2014/10/23 - 2014/10/25
35位(同エリア220件中)
地中海人さん
アンカラから大平原を路線バスで3時間南下、コンヤに二泊し、前7000年新石器時代の集落遺跡、コンヤ考古学博物館,メブラーナ博物館を巡り、夜メブラーナ近辺を歩く。
*******************交通機関、ホテル、主な日程
ハットゥーシャシュ、ヤズルカヤ、アラジャホユック、チヤタルホユック、クサントス、カラキョユ、アフロディスィアス、サルデス,ヒエラポリスなどの古代遺跡を訪ね、コンヤとイスタンブールの夜を歩く。
【2014年10月20日(月)】
仙台発7.45→成田Ⅰ着8.50 NH3232便
JL413便10.30→ヘルシンキⅡ着14.55
ヘルシンキⅡ発SK3409便 18.25→ISTⅠ着21.50 (TKのコードシェア便)
IST発TK2190便23.50→アンカラ着0.55
ラディソンブルホテル・アンカラまでタクシー70TL 1泊(12,087円)
【10月21日(火)】
午前 アナトリア文明考古学博物館(15TL) アンカラ城散歩
午後 アンカラ・オトガル(までホテル前からドルムシュ)→(バス 3H 25TL)→スングルル・オトガル→タクシー(100TL)→ボアズカレのアーシクオウルホテル 2泊(1泊朝食つき 30EUR)
夕方 ボアズキョイ考古学博物館
【10月22日(水)】
徒歩で八ットーシャ、タクシーでヤジリカヤ、アラジャホユックを巡る(タクシー150TL)
★ 【10月23日(木)】
午前 ボアズカレ→(タクシー50TL)スングルル・オトガル(以下「O」)→(バス25TL 3H)アンカラ・O
午後 アンカラ・O(ランチ後)→(3H バス27TL)→コンヤ・O→(ドルムシュ2.75TL)→メブラーナ近く→(徒歩)→ヒルトン・ガーデン・イン コンヤ2泊(1泊朝食付き7,690円)
夜 コンヤの夜を歩く
★【10月24日(金)】
チヤタル・ホユック日帰り(タクシー150TL)
コンヤ考古学博物館 メブラーナ博物館
コンヤの夜を歩く
【10月25日(土)】
コンヤ→(TK2037 )→IST
IST→(TK2558 )→ダラマン空港
ダラマン空港からハワシュ(15TL)でフェティエまで
ホテルまでタクシー
オルカ ブティックホテル2泊(朝食付き1泊 45EUR)
【10月26日(日)】
フェティエ博物館→(ドルムシュ 2TL)→フェティエ・O→(バス 9TL)クサントス遺跡
クサントス郊外のチャイハナ で大休憩(チャイ 0.5TL)
【10月27日(月)】
ホテル→(ドルムシュ)→フェティエ・O→(バス)→カラキョイ遺跡
フェティエ・O→(32TL バス3H)→デニズリ・O→ パムッカレの
ヴィーナスホテル3泊(1泊朝食付き35EUR 夕食1回合計現金120EUR)
【10月28日(火)】
午前9.30 アフロディシアス遺跡日帰り(ツアーバス往復3H 遺跡内3H 30TL ホテル送迎付き) ホテル着PM3.30
【10月29日(水)】
ホテル前からドルムシュで(3.50TL)デニズリ・O→(バス 25TL 3H)→サルト村
サルディス遺跡(8TL)日帰り
遺跡前からドルムシュでサリフリ・O→(バス2H 20TL)デニズリ・O→(ドルムシュ 3.50TL)→ホテル前通り
【10月30日(木)】
午前 ヒエラポリス散策
午後4.30 ホテルピックアップデニズリ空港までバス(1H 30TL パムッカレ社扱い )
TK259便 デニズリ発19.40→イスタンブールIST着20.45
ホテリーノ3泊(11,158円 8,781円 11,416円 1,615円)
ISTからシルケジ近くのホテリーノまでメトロ、トラムバイ(イスタンブールカード10TL分購入)を利用。
【10月31日(金)】
考古学博物館(15TL)地下宮殿(20TL)
夜街歩き タクスィム広場からガラタ橋まで歩く
【11月 1日(土)】
