2014/11/11 - 2014/11/11
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j-ryuさん
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☆福島県矢祭町の『みちのく最南端の紅葉・滝川渓谷』を堪能したあと、
北隣り塙町(はなわまち)の阿武隈山地にある秘湯・湯岐温泉の雷滝&不動滝にも立ち寄ってきました。
湯岐と書いて“ゆじまた”と読み、温泉郷としては東北最南端の温泉郷です。
ま、温泉郷と言っても、湯岐温泉が3軒、共同温泉が1軒、新湯岐温泉が1軒、
町営の温泉施設“遊湯ランドななわ”だけで歓楽街はおろか商店もお土産屋もありません(^_^;)。
そのうち3軒が寄り添う湯岐温泉の直ぐそばに秀麗な『雷滝』と霊験な『不動滝』があります。
どちらも大きな滝ではありませんが、特に『雷滝』は写真マニアが喜びそうな
とても美しい滝です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆湯岐温泉の雷滝&不動滝 ルートMap
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
我が家(須賀川&郡山方面)から湯岐温泉へ行く場合は通常国道118号線を水戸方面に南下し、塙町の“道の駅”少し手前の橋左岸の県道111号線(塙⇔大津港線)を左折し、道なりに進み湯岐温泉手前の十字路が分かりくいですが、看板を確認して湯岐温泉や遊湯ランドはなわ を目標に進みます。
矢祭町の滝川渓谷からは東白川広域農道がようやく貫通したのでとても便利になりました。
滝川渓谷から国道349号線を矢祭町町内方面に500mほど進むと右手に湯岐温泉&遊湯ランドはなわの看板がありますので、右折します。
民家もない山の中をやたら立派な東白河広域農道が続きますので、道なりに進み、トンネルをぬけしばらく行くと東山農園辺りで道が突如細くなりますが、問題なく直進すると国道349号線の川岐地区にぶつかりるので、右折2kmほど進むと『遊湯ランドはなわ』の看板があるので県道111号線に左折します。
『遊湯ランドはなわ』を右手にやり過ごし1kmほど進むと湯岐温泉です。
(注)国道349号は、茨城県水戸市から宮城県柴田郡柴田町に至る 国道ですが、阿武隈山地をクネクネと通っていて、とても複雑で頭が混乱しやすい国道です。 -
☆湯岐温泉の雷滝&不動滝 ルートMap Zoom
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
須賀川・郡山方面から湯岐地区に入ると右手が湯岐渓谷(湯川)で道がやたら細くなり、車がすれ違うのもやっとの道路が続きます。
湯岐温泉手前に道路や湯川を横切る高圧電線&鉄塔があり、その真下、左手山側に小さな滝が見えます。
それが湯岐不動滝です。
不動滝には駐車場らしい駐車場がないので、滝の30mくらい手前左手の路側帯がわずかに広めなので、そこに車を駐車し徒歩で向かいます。
雷滝は同じ県道111号をさらに500mほど進み、左手に湯岐温泉街を見て100mほど進んだ右手崖下です。
雷滝も駐車場がないので、滝のある崖上の路側帯が少し広めなので、そこに駐車し徒歩で向かいます。
須賀川・郡山方面からくると雷滝のある道路右手に小さな手作り看板があるので、なんとか分かりますが、“遊湯ランドはなわ”方面からは看板の表示が見えないので難儀します。
湯岐温泉街の少し手前だと覚えておくといいと思います。
湯岐温泉街と言っても3軒だけでですが・・・(^_^;)。 -
☆雷滝
では早速『雷滝』から観てみましょう。
県道111号線の雷滝の案内看板脇から雷滝観瀑台に降りる小道があります。
ほんの6,7m下れば雷滝が真正面に見る観瀑台です。
昨年、観瀑台周辺で部分的に土砂崩れがあったので防護柵が新しくなっていました。
今でこそ雷滝と呼ばれていますが、以前は名無し滝で平成16年に降り口が整備され、『雷滝』と命名されました。
写真の2条の滝が雷滝の主滝で左手の滝が落差5m、右手の滝が落差10m。
主滝の下流にも渓流瀑があり、全体の落差は20m位あります。
この2条の滝は水量が少なくなると右側の滝に水が流れなくなりますが、今回はちょうど良い塩梅の水量でした。 -
☆雷滝
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☆雷滝
この滝のアングルが観瀑台から見える一般的な雷滝です。
が、大きな声では言えませんが柵を乗り越えれば岩場を降りて谷底、滝の左岸、滝の右岸、滝の真横、真下、やや裏側からの撮影もできます。
その時々の水量にもよりますが、今回は長靴で川を渡ることができました。 -
☆雷滝
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☆雷滝
谷底からのアングルです。 -
☆雷滝
滝じたいは大きくはありませんが、滝の形なら福島県ではトップクラスの美形の滝だと思います。 -
☆雷滝
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☆雷滝
紅葉はあまり期待していなかったのですが、滝のすぐ頭上のモミジが綺麗でした。
