2014/11/21 - 2014/11/22
13位(同エリア319件中)
花くらげさん
2回目の隠岐への旅。嫁さんは初めての隠岐。
西ノ島の次は中ノ島(海士町)。
前回の隠岐を旅した時は、島後、西ノ島、知夫里と廻ったですが、唯一訪れなかった中ノ島を訪問します。
海士町は徳島県神山町と並び、町おこしに成功してIターンで若者が増えたお手本の町と言われています。
いったいどんな島なのでしょうか?
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自家用車 徒歩
-
西ノ島の島前内航船のフェリー乗り場です。
隠岐汽船のフェリーターミナルから徒歩1分ぐらいの場所にあります。 -
フェリー切符。
車搬送費が1000円。運賃が300円。 -
フェリーどうぜん。
可愛い型です。
島前内航船は車を搬送するフェリー以外にも小型船があります。
小型船はフェリー乗り場とは別に、隠岐汽船のターミナル横からの乗船です。
両方合わせると便数はローカル鉄道顔負けの本数が運航されています。 -
フェリーの内部。
瀬戸内海のフェリーのタイプに良く似てますが、船室は1階の両端にあります。 -
細長い船室。
-
2階、3階には船室はありませんが、登る事ができます。
瀬戸内海の様な穏やかな内海です。 -
5分ほどで中ノ島(海士町)の菱浦港に到着。
-
菱浦港には立派な施設が。
そして港の駐車場が満杯で駐車する場所が無い・・・。
後で島の人から事情を聞くと
「連休で島の人が本土に遊びに行った」
「フェリーに車を載せると高いから、港に車を置いて行った。」 -
施設の名前は
キンニャモニャセンター
変な名前ですが、キンニャモニャは海士町の祭り「キンニャモニャ祭り」から取ったものです。初めて聞いた時は妖怪ウオッチのキャラクターか何かと思いました。 -
中には観光案内所がありました。
ここで観光MAPと寿司屋さんを教えて貰いました。 -
ないものはない!
キンニャモニャセンターにあるポスター。 -
キニャモニャセンターにある物販店で購入したメロンパン。
袋同様に懐かしい味がしました。
産直野菜として大根などもたくさん売っていましたが、米子辺りに比べると2〜3倍します。海士町も物価が高い。 -
キンニャモニャの銅像も。
-
まずは隠岐神社に参拝。
西ノ島が後醍醐天皇なら、こちらは後鳥羽天皇。
創建は昭和14年と新しい神社です。
戦前の好景気に造られた神社なので、参道からして立派です。 -
狛獅子?も立派です。
-
本殿も威厳があります。
-
大銀杏が綺麗でした。
-
後鳥羽天皇の行宮跡。
西ノ島の黒木御所跡より居心地は良さそうです。 -
バス停はキンニャモニャのしゃもじ。
-
明屋海岸。
観光MAPによると中ノ島で一番の見所の様です。 -
岩の空洞がハート型。
明屋海岸は少し江の島っぽい所です。 -
昼飯はお寿司屋さん「八千代」
-
上にぎりを注文。1人前1600円だったと思います。
意外な事にイクラやサーモンなどが並んでいました。
観光客としては隠岐で獲れた魚ばかりだと嬉しいのですが。 -
昼飯の後は名水百選の「天川の水」へ。
西ノ島と違って、道路事情は良いとは言えません。
海士町は財政再建のために公共事業を削減し、収入や永続的な雇用を生み出す方に力を入れているのだそうです。 -
天川の水
お寺の境内にあります。 -
ここから毎日400トンの水が湧き出るそうです。
今夏に訪問した熊本の白川水源が毎分60トンなので、量的には少なく感じますが日本海に浮かぶ島でコンコンと湧き出る泉は不思議さを感じます。
そういえば西ノ島では見かけなかった水田が中ノ島にはたくさんあります。 -
湧き水の横にはお地蔵様
-
海士御塩司所
「天川の水」近くにあります。
塩を造っている所が見たかったので、見学したいと思ったのですが連休中でお休みの様でした。 -
塩工場には何軒かの建物に分かれているようです。
