2014/11/23 - 2014/11/23
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まみさん
連休中日は、新幹線で日帰りでレッサーパンダ詣するのに好都合です。
2014年11月の連休中日にはどこに行こうか考えたとき。
これまで行ったことがあって、今年レッサーパンダの赤ちゃんが生まれたけどまだ行っていないところとなると、仙台の八木山動物園、熱川バナナワニ園、静岡の日本平動物園。
新幹線でなくても、千葉市動物公園のレッサーパンダの子供のメイタくんにはまだ会いに行っていません。
あるいは逆に前泊すれば、京都市動物園も可能です。
しかし、今年は9月10月と遠方の動物園詣にいそしんで、コスモスや秋バラの本格的撮影チャンスを逃してしまいました。
その後、菊は先々週末に新宿御苑の菊花壇展、そして紅葉は先週の昭和記念公園ファン倶楽部オフ会で撮りに行くことができたものの、もう少し菊と紅葉を撮りに行きたい気分でした。
だけどレッサーパンダにも会いたい!
なので、その両方が期待できる三島の楽寿園に行くのもいいのでは、と思いつきました。
楽寿園には、長野の茶臼山動物園から移動してまだ1年未満のレディたち、ココロちゃんとルナちゃんがいます。女の子2頭なのでもちろん赤ちゃんは生まれていませんが、いずれ会いに行きたいと思っていました。
そして楽寿園の菊まつりは11月30日まで。菊が一番良い時期は過ぎてしまうかもしれませんが、公式サイトやフェイスブックの写真で見て、五重塔の盆景が楽しみになりました。
だけどなにより楽寿園行きの決め手になったのは、アルパカの赤ちゃんでした!
というわけで、夜明け前に家を出て、9時の入園開始と同時に楽寿園を訪れるようにしました。
折しも11月23日は無料開園日でした。
新幹線代を払ってまで行くので、300円の入園料が無料になっても、かかった経費に対して焼け石に水なのですが、それでもいつもよりも歓迎されているような嬉しさがあるものです@
ところが9時から張り切ったおかげで、レッサーパンダ、アルパカ、菊、紅葉をじっくりのんびり楽しんでも、昼ごろにはもう十分と思えてきました。
そのときにふと思い出したのが、浜松市動物園。
jilllucaさんが静岡の動物園を一日でいくつかはしごしたときに訪れた動物園の一つです。
すぐさまスマフォでアクセスを検索してみると、三島・浜松間はこだまで約1時間(この時点ではひかりでも行けることを知らなかった私(苦笑))。
浜松駅からは路線バスで約40分もかかりますが、バスの便は1時間に4本と、アクセスの便は悪くないです。
というわけで、ランチもとらずに急いで駅に戻り、浜松市動物園に向かうこと、約2時間!
でもその移動中は新幹線でもバスでも座れたので休憩時間代わりになり、撮ってきた写真のチェックと、できるだけスムーズにアクセスするために駅前のバスターミナルの位置などスマフォで情報のチェックのつづきをしていたら、時間はあっという間にたちました。
そして閉園まで1時間半ぽっちでしたが、浜松市のレッサーパンダ4頭に会うことができました!