この日はやや薄日がさす程度だったので滝の撮影には良かったと思いますが
紅葉したモミジが高い位置にあるので、モミジを撮り込もうとすると全体が逆光気味になりバランスが難しかったです。
でも今回は何度か訪れた中でベストコンデションでした。
今までは何故かピーカンばかりで、滝がハレーションを起こし
良い写真が撮れたためしがありません(ーー;)。 -
☆雷滝
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☆雷滝
ここでせっかくですからすぐ近くの湯岐温泉を簡単に紹介しましょう。
湯岐温泉の開湯は約500年前の1534年も前だそうで、江戸時代から湯治湯として親しまれてきました。
温泉は36〜38℃と微めでアルカリ単純泉です。
効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進などにいいそうです。
湯岐温泉は3軒ですが、すぐ近くに新湯岐温泉(三ツ又温泉)、遊湯ランドはなわ、があります。
塙町役場HP
http://www.town.hanawa.fukushima.jp/view.rbz?cd=227 -
☆雷滝
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☆雷滝
滝左手の岩場から見た雷滝です。
滝の流れからすれば、このアングルがほど正面です。
つまり観瀑台から一般的に見ている滝は斜(はす)に見ているので
滝が少し重なりあうように見えますが、実際はけっこう間があります。 -
☆雷滝 右手の滝
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☆雷滝 左手の滝
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☆雷滝 右手の滝
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☆雷滝
左岸の岩場に登って真ん中の大岩がハート形だったと初めて気付きました(^^♪。 -
☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
谷底の川の中からのアングルだったと思います。 -
☆雷滝
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☆雷滝
谷底の右岸側から。
この位置だと滝がかなり重なってみえます。
左岸岩場からの滝も同じ滝とは思えない形でしたが、右岸から見る滝もかなり印象が違います。 -
☆雷滝
滝は肉眼で見る分には華厳の滝や那智の滝のように水量が多い方が迫力あって素晴らしいと思いますが、写真的に水量があまり多くない滝の方が綺麗に撮れると思います。
水量が多い滝をスローシャッターでシルキーに撮ろうとすると
綿飴のようなボテッとした印象の写真になりがちです。
逆に写真をあまり重視しない人には、水量が少ない滝はガッカリ滝に見えるかも(^_^;)。 -
☆雷滝
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☆雷滝
真横から。 -
☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
この雷滝のある川の名は湯川、阿武隈山地の山々を源流とする幾つか小川が湯岐の少し上流で合流し湯川となり、さらに川上川、久慈川と合流し茨城県の日立市と東海村の境界で太平洋に注ぎます。
前回の旅行記で紹介した戸草川渓谷も滝川渓谷も山鶏滝も源流域の滝ではなく上流域に集落や民家があるので滝壺などに生活ゴミなどが見られる場合があります。
とくに雷滝は滝のすぐ上が県道のせいかゴミがやや多いのが気になります。 -
☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
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☆雷滝
雷滝下流の渓流瀑も撮りこんで撮影。 -
☆雷滝
昨年この谷間の左岸辺りが土砂崩れを起こし近づけなくなりましたが
強引に突破。
良い子は真似しないですね(^_^;)。 -
☆雷滝
2条の雷滝がどうして雷滝なのずっと疑問でしたが、
この位置から渓流瀑を含め全体を眺めると確かに雷の稲妻のように見えます。 -
☆湯岐・不動滝
雷滝をこれでもかと撮影しまくり、次は湯岐不動滝に向かいました。
この滝は県道111号線のすぐ脇にあり見えるので場所はすぐ分かりますが、道がやたら狭く駐車場所を見つけるのに難儀します。 -
☆湯岐・不動滝
不動滝は湯川に流れる支流にあり落差こそ20m近くありますが水量がとても少ない川(沢?)で迫力には欠けます。
でも亀甲状の岩盤をアミダクジのように流れ落ちる個性的な形が優美です。 -
☆湯岐・不動滝
運良く、紅葉の一番の見頃でした。
ただこの滝は開けた西南向きなので天気が良い日はモロに光が当たり、
カメラマン泣かせの滝でもあります。 -
☆湯岐・不動滝
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☆湯岐・不動滝
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☆湯岐・不動滝
