2014/11/08 - 2014/11/08
931位(同エリア3051件中)
ニッキーさん
クレジットカードのキャンペーンでディズニー・オン・クラシックのペアチケットが当たりました。
当選メールを受け取った時はちょっと複雑な気持ちでした。
もちろん、嬉しいのは嬉しいんですけど、実はディズニー・オン・アイス(アイススケートのショー)だと思って応募してました。
ディズニー・オン・クラシック(オーケストラ演奏と歌)だったとは・・・!
嬉しいような、ちょっとがっかりしたような・・・気分的にはあまり盛り上がりません。
でも送られて来たS席8300円のチケット2枚を見たら、実感が湧いて来ました。
うわぁ、ラッキーだったんだ~。
ディズニー・オン・クラシックは今年12年めを迎えます。
今まで知りませんでしたが、毎年恒例になってるイベントなんですね。
ジャパン・ツアーとして9月末から12月まで全国で52公演が行われます。
演奏はブラッド・ケリー氏が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団「ネバーランド・オーケストラ」、それにニューヨークで活躍する男女のヴォーカリスト達。これは期待できそうです。
しかも会場が、あの「東京国際フォーラム・ホールA」です。
この会場でやるというだけでテンション上がります。
妹を誘って行って来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
都内で用事を済ませてから来る妹とは東京国際フォーラムで待ち合わせ。
私は東京駅から歩きました。
夕方5時過ぎの東京駅丸の内南口。
日が暮れるのが早くなりました。
夜の観光に出発するバスが並んでいます。 -
日頃、クジ運はそんなに良い方ではありません。
でも、5年ほど前にくじというくじに当たり続ける幸運を経験しました。
主なところでは、スーパー銭湯入場券とかクリスマス福袋とか商品券5000円分とか。
そんな大きいものでなくても、くじ引きをすると必ず何かしら当たりました。
やっぱり当たり年っていうのがあるのでしょうか?
翌年からは元に戻ってハズレばかり。
それが今年はちょこちょこ当たっています。
夏にキャノンのカメラレンズのモニターに申し込んだら、4倍の競争率を乗り越えて当選。
ケーブルテレビのプレゼントでは室内楽演奏会のチケットが当たりました。
両者ともそんなに倍率が高かったとは言えませんが、もしかして今年はクジ運のいい年なのかも・・・。
その後、日米野球観戦チケットは読売新聞とクレジットカードと2か所で申し込んでみたけれど、当たらず。 -
そんな中、ついにやりました。
当たったのが、今回のディズニー・オン・クラシックのペアチケットです。
やっぱり今年はそこそこついているのだと思います。
東京国際フォーラムの建物が見えてきました。
左側がガラス棟、右側がホールA〜Dが入るホール棟です。
ガラス棟とホール棟の間はオープンスペースになっていて、そこで催しが行われることもあります。 -
昼間は気づきませんが、夜来ると、夜ならではの演出。
ガラス棟とホール棟を結ぶ床が明るくなっています。
おもしろ〜い。 -
足元はこんな感じ。
地下の明りが透けてみえるのか、それとも照明が入っているのでしょうか? -
闇に浮かび上がる通路。
なんだかわくわくしますね。 -
こちら、舟の形をモチーフにしてデザインされたガラス棟。
すばらしい建物です。 -
参考写真(2013年5月18日撮影)
ガラス棟の内部はこんな風になっています。
1階から7階までの吹き抜けになっていて周囲にはスロープが張り巡らされ、所々空中ブリッジで連結されています。
吹き抜けは実に贅沢な空間となっていますが、吹き抜けの片側に31の会議室が設えられています。
これは昨年昼間にガラス棟へ入った時に撮った写真です。 -