帰りは三島でうな丼を食べて帰るつもりで、あらかじめ食べログなどで店の情報や評判を検索していたのですが、三島には途中下車しないので、浜松駅前で見つけたうなぎ専門店で、うな重とうなぎの白焼きを食べてきました。
もちろん、浜松みやげもばっちり買って帰りました。
<11月の3日連休に予定外のはしごが出来た三島と浜松の一日の旅行記のシリーズ構成>
■(1)アクセス・グルメ・おみやげ編:三島の楽寿園だけのつもりが思い立ったが吉日で浜松もはしご@
□(2)楽寿園のレッサーパンダは茶臼山出身のレディたち&楽しいアルパカ親子〜発情期の両親のそばできょとんとしていた赤ちゃん
□(3)楽寿園の法観寺五重塔「八坂の塔」の盆景のある菊まつりと美しい星降るようなグラデーションの紅葉
□(4)浜松市動物園:レッサーパンダの可愛いキタロウくん・チャちゃんの老ペアと風太くんの息子のチイタくん・むちむちテルちゃん&日本ではここでしか見られないゴールデンライオンタマリンにも会えた@
楽寿園公式サイト
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/rakujyu/
浜松市動物園公式サイト
http://www.hamazoo.net/index.php
うなぎ専門店「八百徳」の公式サイト
http://www.tokai.or.jp/yaotoku/
<タイムメモ>
05:50 家を出る
07:34 品川駅発こだま635号に乗車
08:18 三島駅到着
09:00 楽寿園に入園(無料日)
09:00〜09:35 菊まつりと小浜の森の紅葉
09:35〜09:45 アルパカ親子
09:45〜10:10 レッサーパンダ
10:10〜10:35 休憩
10:35〜10:55 アルパカ親子
10:55〜12:30 紅葉散策
12:35 楽寿園を出る
12:58 三島駅発こだま653号に乗車
13:59 浜松駅到着
14:14 浜松駅北口バスターミナル1番乗り場から舘山寺行きバスに乗車
15:00 停留所「動物園」で下車
15:05 浜松市動物園に入園
15:25〜15:33 アムールトラ・ライオン・クロヒョウ・マーラ
15:35〜16:05 レッサーパンダ
16:10〜16:15 ゴールデンライオンタマリン
16:15〜16:20 レッサーパンダ(リンゴタイムあり)
16:20〜16:30 オオカミ・ライオン・アムールトラ
16:40頃 浜松市動物園を出る
(動物園の閉園時間は16:30)
16:54 停留所「動物園」発のバスに乗車(ほぼ定刻)
17:45 浜松駅前到着
17:50〜18:20 浜松駅西口前うなぎ専門店「八百徳」駅南店で夕食
18:25〜18:35 駅前の浜松おみやげ処で買い物
19:11 浜松駅発ひかり478号に乗車
20:33 品川駅着
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
品川駅から7時34分発のこだまに乗車すべく到着
三島駅の目の前にある楽寿園には8時4分発のこだまでも開園の9時前に到着するのですが、指定席が予約できなかったので、いつものように車内で駅弁朝食をとるのではなく、早めに三島に着いて三島で食べることにしました。
それで1本前のこだまにしたのですが、新幹線の経験がまだまだ浅い私には、こだまの方が自由席が多くて、連休中日の朝など自由席の方が空いていことを知りませんでした。
そしてこだまだけでなく、ひかりも三島に停まることに気づいたのは帰りでした。苦笑。 -
イチオシ
三島駅から眺めた美しい富士山
下の方はどうしても町の無粋な建物がファインダーの中に入ってしまったため、この写真はトリミングしています。 -
三島駅のホームの駅弁屋で朝食の駅弁を買う
朝も夜もうなぎづくすべく、うなぎの蒲焼の弁当にしたかったのですが、売っていませんでした。 -
というわけで、朝食は桜えびめしと静岡茶
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イチオシ
駅のホームでいただきます@
桜えびのかきあげがハイライトですね。 -
楽寿園に行くには改札は南口から出る
間違えて北口から出てしまうと、地上から簡単に南口に行けない、とどこかのブログで読んだので、慎重に。 -
まだJRの方の改札を出る前の駅構内にあった洋食レストラン
食べログで駅構内に7時から営業しているレストランがあることをチェック済ですが、こういうレストランのふつうのモーニングよりも、三島らしいおかず入りの駅弁を朝食に選んだわけです。 -
まだ改札を出る前に、不二家レストランもあった@
それにしても新幹線ののりかえ口から三島駅南口までは思ったより遠くに感じました。
帰りの新幹線に乗るときは、少し余裕を持つようにしましょう。 -
やっと到着した南口改札
ここにもさっと朝食がとれる店がありました。
この写真は改札の外から撮りました。 -
朝9時ちょい前の三島駅南口
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駅を出て右手の方にあった観光案内所
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三島駅南口の観光案内所
係員らしきおじさんが外で何人かの観光客を相手に三島のみどころと回り方を説明していました。 -
楽寿園で今日と明日、フードフェスティバル開催!
