2014/10/07 - 2014/10/07
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crossさん
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「住んでるように旅をする」...なんて名ばかりで、完全にお登りさん状態のパリ旅行ですが、いよいよ今日が最終日。
去年も今年も「オペラ・ガルニエ」の近所に滞在していながら、この中にはまだ入ったことがありません。大好きなシャガールの天井画もここにあるというのにです...
そして、最後の芸術鑑賞の場として「パリ市立近代美術館」に行くことにしました。無料の美術館にしては見所満載、アート芸術の数々を見ることができました。
まる6日間のパリ滞在もまだまだ足りません。
また来れる日を楽しみにこれを最後の2014年のパリ旅行記としたいと思います。
◎「住んでるように旅をする」...Paris.最終6日目...おわり
La fin
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
今日で最後のパリ旅行...
最後の朝食を作り、荷造りをし、スーツケースを預けてチェックアウト。 -
で、向かった先は、歩いて数分の「オペラ・ガルニエ」。
この建物は、コンペで選ばれた無名の建築家シャルル・ガルニエが設計し、長い工期の間には、数々の困難(コスト、戦争、帝政の崩壊)を乗り越え、着工から15年後の1875年1月15日に完成したそうです。 -
オープン間もなくの入場だったせいか、あまり多くの入場者はいませんでした。
-
入場料(10ユーロ)と日本語ガイド(5ユーロ)。
日本語ガイドは絶対に借りた方がいいですよ...今となっては忘れてしまっていますが、各ブロック毎の詳しい説明ガイドは解り易いです。 -
館内へ入った瞬間から豪華絢爛♪
これは、天井のフレスコ画です。 -
このトカゲも何かの意味があったような...
-
この燭台も...
-
中央の大階段(グラン・エスカリエ)の周りは、どこを見ても目をみはるものばかり。
-
階上から見た大階段。
人が少ないから、雰囲気もいいですよ♪ -
ここにいるだけで夢心地の時間です♪
ここから先が、劇場へと向かう回廊につながります。 -
ホールを囲む回廊の床には、モザイク模様のタイルも...
素晴らしいですね♪
この建物のメインスポット、演劇ホールの中を覗いて見ましょう♪ -
見学用のボックス席が2ヶ所あります。
すり鉢の観客席は、ワインレッド色をしたベルベットの椅子が整列していて圧巻です。
一度でいいからフォーマルに着こなして、バレエかオペラをみたいものですね...きっと寝ちゃうと思いますが...。 -
天井を見上げると、シャガールの天井画「夢の花束」があります。
これを見に来たのです。
シャガール独特なタッチと色彩が目を魅きます。
それと夢の中にいるような絵の構成は、オペラとバレエをモチーフにしているんだそうです。 -
舞台には、公演の舞台装置が設置されていました。
-
静寂の中、バックライトがブルーに変わりました。
しばし、写真を撮ったり、ぼ〜っとホールの中を見渡したり... -
日本語ガイドは、ポイント毎に音声と画像で紹介してくれます。
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演劇ホールを後にして、更に館内見学をします。
誰の銅像かな...ガルニエさんか!? -
ガイドに沿って別の部屋へ...
-
この銅像の人もガイドで紹介されてたはず...!?
でも、思い出せない! -
この方も...
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??
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次のポイント場所を探しながら進みます...
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壁に飾られてた写真。
大階段に整列して撮ったバレエダンサーたちですね。 -
綺麗な小さな部屋ですが、ここは「太陽の間」です。
八角形の壁には鏡がはられ、金色に輝く柱とシャンデリアがどこまでも続いているかのように見えますね♪ -
天井には、太陽をモチーフにした彫刻も施され、幻想的と言うか何とも言えない不思議な部屋でした。
-
さて、この部屋の次に行くのが、今日の見所第二弾!
-
「グラン・ホワイエ」と言われる大ホールです♪
ベルサイユ宮殿の「鏡の間」を彷彿とさせるきらびやかさ...もしかして豪華さではこちらの方が上をいってる気がします♪
ホワイエとは、幕間を過ごす場所という意味だそうですが、観劇の間に社交の場として使われていたそうです。 -
天井のフレスコ画もシャンデリアも、兎に角豪華絢爛です♪
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シンプルモダンが好きなんですが、対照的なここはまた別格ですね。
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この「グラン・ホワイエ」から外へ出るとパリの街並が見えます。
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ベランダと言うか、「ロッジ」って言うんだそうですが、この回廊も豪華ですが、中の金ピカとは対照的にシックな印象があります。
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ガルニエの正面の広場です。
真っすぐに伸びた通りは、「オペラ大通り」といって「ルーブル宮」に繋がっています...建物が見えますね。 -
次に行ったのが「月の間」。
「太陽の間」とは対照的な陰の雰囲気が出ている部屋です。
ここにも全面に鏡があります。 -
月をモチーフにした彫刻もあります。
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色んな絵画も飾られています。
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これは何でしょうか?
