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☆今年もみちのく最南端の秘境&紅葉とも呼ばれている福島県矢祭町の滝川渓谷に行ってきました。<br /><br />連なる48滝が売りなだけあって、Part①では収まり切れなかった滝がまだまだあるのでPart②でお付き合いください。<br /><br />紅葉だけなら“いわき市”沿岸部の紅葉が本当の意味で東北最後の紅葉だと思いますが、紅葉と渓谷を同時に愛でるとなると、必然的に矢祭町の滝川渓谷が私の中ではNo,1です。<br /><br />滝川渓谷と言ってもおそらく全国的にはほとんど知られていないと思いますが、大小48もの滝が連なる自然豊かな素晴らしい渓谷です。<br />みちのく最南端であると共にほぼみちのく最後の紅葉でもあります。<br /><br />滝川渓谷のキャッチコピーは東北最南端の秘境ですが・・・・。<br />たしかに山奥ではありますが、一般的に秘境と言うと、その先に道は無いとか、人は住んでいないとかのイメージかと思いますが、すぐ山隣りは茨城県常陸太田市(旧里美村)なので、秘境と言われると常陸太田市の人は少し迷惑かも知れませんね(笑)。<br />でも、秘境と呼ばれても不思議ではない素晴らしい大自然と紅葉を満喫することができます。<br /><br />

◆みちのく最南端の紅葉・滝川渓谷 Part②

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2014/11/11 - 2014/11/11

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j-ryu

j-ryuさん

☆今年もみちのく最南端の秘境&紅葉とも呼ばれている福島県矢祭町の滝川渓谷に行ってきました。

連なる48滝が売りなだけあって、Part①では収まり切れなかった滝がまだまだあるのでPart②でお付き合いください。

紅葉だけなら“いわき市”沿岸部の紅葉が本当の意味で東北最後の紅葉だと思いますが、紅葉と渓谷を同時に愛でるとなると、必然的に矢祭町の滝川渓谷が私の中ではNo,1です。

滝川渓谷と言ってもおそらく全国的にはほとんど知られていないと思いますが、大小48もの滝が連なる自然豊かな素晴らしい渓谷です。
みちのく最南端であると共にほぼみちのく最後の紅葉でもあります。

滝川渓谷のキャッチコピーは東北最南端の秘境ですが・・・・。
たしかに山奥ではありますが、一般的に秘境と言うと、その先に道は無いとか、人は住んでいないとかのイメージかと思いますが、すぐ山隣りは茨城県常陸太田市(旧里美村)なので、秘境と言われると常陸太田市の人は少し迷惑かも知れませんね(笑)。
でも、秘境と呼ばれても不思議ではない素晴らしい大自然と紅葉を満喫することができます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩

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  • ☆滝川渓谷の滝Map<br /><br />Googl Mapに加筆<br />https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3<br /><br />(注)滝の場所はおおよその目安です。<br /><br />第一駐車場管理棟でもらえる絵地図には7つの滝名の他にポイントごとに一丁目〜八丁目の表記があります。<br />ただ現在遊歩道で看板などで全ての丁目表示は確認できないので、丁目表示はあまり当てになりません(^_^;)。

    ☆滝川渓谷の滝Map

    Googl Mapに加筆
    https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3

    (注)滝の場所はおおよその目安です。

    第一駐車場管理棟でもらえる絵地図には7つの滝名の他にポイントごとに一丁目〜八丁目の表記があります。
    ただ現在遊歩道で看板などで全ての丁目表示は確認できないので、丁目表示はあまり当てになりません(^_^;)。

  • ☆滝川渓谷/小富士滝<br /><br />見返りの滝の次に見えてきたのが『小富士滝』です。<br />滝そのものは落差3,4mと知れたものですが、滝の中央の岩が<br />小さな冨士山のように見えるので『小富士滝』と呼ばれています。

    ☆滝川渓谷/小富士滝

    見返りの滝の次に見えてきたのが『小富士滝』です。
    滝そのものは落差3,4mと知れたものですが、滝の中央の岩が
    小さな冨士山のように見えるので『小富士滝』と呼ばれています。

