2014/11/15 - 2014/11/15
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ミズ旅撮る人さん
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毎年行われている山梨県民の日記念行事を見に、甲府市内にある小瀬スポーツ公園に行って来ました。
この公園は、スタジアムになっている陸上競技場・野球場が2面ある球技場・プール・体育館・補助競技場・アイスアリーナまである、広大な敷地の公園です。
この日は、その敷地をイベントブースが埋め尽くすのです。イベントは9つのブロックに分かれて、展示や体験教室、特産物販売や、飲食コーナーなど、実に多彩です。
特に、山梨県内の各市町村の特産品即売コーナーは人気です。
また、「生活をテーマにした展示や相談の広場」では、簡単なアンケートやクイズに答えると景品がもらえます。
消防・警察・自衛隊などの特別参加もあります。
同時に「第35回山梨県技能まつり」と「山梨ヌーボーまつり」も行われ、大変な人出です。
この行事のすごいところは、どのブースも地元の人がやっていること、そして格安で買える、または無料!で体験できるところです。その種類・量も半端ではありません。
山梨の産業と物産を余すところなく紹介するすばらしいイベントです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小瀬スポーツ公園の武道館です。紅葉が真っ赤に染まって、青空に映えます。
小瀬スポーツ公園 公園・植物園
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南側の入り口付近です。ここから「市町村ときめき広場」が始まります。
ここは、各市町村の特産品の即売ブースが集まっています。
記念行事は10時からなのですが、ここはいつももっと早くから販売を始めています。
大根や白菜が山積みになって売られています。 -
各ブースには、市町村名の書かれたプラカードが下がり、どこの品か一目で分かります。
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これから炭火で焼き始めるヤマメは400円。
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こちらは蜂蜜を売っています。野ばらやキウイ・藤などの蜂蜜が珍しいです。
それにしても、若い売り子さんです。 -
あっぱれ!!山梨といえば、フルーツ王国。
「山梨の桃は日本一!」と書かれたお面?をつけた販売員の方、恥ずかしいでしょうに、桃のムースプリンを熱心に売り込んでいました。
山梨県一宮市は桃源郷と呼ばれる桃の一大産地です。春にピンクの花で埋め尽くされる桃畑、そして収穫される桃。
隣の勝沼のぶどうとともに、山梨を代表するフルーツです。 -
すばらしい紅葉と、すばらしい天気。広大な公園もすごい人出で埋め尽くされます。
ここで見えているのはブロックの全体ではなく、ブロックは9つあるのです。つぶさに見て回るのはたいへんです。
しかし、のんびりしていると良い物はどんどん売れてしまいます。 -
市町村のブロックの後ろには芝生広場があり、お昼時などにはお弁当を食べる人などが、思い思いの場所にシートを敷いて座っていました。
右手奥の建物が体育館です。
何年か前には、飲食のブロックがここでブースを構えていましたが、前日の大雨で足元が沼地と化し、各ブースにはグチョグチョになった段ボールやベニヤ板を踏みながらでないと近づけないという、ひどい状況となりました。
それからは、ここは使わないことになったのかな? -
芝生広場側から見ると、こんな感じです。
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うららかないい日和です。それでも、甲府盆地の朝は寒いです。真冬のコートが必要です。
でも、日が昇るにつれて気温はぐんぐん上昇。ぽかぽか陽気になりました。 -
南の武道館側には、イチョウも真っ黄色になっていました。
甲府盆地を囲む山々も見えます。
残念ながらこの公園からは富士山は見えません。
山梨県は富士山の半分を持っているのですが、他の山が近くて富士山が見えてもそれらの山の上から顔を出すといった状態で見られることが多いです。 -
さすがは山梨。一升瓶のワインを売っています。
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早川町は、昔の遊びを伝承する会というブースで、木トンボ、紙トンボ・どんぐりコマをそれぞれ作る無料体験を行っていました。
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その傍には、手漉き和紙体験コーナーもありました。自分で漉いて作った葉書を5枚持ち帰ることが出来ます。
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山梨県民の日は、11月20日です。
この日は、明治4年に、甲府県から山梨県に名称が改められた日です。
紅葉の美しい、いい時期ですね。 -
地面に敷かれたブルーシートにも、桜とイチョウの落ち葉が美しい模様を描いています。
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体育館の前では「山梨ヌーボーまつり」が開かれていました。
ヌーボーと言えば、フランスワインのボージョレが有名ですが、山梨ワインも11月3日を解禁日として毎年おまつりを開催します。
初日は東京の日比谷公園で行われますが、地元は県民の日に開催されます。 -
山梨県知事だったか、甲府市長だったか忘れましたが、ヌーボーまつりの開催を祝って乾杯の音頭をとりに現れました。
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受付で1,000円払って、プラスチックのワイングラスと、10枚綴りのチケットをもらいます。今年からチケット製になりました。
細いグラスの底から2〜3cm程度のところに線が引かれていて、試飲するワインはそこまで入れることになっています。1銘柄につきチケット1枚を渡します。つまり、試飲1回100円です。
購入するワインを試飲するために、わずかな量を100円で買うのです。
写真の中で人々が持っているグラスに半分以下の量のワインが入っています。これが100円で買える量です。なんだかバカらしく思えます。
自分の好みに合っているかわからないのに、いろいろ試すことが出来なくなりました。10杯限定になってしまったので、知っているメーカーのものしか飲めなくなり、随分と味気ないものになりました。
もともと一つのメーカーで2銘柄までしか持って来ていません。その数にも限りがあるので、大体14時頃には完売のメーカーが半数を超えます。以前は昼前から完売のメーカーがありましたが、今年はチケット制のせいか、遅くまで販売していました。
日比谷は、ひどいところは、開始数十分で完売した銘柄もあります。チケット料金は2,000円だったと思いますが、これでは高い上に希望銘柄を買うことも出来ません。