観光案内所のそばの掲示板コーナーにありました。
楽寿園でのランチが楽しみになりました。
このときは一日楽寿園で過ごすつもりでしたから。
結果的にはランチをとらずに浜松に向かってしまいました。 -
観光案内所の前の人工池に映る建物
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楽寿園の隣のちょっとしゃれた洋館の鈴木学園
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道路向かいに、グラデーションの紅葉の大木が目を引く楽寿園の駅前入園口!
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楽寿園の駅前入園口の切符売り場
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切符売り場にあった、どうぶつ広場の動物たちのマスコット
このレッサーパンダのマスコットはなかなか可愛いです。 -
期せずして本日入園無料日@
9時の開園とほぼ同時に入りました。
楽寿園のどうぶつ広場の動物たちの写真は次の旅行記にて。
「三島と浜松のレッサーパンダ詣は紅葉・菊まつりと盛りだくさん!(2)楽寿園のレッサーパンダは茶臼山出身のレディたち&楽しいアルパカ親子〜発情期の両親のそばできょとんとしていた赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10955860
入ってすぐからあった菊まつり展示の写真はその次の旅行記にて。
「三島と浜松のレッサーパンダ詣は紅葉・菊まつりと盛りだくさん!(3)楽寿園の法観寺五重塔「八坂の塔」の盆景のある菊まつりと美しい星降るようなグラデーションの紅葉」
http://4travel.jp/travelogue/10955863 -
さくら広場の無料のおやすみ処と菊まつりの盆景展示
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無料のおやすみ処「桜」では、期間限定でレストランを営業中
おそらく来園者が少ない冬は閉まってしまうようですが、紅葉の美しいいまは営業していました。公式ホームページでメニューなどが確認できます。
東京浅草橋にある真流手打ちラーメン道場で本格的に学んだシェフによ東京醤油ラーメンに目をつけていました。 -
さくら広場の世界の食巡りコーナーへの案内
こちらのコーナーの屋台は5軒くらいしかなかったけれど、もっと奥のふれあい広場まで行くと、食べ物屋台がいくつも出ていました。 -
イタリアンのレストランかカフェからの出張店
バジルソースのサンドイッチとかミネストローネとかあったと思います。 -
世界の食巡りコーナーで地元の店も負けない!
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肉まんくらい買い食いすればよかったナ
でも、駅弁朝食を9時前に食べたので、写真を撮った時点の11時頃ではまだおなかが空きませんでした。 -
公園で食べるカレーもいいかもね
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12時35分に楽寿園を出て三島駅に戻る
本日は品川・三島間の往復乗車券と特急券しか予約していなかったので、みどりの窓口で浜松までの乗車券と特急券を買い足しました。 -
あれれ、昼の富士山は雲に隠れてしまった!
三島から浜松に向かう新幹線こだま号の車窓から見た景色です。 -
浜松駅ではまっすぐに北口に向かう
動物園までのアクセスは新幹線の車内でスマフォで念入りにチェックしておきました。
到着してから少しでも時間のロスなく、迷わず動物園に行けるように。 -
北口前で、シュールな家康くんがウェルカム@
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浜町駅北口の円形に乗り場が並ぶバスターミナルの案内
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動物園に行く舘山寺行きのバスが発着する1番乗り場
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動物園に行く舘山寺行バスの本数は1時間に4本
動物園を含めて周辺が観光地だからか、バスの本数は多めでした。
(動物園行きの多くの市バスは、動物園のためだけだと1時間に一本というのや、週末限定というのもよくあることを考えたら、ラッキーでした。)
でも、そうでなければ、こんな当日に三島とはしごすることなど考えなかったでしょう。 -
1番バス停には行き先の違う前のバスが停車中
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バスマークで案内があるので便利
目当てのバスは30番路線バスです。 -
バス停にあった舘山寺MAP
動物園や浜名湖もあります。
駅との位置関係がさっぱりわからなかった私にとって、これは便利でした@ -
バス停にあった浜名湖MAP
このほかに浜松駅から停留所ごとの運賃が載った地図もありました。
おかげで下りる前に小銭を用意してスムーズに降りられました。 -
動物園に向かうバスの車内で
ここにも動物園までの運賃案内があって便利でした。
そして往路で乗ったこのバスは、すべての座席が、この写真の運転手さんの座席の背もたれのような花模様入りでした。 -
15時5分に浜松市動物園に無事入園!
