2014/11/04 - 2014/11/25
25位(同エリア135件中)
Sevillaさん
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スペインが好きでこれまで何度も一人旅をしましたが、ここしばらく何かと身辺が忙しく今回は3年ぶりの訪問となりました。
前回はポルトガルから入りアンダルシア中心の旅でしたが、今回はマドリッドIN/OUTでサラゴサ/トレド/セビージャ/ロンダの街巡りです。
トレドとロンダではパラドールに泊まり、歴史の感じられる旧市街を散策しました。
第1編は秋のマドリッド散策、そしてAVEで1時間15分の所にあるサラゴサの街歩きです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
BA(ブリテッシュ・エアウェイズ)を使ってのマドリッド行なので、先ずはロンドンに向かっての旅の始まり、乗継時間を入れると16時間半の長旅です。
-
またロストバゲージ!
いきなり旅の出だしでトラブルです、マドリッドに着いたものの預けた荷物が出てこない。
ロンドンからはイベリア航空との共同運航なので、イベリアのカウンターでロスバゲ申告、担当者も慣れた様子で下着や洗面具などの入ったバッグを手渡されました。
4年前も同じルートでロスバゲに遭ったのでよほど頻繁にあるのでしょう。 -
マドリッドでの宿泊は アイレ・グラン・ホテル・コロン。
レティロ公園の東にあるホテルですが周辺が静かで気に入っています。
公園からは徒歩圏だし、近くにメトロ駅もあるので足の便は悪くありません。
到着が夜だったのでこれは翌朝の写真。
※ロスバゲ解消! :行方不明だった荷物が今朝ホテルに無事に届きました。
前回は12日間戻らなかったのでBAも少しは進歩した? -
翌朝は徒歩圏にあるレティロ公園へ、秋晴れの中での気持ちのいい風景です。
池の畔にはアルフォンソ12世の像が見えます。 -
同じ公園内にある水晶宮。
ロンドンのクリスタルパレスを模して造られたというガラス張りの建物。
少し色付いた木々に囲まれた秋の風景です。 -
池の畔では水鳥が毛繕いをしています、池と紅葉の木々とで絵になる光景です。
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次は公園から歩いてプラド美術館へ。
ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコの3大巨匠の作品をはじめ、ヨーロッパ絵画をじっくりと堪能しました。
でも中は撮影禁止なので、ここはベラスケスに敬意を表して正面の入口を1ショット。 -
繁華街の中心ソルにも足を運び、お馴染みの熊と山桃の像にご対面です。
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広場の大道芸もお馴染みですが、この人の芸にはビックリ。
宙に浮いたままの状態で静止しています、未だにどんな仕掛けなのか分りません。 -
王宮にも足を延ばしました。
メトロのオペラ駅から歩いて数分、壮大なスペイン王宮の姿が現れます。 -
中に入るとこのような階段を上って室内へ。
王室の生活が偲ばれる煌びやかな調度品の数々、素晴らしい光景でした。
ただ室内は撮影禁止なのでこの写真だけで失礼。 -
西にあるカンポ・デル・モーロという公園からも王宮の姿が一望できます。
ここは観光客も少なく、芝生のスロープ越しに王宮を見上げる姿が素敵な絵のようです。 -
夕方になったので、これも定番のメソン・デル・シャンピニオンへ。
開店早々だったからか、まだいつものオルガンのオジさんは居ませんでした。 -
コレです「マッシュルーム鉄板焼き」、マドリッドに来ると必ず1回は食べてます。
他のトラベラーさんにも人気ですね、この時も日本人カップルを1組見かけました。
他のバルでも同様のメニューはありますが、やはりここのが一番ですね。 -
<サラゴサ探訪>
これからマドリッドを後にしてサラゴサという街に向かいます。
ZARAGOZAと書いてサラゴサと読む、ザラゴザではありません。
写真は出発点のアトーチャ駅、構内の待合所が大きな植物園のようになっています。 -
乗る列車はAVE、バルセロナに向かう高速列車です。
サラゴサはここから1時間15分、マドリッドとバルセロナの中間地点にあたります。 -
出だしの天候は曇りがち、マドリッドから少し走るとこのような平原の連続です。
この中をAVEは時速300km超で突っ走ります。 -
到着したサラゴサ・デリシアス駅、意外と(失礼!)近代的な光景です。
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デシアス駅を出たところ天候も回復し見事な青空でした。
駅前も近代的な都市の顔をしています。 -
泊まるホテルは旧市街を囲むコソ通りに面した四つ星ホテル、エグゼ・アルフォンソ、
ピラール聖母教会にも徒歩圏の所にあります。
チェックインするとウエルカム・ドリンク券をくれたので、さっそくカフェで白ワインとともに遅めのランチとしました。 -
ホテルの前の通りをこのような市電が通っています。
ここサラゴサは2008年に万国博覧会が開かれた街として近代的な面も持っています。 -
