2014/10/20 - 2014/10/29
1位(同エリア16件中)
はらっちさん
旅行5日目(10月24日)、モニュメントバレーの夕陽、朝陽の撮影の合間に、コースからは外れるのですが「Canyon de chelly National Monument(キャニオン・ディ・シェイ)」へ出掛けました。昨晩から宿泊していたクエンタのホテルより、160号線⇒191号線⇒12号線で約92マイル(150km)です。約1.5時間で到着です。
キャニオン・ディ・シェイは。ツアーコースからも外れているようで、個人旅行者以外は訪れにくいようです。情緒あふれるナバホの聖地です。150m〜300mのの断崖絶壁から谷底を見渡すようになります。谷底(ここがナバホ族には平地?)には、現在もナバホ族が農業を営み暮らしていますが、ジープでも「キャニオンツアー」もありますが、一日コースということで諦めました。次回、訪れる機会があれば、是非、谷底を訪問してナバホの生活、断崖絶壁を下から撮影したいですね。
11時半、引き返してモニュメントバレーの夕陽撮影に向かいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
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191号線のChinle交差点を左折して7号線に入ると約3.5km程で ビジターセンターに着きます。
ビジターセンター建物前の案内です。 -
ビジターセンター前の駐車場です。前方にビジターセンター入口が見えます。
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ビジターセンターの案内カウンターです。ここでMAPを入手できます。
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ギャラリーが併設されていて、渓谷の歴史が写真で紹介されていました。
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入口近くのショップです。いつもの記念マグネットを購入です。
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「キャニオン・デ・シェィ」は、二つに分かれています。64号線側と7号線側です。我々は、7号線側を観る事にしました。7号線側のビューポイントの最後の地点「スパイダーロック・オーバールック」です。
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固定の双眼鏡が設置されていました。何が覗けるのか興味津津です。それが次の画面です。
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渓谷を隔てた前方に洞穴が見えます。レンズの焦点距離450mmで撮影したのですが、この大きさです。この洞穴が断崖住居跡です。ガイドブックによると、太陽が低い冬は陽を求めて、夏は洞穴の奥は陽射しを遮る、砂岩台地(レンガ質)は断熱性に優れる、洪水と敵から身を守る、等ナバホ族は、この地を選んだと言います。ある時期姿を消したようですが、その理由は判らないといいます。
それにしてもあの断崖の住居への出入りはどのようにして。高所恐怖症の私には想像もしたくありません。 -
スパイダーロックが眼下に見えます。
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高さ244mのスパイダーロックがそびえています。ナバホ族の子供の躾として「良い子にしていないと、スパイダーウーマンに連れ去られて岩の上で食べられてしまう」言い聞かされていたようです。岩の頂上が白くなっているのは、子供の骨の色とか。
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スパイダーロックの地面付近には、かすかに川があります。その付近では馬が放牧されているようです。
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次のビューポイント「ホワイトハウス・オーバールック」へ向かいました。駐車場では、ナバホ族がケーナと石の販売をしていました。このケーナの奏者は、全世界で演奏をしているようで、各種記事が披露されていました。その場で演奏してくれ、写真撮影のも気楽に応じてくれました。
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友人がCDを一枚購入し、ケースにたっぷりとサインをして頂き、その後は、車内のカーステレオから、民族音楽が流れる事になりましたね。砂漠を走るには、BGMとしては最適です。しかし、悲劇が、何とラスベガスで車を返却する時にそのCDを抜き忘れたのです。ハーツに寄付をしてしまいました。
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駐車場からビューポイントまでは足元は歩き易くなってましたね。
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ホワイトハウスオーバールックのビューポイントです。
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眼下には、緑も多く見られて、ツアーの車でしょうか、一台ダートコースをゆったりと走っていました。
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砂岩の岩肌、この鋭い切り口のような姿はどうして出来たのでしょうか。川の流れによる侵食とは思えないのですが。
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眼下に、畑が見えて家も一軒見つける事が出来ました。住居なのか作業小屋なのでしょうか。出来る事なら下へ行って確認したいですね
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ホワイトハウスへ向かう風景です。
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発見当時は、白い漆喰が塗られていたと云うホワイトハウス。小さくて詳細が判りませんが、遺跡である事は判ります。
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2軒目を見つけました。拡大すると人の姿も確認できます。畑といっても何を耕作しているのでしょうか。
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渓谷は4500年の歴史があると云う。700年前に白人が渓谷に現れたとも記されています。今回は、渓谷の上から眺めるだけになりましたが、次回があるなら、是非、渓谷内に降りて実態を直接見てみたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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