不満ではありますが、こういうイベントが他にはないのも実情です。
北海道ワインなどが殴り込みを掛けてくれないかなと期待する限りです。 -
「お祭り広場」です。飲食ブースが並びます。
富士宮の焼きそばとか、八戸のせんべい汁とか、八ヶ岳ステーキ、それに吉田のうどん。
吉田のうどんはこしが強くて噛み応えがあるのが特徴です。 -
「武田菱丸」と書いたコスチュ−ムのゆるキャラもいました。
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体育館の中の天井には、こんなシャンデリアが下がっていました。
ぶどうの房と葉です。なんてお洒落なんでしょう。体育館にはもったいない。
館内では、富士山のパネル展示会を行っていました。 -
公園の真ん中を蛭沢川が流れています。橋を渡って陸上競技場側のブロックを見に行きます。橋の上もブースでいっぱいです。
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消防署のイベント用車輌です。署員が運転するこの車に乗るために、親子が行列を作っています。
車は、少し先まで行ってロータリーをぐるっと回って帰って来ます。
途中、人が進路を塞いでいると「消防車が通ります。」とスピーカーで呼びかけるのですが、それを子供もすることが出来るので、時折元気な声で「消防車が通ります!!」と叫んでいます。 -
もう一台あります。こちらは、はしご車です。
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現役の消防車も展示されています。
青空をバックに、赤い消防車が鮮やかです。 -
心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使用方法などの救命講習を体験することが出来ます。
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地震体験車も、このとおりの人気です。
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自衛隊山梨地方協力本部のブースです。自衛官の帽子や制服を着用して記念写真を撮ることが出来ます。
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南極の氷を実際に触ることが出来ます。「数万年前の気泡がはじけるよ」とあります。
南極に降った雪は、何万年もの長い年月を掛けて押しつぶされ固まって氷になって行きます。それが「氷床」と呼ばれる塊になり、徐々に海へと滑り落ちて行きます。その速度は1年に2kmという意外に早い速度です。
「氷床」は南極大陸からはみ出して「棚氷」となり、やがて分離して「氷山」となって南極海を浮遊します。
しかし、最近では「棚氷」が無くなるのは、「氷山」として分離するためよりも、溶けて無くなっているということがわかってきました。
海上自衛隊は昭和40年から、南極観測隊の輸送などの協力を行っています。
日本からは、オーストラリアを経由して南極の昭和基地へと向かいます。 -
JAFのブースでは、時速5kmでの衝突体験が出来ます。
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山梨県警のWRXです。ボンネットにおもしろい泥除け?が付いています。
WRXはボンネットの上に吸気口が開いているので、そこに雪や泥などが入らないようにカバーが付いているようです。
だったら、口の開いていない車輌にしたら?などと言ったら怒られるかな? -
白バイの脇には女性隊員が立っていますが、バイクと共ににっこりというのは撮らせてくれません。職業上の理由からでしょうか。
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せっかく、白い車体に真っ赤な制服で決まっているのに、顔だけは背けられてしまいます。残念だなあ。
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ドイツ車のウニモグです。山間部での捜索などに威力を発揮します。
フロントガラスの上に赤い四菱マークが渋いですね。甲斐の国ですね。 -
献血車が3台もいました。献血のマスコットに県別のバージョンがあるとは知りませんでした。
一番後ろの大きいのが山梨バージョンです。ぶどうですね。 -
国際フェスタの周辺は、各国の食べ物や、特産品を紹介していました。
ステージでは、アフリカの人達の演奏が行われていました。 -
山梨県消防防災航空隊所属のヘリコプターの展示があるはずなのですが、この金網は閉ざされていました。
例年だと飛んで見せていたヘリも姿がありませんでした。 -
「第35回山梨県技能まつり」です。無料体験コーナーがいっぱいあります。
こちらは、陶器の皿に手形を付けて固める体験です。子供の成長記録になりますね。 -
こちらは「すのこ作り」体験。なんと、あらかじめ釘まで打ってあるんですね。
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「ポチの高級別荘」売出し中。入居条件「血統書つきのみ」
体験だけでなく、売っているものもあります。 -
「フォトスタンド作り」コーナーは女の子に人気です。
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「木製本立てづくり」コーナー。私もやりたいのですが、子供限定です。
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「山梨県石材技能士会」のブースには、こんな看板が。これなら希望者殺到?
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これ、去年も見掛けました。既に売約済みも何個かありました。
「ロケットストーブ」って何?どうやって使うの? -
お昼時、ごった返していた飲食ブースも落ち着いてきたようです。
「物産広場」の一角に「わらびもち」の店があります。毎年出店しているようですが、このわらびもち、信じられないくらい柔らかいんです。楊枝で持ち上げようとしても苦労します。ほわっほわの「わらびもち」、どうぞご賞味あれ。
この他に「やまなし市民活動交流フェスタ」というブロックでは、ボランティアグループなどによる物販がメインで、ここですごい掘り出し物を発見しました。
なんと毛糸の帽子30円!同じデザインで5種類の色があります。なかなかお洒落な帽子で、3個も買ってしまいました。それでも90円。申し訳ない気分です。
また、「生活広場」では、アンケートやクイズに回答すると引き換えにボールペンやBOXティッシュなどの景品をくれます。以前は粉石鹸一箱が当たりました。
他にもポップコーンを貰ったり、飴を貰ったり。花苗の配布があったことも。
まめにブースを回ると一抱えの景品を集めることが出来ます。財布の中身の心配もありません。
それでは、そろそろ帰ることにしましょう。
この行事は土日の2日間行われます。
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