ライオンとゾウがチュウしているゲートが可愛らしかったです。
浜松市動物園の動物の写真はシリーズ・ラストの旅行記「三島と浜松のレッサーパンダ詣は紅葉・菊まつりと盛りだくさん!(4)浜松市動物園:レッサーパンダの可愛いキタロウくん・チャちゃんの老ペアと風太くんの息子のチイタくん・むちむちテルちゃん&日本ではここでしか見られないゴールデンライオンタマリンにも会えた@」にて。
http://4travel.jp/travelogue/10955877 -
浜松市動物園園内のライオンの形のトピアリー
園内まもなく、カンガルーの放飼場の近くだったと思います。
入ってすぐにやや急勾配な坂が続いたので、レッサーパンダのところに一刻も早く行きたかった私にとって、フーフーでした@ -
クモザル放飼場前の売店の色だんごに惹かれる
新幹線の車内や短い待ち時間にコンビニおにぎりか駅弁など、ランチを食べようと思えば食べる時間的余裕はあったのですが、こうなったら夕食は豪華にうなぎづくしにしようと思ったので、ランチを抜きました。
でも、おなかが空ききっていたので、おやつ程度に軽く何か食べたくなりました。 -
秋限定の山里だんごが美味しそう〜!!
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イチオシ
メープル風味とスイートポテト風味とマロン風味のおだんご3本入りで300円!
レッサーパンダ舎に向かいながら歩いている最中と、出口に向かう帰りの園内でぺろりと食べてしまいました。
どの風味も私の好みで、抑えた甘味があって、美味しかったです〜!! -
夕方、動物園から見下ろした浜名湖と遊覧船
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夕日に染まった空と浜名湖
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浜名湖と対岸の遊園地の「浜名湖パルパル」
大観覧車って絵になります@ -
浜名湖パルパルからオルゴールミュージーアムまで続く、浜名湖上空をいく「かんざんじロープウェイ」
本日はとても天気が良かったので、ロープウェイからの見晴らしも最高だったでしょう。
ロープウェイは、期間限定で夜空の空中散歩ツアーなんていうのもあるみたいです。 -
動物園からちらりと見える隣接のフラワーパーク
フラワーパークも見ごたえありそうでした。
現在は紅葉がきれいでしたが、桜とチューリップのコラボのときがきっともっとも人気でしょう。 -
フラワーパークの紅葉を背景に、ゾウのトピアリー
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暮れなずむ空を背景に、キリンの親子のトピアリーのシルエット
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夕方17時半の浜松駅・西口
動物園から駅前に向かう帰路のバスは特に渋滞にひっかかることなく、約45分で駅前に到着しました。
新幹線の中でチェックした西口近くのうなぎの老舗をめざして、うろうろ。 -
駅ビルのレストランフロアの案内
もし駅の外でうなぎ料理を出すレストランが見つからなかったり、品切れで食べ損ねたりしたときのために(夕方18時前なので、いくらなんでもそれはなかろうと思いましたが)、駅ビルのレストランもチェックしておきました。
「うおかっちゃん」といううなぎ料理も食べられそうなレストランがちゃんとありました。
うおかっちゃんの公式サイト
http://uokacchan.com/ -
浜松駅西口目の前の「八百徳」に目をつける
実は新幹線の中で食べログでチェックした「うなぎ藤田」という老舗を探していたのですが、駅前1分とあるのに見つけられず、目の前に飛び込んできたこの店に入ることにしました。
うなぎ藤田は明治25年創業ですが、こちらも明治45年創業の直営店なら十分ではないですか@ -
「八百徳」の店構え
ショーウィンドウでざっくりメニューを確認してから入店。
カード払いがきかないお店ですが、食べログでチェックしたときにそういう店がちらほらあったので、うなぎを贅沢に食べる分の現金は持参しているので大丈夫! -
「八百徳」の店内
テーブル席はあいていなかったので、お座敷の席に着きました。 -
うなぎの絵の湯飲みと
はじめ、御刺身・酢物・肝吸付きのうなぎ定食「松」にしようかと思ったのですが……。 -
イチオシ
うなぎの白焼きが食べたくなっちゃった!