「PLAFOND DE L'OPERA」...オペラ座の天井。
シャガールの天井画の前に描かれていたのでしょうか?
小さいのでレプリカのようです。 -
ここは図書館なのですが、オペラの台本などが所蔵されてるようです。
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ミニチュアの模型のようなものもあります。
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更に歩く!
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幅跳びのフォームのような彫刻。
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オペラやバレエの舞台衣装が展示されてる。
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キレイですね〜♪
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コンサートもやってるいるようです。
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衣装の仕立てや舞台裏の写真が飾られていました。
衣装は、それぞれの役柄に合わせて新調するんでしょうか? -
王冠とかも展示。
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最後は、この「オペラ・ガルニエ」に携わった4人の銅像があるホール。
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アール状の天井もいいですね♪
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ヘンデルの銅像。
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現代バレエのポスターでしょうか?
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館内にあったお土産屋。
相方はここで、バレエシューズの形をしたペンケースを買いました。 -
約2時間程の見学後、「パリ市立近代美術館」に行くため、地下鉄9番線「アーヴル・コーマルタン駅」から「イエナ駅」に向かいます。
-
「イエナ駅」。
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駅を出ると「イエナ広場」があり、馬に股がった勇ましい姿の騎士の彫刻があります。これはアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの彫刻で、アメリカから贈呈されたものだそう。
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この辺りは高台になっているのか、セーヌ川へと続く階段がありました。
景観を壊すマットレス...何とかならんか!? -
駅から1〜2分で「パリ市立近代美術館」に到着。
この美術館は、若手近代アーティストの作品が多く展示されている「パレ・ド・トーキョー」と併設されています。
※東京と名のつく「パレ・ド・トーキョー」は、1937年のパリ万博の際、日本館として建設されたからだそうです。 -
多分、入ってすぐの所...事務所?本屋?
-
少し進むと右側に階段があり、その奥に展示スペースがあります。
ここは後ほど... -
最初に入った大きな部屋には、アンリ・マティス作の「未完成のダンス」があります。
旅行ガイドにも情報がなかったので予備知識がなし...いきなりだったので驚きます♪
淡いブルーの単色だけで描かれているから未完成なんでしょうね。 -
さらに奥の部屋には、「未完成のダンス」に色付けされたような「パリのダンス」があります。
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マティスの顔を初めて見ました。
制作途中のスナップなどなど... -
ダニエル・ビュラン作。
mur de peintures=絵の壁。
ストライプ柄を使用したインスタレーション作品で知られる...らしい。
見たことがあるような、ないような...。 -
色んな彫刻も展示してあります。
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イヴ・クライン作。
単色の作品を制作するモノクロニズムを代表するフランスの画家だそうです。 -
ダニエル・シュペリ作。
飛び出す絵本的な作品で、立体的な面白さがありますね〜♪ -
アラン・ジャケ作。
アメリカンポップ的なアートですね。 -
無料の美術館にしては見応えあります♪
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この作品は、誰のものか分かりますか!?
作家名を見ないと分からない!
パブロ・ピカソ作! -
人が少ないせいか、静まり返った静寂が心地いい♪
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カラフルな色使いが好きなんですが、こんな絵が似合う部屋にしたい。
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-
-
ロベール・ドローネ作「リズム N°1」。
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アールデコ調の家具も展示されています。
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これなら出来そう。
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これも出来るかな...認めてくれんと思うけど。
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この作品も好きな画家!
マルク・シャガール作。
初めて見る絵ですが、作家名を見るとなる程って感じですね♪ -
キース・ヴァン・ドンゲン作。
知らない作家だけど、好きです、こんな絵。 -
藤田嗣治(レオナール・フジタ)作。
「寝室の裸婦キキ」。
この作家さんも後から知ったんですが、何となく魅力的な絵でした。 -
モディリアーニ作。
「青い目の女」。
間違いない! -
これもパブロ・ピカソ作。
Le Vieux Marc=「年をとったマーク」。
やっぱりピカソはいいですね〜。
作家名を見なければ、素通りしてたかも...。 -
アンリ・マティス作。
こんな絵も描いていたんですね。 -
これもパブロ・ピカソ作。
ピカソも沢山あります。
ピカソ美術館が未だに工事中だったのでこれらで満足しましょう。 -
映像もやってました。
フランス語で訳が解らないので、じっくり見れません。 -
お昼も過ぎたので、この美術館の中にあるカフェで軽い昼食をとりました。
約1時間で廻ったんですが、5階にここの目玉と言える作品(ラウル・デュフィによる高さ10m、幅60mという巨大な壁画「La Fée Électricité(電気の妖精)」が壁一面に展示)を見落としました。 -
「イエナ駅」の改札。
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オペラ地区に戻ってきました。
何度も歩いた「ギャラリー・ラファイエット」の前の通りですが、こんな騙し絵のような壁画は見落としていました。 -
この旅行最後の「ギャラリー・ラファイエット」。
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屋上へ行って去年と同じ場所で記念撮影。
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オペラ座を見て...