街歩き
午前 カドキョイ地区からハイダラバシャ駅、
午後 ウシュクダラ地区を歩く
夜 ガラタ橋の北岸を歩く
【11月 2日(日)】
午前6.00 シルケジ駅前からタクシー(40TL)でISTまで。
ISTⅠ発8.40→ヘルシンキⅡ着12.10 SK3409便
ヘルシンキⅡ発17.25 JL414便
【11月 3日(月)】
成田Ⅱ着9.50
成田ⅠからANA便10.55発仙台空港まで
***********************
費用
仙台→成田 ANAから株主優待割引で10,150円 ANApp665
成田←→IST JALから 270,770円プラス35,000マイル
NRT→ヘルシンキ JALFOP4060
(アップグレードはダイナミックパッケージと同じくJALFOPは70%)
ヘルシンキ→IST ANApp675
IST→アンカラ TK2190便 194.00TL ANApp107
TK2027便 コンヤ→IST ANApp 678
TK2558便 IST→ダラマン ANApp 694
2便で TL
デニズリ→IST TK2579便 79.00TL
*********
JAL修行 FOP
6月 ダイナミックパッケージ 成田-FRA 4,550×2
8月 ビジネスセーバー 成田-FRA 15,220×2
10月 アップグレード 成田-HEL 4,060×2
JALカード初回搭乗FLYONポイント 5,000
計52,660
(6月に最初にビジネスセーバーでFRA便に乗れば1回でクリスタルになったはずで、その後2回グレードアップ便を探す楽しみがあったかも。)
******
JTB マネーTグローバルカードで引き出し
2014年10月21日 アンカラのPTT
400TL 20,119円(@50.2975円/TL)
10月23日 コンヤ市内のPTTで
400TL 20.124円(@50,31円/TL)
成田空港内千葉銀行で2014年10月20日両替
TL 9,974円 160TL @62,34/TL
EUR 29,328円 210EUR @139,66/EUR
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表紙は チヤタルフユク遺跡
以下写真は全てソニーのスマホ・エクスペリア SO-01Fとこれに装着したレンズカメラSQ100。
ガイドブック 世界歴史の旅 トルコ
山川出版社 大村幸弘 著 2000年8月発行
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL ANA ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2014年10月23日(木)
ボアズカレのアーシゥクオウルホテル前の朝。
八時前にチェックアウト。カードの機械が壊れているとのことで、ユーロで支払った。
ドルムシュは九時か十時というので、タクシーを呼んでもらう。この村唯一のタクシーである。 -
向かいにあるこの村唯一のエアコンつきホテル・ヒティットハウス(アーシュクオウルと同系列)は冬休業。
標高1014メーターなので昨夜は部屋内でも11度。電気ストーブをつけました。 -
昨日八トゥーシャからヤズルカヤ、アラジャホユクを回ってもらったオゼルさん。スングルル・オトガルまでの間、ドイツ考古学教授をアンカラまで、日本人教授をカヤホユックまで乗せたことがある、今日はチョルムのホテルに10時待ち合わせで300TLの客がある、来年は是非1日か2日雇ってくれと話しっぱなしである。
チョルム市発行の日本語パンフレットや朝食を差し入れてくれ、オトガルの中のバス会社事務所まで付き添って、バスチケットを手配してくれた。 -
アンカラまでは今度は大手のメトロ社のバス。(九時発。3時間。25TL。4列、USB無し。)
座席指定で、今日も13番。トルコ人も13番を嫌う?
