2014/11/22 - 2014/11/22
1427位(同エリア3591件中)
みなみんさん
久しぶりに紅葉で賑わう京都に行って来ました。
と言っても留守宅への帰り道の際の寄り道です。
有名処はとっても混雑しているはずなので、ちょっと外して地味めなところを選んだつもりが。
外国人観光客が選ぶ京都の人気スポットNo.1の金閣寺に不覚にも入ってしまった。
さすが金閣寺、ピカピカ金色に輝く姿はまさに大陸系の人が大好きなカテゴリー。不覚であった。
でも双ヶ丘、衣笠山には誰もいないし、御室仁和寺は空いてたし、それに紅葉が盛りで抜けるような快晴でしたし。
やはり紅葉の京都はいいものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は東海道新幹線のEx−ICプラスを初めて使って東京〜京都まで。もちろんICカードにした最大のメリットを活かすために早得で、「ひかり」での乗車。
三連休なので満席で、京都で半数近くの人が降りたような。
この三連休は京都も紅葉でピークの混雑が予想されましたので、渋滞する可能性のあるバスは避けて、山陰本線を使って花園まで。亀岡行き普通列車も結構な混雑で、皆さん嵯峨嵐山まで行かれる模様で、花園で降りたのはごく少数派。
まずは花園駅前にほど近い法金剛院へと向かいます。 -
花園駅周辺は普通の住宅街ですが、法金剛院の門を潜ると別世界、真っ赤な紅葉だらけ。ここは境内に入らずに入口近くの紅葉を楽しませてもらって本日の第一の目的地である「双ヶ岡」を目指します。後で奥さんに聞きましたところ、この法金剛院さんの仏像、お庭ともに一見の価値あり、ましてや空いてるとのことで入っておけばよかったか、と少々残念。
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西方面に少し歩くと「史跡双ヶ丘」です。京都盆地内にあっては船岡山・吉田山とともにちょっと高いところです。名前は「双」なんですがピークは3つあってどれも100mちょい、登りは数分です。住宅街の中にあってここは「山」です。花園駅に近い方が三の丘です。
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盆地の中なのお山で、大きい岩もあります。ここだけこういう岩盤が残っているということでしょうか。で、このお山には小規模な古墳がたくさんあります。
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二の丘のピーク、木立があるため展望は全くなしです。
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一の丘が最高地点ですが、ここだけこんもりと古墳のようになっております。
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一の丘からは御室方面、嵯峨方面の展望がききます。特に仁和寺はよく見えます。残念ながら京都市街(御所の方)は木立で見えません。
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御室仁和寺方面はよく見ると紅葉がかなり色付いていることが分かります。仁和寺を目指して山を降ります。距離はないですが、登りとしては御室からの登りの方がキツイと思われます。
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嵐電の御室仁和寺駅から双ヶ丘を見上げます。そんなに高い山ではないことが見て取れます。
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仁和寺の仁王門です。いつ見ても立派な山門です。世界遺産のお寺ですが、境内がとても広いためにそんなに人がいるとは思えません。ここは本当に穴場のお寺さんです。
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御室桜は黄色く色付いていました。
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金堂前の紅葉は真っ赤です。
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国宝の金堂、江戸時代にここに移築される前は御所で政務が執られていた紫宸殿であった建物です。お寺の建物らしからぬ華やかさがあります。
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やはりこの金堂があったことで仁和寺が世界遺産の構成要素に選定されたのでしょう、それ程に立派な建物。
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仁和寺の境内は紅葉が盛り、真っ赤な紅葉が至る所にあります。
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五重の塔の周りも紅葉。
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秋の抜けるような青空に紅葉、真っ直ぐにお家に帰るのはもったいない、寄り道して正解でした。
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仁和寺から金閣寺方面はきぬかけの路ということで、観光スポットになっているのですが、残念ながらきぬかけの路は単なる車道、歩いていても全然楽しくないです。単に仁和寺〜龍安寺〜金閣寺という有名処を結んでいるというだけです。で、その龍安寺ですが人多すぎ、これはゆっくり庭を見るどころではないと思いスルー。
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龍安寺を過ぎて衣笠幼稚園の横を通って衣笠山登山をすることに。この衣笠山、高さは201mですのでそんなに大変ではないですが、道はほぼ直登。15分も登ると平坦な尾根道に出て南方面に数分歩くと山頂です。山頂よりちょっと下で京都の街と比叡山が見えるところがあります。
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山頂は開けていますが眺望はなし、このまま真っ直ぐに下ってしまうと龍安寺の敷地内に入ってしまうようで、立入禁止の大きな看板。
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登ってきた道を降りる時にもチラチラと京都の街が見えます。下りは坂がきつすぎてかなり疲れます。結局衣笠山では誰とも会わず、やはりここは人が来ません。
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衣笠山登山口からちょっと歩くと金閣寺の入口です。ここからは外国人観光客多すぎで、金閣寺もスルーしようと思いましたが外国人観光客が選ぶNo.1スポットを外す訳にもいかないので激混みの境内に参拝です。しかし大混雑で、それも大陸の人が多いのでみんな我先に自分を入れた写真を何枚も撮るので、撮影好スポットが空きません。ガードマンのおじさんもそういう人たちの誘導に声を張り上げているわで全く情緒のカケラもありません。
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まぁ、お天気も良くて紅葉も赤くてキンキラに輝く金閣を撮れたということで、もうここは満足です。次に来るのはあと数十年後になるとしたら、まだ生きているのかな、という変な考えに支配されながら鹿苑寺のお庭を見て歩きです。
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風もなくて、いわゆる逆さ金閣も見れました。
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さて、帰るのが地獄だろうと思いながら金閣寺前のバス停に行くとやはり長蛇の列、そこに来たのが金閣から今出川を通って銀閣方面へ行くバス。長蛇の列なんですが誰も乗らないのでとっとと走って乗ってしまいました。おまけに座れた。皆さん四条方面に行くバスを待っているのかな、それともこのバスが出町柳を通るのをご存じないのか。西大路、今出川ともに渋滞もなくとっとと出町柳まで。
バスで鴨川の橋を渡るときとてもきれいだったので橋の上まで戻って写真を撮って、とっとと京阪特急に乗ってお家に帰りました。
今から考えると何とも効率的な古都お散歩でした。
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