2014夏☆イギリス～ポルトガル遠征記☆チェスター編

2014/08/20 - 2014/09/03

マンチェスターからリバプールまで列車で1時間、そこからマージ―レイルというローカル線に乗り換え45分ほどの場所にイングランドで最も中世の面影を残す町・チェスターがあります。今回は時間がなくて行けなかったけど、ルーディ競馬場もあるので競馬ファンの方もぜひ☆昨年リバプールに滞在した際に訪れすっかりこの町が気に入り、今年もGoodison Parkでのサッカー観戦の前に足を延ばしました！

エリア チェスター(イギリス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

マンチェスターからリバプール・ライムストリートまでは列車で1時間。ライムストリートでローカル線に乗り換えます。

ここを降りるとマージーレイルの
乗り場があります〜。

チェスター駅に到着！

旧市街までは徒歩で20分ほど。
バスもあるけど、歩くには
ちょうどいい。

キレイなお花がお出迎え♪

とにかくかわいらしい町並み。

イングランドっていうより
どっちかっていうと
ドイツみたいな感じ。

町のシンボルは
イーストゲートの時計。

青空が見えてきた！！

こちらChester Cathedral♪

しっかりとお祈りも
してきました☆

ディー川のお出まし☆

もちろんクルージングも♪

ボートもあります〜。

旧市街に戻ってお散歩☆

お天気も良くなってきたのでのんびり
したいところですが試合もあるので
そろそろリバプールへ。

リバプールまでは
マージ―レイルで戻ります。

ホームに電話BOX！日本ではもう
なくなってしまった光景・・・

駅の構内はこんな感じ。

これがリバプール近郊の
ローカル線マージーレイル