ホテルで一息ついた後は徒歩でピラール聖母教会へ。
道を歩くとこのような洒落た像を見かけました。
以前に行った北海道の旭川市も道端に像がありました、このセンスが好きですね。
http://4travel.jp/travelogue/10572580 -
一本道を辿ると向うにピラール聖母教会の姿が見えてきました。
この距離からこれだけ見えるのですから、その大きさが想像できますね。 -
道の突当りがピラール広場、写真はこの街のランドマーク、ピラール聖母教会です。
正面からでは写真に納まらないほど大きな建物なので斜めから1ショット。
残念ながら教会の中は撮影禁止でした。 -
広場と反対のエブロ川沿いの入口から教会の塔に上れます。
エレベーターで上がると展望が開け、塔の上からサラゴサの街を一望できます。 -
教会の北側を流れるエブロ川に架かるのはピエドラ橋、あそこを渡ってみましょう。
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イチオシ
橋の上から見たピラール聖母教会、昼間見てもその姿に圧倒されますが、夜になるとライトアップされるそうです。
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ということで日が暮れてから再度の訪問、広場側もライトアップされ教会の姿が幻想的に見えます。
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ピエドラ橋の上からの教会の夜景、印象的な光景です。
行き交う観光客も揃ってこの夜景をカメラに収めています。
橋を渡り終えるまでに4組ものカップルからシャッター押しを頼まれました。 -
イチオシ
橋を渡りきるとエブロ川沿いに遊歩道があり、対岸の教会が一望できます。
夜空に浮かび上がったように輝くピラール聖母教会、素晴らしい姿です。 -
翌日はサラゴサの街歩き。
ここはローマ時代のカエサラウグスタ劇場、1972年に建築現場から偶然発見されたそうです。 -
丸い形のステージと客席がそのままの形で遺跡として残っています。
こういうものが街のそれも繁華街の一角にあることが驚きです。 -
こちらは市場、地元民の台所でしょう。
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市場の前にはなぜかシーザーの像が。
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通りの脇にもこんなローマ時代の遺跡があったりします。
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コソ通りを西へ歩くと、11世紀にイスラム王朝が建てたアルハフェリア宮殿があります。
先程のローマ遺跡もそうですが、街の中にこのような遺跡が残っていることに驚きます。 -
門を入るとこのような中庭があります。
どこかアルハンブラ宮殿を思わせる光景ですね。 -
ムデハル様式の宮殿内部に他の観光客も圧倒されています。
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室内には当時の壺などが展示されています。
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大きなタペストリーが掛った部屋、天井の細工が見事です。
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外に出ると一段低くなった場所から宮殿の周りを一周できます。
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宮殿を一周するように芝生の植えられた道を辿ります。
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イチオシ
1000年前の宮殿の姿を記憶にとどめてサラゴサの街を後にします。
この後、マドリッドを経由してトレドに行きます。
次の旅行記をご覧ください。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2015/10/19 08:49:23
- サラゴサ
- Sevillaさん
音楽堂の旅行記見ていただいたようで。
サラゴサ、BCNからも遠くはないのですが、いまだに行ってません。
なので旅行記、拝見させていただきました。 まあ、一度くらいは行ってみてもね。
大将
- Sevillaさん からの返信 2015/10/19 13:07:00
- RE: サラゴサ
- わんぱく大将さん、書き込みと投票ありがとうございます。
サラゴサにはピラール聖母教会をはじめ、街なかにローマ時代の遺跡があったりしてなかなか見応えがありました、大将さんもぜひ一度お訪ねください。
今年もまた来月(11月)にスペイン訪問の予定です。
今回はバルセロナから入る予定なので、大将さんの旅行記などを参考にカタルニア地方を歩こうかと思っています。
帰国後に旅行記を書きますのでまたよろしくお願いします。
Sevilla
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