一昨日のアンカラからはキャーミルコチ社のバス(3列、USB入力あり。)。スングルルオトガルから市内ドルムシュ乗り場までセルヴィスが出るとのことで利用したが、その日はなかった。夏は? -
アンカラオトガル内のロカンタ。炉でピデを焼いています。
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Kofte Tabakとチャイでランチ(13TL)
真ん中の羊肉と右のヨーグルトの下にはパンが敷いてある。 -
アンカラからコンヤまでは260キロメートル。午後一時発のアンタルヤ行きに乗った。(3H 27TL)
アンカラは標高850メートル。郊外には大きな川が流れていた。中央アナトリアには9月下旬から10月下旬雨が降るという。 -
アンカラから100キロあたりが通称コンヤ・マカスという。この辺からコンヤまでの160キロが見渡す限りのアナトリア高原が広がる。
コンヤの町に入る前あたりから、未発掘のホユックが点々とあるコンヤ平原が広がり、新石器時代の世界が始まる。
今旅行の一番の目的地、紀元前7000年の新石器時代の集落跡があるチャタルホユックに近ずいてきました。 -
コンヤオトガル
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メブラーナ近くを通るドルムシュをこの屋台のおじさんに聞く。
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ドルムシュの運転手にメブラーナ通りの近くで下してくれと頼み、次々と乗って来る客の小銭の手渡しを手伝う。
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ドルムシュを降りて人ごみの方へ歩くとメブラーナ博物館の隣にあるセリミエジャーニー。
ヒルトンガーデンインはここの南側の通りを東へ一本道。 -
コンヤ初日夜はホテルからメブラーナ近辺、コンヤ県庁隣のPTTまで歩き、そこで400TLを引き出す。20.124円(@50,31円/TL)
写真は、セリミエジャーニー向かい、メブラーナ通り角。 -
角のロカンタで夕食としました。ピデとチャイ(9TL)。メブラーナのロカンタではビールは出さないという。
で、ホテルに帰ってから、女性従業員がサービスするバーでドラフトビアー(12TL)をいただいた。
フロントでチャタルフユクツアーがあるか尋ねたら、タクシーを勧める。170TLという。 -
2014年10月24日(金)
エスキガラジからチュムラまでバス、そこからタクシーと考えホテルの出口へ出たところ雨。
で、まずホテル前に常に待機しているタクシーでコンヤ考古学博物館まで乗ったが、若く朴訥な運転手はチャタルホユク往復で150TLでよい、というので、降りずにメーターを消してもらう。
1958年12月イギリス人考古学者J.メラートが遺丘表面に新石器時代の土器片、石器を発見、1961年-65年まで12層の新石器時代の集落跡から166部屋が確認された。
今、写真のような屋根で覆う発掘箇所が二か所。
メソポタミアで前8500年頃食糧生産が始まったとされるが、この地方にはどのような経路で伝わったか? 古代中近東の先史考古学(文字都市が発生した前3500年からの歴史時代の前)はここの発掘で急速に発展したとのことで、早く日本語の研究書を出版してもらいたいものです。
アナトリアでは前8000年ごろ採集だけでなく、栽培が行われるようになり、人口が急拡大したようです。コンヤ平原には無数の遺跡が点在し、どの遺丘にも土器片が散布しているという。
その中で、ここチャタルホユクは、これまでの見つかったいずれの遺跡よりも量、質ともに完全に凌駕するという。 -
たった一人管理人がいて、つきっきりで案内していただいた。入場無料。
まず入り口左にある小さな博物館。
小学生もにわかるように配慮されていた。 -
旧石器時代からこの牛、鹿、猪に依存したのでしょう。
新石器時代となり食糧生産が始まっても家畜化するまで長い間狩猟に励んだに違いありません。
12の各建築層の住居の壁には、狩猟場面、幾何学文様、火山の噴火などが描かれていた。
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発掘写真
1995年にはイギリス人学者I.ホダーが発掘調査再開の許可を得ました。 -
前7000年紀
食糧生産が始まり、道具を作る道具まで作られた。 -
前7000年紀
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前7000年紀
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前7000年紀
骨器も。 -
第二建築層から発掘された地母神像の土偶は有名で、アナトリア文明博物館にあります。
アナトリアでは、一神教となったローマ時代のアルテミス像に至るまで、両側のネコ科の動物が継承されています。 -
屈葬
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遺跡入り口のすぐ左側には復元した家
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復元した家
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夜は徘徊する動物を避けるため安全な屋根の上に寝たという。
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チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
2か所で166部屋が確認されているが、その内祠を想起させる建築遺構は63. -
チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
管理人さんが立っている所から出て次へ向かいます。 -
チャタルホユク遺跡 ?
一つの遺丘に現在屋根を覆った発掘済み箇所が2つ、その他に数か所。 -
チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
こちら側から12層発掘された? -
チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
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チャタルホユク遺跡 ?