  • ☆滝川渓谷/小富士滝<br /><br />真横からだとこの滝が『小富士滝』だとは分からないと思います(^_^;)。

    ☆滝川渓谷/小富士滝

    真横からだとこの滝が『小富士滝』だとは分からないと思います(^_^;)。

  • ☆滝川渓谷/小富士滝

    ☆滝川渓谷/小富士滝

  • ☆滝川渓谷/四丁目<br /><br />『小富士滝』と下記の『みずじ滝』間、四丁目辺りの渓流です。

    ☆滝川渓谷/四丁目

    『小富士滝』と下記の『みずじ滝』間、四丁目辺りの渓流です。

  • ☆滝川渓谷/みすじの滝<br /><br />見たまんま三本筋の滝なので『みすじの滝』です。

    ☆滝川渓谷/みすじの滝

    見たまんま三本筋の滝なので『みすじの滝』です。

  • ☆滝川渓谷/みすじの滝<br /><br />絵地図からするとこの辺りが五丁目だと思います(^_^;)。

    ☆滝川渓谷/みすじの滝

    絵地図からするとこの辺りが五丁目だと思います(^_^;)。

  • ☆滝川渓谷/みすじの滝<br /><br />この辺りは渓谷の中ではけっこう開けた場所なので陽が射し、紅葉も進んでいます。

    ☆滝川渓谷/みすじの滝

    この辺りは渓谷の中ではけっこう開けた場所なので陽が射し、紅葉も進んでいます。

  • ☆滝川渓谷/みすじの滝

    ☆滝川渓谷/みすじの滝

  • ☆滝川渓谷/せせらぎの滝<br /><br />この辺りが六丁目です。

    ☆滝川渓谷/せせらぎの滝

    この辺りが六丁目です。

  • ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

    ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

  • ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

    ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

  • ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

    ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

  • ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

    ☆滝川渓谷/六丁目〜七丁目

  • ☆滝川渓谷/七丁目上流 幽玄の滝方面<br /><br />七丁目には橋が2つ連続して架かっています。<br />その橋と橋の間から右手に遊歩道が10mほど枝分かれし、東屋があります。<br />その枝分かれした地点から上流に小さく見えているのが『幽玄の滝』です。<br /><br />いくつも渓流瀑が連なっているので、どこからどこまでが『幽玄の滝』なのか分かり辛いです。

    ☆滝川渓谷/七丁目上流 幽玄の滝方面

    七丁目には橋が2つ連続して架かっています。
    その橋と橋の間から右手に遊歩道が10mほど枝分かれし、東屋があります。
    その枝分かれした地点から上流に小さく見えているのが『幽玄の滝』です。

    いくつも渓流瀑が連なっているので、どこからどこまでが『幽玄の滝』なのか分かり辛いです。

    滝川渓谷 紅葉

  • ☆滝川渓谷/七丁目上流 幽玄の滝方面<br /><br />メインの遊歩道は渓谷左岸のかなり上なので、『幽玄の滝』は遊歩道からはあまり見えない滝です。

    ☆滝川渓谷/七丁目上流 幽玄の滝方面

    メインの遊歩道は渓谷左岸のかなり上なので、『幽玄の滝』は遊歩道からはあまり見えない滝です。

  • ☆滝川渓谷/乾杯の滝<br /><br />七丁目と八丁目の中間にある『乾杯の滝』。

    ☆滝川渓谷/乾杯の滝

    七丁目と八丁目の中間にある『乾杯の滝』。

  • ☆滝川渓谷/乾杯の滝<br /><br />真横から見下ろした『乾杯の滝』。<br />なぜ乾杯の滝なのか未だに不明です(ーー;)。

    ☆滝川渓谷/乾杯の滝

    真横から見下ろした『乾杯の滝』。
    なぜ乾杯の滝なのか未だに不明です(ーー;)。

  • ☆滝川渓谷/八丁目下の渓流

    ☆滝川渓谷/八丁目下の渓流

  • ☆滝川渓谷/八丁目下の渓流

    ☆滝川渓谷/八丁目下の渓流

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />八丁目辺りにあるのが複雑な形をした『桂木の滝』です。<br />落差は12mくらいだと思いますが、滝幅が広い場所ではは18mもあり、<br />大きな岩がゴロゴロしていて、水があっちに行ったり、こっちに行ったりしながら流れ落ち、1地点からでは全体像がつかみにくい滝です。<br />この写真は遊歩道側から見た『桂木の滝』の中段辺りです。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    八丁目辺りにあるのが複雑な形をした『桂木の滝』です。
    落差は12mくらいだと思いますが、滝幅が広い場所ではは18mもあり、
    大きな岩がゴロゴロしていて、水があっちに行ったり、こっちに行ったりしながら流れ落ち、1地点からでは全体像がつかみにくい滝です。
    この写真は遊歩道側から見た『桂木の滝』の中段辺りです。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』は一般的には遊歩道側から写真を撮りますが、今回は他にカメラマンがいなかったので、最下部や対岸からも撮影してみました。<br /><br />この地点が『桂木の滝』の最下部です。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』は一般的には遊歩道側から写真を撮りますが、今回は他にカメラマンがいなかったので、最下部や対岸からも撮影してみました。

