梅の湯から始まるチュニジア旅行記2014-その26-フームスーク散策編

2014/11/12 - 2014/11/24

満ウン歳のリフレッシュ休暇を利用して、前から行きたいと思っていたチュニジアへ参ります。
旅のデザインルーム、チュニジア周遊とジェルバ島13日間、お値段はなんと279000円です！
八日目の今日は、ジェルバ島の観光です。次にジェルバ島一の繁華街であるフームスークを散策です。

エリア フームスーク(チュニジア)

続いてジェルバ島の中心地フームスークでの散策です。
今回の旅行で始めて、車がたくさん行き交う賑やかな場所でした。

ウインドーショッピングも楽しみます。

かなり派手なこの衣装。一体どなたが買われるんでしょうか？

フームスークの広場。
ゲララの陶器も売られています。

大統領選挙のポスターも張り出されていたりして、賑やかな雰囲気でした。

フームスークの広場や市場をグルリと一周する。
写真は撮らなかったが、チュニジア名物の鳥かごも発見した。
やはり鳥かごは砂漠よりも、地中海が似合うようだ。

左のorangeというのは、フランス資本？の電話会社で、初日にタバルカで失敗して接続してしまったのもこの会社でした。

30分ほどの自由時間。

お土産は、明日のスースでデパートへ案内しますよと言われていたので、ここでは買わずに、暑いので休憩。
向かいの日当たりの良い小汚ないカフェの生絞りオレンジジュースは2ディナールでしたが、こちらの日陰の綺麗なカフェは3ディナールでした。場所代と考えてこちらで休憩。
M夫妻も後から来られてご一緒する。

まぶし日差しの中、広場を通り抜けて行く風が心地よかった。