ガラス棟とホール棟の間のオープンスペースにある標識。
ホールは全部で7つあります。
中で一番大きいのが今日の目的地、5012席を有するホールAです。
都内で別の用事を済ませて来る妹。
私はひと足先に来ました。
公演が始まる前に夕食が食べられる所を探しておくつもりです。 -
モンサンミッシェルのふわふわオムレツで有名な「ラ・メール・プラール」とか、パンの神戸屋がやっている「神戸屋ダイニング」もありましたが、公演前なので、時間がかかりそうな店、混んでる店は今回はパスです。
そこで見つけたのがホールAの地下1階にある有楽町カフェ&ダイニング。
セルフサービス・スタイルなので、時間がコントロールできます。
妹とはケイタイで連絡を取りながら、お店の前で落ち合いました。
お店の前には行列ができてますが、席数が多いので、どんどんはけます。
17時半という早めの時間だったことも幸いしたのでしょう、数分ですぐに席へ案内されました。 -
ここのセルフ方式は、座席に案内されたら荷物を置いて席を確保、お料理カウンターへ行って、メインディッシュ→飲み物の順で注文。
合い間に置いてあるサラダやパンを取ることもできます。
トレーに乗せて進み、最後に会計をするスタイルです。
座席は大テーブル、少テーブル、カウンター席などがあり、私たちが案内されたのはカウンター席でした。
2席ずつ隣りとの間がガラスの仕切りで区切られているので、隣りに気兼ねすることもなく、かえって居心地が良かったです。
私は黒ハヤシライス(1000円)。 -
妹はオムライス(1000円)にしました。
オムライスだけは席まで持って来てくれました。
発信機みたいなものをもらって、各座席にある発信機置き場に置いておくと、店員さんの方で席を探して持って来てくれるのです。
お味の方はどちらもいたって普通でした。
黒ハヤシライスはコクはあるけど酸味がもう少し欲しい、そんな感じ。
お肉はいっぱい入っていました。 -
開演は19時から。
20分前になったので、ホールAへ入りました。
ここホールAは、ずっと前に香港の俳優・歌手、自ら命を絶った今は亡きレスリー・チャンのコンサートを見に来て以来です。
思い出した〜、この大階段。
レスリー・チャンのコンサートでは、ここで片桐はいりさんを見かけたんです。 -
5000人収容のホールA。
前回来た時は1階席だったので、広さに感動しました。
ここは1階がとても大きいんです。
今回は2階席。
1階は前の方しか見えないこともあって、そんなにびっくりする広さではないように思いました。(本当は広いんですけどね)
私たちの席は2階の9列目です。
かなり高い所から見下ろす感じになります。 -
2階席、後ろを振り返って見たところ。
やっぱり広いですね。
2階席は音響がいいような気がしました。
S席の設定幅は大きそうです。
私たちはチケットが当たってただで見せてもらっているので座席にまったく文句はありませんが、お金を出してS席を買っても、A席との境みたいな席に当たる人もいる訳で、そうなったら悔しいだろうなぁと思いました。
コンサートによく行く妹は日頃○○アリーナなどという大会場へ行っています。
そんな所では1列目になったこともあり、ステージの人が米粒みたいにしか見えない座席に当たることも多いと言ってました。 -
ステージ前にお客さんが集まっています。
ステージの写真を撮ってるみたい。
指揮台にアナと雪の女王の登場キャラクター、雪だるまのオラフのぬいぐるみが置いてあるようなんです。
私たちはもう見に行きません。
2階席にどっかと腰を下ろしたら、1階なんて遠い遠い。
「携帯電話の電源をお切りください」とか「演奏中の撮影は禁止です」とかそういった注意は全くありませんでした。
なのに始まると、そういったトラブルは一切無し。
鑑賞マナーが行き届いています。