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案内していただいた管理人。
40分以上歩いたがその間私一人。
入り口前には駐車場はなく、ツアーバスは難しいのでしょう。 -
コンヤに戻り、タクシーをコンヤ考古学博物館で降りました。
運転手はコンヤ生まれの独身、トヨタ車が好きだという。乗っているタクシーは韓国製。
トルコ人は日本人の兄弟だ、俺もトルコ人が大好きだよ、結婚したら是非日本に来なさい!、と言って別れた。 -
ローマ時代AD3世紀
ヘラクレス12の功業が彫られた石棺 -
ローマ時代AD3世紀
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ローマ時代AD3世紀
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この博物館は、カラホユック出土の遺物が多い。
これは、見るからにアッシリア植民市時代(BC1950-1750)
カラホユク遺跡は、コンヤ南西10キロ、車で20分のハルマンジュック村にあるが、アッシリア植民市時代とヒッタイト帝国時代の遺物が出土している。径600m、高さ20m、現在5つほどの遺丘が1951年から発掘中とのこと。公開しているのかわからないので今回は訪問せず。 -
アッシリア植民市時代(BC1950-1750)
前3500年頃メッソポタミアで文字が生まれ、前2000年交易目的でアッシリア人がこのアナトリアに20か所近く居留地を与えられて住み、文字など東方の文化を伝えたようです。
円筒印章など。 -
アッシリア植民市時代(前1950−1750)
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アッシリア植民市時代(前1950−1750)
考古学博物館(コンヤ) 博物館・美術館・ギャラリー
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アッシリア植民市時代(前1950−1750)
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前7000年紀 チヤタルホユク
考古学博物館(コンヤ) 博物館・美術館・ギャラリー
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前7000年紀 チヤタルホユク
考古学博物館(コンヤ) 博物館・美術館・ギャラリー
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前7000年紀 チヤタルホユク
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前7000年紀 チヤタルホユク
考古学博物館(コンヤ) 博物館・美術館・ギャラリー
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前7000年紀 チヤタルホユク
鏡です。 -
前7000年紀 チヤタルホユク
NEOLITHIC PERIOD (BC7000-6500)とあります。 -
前7000年紀 チヤタルホユク
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前7000年紀 チヤタルホユク
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前7000年紀 チヤタルホユク
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前7000年紀 チヤタルホユク
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前7000年紀 チヤタルホユク
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前7000年紀 チヤタルホユク
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前7000年紀 チヤタルホユク
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銅石器時代 前5000-3500
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初期青銅器時代
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コンヤ考古学博物館からアラアッディンの丘へ向かいます。
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コンヤ市内 博物館近く
チャイを配達する人 -
コンヤ市内 博物館近く
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コンヤ市内 博物館近く
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左のこんもりした所は、アラエッディン・テぺスィ(遺丘)
銅石器時代、鉄器時代の土器が出土し、セルジュク時代の城壁も残ることから、かなり長期間にわたって居住地として利用されていた。
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アラエッディン・テぺスィの周囲を回るトラムバイの駅からアラアッディン通り。まっすぐ行くとメブラーナ通りとなります。
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アラエッディン・テぺスィは公園となっており、アラアッディンジャーミーの左下に手洗い場があります。(無料)
入ると壁に脱いだ上着を掛け、皆さん袖をまくって肘から手を熱心に洗っており、奥にトイレがありました。 -
アラアッディンジャーミー
柱はギリシャ神殿の石柱。 -
アラアッディンジャーミー
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アラアッディンジャーミー
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アラアッディンジャーミー
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アラアッディンジャーミー
女子学生達がたくさん。 -
アラアッディンジャーミー前で
小学生達も。 -
アラアッディンジャーミー
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アラアッディン通りで
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デパートかなと思い入ってみました。
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本屋、楽器店、コピー屋が並び、若い女性が多い。
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見ずらいですが、パンを練っています。
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セリミエジャーニーから奥がメブラーナ博物館。
博物館はこの写真の右へ回り、南側に入り口があります。 -
メブラーナ博物館
二度目ですが、日本語オーディオガイドありとなっていたので入ってみました。
コンヤ、というとここが定番。 -
メブラーナ博物館
撮影禁止ですので、内部はこれ一枚。
メブラナ一族、高名な弟子たちの墓が並んでいる。 -
メブラーナ博物館
メブラーナ教団は13世紀に創設され、スレーマン大帝から擁護されたこともあったが、アタチュルクによって解散させられ、法律によって禁止されているので、ここは今博物館。
有名な旋舞もレストランなどで外国人観光用として行われていますね。
愛と寛容を基調として人間の自由を尊重し、偶像崇拝者、無神論者、拝火教信者をも受け入れたというから、イスラム教を国教とせずオスマン帝国を脱して新たな近代共和国家を作ろうとしたアタチュルクには何でもあり!すぎで、かえって危険としたのか?