一品料理で、一人前2,100円(税込み2,268円)。
専用のお醤油にわさびや生姜をつけて頂きました!
どちらも美味しかったです! -
イチオシ
主食(?)は、うな重2,850円(税込み3,078円)
うな重とうな丼の違いは器が丸い丼か四角いお重かの違いだけだと言われたので、やはりうなぎといえばお重がいいな〜と思い、うな重の方にしました。
お味は、美味しかったです!
ただし、ランチ抜きでおなかが空ききっていたので、正直、たいていのものは美味しく感じたと思います!!
しかも、うなぎは大好物ですが、小さい頃は地元の川越のうなぎの老舗によく家族で食べに行きましたが、最近はスーパーの蒲焼きや吉野屋のみ、というのが私のうなぎ歴です。
でもすなおに美味しいと思いました!!
ちなみにこの店はお櫃うなぎ茶漬が名物みたいです。
今度、食べてみたいです。
(※2015年1月1日に浜松市動物園に再訪し、その帰りに食べました@) -
駅前のおみやげ処で浜松みやげを物色する
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浜松土産といえば定番のうなぎパイだけど
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ブランデー入りの夜のうなぎパイの方を買う@
前に熱川に行ったときのおみやげで両方の詰め合わせを買ったとき、ブランデー入りの方が特に気に入ったので。 -
昼のお菓子のしらすパイ!!
今回は買わなかったけれど、今度試してみましょ。 -
うなぎの佃煮を買おう!
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いろんな佃煮があるなぁ
はじめ、うなぎの佃煮とうなぎの肝佃煮を手にとってみましたが……。 -
肝は肝の蒲焼きを買って帰ろう@
じつは夕食に、うなぎの白焼きとうな重の他に、肝の串焼きもいいなぁと思ったんです。
追加注文しなかったのが少し心残りだったので、これを買って家で食べることにしました。 -
日持ちもしそうなので、うなぎのおこげせんべいも!
昔はお菓子といえば洋菓子系ばかりだった私ですが、最近はおせんべいも美味しく感じられるようになったので@ -
いいなと思った新幹線パッケージの安倍川もち
でも日持ちしないからな〜。
前の動物園で買ったお菓子がまだ食べ終わらずに残っている状態ですから。 -
うなぎいもシリーズにも目をつける
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「うなぎいも」ってなぁんだ?
いもはいもなんですよね。 -
うなぎいものお菓子を味わうのに、羊羹にするか……
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サブレやドーナツもある……
-
でも私が1番好きなのはタルトかな
-
4個入りのうなぎいもタルトも買うぞ!
個包装だったので、真っ先に食べてみましたが、たしかにうなぎが濃厚と言われればそうです。
よくあるさつまいものタルトよりも甘さが抑えられていて、しっかりした味でした。 -
本日、浜松でゲットしたおみやげ
ブランデー入りの夜のうなぎパイはこの大きさのものをいくつか買いました。
いや〜帰りの荷物は重くなりました!!
アクセス編とグルメ編とおみやげ編メインのプロローグ編は以上です。
「三島と浜松のレッサーパンダ詣は紅葉・菊まつりと盛りだくさん!(2)楽寿園のレッサーパンダは茶臼山出身のレディたち&楽しいアルパカ親子〜発情期の両親のそばできょとんとしていた赤ちゃん」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/10955860
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