ただ、「前にかがみこまないでください」と書いたプラカードを持ったスタッフが通路を静かに歩いていました。
前の座席の人が背を浮かせて身を乗り出すと、後ろの人が見えにくくなるのです。 -
では、「ディズニー・オン・クラシック2014 まほうの夜の音楽会」の始まり始まり。
ナビゲーターはささきフランチェスコさん。
若い人ですが、渋めの声が心地良いです。
第1部はディズニーランドの音楽と「アナと雪の女王」。
2014年5月から東京ディズニーランドで始まった夜のキャッスル・プロジェクションの音楽、「ワンス・アポン・ア・タイム」。
2002年まで東京ディズニーランドでやっていた夜のパレード、ディズニー・ファンティリュージョンより「フェアリー・ガーデン・ファンタジー」。
「アナと雪の女王」から「氷の心」「雪だるまつくろう」「生まれてはじめて」「レット・イット・ゴー」「あこがれの夏」など数曲ピックアップ。
NYの歌い手さんたちがのびやかで迫力ある歌声を披露してくれました。
歌詞は英語ですが、スクリーンに映像が流れるので、アナと雪の女王を見たことのない私もストーリーがわかりました。
映画を見た妹が後で解説してくれました。
よくテレビで見る予告編、「ありのままで〜」と歌いながら階段を上って氷のお城を築くシーン、あそこに出て来るプラチナブロンドのお姫様は、アナではなくお姉さんのエルサだったんですね。
知らなかったー。
日本語版では妹のアナの声を神田沙也加が演じ、姉のエルサを松たか子が演じた。「レット・イット・ゴー」は劇中歌は松たか子が歌い、エンディングの主題歌をMay Jが歌ったのだと妹から教えてもらって、「アナ雪」と一緒に語られる3人の位置関係がようやくわかりました。
そうだったのかー。 -
第一部は40分ぐらい。
案外短かったです。
休憩は20分。
ロビーに出て、売店で飲み物を楽しむ人もいました。 -
第1部が短かったので、第2部も短いのかと思っていたら、休憩の後、第2部が時間も長く、内容も凄かったです。
この回は通常バージョンと違いハロウィーン・スペシャルということで、特別な演出や演目が用意されていました。
これが楽しい。
ハロウィン・スペシャルはもう終了しているので、内容を書いてもネタバレにならないでしょう。
指揮者のブラッドさんもオーケストラのメンバーもハロウィンの仮装をして出て来ました。
スターウォーズ「ダースベーダーのテーマ」が流れると、宇宙人に仮装したスタッフが客席へ出て来て、緑や黄色に光る小さな棒を客席へばらまきました。
みんな手を出して受け止めたり、座席や床に落ちたものを拾ったり。
一人で何本も取れるぐらいたっぷり撒いてくれますが、仮りに取り損ねても大丈夫。
「入口でお渡しした袋にあらかじめ1本ずつお入れしてあります」とささきフランチェスコさん。
袋の中を見ると、確かにまだ光ってない棒が1本入っていました。
光らせるには棒をポキッと折ると光り始めます。
液体の入っている棒をポキッと折るのは怖いけど、棒は曲がるだけで折れないので、思い切ってポキッとやるとすぐに光り始めます。
歌に合わせて会場全体が光る棒を振ったら、幻想的な眺めになりました。
ハロウィン・スペシャルということで、特別な演目は「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト(だったか?)」より1曲。
「魔法にかけられて」より「ナリッサのテーマ」。
高度な演奏テクニックを要する難曲だそうで、すごい迫力でした。
その後通常バージョンに戻り、後半は完全に「ライオンキング」一色になりました。
「ライオンキングの」ストーリーをかいつまんで歌と音楽で再現して行きます。
「サークル・オブ・ライフ」「王様になるのが待ちきれない」「ハクナ・マタタ」「星空の下で」など、全曲の3分の2ぐらいは演奏したのではないでしょうか?
