2014/08/13 - 2014/08/15
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さかっきーさん
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ちょっと上海をブラブラしたくなって、行って来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
新千歳空港から出発。
かわいい「ポーラーベア」によるコカコーラの宣伝。 -
テイクオフ。
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買っておいた「井泉」のカツサンドを、機内サービスのコーヒーとともに。
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飛行機は関空に到着。
今回は関空でトランジットです。
その合間に、ブルーシールのアイスを。
ちなみにバニラではなく塩ちんすこう味です。 -
今は札幌に住んでいるけど、ついこないだまで大阪人やったから、どうしてもたこ焼きを食べたくなる所存でございます。
上海行きの飛行機に搭乗する直前に食べました。 -
こちらが上海行きの飛行機。
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今まで、この行き先は何度も見かけたけれど、今度は自分が行くんやな…と、やっと上海に行く実感が湧いてきました。
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二度目のテイクオフ。
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国際線なので機内食が出ます!
大阪人やけど、ビールはサッポロが好きです。
料理の味は……ご想像にお任せということで(^_^;) -
上海に到着!
大阪から千歳、大阪から上海は、似たような距離です。
どちらも2時間ぐらい。
入国手続きを済ませ、検査場を通過してすぐにあったのがスタバ。
中国も「シャレオツ」になったもんやね、と思いながら抹茶ラテをいただきました。 -
さて、一服が済んだところで、ウワサのリニアに乗りにいきましょう。
「磁浮 Maglev」がそれです。 -
駅のコンコースにあった案内。
うーん、漢字ばっかりではわからん。 -
とうとう、リニアに乗ることに!
時速400kmを超えるのか…!? -
乗ったのが夕方だったからか、時速301km止まり。残念。
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あっという間に龍陽路駅に着きました。
地下鉄のきっぷを買ってホテルまで向かいます。
ちなみに龍陽路駅付近で早速中国らしい光景が。
10歳前後の男の子がいたのですが、異変を感じました。
上はTシャツを着てるけど、どう見ても下半身が裸…。
何とか裾を伸ばして、隠そうとする仕草が何度も見受けられました。
写真に撮りたいとは思ったけど、さすがに撮りませんでした。
(っていうか撮って載せたら犯罪になるかも?なご時世なので…) -
ホームはきちんとホームドアで仕切られていました。
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液晶画面で、次の電車がいつ来るかが表示されています。
香港の地下鉄でも同様のモニターがホームにありました。 -
ホテルの最寄り駅近くの光景。
この後、ホテルを探して右往左往しました(^_^;)
いつもなら、宿泊するホテルは事前にGoogle Mapsのストリートビューを見て下調べしておくところです。
しかし中国は、上海みたいな大都市でもストリートビューをやっていません…。
Google自体が中国から撤退しているので仕方ないですね。 -
どうにかこうにかホテルに着いて、エレベーターに乗ります。
思いっきり日本語で書かれていてびっくり。 -
宿泊したマーベルホテル上海(上海商悦青年会大酒店)の室内。
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宿泊したマーベルホテル上海(上海商悦青年会大酒店)の室内。
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宿泊したマーベルホテル上海(上海商悦青年会大酒店)の室内。
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宿泊したマーベルホテル上海(上海商悦青年会大酒店)の室内。
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宿泊したマーベルホテル上海(上海商悦青年会大酒店)の室内。
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ホテルの近くにあったATMの画面。
一枚「つづ」って…。
まあ、ご愛嬌かな。 -
ホテルの近くを歩いていたときに出会った少年。
一人で、ビンのふたを回して遊んでいました。
でもこの時は、すでに夜9時を回っていたと思うのですが…。 -
夜の上海の街並み。
高いビル、夜遅くなっても明かりがまぶしいぐらい着いている。 -
夜の上海の街並み。
ひっきりなしに車が通る。 -
地下鉄に乗って、人民広場駅へ。
この駅はとても大きいので迷いそうになりました。 -
ラッフルズシティ(来福士広場)に来てみました。
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ラッフルズシティ(来福士広場)の中。
大きいショッピングモール、写真ではあまり写っていませんが、夜遅くても人が多かったです。 -
ラッフルズシティ(来福士広場)の外。
この後、歩いてホテルまで戻りました。 -
帰り道に見つけた建物。
中国らしいデザイン。 -
夜遅くても明るい街並み。
上海は思っていた以上に大都会です。 -
翌朝。
天気は思わしくなかったですが、南京東路まで来てみました。 -
「沈大成」でモーニング。
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ワンタンのスープ。
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小籠包。
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店を出てから、屋台っぽくなっているところできな粉のお餅のようなものを買って食べました。
朝からヘビーなものを食べたのに、甘いものはベツ腹(笑) -
その後豫園へ。
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天気は相変わらず悪かったのですが、人出は多かったです。
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豫園商城に到着。
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豫園商城の中。
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ウワサの南翔饅頭店。
ガイドブックに載っていた通り、すごい行列でした。
あえてここには入りませんでした。 -
豫園商城の中。
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豫園商城の中。
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豫園商城の中。
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豫園商城の中。
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豫園商城の中。
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その後、豫園から移動しました。
たまたま見かけた横断歩道の歩行者用信号。
残りの秒数がカウントされています。
日本の信号も全部こうなったらええのに。 -
カルフールの近くにあるお茶屋さん。
マンションの一角にあるので、ガイドブックの情報だけではたどり着けないかも?と思いました(^_^;) -
ご主人は親切な女性の方で、試飲をさせてくれました。
ご好意を受けて…ではなく、本当においしかったので、茶葉を購入。
お手伝いの女性の方、は日本語ができない(>_<)という感じ。 -
お茶屋さんから地下鉄の駅までの道にカルフールがあるので、ここで休憩+昼食。
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シャレオツなカフェでサンドウィッチを。
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次の目的地は、これまたお茶屋さん。
そこに向かう前に、現地の銀行へ両替をしに行きました。
その時に見つけた景色。
トロリーバスなんて珍しい! -
駅の出口のすぐそばにある、そのお茶屋さんの入口。
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注文したお茶は、大きいお花のような茶葉。
お湯を入れてしばらく待っているように言われました。
すると… -
グラスの中でお花が咲きました!
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夕食を食べに行こうとしたときに見かけた景色。
すごく近代的なビル。 -
夕食はこちらのお店で。
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まずは青島ビールで乾杯!
ちなみに、あまり冷やさないで飲むのが中国流。
「冷たいものを飲むと、身体を冷やすので…」という、東洋医学的な考えが浸透しているからですね。 -
上海焼きそば。
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豚の角煮的なもの。
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これぞ「上海の夜景」という感じの写真。
この日は天気が悪かった(PM2.5かも?)ので、きれいな景色は撮れませんでした(>_<) -
その後、地下鉄で金橋路駅まで移動し、タクシーをつかまえました。
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行先は、海外で唯一(当時)の極楽湯!
料金は高めでしたが、満足できる内容やったかなー、と個人的には思いました。
何より、海外でゆったり湯船に浸かれたのが良かったです。 -
最終日。
帰国するために、空港までリニアで移動。 -
この日は最高時速431km!
ちなみに車内にはめっちゃ轟音が鳴り響いて、怖かった印象…。
「このまま空中分解したらどないしよー…」と冷や汗モノでした。 -
何とか空港に到着。
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空港の制限エリア内。
めちゃめちゃキレイ。 -
帰りの機内食。
この後、関空に降り立ち、里帰りしてから札幌に戻りました。
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