    この地点が『桂木の滝』の最下部です。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />上記の写真左手の滝を見上げるように撮影。<br />滝上流の紅葉がとてもキレイです。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    上記の写真左手の滝を見上げるように撮影。
    滝上流の紅葉がとてもキレイです。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />全体としては『桂木の滝』ですが、一つ一つの滝が個性的なので個別に撮ると独立した滝に見えます。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    全体としては『桂木の滝』ですが、一つ一つの滝が個性的なので個別に撮ると独立した滝に見えます。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />最下部より少し下流の岩場を伝わって対岸に渡り見上げた『桂木の滝』です。<br />今回は長靴でギリギリ渡れましたが、水量が多いと厳しいかも。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    最下部より少し下流の岩場を伝わって対岸に渡り見上げた『桂木の滝』です。
    今回は長靴でギリギリ渡れましたが、水量が多いと厳しいかも。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』を正面に見て、右手の滝です。<br />遊歩道側からは対岸に当たり、遊歩道からは全く見えない滝ですがこれも『桂木の滝』の一部です。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』を正面に見て、右手の滝です。
    遊歩道側からは対岸に当たり、遊歩道からは全く見えない滝ですがこれも『桂木の滝』の一部です。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』右手の滝。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』右手の滝。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』右手の滝でその右手にさらに小さな滝があります。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』右手の滝でその右手にさらに小さな滝があります。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />右手の滝。黄葉しているのは黄色いモミジとナラの木です。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    右手の滝。黄葉しているのは黄色いモミジとナラの木です。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』の一番右手の滝の崖を登って行ったら何と朽ちかけた木製のベンチシートがありました。<br />土台がしっかりしていたので上流から流れてきたものではないようです。<br />もしかしたら、かつては現在の遊歩道から対岸に渡る小橋があり、対岸も鑑賞コースの一部だったのかも知れません。<br />Netで様々な情報を調べましたが、むかし『桂木の滝』右岸も観賞ポイントだったという記事は見付かりませんでした。<br />地元の古老に聞いたら分かるかな?・・・・

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』の一番右手の滝の崖を登って行ったら何と朽ちかけた木製のベンチシートがありました。
    土台がしっかりしていたので上流から流れてきたものではないようです。
    もしかしたら、かつては現在の遊歩道から対岸に渡る小橋があり、対岸も鑑賞コースの一部だったのかも知れません。
    Netで様々な情報を調べましたが、むかし『桂木の滝』右岸も観賞ポイントだったという記事は見付かりませんでした。
    地元の古老に聞いたら分かるかな?・・・・

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』の右岸から遊歩道側を見た構図。<br />10月に訪れた裏磐梯・吾妻川渓谷の『布滝』と似たような複雑な流れの滝です。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』の右岸から遊歩道側を見た構図。
    10月に訪れた裏磐梯・吾妻川渓谷の『布滝』と似たような複雑な流れの滝です。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />対岸下流から遊歩道側の滝を見た写真です。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    対岸下流から遊歩道側の滝を見た写真です。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />右岸から遊歩道側の滝を見た写真です

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    右岸から遊歩道側の滝を見た写真です

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』右手の滝。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』右手の滝。

  • ☆滝川渓谷/桂木の滝<br /><br />『桂木の滝』の最下流から見上げた構図。

    ☆滝川渓谷/桂木の滝

    『桂木の滝』の最下流から見上げた構図。

  • ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉<br /><br />『桂木の滝』から少し登っていくと色鮮やかな真っ赤なモミジがたくさんあります。

    ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

    『桂木の滝』から少し登っていくと色鮮やかな真っ赤なモミジがたくさんあります。

  • ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉<br /><br />神社仏閣や公園のモミジは都会にあっても、とても色鮮やかですが、それは庭園を造成するとき色鮮やかなモミジを選択して植栽しているので色鮮やかなのは当然です。<br />でも自然のままの山々は元々そこに自生しているモミジなので必ずしも真っ赤なモミジとは限りません。<br />その方が本当はとてもナチュラルなんですが、知らない人は地味だととか、物足りないと感じるようです。<br /><br />滝川渓谷の八丁目周辺のモミジは自然のままですが、まるで真っ赤なモミジを選抜したかのような鮮やかさ&華やかさです。

    ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

    神社仏閣や公園のモミジは都会にあっても、とても色鮮やかですが、それは庭園を造成するとき色鮮やかなモミジを選択して植栽しているので色鮮やかなのは当然です。
    でも自然のままの山々は元々そこに自生しているモミジなので必ずしも真っ赤なモミジとは限りません。
    その方が本当はとてもナチュラルなんですが、知らない人は地味だととか、物足りないと感じるようです。

    滝川渓谷の八丁目周辺のモミジは自然のままですが、まるで真っ赤なモミジを選抜したかのような鮮やかさ&華やかさです。

  • ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉<br /><br />滝川渓谷ではこの八丁目辺りの紅葉が一番綺麗です、

    ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

    滝川渓谷ではこの八丁目辺りの紅葉が一番綺麗です、

  • ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

    ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

  • ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

    ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

  • ☆滝川渓谷/銚子の口滝<br /><br />銚子の口の滝が見えてきました。<br />滝川渓谷、最上流の滝です。<br />別名、臥竜淵滝と呼ばれ、まさに竜が山肌を昇るようにクネクネと流れ落ちる渓流瀑です。

    ☆滝川渓谷/銚子の口滝

    銚子の口の滝が見えてきました。
    滝川渓谷、最上流の滝です。
    別名、臥竜淵滝と呼ばれ、まさに竜が山肌を昇るようにクネクネと流れ落ちる渓流瀑です。

  • ☆滝川渓谷/銚子の口滝

    ☆滝川渓谷/銚子の口滝

  • ☆滝川渓谷/銚子の口滝

    ☆滝川渓谷/銚子の口滝

  • ☆滝川渓谷/銚子の口滝<br /><br />滝を見下ろす左岸2ヶ所に観瀑台があります。

    ☆滝川渓谷/銚子の口滝

    滝を見下ろす左岸2ヶ所に観瀑台があります。

  • ☆滝川渓谷/銚子の口滝

    ☆滝川渓谷/銚子の口滝

  • ☆滝川渓谷/銚子の口滝<br /><br />銚子の口の滝は落下直後は落差15mほどの段瀑ですが、その下は滑滝に近い渓流瀑になっていて全部含めると80mくらいありそうです。

    ☆滝川渓谷/銚子の口滝

    銚子の口の滝は落下直後は落差15mほどの段瀑ですが、その下は滑滝に近い渓流瀑になっていて全部含めると80mくらいありそうです。

  • ☆滝川渓谷/銚子の口滝

    ☆滝川渓谷/銚子の口滝

  • ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉<br /><br />『銚子の口滝』の上流にも手打ち蕎麦の店『滝川の里』まで渓流や小さな滝がありますが、主な滝は『銚子の口の滝』が最後なので蕎麦を食べる予定のない人は『銚子の口の滝』で折り返したほうが時短になると思います。<br />(蕎麦やさんゴメンナサイ(^_^;)。

    ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

    『銚子の口滝』の上流にも手打ち蕎麦の店『滝川の里』まで渓流や小さな滝がありますが、主な滝は『銚子の口の滝』が最後なので蕎麦を食べる予定のない人は『銚子の口の滝』で折り返したほうが時短になると思います。
    (蕎麦やさんゴメンナサイ(^_^;)。

  • ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉<br /><br />もう体力が残っていない人や、怪我などしてしてしまった人は『滝川の里』でタクシーを呼んでもらい、第一駐車場まで送ってもらえます。<br />4人で乗車すればそう高くはならないと思いますが、ケチな私にその選択はありません(笑)

    ☆大滝川渓谷/八丁目辺りの紅葉

    もう体力が残っていない人や、怪我などしてしてしまった人は『滝川の里』でタクシーを呼んでもらい、第一駐車場まで送ってもらえます。
    4人で乗車すればそう高くはならないと思いますが、ケチな私にその選択はありません(笑)

  • ☆大滝川渓谷/おぼろ滝<br /><br />帰りは遊歩道を下りっぱなしですが、けっこう疲れが出て今にも膝が大笑いしそうでした(^_^;)。<br /><br />たくさんの写真を撮りながら散策してきたので往復5時間ほどかかりました。<br /><br /><br />これでPart①&Part②にわたった『みちのく最南端の紅葉・滝川渓谷』は完結です。<br />いつもご覧いただきありがとうございます。<br /><br /><br />が・・・・<br />みちのく最南端シリーズはまだありまして、<br />次回は矢祭町の北隣り塙町(はなわまち)にある東北最南端の温泉郷『湯岐温泉』(ゆじまたおんせん)の『雷滝』と『湯岐不動滝』を紹介する予定です。<br />お楽しみに(^^♪。<br /><br />では、またお会いしましょう。

    ☆大滝川渓谷/おぼろ滝

    帰りは遊歩道を下りっぱなしですが、けっこう疲れが出て今にも膝が大笑いしそうでした(^_^;)。

    たくさんの写真を撮りながら散策してきたので往復5時間ほどかかりました。


    これでPart①&Part②にわたった『みちのく最南端の紅葉・滝川渓谷』は完結です。
    いつもご覧いただきありがとうございます。


    が・・・・
    みちのく最南端シリーズはまだありまして、
    次回は矢祭町の北隣り塙町(はなわまち)にある東北最南端の温泉郷『湯岐温泉』(ゆじまたおんせん)の『雷滝』と『湯岐不動滝』を紹介する予定です。
    お楽しみに(^^♪。

    では、またお会いしましょう。

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