-
上の写真の建物の中を覗くと塩を干していました。
-
木路ケ先灯台
天川の水からクネクネの峠道を30分ぐらい走った場所にあります。
素晴らしい景色が楽しめるという事でしたが、国賀海岸を見た後だと・・・・ -
東京の先にロスがあるそうです。
-
菱浦のレインボービーチ。
人工的な匂いがする綺麗な砂浜です。
島を1周しましたが、西ノ島や知夫里島に比べると少し見所が少ない様に思えました。
1日だけの滞在なので断定はできないのですが。
嫁さんの反応もイマイチです。 -
レインボービーチでしばらくノンビリします。
-
フェリーが陰から出てきました。
-
芳田旅館
http://www.town.ama.shimane.jp/kankoh/shukuhaku/0301/post-2.html
今日の宿です。1人1泊2食8000円(税抜)
菱浦港から徒歩5分程度にあります。駐車場は宿前にあります。
宿を何処にするか、いつもは念入りに調べるのですが、海士町の宿の情報は少なかったので、半ばロシアンルーレットの感覚で決めました。
予約の電話を入れた時
「ウチは旅館と言っても民宿みたいなモノですよ。それでも良ければ・・・」
と女将さん。 -
宿泊したお部屋。
少し古びた所もありますが、純和風の小奇麗な部屋です。 -
部屋から海が見えます。
-
しばらく部屋で休んでいると、紅茶を運んできてくれました。
ありきたりな日本茶のサービスではなかったので、少し驚きました。
センスの良さを感じます。 -
夕食の時間まで菱浦港周辺を散歩してみます。
-
小泉八雲夫妻の銅像。
隠岐にも来ていたようです。 -
Iターンで成功している海士町。
そう言う噂通りに赤ちゃんを連れて歩いている人を結構見かけました。
新しく建てられた単身者用のアパートも見かけます。 -
菱浦港から少し奥に入った所。
宿の近くに洒落たイタリアンレストランがあってビックリしましたが、もっとビックリだったのは予約が月末まで埋まっているという事。
道路向かいにある何でも屋にレストランの予約状況がメモ書きでレジ横に貼られていたのも少しビックリ。そしてそのレストランからの焼き立てパンを店頭に並べ始めたのも少しビックリ。 -
港に横付しているイカ釣り船。
-
夕食は予想外の豪勢さで、思わず嫁さんと顔を見合わせる。
料理は隠岐の魚で埋め尽くされる。 -
ガシラの煮付けも豪快に。
美味しい! -
連子鯛の吸い物にはタマネギ。
これも美味い。 -
ハマチのアラ鍋。
レモンが効いて臭みがなく、旨味がたっぷり。
出てきた料理は全て美味しくて感動。
毎年隠岐に魚を食べに行く人がいるという話は本当だと思います。
不思議なことに全部食べても胃もたれせず。 -
朝食。
大きめの干しアジに、隠岐名物の「あらめ」という海藻、ホカホカの出来立て豆腐。
美味しい。 -
コーヒーも出てきました。
芳田旅館、良い宿でした。 -
港に行くとグーグルカーが中ノ島にも。
-
港の駐車場が満杯で、グルグルと廻って困っているグーグルカー。
-
キンニャモニャセンターの中にある隠岐汽船のカウンターで乗船手続き。
-
境港へのチケット。
-
フェリーが菱浦港に入ってきました。
-
車をフェリー内へ。
-
この日も車両甲板はガラガラ。
-
船の売店の購入したパン。
-
フェリーは西ノ島と知夫里島を経由します。
写真は今回行けなかった知夫里島。 -
行きも帰りも幸いな事に好天に恵まれました。
11月下旬なのにほとんど揺れがありません。 -
乗船時間3時間半で境水道大橋が見えてきました。
もう境港まではすぐの様です。
最後に嫁さんが「また隠岐に行きたい」と。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
隠岐諸島(島根) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61