2014/11/04 - 2014/11/25
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Sevillaさん
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サラゴサからマドリッドに戻り、再び高速列車AVANTでトレド訪問です。
トレドは「16世紀で歩みを止めた街」と言われるほど中世の姿を残しています。
パラドールに宿泊したのでテラスからのトレド風景、館内の様子や食事についても紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
先ずはマドリッドからトレドへの移動です。
アトーチャ駅からAVANTという高速列車で出発、
確かトレドに最初に行ったのは2000年11月、当時はまだ高速列車などなく、田舎の電車でノンビリと行ったことを思い出しました。 -
サラゴサ行と同様に快適な高速列車の旅、でも30分ほどでトレドに到着。
速すぎて今一つ物足りない思いが・・ -
終点トレド駅は大変な人混み、これはまさに観光地の光景ですね。
たくさんの観光客がホームを埋めています。 -
トレドの駅舎はどこかイスラム調の造り、往きは人でごった返しているのでこれは帰りに撮った写真です。
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窓はどれもステンドグラス風、雰囲気のある駅舎です。
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トレド駅からパラドールまでは歩ける距離ではないのでタクシーで直行、
街を回り込むルートで丘の上のパラドールに向かいます。
ここの愛称は「オルガス伯爵のパラドール」、1968年開業なので旧い遺跡ではないのですが、日干し煉瓦の二階建てで中世の雰囲気が漂う外観です。 -
入口を入ると左手にフロント、右手に写真のような二階に上がる階段があります。
予約したのはこの二階の奥の部屋です。 -
階段を上ってフロントを見下ろしたところ。
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こんな静かな通路を辿って部屋に向かいます。
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到着した部屋は412号室、大きなベッドが置かれていて扉を開けるとテラスに出られます。
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テラスは決して広くはないのですが椅子とテーブルが置かれ、そこからトレドの街が一望できます。
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部屋のテラスから見るトレド風景。
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イチオシ
まさにエル・グレコの「トレド風景」ですね。
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ここは1階のカフェ、正面の一部がドアになっていて外の共用テラスに出られます。
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パラドール・アミーゴス(友の会)のメンバーなのでウエルカム・ドリンクが頂けます。
さっそく共用テラスで白ワインをオーダー、トレドの街を見下ろす風景を堪能します。
美味しいワインを飲みながらトレドの街を展望するのは・・至福ですね。 -
イチオシ
一息ついたところで、またタクシーで街へ下ります。
丘の上のパラドールなので街へ出るにはタクシーを使うしかありません。
先ずはカトリック総本山のカテドラルへ、15世紀に建立のゴシック様式の大聖堂です。 -
中に入ると聖歌隊席越しに壮大な聖堂が見渡せます。
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木彫りに金箔が貼られた祭壇屏にはイエスの生涯が描かれています。
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見上げるとステンドグラスで造られたバラ窓が。
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カテドラルを出てトレドの街を歩きます。
トレドの街は道が入り組んでいて、歩いていると自分がどこにいるか判らなくなります。
街を囲む城壁を辿るとこんな城門が。 -
城門の脇にはカルロス5世の像があります。
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手元のGoogleMapを見ながら街を横切り、やっと辿り着いたのはこのサント・トメ教会。
ここにエル・グレコの傑作「オルガス伯爵の埋葬」があります。
残念ながら内部は撮影禁止なので入口の写真だけで失礼。 -
街の中心ソコドベル広場に戻ると、
こんな列車が待っていました、ソコトレインです。
最初は子供向けの遊具かと思いましたが、これに乗るとトレドを一周出来るとのこと。
乗ってみましょう。 -
列車は城門を出るとトレドの外側を右方向(時計回り)に進みます。
イアホンによる音声ガイドもあり、各国語の中に日本語も選ぶことが出来ます。 -
写真のように途中の見晴らしの良いところでは写真撮影も兼ねて休憩です。
乗客の皆さんも列車を降りて、トレドの街を見下ろす景観に暫し感動の時を。 -
パラドールからとはまた違った視点でのトレド風景、まさに中世の光景です。
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列車はトレドの外側を右回りするので特等席は右側、その辺を知ってかこの青年は2号車最前列の席に陣取って盛んに写真撮りしていました。
これから乗る方、2号車の右最前列が狙い目ですよ。 -
外観はまさに遊園地の列車なのですが・・・ソコトレイン、トレド観光にはお薦めです。
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夕方にはパラドールに戻ったので、少し館内を散策しましょう。
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引き出しのたくさん付いたどこかイスラム調のインテリア。
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これは中世で使ったナベ?
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こんなちょっとしたスペースもどこか中世の雰囲気ですね。
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まだスペインの習慣に慣れないのですが・・、夕食はなんと20時から。
レストランに行くと・・未だ開いてません。 -
20時を過ぎてやっとレストランの開店。
今回はHalf Bordでの宿泊なので定食からの選択です。
スターター/メイン/デザートそれぞれを幾つかの中からチョイス。
今回は星印を付けた料理をオーダーしました。 -
食前にシェリー酒が提供され、最初の皿は黒い(イカ墨?)パスタのアスパラガス・ソースです。
全体にボリームが多いので小食な人はこれだけで充分かもしれません・・ -
続いてメインの魚料理、Hakeなので日本で言うメルルーサの料理ですね。
あっさりした味付けが日本人好みです、美味しくいただきました。 -
デザートはバナナ・クリームを詰めたものを揚げたスティックをチョコレートソースで。
もう・・ 満腹です。 -
短い滞在でしたが、トレドの街とそれを見下ろすパラドールの中世の雰囲気が味わえました。
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パラドールは丘の上にあり、その前には写真のような道がずっと続いています。
やはり車でないと来られないところですね。
来た時と同様、タクシーでトレド駅まで戻りました。 -
トレド駅の外観、これもどこかイスラムの香りがします。
この後マドリッドに戻り、そのままAVEに乗り換えてセビージャに向かいます。
そこではセビージャ近郊のイタリカというローマ遺跡にも行きました。
続きはまた次の旅行記で・・
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