2014/11/15 - 2014/11/15
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みつひとさん
2014年11月15日、ついに台北地下鉄 松山線が開通しました。
路線は台鐵松山駅から西に南京東路の地下を走り、南京三民路、台北小巨蛋、南京復興、松江南京、中山、北門、西門に至り、小南門線に入り、中正紀念堂から新店線に乗り入れます。
松山駅からは、すべて新店線乗り入れで新店行きと台電大楼行きが交互に運転されます。
これにより、淡水線はすべて中正紀念堂から信義線乗り入れとなり、新店線直通はなくなり、中正記念堂乗換となります。
さっそく、開通初日に乗ってきました。
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朝6時、家からすぐの松江南京駅へ
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看板はすでに変更されています。
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新しい路線図
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松山線ホーム
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松江南京駅は中和新蘆線と接続
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新規開通ということでテレビカメラが来ていました。
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松江南京駅に松山駅から一番列車が到着
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一番列車は「移動美術館」らしい
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朝早いですが、開通初日の一番列車だけあって利用者が多いです。
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インタビューを受ける利用者
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列車にモニター画面がついていました。
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西門駅で下車
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特に迷っているわけではない、利用者のおばちゃんに松山線の説明を延々とする人
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西門から折り返して中山へ
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中山駅
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中山駅は淡水線と接続
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淡水線への接続通路
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淡水線の新しい看板
淡水線が新店線に直通しないのは若干不便になります。
この後、マラソンへ
後編に続く!
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