江戸時代を脱して西欧近代国家を模倣した明治政府の当初の対宗教対応と比較し、興味深いものがあります。 -
メブラーナ博物館
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コンヤの夜 セリミエジャーニー
2晩歩きました。 -
コンヤの夜
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コンヤの夜
メブラーナ通りから南1本奥の通りは、夜が早い。 -
コンヤの夜
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コンヤの夜
100万人都市であるが、メブラーナ近辺に紅灯はありません。 -
コンヤの夜
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コンヤの夜
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コンヤの夜
メブラーナ博物館入り口のある通り向かいには墓地があり、その付属ジャーミー(?)には夜も照明があり、ここを通りホテルへ帰る。 -
コンヤの夜
ホテル前からメブラーナ博物館に至る道路、工事中です。この写真の奥のほうに昼はメブラーナ博物館にきたツアー客用バスが並びます。 -
2014年10月25日(土)ヒルトンガーデンインホテル
この写真の右側にタクシー待機所と運転手の休むプレハブがあり、客は玄関にあるボタンを押して呼ぶ。
雨なので11時ごろコンヤ駅までタクシーで行き、そこからぶらぶらハワシュ乗り場まで歩き、コンヤ空港まで、ということに。 -
ヒルトンホテル隣の公園
新婚写真撮影です。
昨日は、この奥のほうの下町(ホテルの東側)を探索し、ビールをゲット(500ml 1本6TL)しました。 -
ヒルトンホテル向かいにはメブラーナ文化センターがある。
毎週土曜にセマーあり。20.00から -
コンヤ駅です。
当初はアンカラからここまで高速列車を計画していました。 -
朝夕以外は混まない様子。
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この写真の右側の女性に一目ぼれしてしまいました(笑)。顔が写っていませんが、本当に「絶世の美女」でした。昨年はイズミールでギリシャ系と思われる美人を多く見かけましたが、この方はペルシャ系か?
ここで大休憩です。 -
アンカラから到着した高速列車です。
どこの国に行っても必ず駅を訪ね、歩き回ることにしています。今回はその甲斐が大いにありました。(笑)
駅では、一度に多くの乗り降りする人を見ることができるからです。
このアナトリア就中コンヤ平野は何と多くの民族が行き交ったことか。
この地方の記録に残る民族は、
まず東方から来た八ッティ族、フリル族、アッシリア人、
次に、印欧語系といわれるヒッタイト人
(前2100年頃はキプロス、クレタの文化をもたらした人達
ヒッタイト帝国を滅ぼした「海の民」
フリギア王国やリディア王国の人たち
前6世紀後半アケメネス朝ペルシャ人
前334年アレキサンダーなどマケドニア人、
ローマ時代イコニウムとして再興した人達
ビザンツ時代侵略したアラブ人
11世紀になり突厥系?ともいわれるセルジューク朝の人達
一時的に占領した十字軍兵士
またルーム・セルジューク朝の人達
モンゴル人の侵略を受けカラマン侯国に従属し、
最終的には1466ー7年オスマン帝国に併合された。
オスマン帝国はご承知の通り、一時は北アフリカから東地中海、ウイーン城外まで攻め入り、諸外国から多数の奴隷、兵士を受け入れたものです。
今、この列車から降り立った人たちの容貌は何と多様なことか。黒髪ギリシャ系、中央アジア系、アラブ系、ペルシャ系、・・・。中国やインドの多民族多様性とレベルが異なる。
まさに人種のるつぼ。トルコ一国で一つの世界を形作っており、トルコ語でまとまっている。
そこにアタチュルクはアナドル(アナトリア)の歴史をいれたかったのか?と妄想は膨らみ、この後、ハワシュ乗り場まで歩き、コンヤ空港へ。イスタンブール経由でダラマン空港へトルコ航空を利用します。(バスだとコンヤから次の目的地フェティエまでアンタルヤ乗り換えで10時間かかる。)
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