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☆湯岐・不動滝
不動滝の名前の通り滝の傍らには石の不動明王や滝見観世音、お地蔵さんが祀られています。 -
☆湯岐・不動滝
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☆湯岐・不動滝
上記の写真は滝の右岸からでしたが、この写真から下は滝の左岸からの撮影です。 -
☆湯岐・不動滝
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☆湯岐・不動滝
滝の真ん中には真ん丸い岩を滝が落ちる珍しいポイントがあります。 -
☆湯岐・不動滝
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☆湯岐・不動滝
今回も似たような写真のオンパレードで失礼いたしました。
撮った写真をかなり整理&削除しているのですが
どうにもこうにも選抜しきれません。
容量制限が厳しければそんな甘いことは言ってられませんが
4travelさんの懐の深さについ甘えてしまっています(^_^;)。
でも甘え過ぎると1枚まい1枚を安易に撮影し
その結果写真も上達しないので
もっと自分に厳しく、1枚1枚大切に撮らなくてはなりませんね。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
またお目にかかりましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 銭形幸一さん 2014/11/17 23:29:11
- 個人的には不動滝が一番好き
- こんばんは。
滝シリーズ、数えてみたら今回で22作目ですか…。
撮り応えありそうですね。
水量多いとシャッター時間長くして撮影するとダボッとした感じになっていまい、上手く撮れないから結局シャッター時間短くしてダイナミックに撮ろう…それも上手くいかないもの。
南アルプス、降雨量が多いため、水量が多い滝が多いんです。
タイトルにも書きましたが奥日光の竜頭の滝のようなダイナミックに流れ落ちるような滝が好きなので不動滝が良いなぁと思いました。
それにしても滝のみならず山野の植物、紅葉の見どころ、郷愁を誘う田園風景…四季折々の撮影スポットに恵まれていて本当に羨ましいです。
そうそう、年明けに趣向を変えて南の島に行くことにしました。
溜まったマイルの消化でグアムに行って参ります。
特典航空券取れる南の島だと選択肢が限られてしまいます。
j-ryuさんのリペ島のような素敵な風景には及ばないと思いますが自分なりに「南の海」らしい写真撮ってこようと思います。
日程短いからホテルのプールやビーチで酒喰らって寝てるだけかもしれません(笑)。
- j-ryuさん からの返信 2014/11/18 05:16:36
- RE: 個人的には不動滝が一番好き
- 銭形さん、おはようございます。
いつもご丁寧にコメントや投票をありがとうございます。
> 滝シリーズ、数えてみたら今回で22作目ですか…。
≫あらま、そんなにありました(^^ゞ。
でもどの滝も何度も登場しているので、実質的数は知れたもんでしょう。
日帰りで行ける滝に限りがありますし、もっと上手く撮りたいという野望が重なった結果です。
> 水量多いとシャッター時間長くして撮影するとダボッとした感じになっていまい、上手く撮れないから結局シャッター時間短くしてダイナミックに撮ろう…それも上手くいかないもの。
> 南アルプス、降雨量が多いため、水量が多い滝が多いんです。
> タイトルにも書きましたが奥日光の竜頭の滝のようなダイナミックに流れ落ちるような滝が好きなので不動滝が良いなぁと思いました。
≫そうなんですよ。実際に見る滝は水量の多い大きな滝が見応えがありますが、繊細な表現がとても難しいと思います。
> それにしても滝のみならず山野の植物、紅葉の見どころ、郷愁を誘う田園風景…四季折々の撮影スポットに恵まれていて本当に羨ましいです。
≫どこも近場ばかりで、福島県と栃木茨城の北部だけでマンネリ気味ですが、リアタイアするまでは遠くは時間的に無理です。
> そうそう、年明けに趣向を変えて南の島に行くことにしました。
> 溜まったマイルの消化でグアムに行って参ります。
> 特典航空券取れる南の島だと選択肢が限られてしまいます。
> j-ryuさんのリペ島のような素敵な風景には及ばないと思いますが自分なりに「南の海」らしい写真撮ってこようと思います。
> 日程短いからホテルのプールやビーチで酒喰らって寝てるだけかもしれません(笑)。
≫海外の遠くの海は行っていますが、沖縄、グアム、サイパンなど近場の海は未だ手付かずです。
今は年一の海外旅行なので特に南の海はリーズナブルでベストシーズンの場所を絞り込んだら、ここ数年タイのリペ島ばかりです(^_^;)。
グアムだって近場ですが海はマリアナブルーと言われ世界有数です。
ビールを浴びたい気持ちも分かりますが、ぜひ写真を撮った後のご褒美にしてくださいませ(^^ゞ。
私は2月にまたリペ島の予定です(^_^;)。
ではまた。
j-ryu
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