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「プランタン」へ移動」。
エスカレータにはクジラをかたどった針金アートが。 -
翼竜もいます。
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そして、ラウンジへ。
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去年は、この場所を探したんですが見つからず...
「「ギャラリー・ラファイエット」同様、天井のステンドグラスがキレイ!
オレンジがかった球体も面白いですね♪ -
天井のステンドグラスの拡大。
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最後のカフェはここで...。
カフェオレとショコラショーでゆっくりと過ごしました♪
アンジェリーナのチョコも付いています。 -
屋上へ...
晴れてきて気持ちいいです。
屋上にはカフェテラスがあります。 -
遠くには「サクレクール寺院」が...
これも見納め! -
「モンパルナスタワー」も...。
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「エッフェル塔」も...本当にこれが最後!
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何度も通った「PAUL」が見えます。
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街でよく見る広告塔も最後!
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「PAUL」で飛行機の中で食べようと思うクロワッサンを購入。
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「PAUL」の店内は、こんな感じです。
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昨日がこんな天気だったなら...
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ホテルの前にあったカジュアルショップで、自分土産のジャケットを購入。
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もう少しパリの街を歩いていたかったんですが、そろそろ空港へ向かうことに...
ロワシーバスから見た街並。 -
ロワシーバスの中。
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夕焼けもキレイです♪
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今は飛んでいない超音速旅客機コンコルド。
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免税手続きを済ませ、空港内をブラブラ...
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最新鋭機B787の窓は昼でもこんな風に遮光できます。
初めは操作が分からすでしたが... -
機内の映画は、綾瀬はるかのパリを舞台にしたもの...寝ながら観てたので、内容は理解できず!
-
成田駅から乗り換えてセントレアへ。
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ただいま帰って来ました♪
-
日本食が食べたくて、きしめん&鰻丼で...
大満足のパリ旅行でしたが、まだ足りませ〜ん!
◎「住んでるように旅をする」...Paris.最終6日目...おわり
これで最後です。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- らぼさん 2015/01/25 00:20:30
- パリもいいですね
- こんにちは
去年はリヨン直行でパリには行かなかったんですが
過去2回のパリではオペラ座は無料開放日や
イベントの日で長蛇の列で入れずじまい
いつかまたゆっくり見たいです。
ここ数年ヨーロッパだったので
次はアメリカ美術館巡りでもしようかと思ってます。
……らぼ……
- crossさん からの返信 2015/01/25 19:34:33
- RE: パリもいいですね
- らぼさん、こんばんは♪
> 去年はリヨン直行でパリには行かなかったんですが
> 過去2回のパリではオペラ座は無料開放日や
> イベントの日で長蛇の列で入れずじまい
> いつかまたゆっくり見たいです。
自分も3回目にして初めてオペラ座の中に入ったんですが、予想を遥かに超えた素晴らしさでしたよ♪
ある程度キレイだとは思っていましたが、ヴェルサイユ宮殿にはかなわないだろうと...
でも、自分的にはこっちの方が良いかなって思います♪
今度パリに行かれた際は、早い時間にビデオガイドと一緒に是非行かれて下さい。
> ここ数年ヨーロッパだったので
> 次はアメリカ美術館巡りでもしようかと思ってます。
僕もアメリカは大好きですが、ここ数年行ってないですね。
もう少し、ヨーロッパになりそうです。
cross
-
- mmmさん 2015/01/09 15:36:29
- パリ
- 読んでいたらまたパリに行きたくなってきました。
真夏のパリはバカンスで店が空いていないのと観光客が多くて観光名所に入れないのとで完全に消化不良で・・・。以前はロンドンばかりだったのに、今やパリの虜です。
- crossさん からの返信 2015/01/09 19:22:33
- RE: パリ
- MICさん、こんばんは〜♪
そ〜なんですよね〜。
パリって行けば行く程、虜になっちゃいますよね〜。
いつもより一日多いパリでしたが、時間が足らん!
行きたい場所がどんどん増えちゃいますよ。
ただ今回は、色んなライトアップや夜景とかも見れたので良かったです。
来年の旅行もパリにすっか...何て話し合ってるんですが、円安だし...
もしも行けるなら、次回はパリ+ベルギーにする予定です。
どうなることやら...
cross
> 読んでいたらまたパリに行きたくなってきました。
> 真夏のパリはバカンスで店が空いていないのと観光客が多くて観光名所に入れないのとで完全に消化不良で・・・。以前はロンドンばかりだったのに、今やパリの虜です。
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