 -
ホテルに戻って、楽しかった1日を思い出しながら一人ビール。
さあ、明日は何食べられるかな。
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