ライオン・キングの歌を全部知っていてCDも持っている私としては嬉しい内容でした。
ただ、好きな歌「シャドウランド」が飛ばされたのは残念でした。
曲の演奏の中にはシャドウランドのモチーフが繰り返し出てきましたが、歌ってくれたらきっと涙が出たはずずなのに。
歌い手さん達はある時は情感たっぷりに、ある時は茶目っ気たっぷりに歌い上げ、迫力満点。
ストーリーのスライドショーと歌詞の日本語訳がスクリーンに出るので、「ライオンキング」を知らない人でも理解できたと思います。
最後はライオンキングの「サークルオブライフ」で感動的なエンディング。
スタンディング・オベーションになりました。 -
アンコールは「星に願いを」。
ディズニーの演奏会ならではですね。
会場も一緒に歌いました。
感動のうちに魔法の夜の音楽会が終わりました。
19時に始まった音楽会。
第2部が長くて、終わったのは21時40分ぐらいでした。
途中、光の棒以外にもサプライズがありました。
1階の前の方に座っている人は雪とかテープとか飛んで来ますよ。
2階席の私たちの所までは飛んで来ませんでしたけどね。 -
光の棒をポケットに入れておいたのを思い出して、帰り道で出して見てみました。
黄色、青、緑、他に数は少ないけれど、ピンクやオレンジもありました。
再びポケットに入れて持ち帰り、翌日出してみたら、棒はもはや光を失っていました。
一夜限りの魔法から覚めたような気がしました。
クジ運良く、幸運だった私。
素敵な夢を見させてもらいました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ねいちゃさん 2014/11/20 13:48:05
- こんにちは。
- ニッキーさん、こんにちはぁ。
たいぶ寒くなってきましたね〜。京の紅葉もすっかり綺麗になっています。
「ディズニー・オン」って聞くとやっぱ「アイス」しか思い浮かびませんね。
「クラシック」なるものがあるなんて、今回はじめて知りましたよ。
で、今年はやっぱり「アナ雪」ですか。
もちろん映画は見てませんけど、ヨメがブルーレイをなんでか借りてきたので?とりあえず見てみましたけど・・・。
すごくヒットしたそうですが、なんでしょ。案外普通の映画だったような。
まぁおっさんですからね、感動なんかはしないかもしれません。(笑)
日米野球チケット???
ひょっとして、野球好きだったんですか?
なんだかあまりニッキーさんと野球のつながりが見えないんで、ちょっとびっくり。
私は野球というかスポーツ全般はなんか興味ない方なんですけど、あ競馬以外は・・・。
今年はついてますよ、たぶんね。
でも、このチケットで今年の分のすべての運を使い果たしたぁ・・・ってことのないように。(笑)
来年も運が残っていますように・・・「星に願いを」
ねいちゃ
- ニッキーさん からの返信 2014/11/21 16:06:00
- RE: ねいちゃさん、こんにちは〜。
まだ11月なのに、このところ急に寒くなりましたね。
> 「ディズニー・オン」って聞くとやっぱ「アイス」しか思い浮かびませんね。
そうなんです。「ディズニー・オン・・・」ぐらいまでしか見てませんって。オン・アイスだと思いこんじゃってますから。早とちり。
日頃は応募なんてものは面倒でほとんどしないんですけど、今年はちょっと当たり年っぽかったので、結構せっせと応募してます。今も東京ディズニーランドのチケットとかイオンのらくらくお掃除券とか。
ま、賞品に釣られてせっせとクレジットカードを使えば、それこそカード会社の思う壺なんですけどね。
アナと雪の女王は大ヒットになりましたが、大人の評判はそれほどでもないようですね。子供たちは「良かった。2回見た」とか言いますけど、ちょっと主題歌とブームに引っ張られた感がありますかね?私は次のディズニー映画、「ベイマックス」は見に行ってみたいです。
野球は高校生ぐらいの頃はテレビでよく見てたんです。きっと父が見てたからですね。阪神や広島カープが好きでした。野球の試合は長いから、夜の勉強時間をあれで相当犠牲にしたはず。球場へは数回しか行ったことがないんですけどね。
> 私は野球というかスポーツ全般はなんか興味ない方なんですけど、あ競馬以外は・・・
そうでした。ねいちゃさんは競馬でしたね。今一緒に植栽クラブをやってる女性が馬好き競馬好きで、自身も乗馬をやってるそうです。彼女のために、植栽クラブの集まりは日曜日の午後3時を外して設定するようにしてます(笑)。
> 来年も運が残っていますように・・・「星に願いを」
うまい!さすがねいちゃさん。
また一本取られました〜。
ニッキー
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